サンシャインの輝き連呼自体は問題はなかったと思うけど…
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でも、作中で"私達の輝きとは何か?"とか言う訳わからん哲学的な疑問投げて、安っぽい自分探しして、結局"輝きは青い鳥みたいに私達の歩んできた道にあったんだ!"って薄っぺらな結論出したのが悪いと思う。キャッチフレーズの域で止まったらいい言葉だったのに深く意味付与しすぎて寒くなった サンシャインアニメの問題はもっと他にいくらでもあるから 個人的に最大の問題点は4:4:1と、それを疑問に思わない製作陣
どういう人生送ったらあのシチュがあると思うのか 同じラブライバーとしてちゃんとほぼほぼサンシャインの映像作品視聴した上で「これはダメだ」って結論に達してるから批判してるのに
「サンシャインを貶める奴はラブライブアンチだ!」
ってリアルにサンカスって頭おかしいやろ むしろ輝きってテーマをかなりやり切ったと思うけど
普通で輝きや特別感を持てない千歌が普通の女の子が輝くスクールアイドルに憧れて輝きを求めて始めるってところがスクールアイドルの動機づけとして面白いし
そして輝きの答えが優勝みたいな何かを成し遂げたことではなくて特別な何かや輝きを求めてきた自分の軌跡っていうのも特別な人間だけじゃなくてあらゆる人間が輝けることを示唆してるしμ’sの映画でもあったスクールアイドルみんなが素晴らしいみたいなテーマにもつながるし ただテーマなんて作ってもオタクの大多数は考察なんてしないし脳死で楽しめる作品にすべきだった
酒井はアニメの解説本で考察をいろいろして欲しいみたいなこと書いてたけどターゲット層間違えてる 彼岸島みたいなもんなのよ
リアルタイムで見てる時は勢いあって面白いけど後になって「あそこなんかおかしくね」ってなる >>10
むしろ逆のイメージ
リアルタイムで見ると説明不足で分からないけど何回か見るとある程度意図とかが分かるような作り
再放送何回か見てこんな感じかって感覚になる 廃校阻止したい!でも生徒会長も理事長も学校説明会放棄します!をやられた後に考察するのはつれぇわ… 今までの時間や歩いてきた道こそが答えだったんだってのはまあ悪くない落とし所だし、Aqoursの青と羽の演出に絡めて青い鳥にしたのはいいんだけど無難な結論に落ち着いちゃったなと思った 輝いてるかどうかは人の心のありようって事だから
あの結末で良かったと思う
別に財宝とかそういう形のあるものでも無いしね 田舎の夢のなさと才能がないことによる夢のなさからもがく話だったからな
なんでそんな題材にしたんだよとは思う サンシャインはμ's追っかけて上手くいかなかったからもう自由にやるって自暴自棄になって、沼津の宣伝を始めて最後まで暴走してたイメージしかない >>16
そういうとこがサンシャインアニメの良かったとこだと思う
まあアイドルアニメで、ラブライブアニメでやったらあんまり支持を得られないのは分かるが >>1
まぁ青い鳥やオズの魔法使いの様に昔からある使い古されたテーマではあるかもしれないけど、それだけ普遍的なテーマでもあるということ
サンシャインは沼津に根付いて長く展開していくことを見越してそういう普遍的なテーマを選んだんじゃないかな 2作目で違うことやろうとして、引き継いだ製作者たちがなんだか暗い展開にしがちなのはよくある 同じサンライズだしZガンダムを意識してるのかもしんない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています