【安価】善子「リトルデーモン!アニメショップ行こ!」
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善子「今日のためにお小遣い貯めたのよ!」
善子「ね〜!いいじゃない!どうせ一日休みで暇なんでしょ!」
善子「ね!行こ!」
>>4 善子「まかい?」
善子(どういう意味?了解?いや違うでしょ…)
善子(???わかんない)
善子「よくわかんないけど、行くの?」
>>9 善子「????」
善子「もういいわ。リリー誘って行くから」
善子の好感度が下がった 安価がこっちのセリフってことがわかりにくかったのでは
リプレイしよう ピンポーン
莉子「はい」ガチャ
莉子「あら、俺くん?」
莉子「ごめん今から善子ちゃんとお出かけするの」
善子「リリー!おまた…」
善子「…何の用?」
莉子「よっちゃん?」
善子「ごめん、こっちの話よ」
>>21 善子「先約って…」
善子「待ちなさいよ!なんで!」
善子「あ…」
梨子「よっちゃん、何かあったの?」
善子「ちょっと喧嘩しちゃって」
梨子「そう…何かあったら言ってね?」
善子「うん。ありがと」
善子の好感度が大きく下がった もっと言うと「よっちゃん」「リリー」が両立してる媒体って何? 千歌「ぐおー」
千歌「ん…?もうご飯?」
千歌「わっ?!俺くんっ!」グラッ
千歌「ぅいて!!」ドテッ
千歌「もう〜何〜?」
千歌「え〜?どうだろ〜」
千歌「そうだ!私がお昼作ってあげよっか!」
>>32 もしかしてイッチはあんまりサンシャイン知らない感じ?
前にμ's書いてた人かと思ったけど >>30
お恥ずかしい話…
μ'sはシリーズ初期から好きだったけど
Aqoursは最近アニメ見たって感じにゃ… 千歌「???」
千歌「にわかってどーゆーいみ?」
千歌「俺くんって結構変なこと言うよね」
>>38 ごめん冗談 みかん鍋以外ならありがたくいただきます!! 失礼な話だけど>>1がaqoursをそないに知らないと分かった以上、キャラを攻略する醍醐味はあんまり味わえなさそうだなと思ってしまった次第 >>39
なんかワクワク感が薄れたと思ったらそういうことか そう思うならわざわざ見なければいいだけの話だよね 外野の言う事は気にせずに好きなように書いて欲しいわ 千歌「えー!みかん鍋美味しいのになー!」
千歌「ぶー。わかったよ」
千歌「何が食べたい?作れるものなら作ったげる!」
>>47 キャラ6に知らないやつが書いたssほどつまらんもんは無いわ
栞子以上に偽物じゃん ぶっちゃけ安価スレに手を出すより今まで通り善子が報われない恋をするシリーズでルビィルートやった後に
最後善子ルートやってシリーズ完結する方が望まれてるぞ
昨日の深夜と昼に2回スレ立てして両方落ちてやる気なくなったのかもしれんけど まて、ミリしらみたいで面白いかもしれん
1ははたしてAqoursにどんなイメージを抱いたのか
それが気になるわアナタ そうだ
この際だから俺にAqoursを教えてほしいにゃ 千歌「か、カレー?!」
千歌「うーんいいけど、結構時間かかるよー?」
千歌「それじゃ、待っててねー」 もしこのキャラの口調が違うとか
キャラの小ネタ豆知識があれば教えてほしい 千歌「お待ちどおさまー!」
千歌「はいどーぞ!」コトッ
千歌「どう?美味しい?」
千歌「ん♪よかった!」
千歌「おかわりたくさんあるからねー!」
千歌の好感度が少し上がった 千歌「今日はご飯食べに来ただけー?」
千歌「せっかくお休みなんだしどこか行かない?」
>>62 千歌「うん!行こ行こ!」グイッ
千歌「いつ来てもここは気持ちいいね〜」
千歌「ぱちゃー」パチャッ
千歌「えへへーえーい!」バチャバチャ
千歌の好感度が少し上がった 千歌「え?もうバイバイなの?」
千歌「そっか、またねー」
夕方になった
>>67 みんなに似合う男になるためにも筋トレは必要だ
>>71 千歌「俺くん最近おっきくなったねー」
曜「おぉ…この胸筋…」ぺたぺた
>>75 Aqoursのことよく知らないなら、次はμ'sの真姫ちゃん以外の人を攻略するとかでも良かったのに
st みかん味の美味しいプロテインの開発をプロデュースして大成功 千歌「俺くんすごいねー…」
曜「…」ゴキュ…スジュ…
千歌「あ!それ俺くんのプロテイン?!一口ちょーだい!」
曜「だ、ダメだよ!高かったんだもん!」
千歌「一口!一口だけー!」
曜「ダメー!」 もみ饅3連取かよ。前スレでも光踏み台で取りまくってたよな 千歌「えっほえっほ」
千歌「あっ!俺くん!」
千歌「いやー…実は…ちょっと食べすぎで…」
千歌「ちょーっと…ね…えへへ…」
>>85 千歌「ええ?悪いよ」
千歌「でも…う〜ん」
千歌「なら付き合ってもらおうかな!」
千歌「えっとねー今日はねー」
千歌の好感度が上がった 千歌「あっつー」
千歌「もうすぐ夏休みだし…頑張るかー…」
千歌「?」
千歌「ええ?!もしかして俺くん?!」
千歌「なんでこんな朝早くから…」
千歌「いや、私はいいよ。水着ないし」 千歌「ほへー…」
千歌(俺くんムキムキだしプロテインは作っちゃうしすごいなあ…)
千歌(私は…まだ何も成し遂げてない…)
千歌「…頑張らなきゃ!」
千歌の好感度が上がった 千歌「えーい!泳いじゃえ!」バシャーン
千歌「それっ!それっ!」バシャッ
千歌「あー!やったなー?」
千歌「ドーン!」 千歌「ガハハハ」バシャバシャ
千歌「おっ?プロレス?いいよー!」
千歌「どりゃあああ!」ガシッ
千歌「ふんぬぬぬ!!」
グニムニ
千歌「ぬおお!!!」
ヒョイ
千歌「わっ!わわわ!」
ドボーン ゴボボボ…
千歌「もがが!」
もちっ
千歌「!!!」
ザバッ!
千歌「げほげほ」
千歌「ちょーーーっと俺くん!思いっきり千歌の胸掴んだでしょ!」
千歌「今のは掴む必要なかったもん!絶対わざとだもーーーん!!!」バシャバシャ
千歌「もーーー!!!」
千歌の好感度が少し上がった 千歌「…」
千歌「ばかーーー!」
ザバッ
千歌「知らない!」
ペタペタペタ…
>>103 千歌と遊ぶの飽きたので彼女の梨子とイチャラブSEX 梨子「ふあ…」
梨子「え?!俺くん?!」
梨子「まってまって!」バタバタ
カチャ
梨子「ど、どうしたのよ急に」
梨子「休みだけど…こんな朝早くから…」
ガバッ
梨子「んひゃああ!!」
梨子「お、俺くん!やだ!ダメよ!ああ!」
梨子「あああ!」 梨子「…」
梨子(た…たまにはこういうのもアリかも…)
梨子の好感度が大きく上がった 梨子「え…どこ行くの」
梨子「もっと一緒にいてよ…」ギュッ
梨子「嫌。行かないで」
>>111 しょうがないなーじゃあ今日は一日中一緒にいような! ィ':::-、
/:::::彡ヽ
r`/::::彡::::ノ
///@@@::\
// /::::::::ζ::::::::::::ヽ
// /::::::::( \_,;i:ヽ <>>1よくやったわ グ゙ッ゙ボォーイ!
/ ' l::::: :|~弋, , ナ~lミl 逃げる奴は天使よ!
/ /::::::(`⊂⊃⊂⊃j::i 逃げない奴はよく訓練された天使よ!
/::::r''i ヽ rーj /:/
/:::::;;;ヽ ヽ `ー"・/;;;ヽ
/:::::::::::::;;;:゙ヽ  ̄ /::;;;:::::ヽ ホント、私の周りは地獄だわ ヤーハハハ!
|::/⌒ヽ::::,;;:::ヽ /:::;;;::::__l_
∂ミミl二¢:::ヽr::::;;;:::/ \;;⊂////;`\ _____,,,,ri
∂ミl,二¢:::l,|::::::::::;;;(Θ );;;_l,,l,|,iノ∠/⌒/_____)|
∂ミ二¢:::ヽ::::::::::::;;;Y;;;::::::::::::::::/\(◎)_____)|
/":::::ヽ:::::::::j::::::::;;;人;;;:::::::::::r/"'''''''''⊃ソ
/::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ー──''''''""'"``゙,j ノ 梨子「!」
梨子「えへへ♡んふ♡」
梨子「もっと来て♡」
ギュッ
梨子「こうしているだけでいいわ」
梨子「これでいい」
梨子「これがいい」
梨子の好感度が大きく上がった 梨子「今日はありがとう」
梨子「久しぶりに俺くんを感じたわ」
梨子「ふふっまた明日ね」 ピッ
善子「もしもし」
善子「今アンタどこにいんの」
>>120 善子「?!」
ガラッ
善子「アンタ!なんで…」
善子「待ってて」ピッ
ぱたぱたぱた
ガチャ
善子「…」 グループメンバーだから黙ってるのも悪いと思って梨子と付き合ってることを報告しにきた 善子「?!っはあ!?」
善子「ア、アンタと、リリーが…」
善子「…」
善子「…バッカじゃないの?なんでヨハネが不機嫌になるのよ」
善子「アンタが誰と付き合おうがどうでもいいわ」
善子「でも、まさかリリーがアンタと…案外物好きなのね…」 善子「…そう」
善子「あ、ごめんごめん」
善子「散歩に誘おうと思ってたのよ」
善子「最近行ってなかったでしょ」
善子「…でも、彼女さんがいるならもうダメね」
善子「バイバイ。ありがと」
ガチャ 死に戻りすればいいんじゃね
ワンパターンな>>1もそう願ってるんだろ ピンポーン
曜「はあーい」カチャ
曜「…あっ♡」
曜「えへへ…今日も?」
曜「だいじょーぶ!梨子ちゃんには秘密にしとくから!」
曜「それじゃ!私のお部屋にヨーソロー!」 曜「ふい〜」
曜「えー?もう終わりー?」
曜「まだまだ満足してないよー!」もぎゅっ
曜「もっと!もっと!」
曜の好感度が大きく上がった 曜「…」
曜「ねえ、こんなことしてていいの?」
曜「梨子ちゃん、俺くんのこと本当に好きだと思うよ」
曜「私も…やっぱり…」
>>137 へ?梨子ちゃんとはただの友達だよ?とその場しのぎの嘘で誤魔化す 曜「?!」
曜「そうなの?!ホント?!ホントに?!」ガシッ
曜「やった〜!」
曜「えへへ…実は私、俺くんのことが本当に好きになっちゃって…」
曜「身体じゃなくて、一緒にご飯食べたり遊びに行ったり、運動したりお喋りしたり…」
曜「そういうのにずっとずーっと憧れてたんだ」
曜「だから、今の言葉を聞いて、嬉しくて…」 曜「順番は逆になっちゃったけど…」
曜「俺くん…私と恋人になってくれる…?」
>>143 曜「…えっ」
曜「…」
曜「う、うう」
曜「うううううぅぅ!!!」グスグス
曜の好感度が最低になった 月「こんにちは」
月「俺さん…だよね?」
あっ…
完 ダイヤ「俺さん!!!起きなさい!!!」ガラッ
ダイヤ「くちゃくちゃ言ってないで!!!」グイ
ダイヤ「遅れますわよ!!!」
>>154 また死に戻りか
いつになったらハッピーエンドになるんや やっべ!今日は俺と善子との結婚式じゃねーか
サンキューダイヤ! ダイヤ「ぎゅっ」
ダイヤ「…」
ダイヤ「結婚式ぃ〜?!何寝言言ってますの!!」
ダイヤ「支度なさい!ほら早く!」
ダイヤ「…」
ダイヤ「…結婚?」
ダイヤの好感度がほんの少し下がった ダイヤ「…あの」
ダイヤ「本当に…結婚なさるのですか…?」
ダイヤ「その…」
ダイヤ「…」
>>158 ダイヤ「あう」
ダイヤ「…そう…ですか…」
ダイヤ「なら、今まで毎日起こしに来ていたのも、迷惑だったのですね…」
ダイヤ「…申し訳ありませんでした…」
ダイヤ「…申し訳ありませんでした…」
ダイヤ「…」
ダイヤが帰った 善子「ちょっ!ちょっと!」グイ
花丸「お、おお…」
ルビィ「どういうこと…」
善子「なんでヨハネとアンタが結婚するのよ!」
ざわざわ
善子「待って!待って!」
>>166 魔界の長ルシファーのお告げでこの結婚は決まった逃れる事はできない 善子「る、るしふぁー」ピク
善子「…でも」
善子「結婚ってとても大事なことよ」
善子「まだ付き合ってもいないのに、勝手に決めないで」
善子「そもそもアンタはリリーと付き合ってるんでしょ?」
>>170 へ?梨子ちゃんとはただの友達だよ?とその場しのぎの嘘で誤魔化す 善子「う…」
善子「それでも…」
善子「それでもダメー!」ダッ
ルビィ「ああ!善子ちゃん!」
善子の好感度が大きく下がった まぁなんだかんだでμ's同様、スレが終わる頃にはハッピーエンドになってるだろ 花丸「ほら、さっさとするずら」ベチッ
花丸「でも好きなんでしょ?」
花丸「ほら!」 花丸「…」
花丸「…善子ちゃんと結婚するって本気?」
花丸「…」
花丸「…オラ、一番になりたいなぁ…」
花丸「…」
花丸「お茶入れるね」
花丸の好感度がほんの少し上がった ルビィ「もうすぐ夏休みだねー」
ルビィ「いつも姉貴と花火大会行ってたんだー」
ルビィ「…」
ルビィ「…ねぇ、今年の花火大会二人で行かない?」
>>180 いいけど今の状況で2人でいたら浮気だと勘違いされるかもしれないよ? 呼称またはそれぞれの呼び方なんかはぐぐれば出てくるぞ
それとも打ち間違えけ? ルビィ「…」
ルビィ「…いいよ」
ルビィ「俺くんと一緒に行けるなら」
ルビィ「約束だからね」
ルビィの好感度が大きく上がった ダイヤ「そろそろ花火た
ルビィ「ごめん、ルビィ友達と行くの」
ダイヤ「まあ、それは良いことですわね」
ダイヤ「善子さんと花丸さんと?」
ルビィ「ううん、俺くん」
ダイヤ「は?」 ルビィ「姉上は?」
ダイヤ「…」
ルビィ「姉君?」
ダイヤ「ぶっぶっぶーーー!!!!」 ルビィ「ええ…」
ダイヤ「不純ですわ!ダメですわ!ぶっぶー!」
ダイヤ「ですわ!!!」
ルビィ「俺くんはそんな人じゃないもん!!!」
ダイヤ「ルビィ!」
ルビィ「姉御のわからずやー!」 梨子「〜♪」
梨子「もう!エッチはあとで!」
梨子「それより…じゃじゃん!」
梨子「えへへ♪俺くんの似顔絵よ♪どうかしら」
>>195 梨子「そうでしょそうでしょ?」
梨子「正直これでも満足してないんだけどね」
梨子「現実の俺くんはもっともーっとかっこいいもんね!」ギュッ
梨子「えー?もう!早すぎだよ♡」
梨子「うん…いいよ♡」
梨子の好感度が大きく上がった 梨子「…」ぎゅ
梨子「えー?意味はないよ」
梨子「好きってだけじゃダメ?」
梨子「ふふ♪」 ルビィ「えっ」
ルビィ「ホント?!やったー!」
ルビィ「行く行く!すぐ支度するね!」 ルビィ「お待たせー!」ててて
ルビィ「えへへ!似合う?」くるん
ルビィ「それじゃ、出発!」ギュッ ルビィ「ねえねえ何乗る?」
ルビィ「ワクワクしちゃうねー!」
>>205 ジェットコースターに乗ろうと提案したら偶然にも待機列に居た千歌梨子曜と鉢合わせる ルビィ「楽しみだねー!」
曜「…ルビィちゃん?」
ルビィ「?曜ちゃんだ!」
曜「…こんにちは」
ルビィ「???」
曜「…ふーん」
千歌「あ!ルビィちゃんだ!俺くんもー!」
梨子「こんにちはー」フリフリ 曜「…」
千歌「飴しゃぶるー?」
ルビィ「しゃぶるー!」
梨子「今日はどうしたの?」
梨子「へーそうなんだ!」
梨子「あー!浮気しちゃダメだからね!」
ルビィ「…」
>>210 梨子「それじゃ、二人で楽しんでね〜」
曜「…ねえ、俺くん」
曜「俺くん梨子ちゃんと付き合ってるよね…?」
曜「Aqoursのメンバーだとしても、二人で遊ぶのはやめた方がいいと思う」
>>213 梨子ちゃん、俺くん(彼氏)が他の女の子と遊園地にて2人きりで遊んでるのに淡々としてるな 昨夜に俺とイチャラブセックスした浮気相手の曜ちゃんが言えることじゃないと思う 曜「…は?」
ガンッ!
曜「ふざけたこと言わないでよ。私真剣に言ってるんだよ」
曜「そんな適当な気持ちじゃ、梨子ちゃんがかわいそうだよ」
曜「…ねえ、どうなの?」
>>217 梨子ちゃんには内緒にしとくから♡とか言ってた女が何言ってんの? 曜「それは!!!」
曜「…それは…」
曜「…」
曜「…ごめん…私が間違ってた…」
曜「うう…」 曜「…でも…ルビィちゃんとは付き合ってないんだよね?」
曜「梨子ちゃんもきっと、俺くんが浮気するわけないって思ってるから」
曜「二人が遊園地にいても平気だったんだと思う」
曜「…梨子ちゃんを裏切らないであげて…」
曜「……ごめん、私が言っても説得力は全くないけど…」 曜「…なんとか言えよ!!!」
曜「…」
曜「お願いだから…」
曜「梨子ちゃんだけは…幸せにしてあげて…」
>>222 じゃあ曜ちゃんはもう俺とイチャラブセックスしてくれないの…? 曜「でも…」
曜「でも…ううう…」
曜「梨子ちゃんには、幸せになってほしい…」
>>227 じゃあ今後も梨子ちゃんにはバレることのないように俺とイチャラブセックスしよう
それが俺にとっても梨子ちゃんにとっても、そして曜ちゃんにとっても良い選択だよ 曜「ホントっ?!」
曜「…いや…」
曜「でも…うう…」
曜「…」ゴクリ ルビィ「あっ!ううん大丈夫だよー」
ルビィ「行こ行こ!」 ルビィ「ふいー…」
ルビィ「まだ足が震えちゃってるよぉ…」
ルビィ「でも俺くんと一緒なら楽しいや!」
ルビィ「次はどうする?」
>>233 ルビィ「んひぃ〜」ブルブル
ルビィ「押さないで!ホント!やめて!」
ルビィ「だああああ!!!」
ルビィ「おわあああああ!!!」
ルビィ「ぎえええええ!!!」 ルビィ「はあ…はあ…」
ルビィ「こ…怖かった…」
ルビィの好感度がほんの少し上がった ルビィ「…」サクサク
ルビィ「んーふー!」←美味しい
ルビィ「んーふふ?」ゴクン
ルビィ「はい!あーん!」
ルビィ「美味しい?」
ルビィ「よかった!まだまだあるよ!」 ルビィ「もうすっかり夜だねー」
ルビィ「…観覧車乗ろ?」 ルビィ「素敵…」
ルビィ「昼間はなんてことない街の灯りも、夜になるとお星様に変身しちゃう」
ルビィ「空の星と地上の星」
ルビィ「二ついっぺんに観られるなんて、観覧車ってお得だね」 ルビィ「…」
ルビィ「ねぇ…」
ルビィ「てっぺんに行くまで、お互い静かにしない?」
ルビィ「特別な世界…俺くんと二人きりの美しい世界をたっぷり味わいたいんだ…」
ルビィ「…」ギュッ
ルビィ「…」
ルビィ「…」
>>244 ルビィ(…)
ルビィ(もうすぐてっぺんかぁ…)
ルビィ(…怖いけど…勇気を出さなきゃ)
ルビィ(いっぱいつまづいた…けど、その度に前に進めた気がする…)
ルビィ(信じなきゃ…!私だけの力…!)ギュッ
ルビィ「あっあの
ガバッ ルビィ「…?……?!?!」
ルビィ「んっ…ぐっ…」
ルビィ「んん…」
ルビィ「…プハッ!」
ルビィ「はあ…はあ…」
ルビィ「お、俺くん…」
ルビィ「やだ!見ないで!やあ!」
ルビィ「うう…」 ルビィ「…」
ルビィ「…俺くんは…ルビィのこと…好きなの?」
>>248 ルビィ「にゅっ」
ルビィ(ハグ…これってこれって…)
ルビィ(好きってこと…?)
ルビィ(えへへ…ルビィも大好きだよ…)ギュッ
ルビィの好感度が最大になった
ルビィが彼女になった ルビィ「今日はありがとう。楽しかった」
ルビィ「…」ダッ
チュッ
ルビィ「えへへ♪また明日!おやすみー!」タタッ バタバタバタバタ…
ダイヤ「この畜生ーーー!!!」グチャッ!
ダイヤ「よくも人の妹に!!!」バキッ!
ダイヤ「善子さんという人がいながらお前はああ!!!!」ゴリッ!ブチュッ!
ダイヤ「あああああああ!!!」ボキボキッ
>>257 ダイヤ「まあああああ!!!!」ガバッ
ダイヤ「はあ…はあ…」
ダイヤ「あ…汗…すご…」ポタポタ
ダイヤ「…」 梨子「〜♪」トントン
グツグツ…
梨子「…」スジュ…
梨子「うん…イケる…」
あ〜また弁当忘れちまったよ〜
腹減ったべ。お前のそれ寄越せな?
ほへー、お前なかなか料理上手いやん。三十点
梨子「…♪」
梨子(…?電話?) 梨子(俺くん!)
梨子「もしもし?おはよう。どうしたの?こんなに朝早く」
梨子「うん…うん…」
梨子「うん」
梨子「は?」 梨子「…」
梨子「嫌」
梨子「絶っっっっ対に嫌!!!!」
梨子「…」
梨子「…寝ぼけてるのかもしれない」
梨子「今日の放課後、ゆっくり話そう?」
梨子「うん…それじゃ」
ピッ
梨子「…」
梨子「うう…ひぐ…」
梨子「あうう…ううう…ひううう…」 梨子「…いらっしゃい」
梨子「どうぞ…」
バタン
梨子「…」ガチャ
梨子「…」 梨子「…朝の…」
梨子「電話…」
梨子「本気なの…?」
梨子「そう…」
梨子「…」
梨子「…!」ガバッ
ドサッ
梨子「はあ…はあ…」
梨子「嫌」 梨子「俺くん以外は嫌。俺くんじゃないと嫌」
梨子「別れないわよ」
梨子「絶対に」
ギリリ…
梨子「抵抗したら潰すわよ」
梨子「本気よ。嘘に見える?」 梨子「俺くんはそのままじっとしてて」
梨子「動いたら潰す」
梨子「…はあ…はあ…」
梨子「死んでも別れないわよ…」 梨子「…」
梨子「…あはっ♪」
梨子「どうするの俺くん。ついにやっちゃったよ」
梨子「もう戻れないね」
梨子「ああ…俺くん…好き…あああ…」
梨子「ああ!」 梨子「…」
梨子「ふふ…」
梨子「好きよ…好き…大好き…」
梨子「絶対幸せにするからね…ふふふ…」
梨子「逃げられないから」
完 ピンポーン
ピンポンピンポンピンポーン
ガチャ
鞠莉「チャオ〜!」
バタン
鞠莉「も〜!閉めないでよ〜!」
鞠莉「休日だから遊びに誘おうと思ったのよ〜!」
鞠莉「開けなさい!ちょっと!」ガチャガチャ
>>279 鞠莉「もう!最初からそう言えばいいのに!」
鞠莉「うーんと…その…」
鞠莉「今日は…お金をたくさん使うんじゃなくて…」
鞠莉「のんびり散歩したり…レストランで食事したりしたいの…」
鞠莉「…どうかな?」
>>281 鞠莉「…!」
鞠莉「えへへー!それじゃ、出発!」
鞠莉の好感度が大きく上がった 鞠莉「〜♪」
鞠莉「ねえ、手を繋いでもいいかしら?」
>>284 鞠莉「えい!」ギュッ
鞠莉「こうやってると恋人みたいね♡」
鞠莉「マリーが恋人ならどう?」
>>287 鞠莉「!んふふ♡」
鞠莉「じゃあ…」
鞠莉「今日はもっともーっと楽しくしてあげる♪」
鞠莉の好感度が大きく上がった 好感度
千歌2
曜2
梨子3
善子6
花丸3
ルビィ2
果南1
ダイヤ4
鞠莉5 鞠莉「でね!それでね!」
鞠莉「あ、公園」
鞠莉「ねえ、ブランコ乗らない?」
鞠莉「じ、実は…誰かと一緒にブランコに乗るの…結構好きなの」
鞠莉「もう!笑わないでよ!」
>>293 鞠莉「あはは!それー!」
鞠莉「わわっ!結構高いとこまで行くのね!」
鞠莉「マリーだって!えーい!」
鞠莉「あはは!楽し
ベキャッ
鞠莉「え?」
鞠莉「…」
鞠莉「ちょ…ちょっと…大丈夫?」スタッ
鞠莉「あああ…動かないで…ああ…」
>>295 鞠莉「…」グズグズ
鞠莉「うう…ごめんなざい…」
鞠莉「私が…あんなバガなごど言うがら…」ジュル
鞠莉「ごめんなさい…ごめんなさい………」
>>298 鞠莉「スゥ…スゥ…」
鞠莉「んゅ…くちゃ…」モゾ…
鞠莉「…」
鞠莉「はっ!」ガバッ
鞠莉「俺!俺?!」
鞠莉「よかったあ〜!大したことなくて!」 ダイヤ「鞠莉さん…」
鞠莉「すぐ朝食の支度するわね!」
ダイヤ「鞠莉さん…」
鞠莉「ノー!朝はパンデース!」
ダイヤ「鞠莉さん!」
鞠莉「もう!ダイヤったらうるさい!」
ダイヤ「…」
鞠莉「…」
鞠莉「…そっか」 鞠莉「…」
ダイヤ「…」
鞠莉「私の…」
ダイヤ「それは!!それは違います!!!」ガタッ
鞠莉「私が変なこと言ったせいなの…」
ダイヤ「違います!!!」
鞠莉「違わないわ…」 鞠莉「あはは…ひひ…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「…貴女は一人ではありませんわ」
鞠莉「…ひひひ…ふふふふ…」
ダイヤ「…」
鞠莉「…」
完 善子「バカデーモン!起きなさーい!」バンバン
善子「アンタの方から誘ったんでしょ!」
善子「起ーきーろー!」ガチャガチャガチャ
>>310 善子ちゃんとデートに行くのが楽しみで眠れなかったんだよ。今すぐ準備するね。 善子「ちょっと!バカデーモン!バカ…」
善子「…」
グーグー
善子「…寝てんじゃないわよっっ!!!」 善子「あーもう!失礼します!!」ガチャ
善子「起きなさい!この!」ベチ
善子「でゅやあ!この期に及んで寝返りを…」
善子「…」
善子「…起きないとチューするわよ」
>>314 善子「ッッッ!!!」
善子「…」
善子「…」
バクンバクンバクン
善子「…」
善子「…バッカじゃないの」
善子「もういい。帰る」
ガチャ
バタン 善子「…」
善子「いくじなし」
善子の好感度がほんの少し上がった 果南「おん?」
果南「えーと、俺くんだっけ?」
果南「ごめんごめん。鞠莉の仲良しさんだよね?」
果南「そーだ、せっかくだしダイビングしていかない?」
果南「まだ夏休みじゃないけど、海は気持ちいいよ〜!」
>>320 果南「ありゃ、そーなの?」
果南「ふーん…なるほど…」ジロジロ
果南「まあそういうことなら仕方ないね」
果南「楽しんでおいでね〜」
果南の好感度がほんの少し下がった 善子「…アンタ…さっき何してたのよ…」
善子「へー…」
善子「…とぼけないで。果南と一緒にいたじゃない」
善子「…」
善子「ねぇ…アンタはどうしたいの…?」
>>326 善子「…な、なによそれ…」
善子「…まあ、わかっ…たようなわかんないような…」
善子「とにかく!行くの?行かないの?」
>>329 なんで安価取ったのに果南とダイビングしないの?
別安価に書き換えられるっておかしくね?
安価取った意味ないじゃん
方向性変えるのは良いとして、せめて果南とダイビングしろよ 善子「…」
善子「…意味わかんない…」
善子「もういい」
善子の好感度がとても大きく上がった 善子「…」
善子「…意味わかんない」
善子「…意味わかんない」
善子「はあ…」 鞠莉「ハアーイ」
鞠莉「どうしたの?何か用事?」
>>339 鞠莉「え?うーん」
鞠莉「ええ、いいわ。予定空けとくから」
鞠莉「楽しみにしてるわね」
鞠莉鞠莉の好感度がほんの少し上がった 鞠莉「おはよう。晴れてよかったわね」
鞠莉「今日はどこに行くの?」
>>343 鞠莉「おおー」ぱちゃー
鞠莉「涼しいわ」
バシャバシャ
鞠莉「もうすぐ夏休みね」
鞠莉「うーんやりたいことはたくさんあるわね」
>>345 鞠莉「んー?」
鞠莉「あはは、ありがと」
鞠莉「…」
鞠莉「行こ」
鞠莉の好感度がほんの少し上がった 好感度
千歌2
曜3
梨子1
善子6
ルビィ1
花丸1
鞠莉2
ダイヤ1
果南1 鞠莉「今日は楽しかったわ」
鞠莉「それじゃ」
>>349 鞠莉「…」スタスタ
ガバッ
鞠莉「?!ちょっ…やめて!」ドンッ
鞠莉「やめてよ」
鞠莉「本当にやめて」
鞠莉「…」スタスタスタ
鞠莉の好感度が最低になった ルビィ「んー?」
ルビィ「んー」
ルビィ「ごめん。それはちょっと無理かな」
ルビィ「ルビィ達、まだそんなに仲良しじゃないもん」
ルビィ「お出かけするのはもっと仲良くなってからにしよう?」
ルビィの好感度が下がった ダメじゃん
もうヨハネ以外は下がるようにでもしてんのか 善子「おっはー!!!夜だけどおっはー!!!リトルデーモン元気してるー?!」ガチャッ
善子「いやー明日休みでしょ?久々にド根性お泊まり会するわよ!」
善子「ほら、夜だから元気になっちゃって」
善子「ホラー映画とねーアクションゲームとねー」ゴソゴソ
善子「オール!オール!」
>>359 善子「ハア?!ちょっと冗談でしょ?!」
善子「やだー!せっかく来たのにー!」
善子「寝ないでよ!バカデーモーン!」
善子「…」
善子「…」モゾ
善子「何よ」
善子「寝るんでしょ。寝なさいよ」
>>361 善子「…」
善子「…」ゲシッ
善子「うっさい!バカバカバカ!」ぽこっゲシッ
善子「ホンットアンタって…」
善子「…」
善子「…」ベチッ
>>364 ゲシッ
善子「…他の娘に嫉妬しちゃうわよ」
>>367 どういうこともなにも加速またはstの意味だろうよ
st 善子「…」
善子「えへへ」
善子「夢みたい…」
善子「うん…」
善子「アンタの彼女になってあげる」
善子「これからもよろしくね。俺」
善子が彼女になった >>377
これ善子並びにイッチはどういう解釈をしたんけ?
煽りとかじゃなくて純粋に気になる 曜「…」
曜「うう…」
曜「早く終わらせようよ…」 曜「…」
曜「…ねえ、一度でいい」
曜「嘘でもいいから」
曜「好きって言ってくれないかな?」
>>386 曜「…」
曜「ううう…」
曜「やっぱり…慣れないや…」
曜「うん。それじゃ、バイバイ」
曜「…」
曜の好感度がほんの少し上がった 善子「リトルデーモン♡」ルンッ
善子「今日の午後アニメショップ行きましょ!」
善子「アンタも欲しいグッズあるでしょ〜?」
善子「ねぇ〜いいでしょ〜♡」グイグイ
>>340 善子「よし!ゴーゴー!」
善子「うーん切符いくらだっけ?」
善子「こっち?!こっち?!どっち乗ればいいの?!」
善子「あああああ!!!逆じゃないの!!!」ダッ
善子「セーフ…」スタッ
善子「あ、チョコ食べる?」
善子「んー何買おうかなー」
善子「あれとねーあれとねー」 善子「着いたー!」
善子「あっつ!」
善子「中入りましょ」ウィーン
善子「さっむ!」 善子「ぎょえ!見て見て!限定品よこれ!」
善子「ひええ高い〜」
善子「…」
善子「…半分ずつね。半分ずつ」
善子「あ…ヨダレ出てきた」 善子「満足満足〜」スタスタ
善子「お昼マック行きましょ」
善子「おいしい」もちゃもちゃ
善子「あーん」
善子「ふふっ付き合ってるんだから気にしなくていいわよ」
善子「あーん♡」
善子「んふふ」 善子「ここでバイバイね」
善子「…」
善子「ねえ」
善子「キスしてよ」
>>396 善子「…!」
善子「…えへへ」
善子「本当にアンタの彼女になったのね」
善子「今日は門限破っちゃうわ」
善子「もっともっとお話ししましょう?」
善子の好感度がとても大きく上がった もう誰も俺くんが当然のように浮気してもつっこんでなくて草 曜「…」
曜「どうぞ…」
曜「…」
曜「今日も…?」
曜「ううん、わかってる」
曜「来て」
曜の好感度がほんの少し上がった 善子「あー!そこ!そいつ斬って!」
善子「はあ?!マジ意味わかんない!」
善子「ホンットこの仕様バカみたい!」
善子「しゃあああああ!!!!勝ったあああ!!」
善子「…」
善子「部屋にこもって二人で一日中ゲーム…」
善子「ホント私たちって陰キャの極みよね…」
善子「ま、そのおかげでアンタと仲良くなれたんだけどね」
善子の好感度が最大になった 曜ちゃんとイチャラブセックスしてる姿を善子ちゃんに見られる よりによって善子ちゃんの好感度が最大になってから… 曜「うっ…くう…」
曜「うう…はっはっ…」
善子「あっ俺の家にゲーム忘れてきちゃった」
善子(うーん今晩やりたいし取りに行こ)
善子「〜♪」
曜「ふう…そこ…んぎっ…」 曜「ん…今度は私ね」
曜「ふう…ん…」
善子(お邪魔するんだし、俺の好きなお菓子でも買ってあげよっと)
曜「んふーんー」
曜「ふっふっ」 曜「いいよ」
曜「あはは…慣れてるね」
曜「…んおっ」
曜「…んっ…ああ…」
善子(そろそろしたいなー)
善子(でも自分から言うのは…うーん)
善子(あの性欲マシマシ野郎なら自分から来るかもしれないし)
善子(…夢にまで見たエッチ…)
善子(ダメだツバ出てきた) 曜「俺くんこれ好きだもんね」
曜「えへへ♪気持ちいいねー」
曜「よいしょよいしょ」
善子(アイツどんなのが好みなのかなー)
善子(うーんうーん…)
善子「あひっ?!あ、あ、レジ袋、あ、あの、いらないです」
ウィーン
善子「…」
善子「うーん…」 曜「あ!あ!ああああ!ああん!ああ!」
曜「好き!!!好き!!!それ好き!!!」
善子「…」
善子(友達もできず彼氏もいない…)
善子(ずっと一人だと思ってたけど…)
善子(みんなと出会って…人生が変わって…)
善子(俺に出会って…)
善子「こんなに幸せでいいのかなー」
曜「あっ!あっ!あっ!あっ!」 善子「リトルデーモーン、ヨハネ様のお出ましよー」ガチャ
善子「?いないのかしら」
善子(二階にいる?)
善子「お邪魔しまーす」 曜「ふう…ふう…」
曜「あっ…そう…上手い…」
曜「…ふ…ふ…」
善子「〜♪」スタスタ
善子「リトルデーモン!ゲーム」ガチャ
曜「あんっ!イクッ!」
善子「忘れたから…」
善子「取りに…」
善子「…」 曜「うわあっ?!」
善子「なんで…」
曜「えっと、善子ちゃんこれはえっと」
善子「私とは…遊びだったの…」
曜「…」
善子「私…本気だったのに…」 善子「…」フラ…
曜「よ、善子ちゃん!待って!」
曜「ああ…」
曜「ど…どうしよう…」
>>423 ガバッ
曜「ちょっ…」
曜「なんで、バカじゃ…んんっ!」
曜「ストップ!ストップ!」
善子「…」
善子「…」 曜「善子ちゃん…てる…んぎっ?!」
曜「おっ!おっ!んっ!んん!」
善子「…」
曜「はひっ!あひっ!」
曜「ああああん!」
善子「…」 曜「はあ…はあ…」
曜「うう…」
善子「気持ち悪い」
曜「よ、しこちゃ……」
善子「…」
善子「う…うぐ…うっ…」
善子「うう…ううううう…」 善子「…」
善子「…」
曜「…」スタスタ
曜「き、今日部室で…」
曜「…」スタスタスタ
善子「…」 善子「…」
曜「うん。いいよそれ」
善子「…」
曜「大丈夫。それっ」
善子「…」
曜「あ…あう…」
善子「……はぁ…はぁ…」
曜「あっあん!あん!ひぐっ」
善子「はあ…はあ…はあ…」
曜「いいよ…好き…好き…」
善子「はあ…はあ…ゴクッ…はあ…」
曜「そろそろ…イク…イグッ!!」
善子「……っ……ぐっ……」
曜「あー…よかったよ…」
善子「はあ…はあ…」 曜「もっかい?いいよ」
曜「誰も…」チラッ
善子「…」
曜「見てないしね」
善子「…」
善子「…」
善子「はあ…はあ…」
完 ダイヤ「…」カキカキ
ダイヤ「…?」
ダイヤ「貴方はたしか…俺…さん?」
ダイヤ「ああ、ライブの衣装を描いてますの」
ダイヤ「これで踊るわけではありませんが…楽しいでしょう?」
>>436 ダイヤ「ま、まあまあ…ありがとうございます」
ダイヤ「…」
ダイヤ「まあまあ…」 ダイヤ「?貴方も絵を描かれるのですか?」
ダイヤ「見せてください!」ササッ
ダイヤ「…」わくわく
>>440 ダイヤ「…おや」
ダイヤ「妹をご存知なのですか?」
ダイヤ「ああ、フアンの…」
ダイヤ「どうですか。ウチの妹。最強でしょう」
ダイヤ「まあ!」
ダイヤ「貴方絵がお上手ですわね!」顔ピトッ
ダイヤ「ほお…ふむ…」ものすごく良い匂い ダイヤ「フリフリがいいですわね」
息スウ…ハア…
ダイヤ「リボンも似合ってますわ〜!」
髪サラ…
ダイヤ「貴方…わかってますわね!」
胸もちっ ダイヤ「貴方とは気が合いそうですわね!」
ダイヤ「お友達になりましょう!」
ダイヤの好感度が大きく上がった ダイヤ「あ、あの…」
ダイヤ「もしかして…エリーチカも描けたり…」
>>445 ダイヤ「!!!」
ダイヤ「あの〜…その〜…」
ダイヤ「え〜と…」 ダイヤ「んまーーー!!!なっなっなっ!!!」
ダイヤ「おほっ!!!こんな!!!」
ダイヤ「おほー!!!」
ダイヤの好感度が大きく上がった ダイヤ「…」
ダイヤ「これ…」
ダイヤ「二人合わせれば…なんとか買えますわ…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「ゴー!!!」 ダイヤ「おふふ」ホクホク
ダイヤ「いや…ホント…なんと素晴らしい…」
ダイヤ「エリーチカのグッズを誰かと一緒に買えるなんて…」
ダイヤ「貴方と友達になれてよかったですわ!」
ダイヤ「あ」
ダイヤ「貴方、Aqoursのマネージャーになる気はありませんか?」
ダイヤ「…まあやることは雑用、洗濯、買い出しなど…」
ダイヤ「Aqoursのサポートをしていただきたいのです」
ダイヤ「どうでしょうか?」
>>455 ダイヤ「まあ!ありがとうございます!」
ダイヤ「これで皆、より練習に集中できますわ!」
ダイヤ「早速明日の7時、部室に来てくださいね」
Aqoursのマネージャーになった ダイヤ「というわけで、本日からAqoursのマネージャーになった俺さんですわ!」
パチパチパチ
千歌「わーい!マネージャー!」
花丸「…ちょっと苦手な顔ずら」
ルビィ「ルビィも…」
果南「結構いい男じゃん。私好きだよ」
善子「えっ」
ダイヤ「では俺さん、挨拶を」
>>460 黒子をやることになりました
うになるくんと呼んでください
普段は影なんで御用の際は村上奈津実のなっちゃんねるにお便りお願いします パチパチパチパチ
ダイヤ「それでは、毎日の大まかなスケジュールをお教えいたしますわ」
ダイヤ「まず朝のランニング。自転車に乗ってタイムを測ってください」
ダイヤ「遅れているのか速くなっているのか」
ダイヤ「前回のタイムと比べてどうか」
ダイヤ「メンバーにしっかり伝えてください」 ダイヤ「それが終わったらさまざまな練習のサポートをしていただきます」
ダイヤ「夕方はおにぎりを作っていただくのですが…おにぎりは作れますよね…?」
>>464 中身はイチゴキャンディマシュマロになってもいいなら ダイヤ「…」
ダイヤ「…おにぎりは作っていただかないと…」
ダイヤ「まともに…」
ダイヤ「…まあ慣れれば大丈夫でしょう」 ダイヤ「夏休みや冬休みなどの長期休暇には合宿をたくさん行いますわ」
ダイヤ「その時は更に忙しくなるうえに、メンバーの服の洗濯も追加されます」
ダイヤ「他にもマッサージだったり荷物の運搬だったり…」
ダイヤ「大変かと思いますが、よろしくお願いしますわ」
ダイヤの好感度が大きく上がった 朝練
曜「ふっふっ」上位
果南「はっはっ」上位
善子「おふっぶふっ…」下位
ダイヤ「…ぉぇ…ぅぇ…」下位
どうする?
>>470 曜「ありがとー!」ゴクゴク
果南「サンキュ!」くぴくぴ
善子「…ぐべっ…」シル…
ダイヤ「…ぜえっぜえっぜえっ…」スジュ…
曜の好感度がほんの少し上がった
果南の好感度がほんの少し上がった
善子の好感度がほんの少し上がった
ダイヤの好感度がほんの少し上がった 千歌「ストレッチするよー」
果南「ねね、今日から私と組まない?」
鞠莉「おああ?!?!」
果南「いいじゃん、ね?」
>>473 果南「ほいさ。頼むねー」グイー
鞠莉「ノウ!!!果南!?私がいるじゃない!!」
果南「いつも三人でやってて時間の無駄だったじゃん」
鞠莉「ホワアッッ?!?!」
果南「あーそこそこ…そこでストップ…」
鞠莉「…」ギロリ
果南の好感度がほんの少し上がった
鞠莉の好感度が大きく下がった 曜「次は筋トレだよー」
千歌「20キロねー」
果南「んっんっ」カチャカチャ
ルビィ「うーんしょ…うーんしょ…」カチャ…
ダイヤ「ふんぎっ……ふんぐぐふぎぎっ…」プルプル
果南「上がってないよ」カチャカチャ
ダイヤ「んぎぎ…ふんぬ…」プルプル
>>476 皆にすぐにタオルとドリンクを渡せるようにスタンバっておく ダイヤ「んあーー!!!」プルプル
千歌「棒だけにしちゃう?」
果南「その方がいいかも」
果南「あ、ありがと」ゴキュゴキュ
千歌「ありがとー」スジュ…
ダイヤ「んほーーー!!!」プルプル 千歌「朝練終わり!みんな遅れないようにね!」
わいわい
花丸「寝ちゃいそうずらー」ヌギヌギ
ルビィ「ルビィも…」ヌギッバサ
梨子「〜♪」ゴシゴシ
善子「あ、その匂い好きかも」
梨子「スーっとするよね。使う?」
善子「ありがと」ゴシゴシ
>>481 ただ正直安価がなんの行動を求めてるのかよくわからない
「イキすぎィ」はもっと意味不明だけど そもそも安価出しすぎなんだよ
無意味なとこで安価出すから意図が分からないしこうなる ダイヤ「…?」
果南「俺の声だね」
千歌「何かが行っちゃったのかな?」
善子「…」 ミリ…モニュ…
ハグ
クチャクチャ
スジュ…
美味しかった
>>492 ダイヤ「俺さん、メンバーのキーホルダーを…」
ダイヤ「…」ジッ…
ダイヤ「ブッブーですわ」
ダイヤ「こちらを向きなさい」グイ
ダイヤ「ご飯粒が付いてますわ」ヒョイ
ダイヤ「全く…気をつけてください」フキフキ
ダイヤの好感度がほんの少し上がった ダイヤ「もうすぐ夏休みですわ」
ダイヤ「合宿がありますから準備しておいてください」
ダイヤ「それと…」
千歌「…」コソッ 千歌「やっぱりダイヤさんって…」
曜「うーんそれはないと思うなあ」
梨子「どんな人にも同じように接するからじゃない?」
ルビィ「でもでも!もしかしたらってことも…」
花丸「あるかも…ずら…」 放課後
ダイヤ「俺さん、少しいいですか」
ダイヤ「本日のラストメニュー、筋トレと外周走のどちらが良いと思いますか?」
>>498 ダイヤ「…!」
ダイヤ(タフさには全く自信がありませんが…)
ダイヤ(俺さんなら…)
ダイヤ「わかりましたわ」
ダイヤ「それでは、放課後」 ダイヤ「…よいしょ…よいしょ…」
千歌「なんで俺くんジャージなのー?」
千歌「えー?!ホントにぃ?!」
千歌「うーん…ダイヤさんも毎日走ってるし、勝てるとは思えないけど…」
千歌「どっちも応援するね!がんばれー!」 よーい…スタート!
ダイヤ「ほっほっ」タッタッ
ダイヤ「んひっんひっ」
ダイヤ「はあ…はあ…」
ダイヤ「はあ…おぶっ…」
どう考えてもダイヤに勝ちそうだ
このまま勝つ?
>>503 ダイヤ「おぐ…ぐおお…」
果南「ちょっと…大丈夫?」
鞠莉「お水持ってくるわね」
ダイヤ(き…帰宅部の俺さんに負けた…)
ダイヤ「え…?ああ、おめでとうございます。完敗ですわ」
ダイヤ「おええ…」
ダイヤの好感度がほんの少し上がった 好感度
千歌2
曜1
梨子1
花丸1
ルビィ1
善子2
鞠莉1
果南4
ダイヤ9 ダイヤ「今日の練習終わり!」
わいわい
曜「短ダッシュしない?」
善子「時間大丈夫かしら」
ルビィ「筋肉痛が…」
花丸「マルも…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「お、俺さん…」
ダイヤ「この後少しよろしいですか…?」 ダイヤ「…」
ダイヤ「…あの…」
ダイヤ「…その…」
ダイヤ「…以前から、貴方のことが気になっておりました」
ダイヤ「私と…」
ダイヤ「お付き合いしていただけないでしょうか?」
>>510 ダイヤ「!!!」
ダイヤ「ありがとうございます!!!」ガシッ
ダイヤ「あっ…し、失礼…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「ふふ…」
ダイヤが彼女になった ダイヤ「ワンツースリーフォー!」
ダイヤ「…」チラッ
ダイヤ「…」ニコッ
ダイヤ「もう少しペースを上げますわよ!」
千歌「ダイヤさん…まさか…」
梨子「まさかね…」 ダイヤ「ふう…」
千歌「ダイヤさんダイヤさん!」
ダイヤ「どうしました?」
千歌「ダイヤさんと俺さんって付き合ってるんですかー!?」ズイッ
ダイヤ「んまーー!!!」
梨子「…」ゴクリ
ダイヤ「う…うう…」
ダイヤ「…」チラッ
>>515 千歌「やっぱりーーー!!!!!」
梨子「うひょーーーーー!!!!!!」
ダイヤ「わ、わー!わー!」
千歌「みんなー!!!あのねーー!!!」
梨子「どうやって仲良く?!どのように告白を?!細かいところを…」
ダイヤ「静かにしてください!!!」
果南「ダイヤ本当?!?!」
鞠莉「あのダイヤが!!!」
ダイヤ「もおおお!!!///」 果南「よし!練習終わり!」
千歌「あつーー!」
鞠莉「誰かさん達のおかげでますます暑くなっちゃうわ!」
ダイヤ「鞠莉さん!!!」
鞠莉「ダイヤのことなんて言ってないけど?」
善子「受けの方が良いと思う」
梨子「あーね」カキカキ
ダイヤ「お二人は何を描いてますの!!!」 鞠莉「全く何をそんなに…オウ!二人は付き合ってるんだっけ!」
ダイヤ「わざとらしいですわよ!!!」
鞠莉「どこまでチュッチュしたの?ん?おっちゃんに聞かせてみぃ」
ダイヤ「んまーーー!!!!!」
曜「二人でいる時のダイヤさんはどうですか?!」
果南「やっぱかわいい子猫ちゃんなの?」
>>520 曜「健全!」
果南(けんぜん?)
鞠莉「じゃあまだレロレロはしてないの?」
ダイヤ「鞠莉さん!!!」
ダイヤの好感度が最大になった ダイヤ「…」
ダイヤ「あっあの…」
ダイヤ「今度のオフ…」
ダイヤ「デッ…デッ…デデ…」
ダイヤ「デート…に…その…
>>525 ええよどこがいい?
水族館?ダイビング?それとも公園でブランコ? 誘いを了承
デート翌日、浮気相手の曜ちゃんとイチャラブセックスしてる姿をダイヤちゃんに見られる ダイヤ「…!」
ダイヤ「こ!こうえん!公園に行きましょう!」
ダイヤ「二人で手を繋いで…お喋りしながら花なんか見て…」
ダイヤ「それから…それから…」 ダイヤ「お…お待たせしました…」
ダイヤ「あの…」
ギュッ
ダイヤ「行きましょうか」
ジーワジーワジーワ
ダイヤ「…♪」ギュッ
ダイヤ「あ、申し訳ありません…暑かったでしょうか…」
>>531 ギュウウ
ダイヤ「…!!!」
ダイヤ「…ん…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「もう少しだけ…」
ダイヤ「…このままで…」
ミーンミーン… ダイヤ「…」
喫茶店に行く
レストランに行く
ダイヤにどこに行きたいか聞く
>>536 ダイヤ「…!」
ゴソゴソ
ダイヤ「こんなこともあろうかと、麦茶を持ってきましたわ!」
ダイヤ「水筒に氷を入れてますから、キンッキンに冷えてますわよ!」コポポ
ダイヤ「はい、どうぞ♪」 喫茶店に彼女と二人で入って
コーヒーを注文すること
あ〜それが青春 ダイヤ「あ!わんちゃんさんですわ!」
ダイヤ「ここのアイスがまた…」
ダイヤ「このセミ…生きているのでしょうか…」
ダイヤ「ぎょひいいい!!!生きてますわ!!!」
ダイヤ「今度はあっちへ!今度は…」 カナカナカナカナ…
ダイヤ「涼しくなってきましたわね」
ダイヤ「貴方といるのが楽しくて、一日があっという間でしたわ」
ダイヤ「…」ギュッ
ダイヤ「ふふ、見てください。空が顔を赤くしていますわよ」
ダイヤ「もっと見せつけてあげましょう」
ダイヤ「…」
ダイヤ「ひとつ聞いてもよろしいですか?」 ダイヤ「なぜ、私を受け入れてくれたのですか?」
ダイヤ「他にも魅力的な方はたくさんいたはず…」
ダイヤ「…知りたいのです」
>>543 ダイヤ「く、黒髪…」
ダイヤ「それは…私でなくても良いのでは…」
ダイヤ「う、うう…」
ダイヤ「そうですか…」
ダイヤ「…」シュン
ダイヤの好感度がとても大きく下がった ダイヤ「ここでお別れですわね」
ダイヤ「それでは、また明日」
ダイヤ「…」スタスタ
ダイヤとのデートが終わった
>>546 引き止めてさっきのは照れ隠しで本当は厳しくも優しい人柄に惹かれたと伝える グイッ
ダイヤ「…なんですの?」
ダイヤ「もう遅いです…早く帰らないと…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「…そんなお世辞には騙されませんわ」プイ
ダイヤ「…」
ダイヤ「私は…」
ダイヤ「…スケベで、だらしなくて、怠け者で…」
ダイヤ「鈍臭くて、おバカで…」
ダイヤ「でも…」
ダイヤ「Aqoursのために、汗水流して青春を捧げてくれて…」
ダイヤ「あまり友達がいない私にも、満面の笑みで接してくれる…」
ダイヤ「そんな貴方に惚れましたわ…」
ダイヤ「貴方となら一生を共にしても良い。そう思いましたの」 ダイヤ「顔、真っ赤ですわよ」
ダイヤ「あら、私も?」
ダイヤ「ふふ」
ダイヤ「友人とバカ騒ぎして、全力でスクールアイドルして」
ダイヤ「こうして貴方の隣にいる」
ダイヤ「これが私の青春ですわ」クスッ
ダイヤ「本日は門限を破ります」
ダイヤ「もっと…貴方と一緒にいさせてください」
ダイヤ「…」ギュッ
ダイヤ「愛してますわ♡」チュッ
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