無印劇場版最高の名シーンラ板民の9割が一致する
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>>1
わかる
矢澤は「遅い」穂乃果は「ごめん」と返した。一見すると取るに足らない日常会話だが、これにはキリスト教で言うところの"救い"と"赦し"がある。
にこは高校入学からずっとスクールアイドルとして活動していた。だが三年生の梅雨までなにも成果が出なかった。そして、穂乃果に出会った事でようやく成果が出始めるのである。
これはつまり、穂乃果が3年早く生まれていれば、矢澤と出会っていれば、矢澤の高校2年間は無駄にならなずに済んだという事である。
神のいたずらとしか言いようが無い。穂乃果は何も悪く無いので、当然、穂乃果を責める事はできない。だから、矢澤は最後の抵抗として「遅い」とだけ言った。賢明なライバーなら「遅い」のは、サニソンライブに遅刻しそうになった穂乃果の事ではなく、2年間待たさせた運命だということは直ぐに察したであろう。穂乃果は神に代わって謝罪する。「(2年待たせて)ごめん」と。そう言ってもらえたことで矢澤は救われたのだ。
あの一瞬に3年間を詰め込んだ花田先生はさすがとしか言いようがないね >>12
穂乃果に出会えなかったら棒に振ってたような人生送る矢澤が悪いわ
自分自身の夢路の成果と努力を他人との出会い運に左右されてんなよ 確かに「ずっとひとりで?」のダブルミーニングはくるものがあった
ただ、一番は間違いなく最後の最後のLoveLive! >>4
1ミリもセックスしてないのにセックスシーンで通じるの草 無印映画はある意味ブツ切りや不整合やご都合他
粗を突っ込まれるの覚悟の上で犠牲にしても
思い出に残る一瞬のシーンに懸けた感がある
それらの集合体で、だからこそ衝撃を残した なんだっけ、絵里の手紙?
ほのかにあてたモノローグみたいなやつ >>16
違うシーン考えてたけど
言われてみれば、これだったわ Aqoursを解散させてファンとみんなで喜ぶシーンは、最高だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています