ルビィちゃんが指名手配された時にありがちなこと
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逃走中のルビィちゃんが、街角の電気屋のショーウィンドウに展示されてるテレビで自分のニュースをやってるのを見ちゃって涙目になる 帰ってきなさいルビィ|c||^.- ^|| ってテレビCMが流れる deer simulatorみたいに動物警察に追われてそう 花丸「いいえ、このお寺には来ていません…。」
警察「…そうですか。ご協力有り難う御座いました。」
花丸「…ご苦労様です。」
花丸「……。」
ルビィ「……行った?」
花丸「うん…。」
ルビィ「はぁ…。やっぱりアシついてるのかなぁ…。」
花丸「…ねぇ、ルビィちゃん?」
ルビィ「なに?」
花丸「やっぱり、自首した方がいいずらよ…。」
ルビィ「!」
花丸「もうウチじゃ、匿えきれないよ…。」
ルビィ「どういう意味!??」ガタン!
花丸「!!」ビクッ
ルビィ「ルビィ達、友達でしょ?!」
花丸「そ、そんな…」
ルビィ「花丸ちゃんは黙ってればいいの!!黙ってルビィのゆーこと聞いてれば良いの!!それとも何!?花丸ちゃんも善子ちゃんも同じ目に遭いたいの?!」
花丸「わ、わかったずらよ…!言うこと聞くよ…。」
ルビィ「ハァ…!ハァ…!分かればいいんだよ…。」
花丸(ルビィちゃん…どうしてこんなことに…。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています