歩夢「侑ちゃん!>>3なの!」
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歩夢「イキソーなの!」
侑「え…き、急にどうしたの…?」
歩夢「侑ちゃんと一緒にいると…ドキドキして…」
侑「えっ///」
歩夢「何も触ってないのに…ここがもうビショビショなの///」
侑「あ、歩夢///」
歩夢「ああダメだよお///侑ちゃんの顔見ただけで気持ちよくなっちゃうのお!」
侑「>>12」 侑「きついっす」
歩夢「え!?」
侑「歩夢がそんなド変態だったなんて…」
歩夢「ち、違うの!」
侑「違わないよ!…私達、もう一緒にいないほうがいいね」
歩夢「なんで!?」
侑「だって私といると歩夢は常にそうなっちゃうんでしょ?歩夢の為にも、今後は距離をおこう」
歩夢「>>19」 わたしあなたのこと大好きなんだよどうして避けられなくちゃいけないのそんなのおかしいよだって私はあなたの幼なじみなんだもん避けられるなんて意味わかんないよ ???「歩夢ちゃんがこんな子だなんて思わなかったよ」 歩夢「あ、またイく♡」ビクンッ
侑「ひっ!」
歩夢「あ…今のは違うの!」
侑「も、もう歩夢なんて知らない!!!」ダダダッ
歩夢「ああっ!侑ちゃん!」
〜間〜
侑「…つい歩夢を引き離しちゃったけど、きちんと事情聞かなかったのは悪かったかな」
侑「でも…私の事そんな目で見てたなんて」
歩夢「侑ちゃ〜〜〜ん!」
侑「あ、歩夢!?なんで私のいる場所が!?」
歩夢「発信器…ああいや、侑ちゃんのいる場所なんてなんとなくわかっちゃうよ〜」
侑「>>27」 アニメの素晴らしいゆうぽむからのラ板の歩夢ちゃんマジでヤベえw 侑「発信器って…?(ドン引き)」
歩夢「ああっ!今のは違う…んんんっ♡♡♡…違うの!」
侑「今、またイったよね?」
歩夢「イったけど!それは侑ちゃんが好きだから!」
侑「私が好きだから発信器付けたの?」
歩夢「そうなの…常に侑ちゃんのそばにいたいって思ったから…」
侑「やっぱり発信器付けてたんだ!」
歩夢「ああっ!今のは違…ううううんっ♡♡♡…の!」ビクンビクン
侑「>>34」 侑「たすけて生徒会長!!こいつヤバい!!」
菜々「どうなさいましたか…?」
歩夢「あっ!」
侑「歩夢が…そこの人が!私の顔見る度にイって、発信器付けてストーカーするの!」
菜々「なんですって…」
歩夢「酷いよ侑ちゃん!ストーカーなんて…8回しかした事無いのに!」
侑「めちゃくちゃしてるじゃん!生徒会長!この変態に処分を!」
菜々「>>41」 アニメの時点でメンヘラサイコレズの片鱗が見え隠れしてた感じあるな 菜々「あなたもだったんですね」
侑「え?」
菜々「…ゴホン。とりあえず、上原歩夢さんの処分は…」
歩夢「…思い出した!私がいつも侑ちゃんが1人でお散歩しているのをストーカーしてる時…決まってメガネをかけた可愛らしい人も同じようにストーカーしてるの!」
侑「え!?」
菜々「そ、それがどうかしたのですか?」
歩夢「あなたなんでしょう!生徒会長!」
侑「う、嘘ですよね…?」
菜々「>>49」 菜々「上原さんの人違いですよ」ポタポタ
侑「ん?生徒会長…スカートから何か液体が垂れ落ちて…」
菜々「っっっっ!!?い、いやこれは!」
歩夢「…」スッ
菜々「上原さん!?何を!?」
歩夢「んっ」ペロリ
歩夢「…ふっ。この味は…中川さんも私と同じみたいだね」
菜々「あわわわ…!!」
侑「>>61」 栞子ちゃん!生徒会長になってこのひとたちを処分して 歩夢さんなんで股から垂れる液体の味を知ってるんですか? 侑「警察に行くしかない!もうこの学校は終わりだ!」ダダッ
歩夢「侑ちゃん!?」
菜々「待って!!」
〜間〜
侑「早く警察に…!」
「うおおおおおおおおお!!!」
侑「!?」
せつ菜「はあ…はあ…侑さん…ですね…!!!」
侑「え!?あなたは…せつ菜ちゃん!?」
せつ菜「はい!!!偶然ここでマラソンしていたら困った顔の侑さんを見かけたので!!!」
侑「なんで私の名前…知って…」
せつ菜「ライブ見てくれていましたよね!!?お客さんの顔と名前は全員覚えています!!!」
侑「凄いね!流石はスクールアイドル!」
せつ菜「それで!!!私で良ければ悩み事を打ち明けてくれませんか!!?一緒に解決していきましょう!!!」
侑「>>72」 お客さんストーキングするスクールアイドルってどうなの 侑「中川さん、変装してもムダだよ」
せつ菜「えええっ!!?な、何を言ってるんですか!!?」
侑「だって…スカートから液体が…」
せつ菜「うわああああっ!!!つい興奮を抑えきれなくて!!!」ポタポタ
侑「やっぱり中川さん!せつ菜ちゃんに変装するなんて!それにしても似てるな…」
せつ菜「あ…あ…これは!!!その!!!」
侑「…いや待て。でも確かにあの時ライブで見たせつ菜ちゃんそのものだ…でも中川さんと同じように液体垂らしてるし…」
せつ菜「>>84」 でも、そのくらい大好きなんです!
私、侑さんのこと本気で幸せにしたいんです!
歩夢さんは警察に突き出しちゃって、付き合ってください! せつ菜「この液体はただの大好きです!!!!」
侑「ええっ!?」
せつ菜「知っていますか侑さん!!?人は大好きな存在を目の当たりにすると、自然と股間から大好きな液体が溢れ出るんです!!!」
侑「そうなの…?」
せつ菜「私は優木せつ菜ですよ!!!?」
侑「せつ菜ちゃんが言うならそうなのか…」
せつ菜「その中川さんという方も!!!きっと私と同じです!!!」
侑「ん?という事は…中川さんもせつ菜ちゃんも私にそういう気があるって事…ひえっ!」
せつ菜「何を言ってるんですか!!!!!」
侑「うわっ」
せつ菜「私にとってライブを見に来てくれるお客さんは全員大好きに決まっています!!!同じように!!!生徒会長の中川さんも学校の全生徒が大好きなんです!!!」
侑「なるほど…」
せつ菜「わかってくれましたか!!!?」
侑「>>90」 いややっぱり気持ち悪いから!何なんだよこいつら!! 侑「変態だということが良く分かったよ」
せつ菜「んなっ!!!?」
侑「せつ菜ちゃんまでそんなイカれた性癖持ってたなんて…ガッカリだよ」スタスタ
せつ菜「待って下さい!!!」
侑「付いてこないで!」
せつ菜「いいえ!!!侑さんに誤解を解いてもらうまでは諦めません!!!」スタタタ
侑「このストーカー!」スタタタタタタ
せつ菜「どこまでも追いかけます!!!」ダダダダダ
侑「うわっ!誰か助けてー!」
歩夢「侑ちゃんに何してるの!」ガバッ‼︎
せつ菜「うおっ!?」ドサッ
侑「歩夢!?」
歩夢「>>98」 侑ちゃんは私と結婚しているんだから振り回すのはやめて! 歩夢「いくっ♥」プッシャアアアアア
せつ菜「うわっ!!!歩夢さんの大好きな液体が私の顔に!!!」プッシャアアアアアア
歩夢「せつ菜ちゃんだって言ってるそばからイってるよ!」
侑「だ…ダメだこいつら!今のうちに!!!」ダダダダダ
歩夢「ああっ!待って!」
〜間〜
侑「はあ…はあ…ここまで逃げれば…」
璃奈「…何してるの?」
侑「ん?あなたは…」
璃奈「>>109」 璃奈「今から愛さんと遊びに行くんだけど一緒にどう?」
侑「え?いいの?一緒に行っても…」
璃奈「うん。疲れたような顔してたから…元気出した方がいいと思って」
侑「ありがとう。じゃあお言葉に甘えて、ご一緒させてもらおうかな!」
愛「おっ。りなりーいたいたー」
璃奈「愛さん。この人も一緒でもいい?」
愛「うおっ!マジでー?勿論大歓迎っしょ!愛さん嬉しいぜー!」
侑「ところで、2人はどこに行こうとしてたの?」
愛「>>122」 愛「ゲーセンだよー」
侑「いいね!悩みを忘れちゃうくらい遊びたい!」
愛「おおー!ノリが良いねー!愛さんもノリノリでいっちゃうよー!」
璃奈「じゃあ、行こう」
〜間〜
愛「っしゃー!来たぜー!」
侑「色んなゲームがある!どれをプレイしようか悩んじゃうなー!」
璃奈「愛さん、私…あれをやりたい」
愛「お!あのゲームかー!」
侑「あのゲームは……>>136」 お台場にそんなゲーセンあったら住民から猛反発受けてすぐ潰れそう 侑「絶頂ゲーム?」
愛「えー?りなりーあれ好きすぎっしょ」
璃奈「このゲームをしている時だけ…素直になれるの」
愛「まあそんなりなりー見てるのも好きだからいいけどさ!行って来なよ!」
璃奈「うん」スタスタ
侑「え?私達は見てるだけ?」
愛「まあまあ。りなりーすっげー可愛いから見てなって」
侑「うん」
璃奈「…」チャリンポチ
ウイーーーーーーン サワサワ
璃奈「っ///」
サワサワサワサワ クチュッ
璃奈「ぁ///…んっ///」
侑「え…な、何これ…」
愛「>>155」 絶頂するときの声の大きさと、身体の表現力で勝負するいまお台場のjkで流行りの「絶頂festa.vol2」だよ! 愛「大好きが溢れ出すゲームだよ」
侑「え?大好きって…」
璃奈「はぁ…はぁ…///」
クチュクチュクチュ…グリッ‼︎
璃奈「っ!!あああああんっっっっ!!!」
侑「こここっ!これっ…ホントに見てていいやつなの!?」
愛「ハァ…ハァハァハァハァ///」
侑「あ、愛さん…?」
グチュグチュグチュ‼︎
璃奈「あああああああ!!!いや!あああああ!!!いやああああああ!!!!」
プッシャアアアアアア
璃奈「……♡」ビクンビクン
侑「うわあ…」
愛「>>163」 愛「じゃあやってみようか」
侑「ええっ!?私がこれを!?」
愛「まあやってみたら気持ち良いからさっ!」
璃奈「ただし、替えのパンツはあった方がいい」
侑「い、嫌だ!なんか怖いよ!」
愛「そのツインテが激しく乱れる姿を愛さん見たいの!!!」
侑「何言ってるの!?」
愛「こうなったら愛さんが絶頂ゲームの機械やるから、りなりー抑え付けてて!」
璃奈「うん」ガシッ
侑「ちょっ!離して!!」
愛「じゃあまずはパンツ脱がすぜーーーー!!!」
侑「誰か助けてー!!!」
歩夢「侑ちゃんに何してるの!?」ガバッ‼︎
愛「うおっ!?」ドサッ
侑「歩夢!?」
歩夢「>>175」 歩夢「い………くっ♡」プッシャアアアアアア
愛「うわっ!なんだなんだ突然!」
璃奈「凄い…これは相当な絶頂ポイント…」
侑「今のうちに!!」ダダッ
璃奈「あ」
歩夢「ま、待ってー!」
〜間〜
侑「はぁ…はぁ…もう…外は物騒すぎるから家に帰ろう」
侑「…ん?」
彼方「すやぁ…」zzz
侑「ああーこんな道のど真ん中で寝てちゃ危ないよ。あのー!こんな所で寝てたらダメですよー!」ユサユサ
彼方「ん、んん〜?」ムクリ
侑「あ、起きた」
彼方「>>185」 おやあ? こんなところに美味しそうな抹茶クレープだぁ 夢の中だといくらでも女の子襲っていいから便利だよね〜 彼方の寝返りで侑が吹っ飛ばされて気絶
その間に近づく変質者たち 彼方「抱き枕、はっけーん」ダキッ
侑「うわっ///」
彼方「ふむふむ…こいつはなかなかの抱きごごちなのだ〜」スリスリ
侑「ちょっ!離して〜!」
彼方「彼方ちゃん…明日の朝までここで眠っちゃいそうだよ〜」
侑「それはやめてー!」
彼方「んん〜すやぁ」zzz
侑「…え!?本当に寝ちゃったの!?この体勢だと完全に身動き取れないよ〜!」
かすみ「はぁ…」スタスタ
侑「あ!すいませーーーーん!助けて下さいー!」
かすみ「はい?…って、ゔぇえっ!!?」
侑「この人に抱きつかれて寝られて動けないんだよ〜!」
かすみ「>>195」 むむっ…かすみんほどじゃありませんが、よく見ると可愛いですね… ちょっと困ってるじゃないですか!
離してあげてください! 廃部に追い込まれた部活の先輩が女の子抱いて寝てたらキレるよね かすみんだけは…かすみんだけは常識を持っていてくれ… かすみ「彼方先輩!何してるんですか!」ユサユサ
彼方「んん〜?ふわあ〜」
かすみ「見ず知らずの人に抱きついて眠りについちゃダメですよー!」
彼方「ぽえー?おやおや…」バッ
侑「おっ!…はあ…脱出出来た…」
彼方「ああ…そうか〜。彼方ちゃん…あなたに抱きついたまま寝ちゃってたんだね〜」
かすみ「そうやって他人を抱き枕にするクセ治して下さい!」
彼方「わかっているのさ〜。あなたには悪い事したね〜彼方ちゃんはどこで寝よう〜」
かすみ「自分の家でいいじゃないですかー!」
彼方「それもそうだね〜。じゃあかすみちゃん、バイバイ〜」スタスタ
かすみ「全くもうー」
侑「あ、あの…何から何まで助けてくれてありがとう!」
かすみ「ああ…いえいえ」
侑「私…このお礼がしたい!して欲しい事があったら何でも言ってよ!」
かすみ「ん?何でも…?」
侑「うん!」
かすみ「じゃあ…>>212」 残りのキャラ果林、エマ、しずく、(栞子)、全員まともだ ヴォエ!?かすみさんがこの前くれたコッペパンってまさか! かすみ「隠し味に入れたいのでマン汁ください!」
侑「うん!…って、え?今なんて…マン?隠し味?」
かすみ「実はかすみん、超絶可愛くて美味しい自作コッペパンを作っている最中なんです!」
侑「う、うん」
かすみ「何か味がパッとしないんですよね〜。そう…かすみん気付いたんです!マン汁が足りないって!」
侑「なんでそうなるの!?」
かすみ「マン汁の甘さが足りないんですよー!さあ下さい!」
侑「>>232」 でもあなたちゃんが少数派であることを鑑みると、この世界ではみんなが普通であなたちゃんだけが変わっているということになるのではないか… 侑「頭のおかしい奴しかいない…」
かすみ「はぁ!?かすみんが頭おかしい!?」
侑「だっておかしいでしょ!?コッペパンの材料にそんな体液要求して来るなんて!!」
かすみ「体液…?何言ってるんですか?」
侑「え?だってマン汁って…」
かすみ「ひょっとして何か勘違いしてます?かすみんが言ってるのは、マンゴー汁の事ですよ〜」
侑「マンゴー汁!?」
かすみ「マンゴーの甘さを加えれば美味しくなると思ったんです!マンゴー汁、略してマン汁」
侑「ややこしい略し方しないで///」
かすみ「あぁ〜顔赤くなってる〜。にしし…エッチな事考えてたんですかぁ〜?」
侑「はっ///この子…まさかわざと!?」
かすみ「焦ってる先輩…可愛かったですよ〜♡」
侑「>>243」 あ、頭おかしいやつしかいなくて気が立ってるだけだから こんだけ意味不明のストレスに襲われ続けてたらしゃあない 侑「クソが」
かすみ「はい?」
侑「クソがあああああああああ!!!!」バン‼︎
かすみ「ひっ!!」
侑「私今色んな変態に絡まれて凄い疲れてるのに!!!くだらないイタズラに引っ掛けないでよ!!!!」
かすみ「あぁ…あわわ…」ガクガク
侑「ふざけんなあああああああ!!!」
かすみ「ご、ごめんなさい!かすみんが悪かったです!!!」ドゲザ
侑「えぇ!!?」
かすみ「そ、そんな深刻な状況だとはわからなかったんです!許して下さい!」
侑「…」
かすみ「かすみんが出来る事なら何でもしますからー!」
侑「何でも…?」
かすみ「はい!何かして欲しい事があったら言ってください!」
侑「>>260」 侑「ホテル行こう」グイッ
かすみ「ひゃっ!?ほ、ホテル!?///」
〜間〜
侑「ふう〜良い部屋だね〜」ユッタリ
かすみ「…普通のホテル」
侑「かすみちゃんもゆっくりしなよ〜」
かすみ「え?ああはい」
侑「ん?もしかしてエッチな事考えてた?」
かすみ「仕返しですか!?もう知りません!」プイ
侑「ごめんごめん。ホテル泊まった理由を話すよ」
かすみ「…はい」
侑「さっき、変態に絡まれてるって言ったでしょ?その変態…私の家の隣の部屋に住んでるんだ」
かすみ「えぇ…それは怖いですねぇ」
侑「だから正直家でも心細くって今日はホテルに泊まろうかと…でもホテルも女子高生1人で泊まるのは怖くて」
かすみ「それでかすみんを頼ったんですね〜。先輩のボディーガードってことですか〜」
侑「まあ、そんな感じかな」
かすみ「ししし!かすみんにどーんと頼っちゃって下さい〜♡」
侑「急に機嫌良くなった。わかりやすい性格の子だな〜」
ピンポーン
侑「誰か来た。かすみちゃん出て来てよー」
かすみ「早速かすみん頼みですか。…はーい」ガチャ
訪れた人物 >>276 探知機付けてるから意味ないと思うんですけど(名推理)
↓ 侑ちゃんおかしくなってなかったが一番ヤバそうな子が しずく「あ、かすみさん!本当にいた!」
かすみ「しず子!?」
しずく「もう!急に連絡取れなくなって心配してたんですよ」
かすみ「あ。そういえばスマホの充電さっき切れちゃったんだった」
しずく「それで発信機を頼りにこのホテルに来たの♡」
かすみ「ん?今なんて」
しずく「とにかく女子高生1人でこんなところ危ないでしょ」
かすみ「1人じゃないもん!」
しずく「え?」
侑「あ、かすみちゃんの知り合い?」
しずく「かすみちゃん…」
かすみ「同級生のしず子です〜」
侑「よろしくね。しず子ちゃん。私は…かすみちゃんにボディーガード頼んでる高咲侑!」
しずく「>>290」 あなたかすみさんのなんなんですかきえてくれませんかわたしのかすみさんからはなれてください しずく「黙れ」
侑「え!?」
かすみ「ちょ!しず子何言ってるの!?」
侑「な、何か不快にさせる事言っちゃったかな…?」
しずく「あなたの存在そのものが不快なんです」
侑「それってどういう…」
しずく「…入って来ていいですよー」
歩夢「ふふっ♡」
侑「げげぇっ!!?」
しずく「歩夢先輩がこの人に付けた発信機が役に立ちました」
歩夢「そっちも、大事な同級生が見つかって良かったね」
かすみ「ななな、何ですかあなた達!?ここは先輩とかすみんの部屋ですー!!!」
歩夢「>>303」 ぽむの台詞が完全に固定されてて安価の意味が無くなってる >>306
まだ悦に浸っているだけかもしれない(震え声) 歩夢「んぁっ♡」ビクンビクン
侑「ひいっ!」
歩夢「侑ちゃん見てるとやっぱり…変になっちゃうの♡」
侑「だ、だから距離を置こうって言ったの!」
歩夢「無理だよ…だって私達幼稚園からの幼馴染みなんだよ?」
侑「理由になってない!」
かすみ「せ、先輩から離れてくださいー!」ガシッ
歩夢「ん?…しずくちゃんお願い」
しずく「…んぐっ」グイッ‼︎
かすみ「え…んんんっ!!?」
ズキュウウウウウウウン
しずく「んっ!はむっ!あんっ…ちゅるっ♡♡♡」
かすみ「んふーーー///んんんんん♡♡♡♡♡」ビクンビクン
侑「あわわわわ…かすみちゃんがぁ〜!」
歩夢「私達もシよっか♡」
侑「ええええっ!!?」
歩夢「さあ…緊張しないで///」ガシ
侑「>>315」 侑「いい加減本気で通報するよ」
歩夢「通報?私はただ…侑ちゃんと愛し合いたいだけなのに…」
侑「歩夢ちゃんとは、ただの友達でいたいの!」
歩夢「無理だよ。だって私達おさな…」
侑「もういい!」ポチ
歩夢「!今何を押したの!?」
侑「こんな事もあろうかと前に入手しておいた学校への通報ボタンだよ」
歩夢「学校へ!?」
侑「この通報ボタンを押すと、すぐに生徒会長へ居場所と状況の連絡がいく仕組みになってるの!」
歩夢「ん?生徒会長…」
侑「そう!生徒会長!……ん?…っは!!!」
ドドドドドドドド ガチャ‼︎
せつ菜「ここにいたんですね!!!!」
侑「ってなんでせつ菜ちゃんが!?」
せつ菜「>>323」 そんなことはどうでもいいんです!!!(いきなり襲う) せつ菜「そんなことはどうでもいいんです!!!」ガバッ‼︎
侑「うわあっ!?」
歩夢「ちょっ!何してるの!?」
せつ菜「もう!!!侑さんへの大好きを抑え切れないんです!!!!うおおおおおおおおおお!!!!!」ビリビリビリ
侑「きゃああああっ!!服脱がせないで!!歩夢助けてーーー!」
歩夢「ぁ…侑ちゃん…侑ちゃんが…」ポロポロ
侑「泣いてないで助けて!かすみちゃんー!」
かすみ「」
しずく「ふんっ!!ふんっ!!オラァ!!!」ジュルルルル
侑「あっちはあっちで色々ダメだ!うわああああ!」
せつ菜「うおおおおおおおおお!!!!!!」
ガチャ
果林「ちょっと!さっきからうるさいのよ!!!」
侑「え!?」
せつ菜「果林さん!?」
果林「>>331」 果林「やるなら静かにやって。それじゃあね」バタン
侑「あ、ちょっと」
せつ菜「気を取り直して!!!うおおおおおおおお!!!!!!」
侑「ああああああああ!!!」
ガチャ
果林「だからうるさいっつってんのよ!!!」
せつ菜「果林さん…」
果林「もう!今度こそ気を付けなさいよ!」バタン
せつ菜「…うおおおおおおおお!!!!」
ガチャ
果林「だーーかーーらーー!!!」
せつ菜「いやあの…果林さん」
果林「何!?」
せつ菜「なんで裸のエマさん連れて胸に吸い付いているんですか?」
果林「はっ///」
エマ「だからさっきから言ってるじゃん///みんなに赤ちゃんプレイ見られてるよーって///」
侑「なんだこいつら…」
せつ菜「果林さんとエマさんにそんな性癖があったなんて…ドン引きです!!!!!」
果林「>>344」 赤ちゃんだから何言ってるかわかんない(チューチュー) エマさんまで片手間で…
もうこのぉアイドルグループは終わりだぁ 果林「うえええええええん!!!」
侑「泣いた!?」
エマ「もー。泣かないのー」ナデナデ
果林「ママああああああああ!!!」
エマ「ほら、おっぱい沢山あげまちゅからね〜。機嫌治して〜」
果林「ママー!おっぱいいいいいい!!!」チュパチュパ
エマ「んんんっ///」
かすみ「ちょっと!ここでおっ始めないで下さい!」
しずく「その性癖は流石に引きます…」
せつ菜「とんでもない変態の先輩がいたものですね!!!呆れて何もやる気になりませんので帰りますか!!!」スタスタ
しずく「私も…行こうかすみさん」グイッ
かすみ「ちょっしず子ぉ///」スタスタ
歩夢「…ゆ、侑ちゃん///」
侑「歩夢…」
>>357「>>365」 侑「私も帰るね」スタスタ
バタン
歩夢「あ…」
歩夢「…」
果林「ばあぶ!ばあぶー!」チュパチュパ
エマ「果林ちゃんもっと優しく///噛まないでぇ///」
果林「まんまああああああああ!!!!」
歩夢「黙れ」
エマ「!!?」
果林「!!?」
歩夢「……はぁ」
〜間〜
侑「結局家が1番落ち着くな〜」
侑「…歩夢…今夜は何も話しかけてこない。まあ色々あったからな…」
侑「…その内仲直りしないと…だよね」
コンコン
侑「ベランダから!?歩夢!?」
ガララ
>>377「>>383」 侑ちゃんビジュアル発表時くらいのラ板まで世界観が戻ってて草 栞子「あなたにはそうめん流しの適性があります」
侑「だ、誰ぇ!!?」
栞子「あ…失礼しました。私は三船栞子と申します。それで、高咲侑さんを分析させていただいた結果、そうめん…」
侑「違くて!そこは歩夢の部屋でしょ!?不法侵入!!?」
栞子「…はぁ。今のあなたに歩夢さんの事をとやかく言える立場があると思っているのですか?」
侑「それってどういう意味…」
歩夢「栞子ちゃあん♡」ダキッ
栞子「もう///歩夢さん///」
侑「んなっ!?」
栞子「ほらっ///あの方が見ていますよ///」
歩夢「いいの///侑ちゃんは私の事なんてもうどうでもいいんだもーん♡」
栞子「歩夢さん♡♡♡」
侑「>>393」 何でそう言いつつもこっちのことチラチラ見てくるの? 侑「は?何それ」
栞子「…」
侑「なんで歩夢がどこの誰かも知らない子とイチャイチャしてるの!?」
歩夢「…!」
侑「歩夢は…歩夢は…私の幼馴染みなのに!付き合い長いのにーーー!」
栞子「言えましたね」
侑「え!?」
歩夢「うう…うう…侑ちゃーーーーん!」ダキッ
侑「歩夢!」ガシッ
栞子「…ふふ」スタスタ
栞子「虹ヶ咲学園の生徒の絆を戻す手伝いを出来ました…お二人が幸せなのであれば何よりです」
せつ菜「うおおおおおおおおお!!!!!やっぱり侑さんの大好きが止まりませえええええん!!!」ポタポタ
栞子「あの声は…生徒会長!?虹ヶ咲の生徒会長たる人物が、夜に大声出して体液を股から流しながら走っているなんて…!あんな人に生徒会長は任せておけません!!!」ケツイノヒカリ
〜間〜
歩夢「ふふっ♡これでハッピーエンドだね♡」
侑「とりあえず発信機取ってから距離おこうか」
歩夢「え?」
おわり @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「まだ続けられるよね?」 栞子って人アニメにいなかったからオリキャラかな?ゆうぽむくっつけるなんて粋な事するやん 逆にアニメ1話しか見てない人がこれ見たら果林ちゃんのイメージが... あそこから2人を見事くっつけるとは…
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