「無謀な賭け勝ちに行こう」「どうなるかは僕ら次第」こういうの
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「無謀な賭け勝ちに行こう」←アニメ成功、映画ヒット、紅白出場、ドームライブまで上り詰める
「どうなるかは僕ら次第」←予定のなかったアニメ化、シリーズ初の配信ライブ、キャラ増やす(賛否あるけど)
こういうのでいいんだよ I live, I live LoveLive days!をフェスで聞けて良かった 本当に虹のアニメ化の予定なかったと思って頭のめでたいオタク君いるんだねw 栞子関連2年前から決まってたは知らされた時より今の方が嘘に思える 当初アニメの予定がなかったのは事実だろ
ただニジガクメンバーやファンの頑張りで達成したのではなくスクスタのリリース遅延による尻拭いをサンライズがさせられたっていうのが正しいと思う そりゃあ蟹=ゲーム会社の発案したコンテンツなんだからアニメ化の予定はないだろう
その代わり当然ゲーム化が最初から約束されてただけ そしてそれがコロナでスケジュール滅茶苦茶になったシリーズが存続する為のセットアッパーとして登板してるんだから塞翁が馬とはこの事ずら サンシャインはI live, I live Love Live! days!!って名言があるから良いぞ 届かない星だって 手を伸ばす勢い持って
届かないって決めないで 手を伸ばせ!それから悩め!
届星は活動初期のAqoursのプレッシャーやら迷いやら憧れ、すべてを体現した曲だったと今でも思う 見たことない夢の軌道追いかけて
ゴールはどこ?どこだろう?わからない
わからないでもね楽しそうだよ
この辺の青ジャンの歌詞は2代目としての難しさが表現されてて好き Aqoursとして目指す場所がはっきり定まってない中で、μ'sという追いかける軌道だけがあって・・・っていうな >>16
ヒーローズの名前なんだっけ?忘れたふりはやだ
とか意味深だよね >>1
>紅白出場、ドームライブまで上り詰める
こういうの「で」で済ませられる規模じゃない ここ走ってください でもゴールはわかりません 止まったらそこがゴールですってだけでめっちゃシビアに評価されそうだもんなあ 1stシングルの3曲はそれぞれが違うアプローチながら、始動したてのパワーと無鉄砲さも、膨らむ期待や不安も全部ひっくるめて描いてるのが好き ハターキの歌詞使いまわし多いけど、たまにある神フレーズほんと好き 虹ヶ咲の重要な曲だけ畑亜貴起用するスタイルいいよな
乱発すると有難みなくなるし 未来をどうしようかな!?
みんな夢のカタチを探して
泣いたり 笑ったり
これが最強 オワヶ咲さん薄っぺらいソロ曲じゃオワコンまっしぐらだからハターキに頼んだのかwww 届かない星だとしてもはAqoursのスタンスを体現したような曲だから俺の中ではAqoursといえは届星みたいなとこある
もっとライブでやって欲しい 「未来をどうしようかな」は「どこかな」並に衝撃的だったな μ’sで霊力使い過ぎ燃え尽きた体に鞭打ってAqoursに多くの道を示し
散々お前らに何と言われようが複雑な妾の子扱いの虹にまでこっそり
後ろから餞に提供するそんな存在があの人 虹がオワコンみたいな数字しか売れないから頼み込んだんだろw むしろサンシャインはμ'sの時より部分的に強烈な
エモワード多発させてたと思うけどなあ
虹はまた事情が違うから比較にならンでしょ
むしろ畑氏から親離れしてどこまでやれるかっていう
そういう挑戦感を持つのはいいことだ で、痛み抱えながら求める事すらせずに夢のように過ごしてきただけの俺たちはどうすればいいの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています