しずく「にっこにっこに〜♪」にこ「やるわねしずく、中々上手いじゃないの」花陽「……」プルプル
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花陽「わ、私の方がもっとそっくりに出来るもんっ!!」 思ったより花陽に慕われている事に気づかないパイセン >>10
どうせ花陽のほっぺたは🐙焼きですよ〜だ! /Y .) ).!
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,. '" j: : |: : :| ィ云ミ \ : : : : : : : : : : : : : : L__ ノ ‐r'.: .:|
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'" \ /l: : 八.:.:.| 乂ン ==ミ \|: : : : : : :/ 「⌒ ̄: : :.:|
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\ | \ ィ" jン 青空もー、にこっ♪
| ≧┌==チ L_
| /´| ) `ー‐=ミ
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. 八 / /へ / ヽ
) ./ ′ ー―/
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| l ' だめだよ!しずくちゃんのは演じてるだけ
こう…心の底からにこちゃんをね…? アニメのなりきり回かよちんだけ気合い入っててすごくよかった。本当ににこちゃんをリスペクトしてるんだなって >>8
にこ(花陽があんなに声をおっきくして張り合うなんて珍しいわね)
にこ(……もしかして?)
にこ(花陽ってばお芝居に興味があるのね! それでしずくに対抗意識を燃やしてるんだわ)
にこ「……って! にっこにっこにーは演技とかそういうのじゃないから!」
花陽「?」 しずくがトキメキを感じた後脳みそフル回転で脳内妄想劇場作り始めそう かよちんのにこリスペクトが凄すぎた
1期5話のにこにこにーの練習してる時も一人だけ楽しそうだったし >>13
千砂都「!!!」シュバババババ 花陽「わ、私の方がもっとそっくりに出来るもんっ!!」
しずく「………」
しずく「わ、私の方がもっとそっくりに出来るもんっ!!」←かよちんボイス&かよちんムーブ
花陽「!!!!!」 >>31
ちょっと寒くないかにゃー?
だったのが
この台詞と仕草、本当は可愛かったんだ
と思わせてくれた瞬間 私の方がそっくりできる、という主張とにこへの尊敬をヒートアップさせていく中で、私の方がにこのことが好きだ、とふと言い間違えてしまう(間違ってない)
そこから始まるにこぱなは辛すぎるので書いちゃ駄目にゃ しずく「にっこにっこに〜♪」
にこ「上手いじゃない。さすが女優志望だけあって、大したものね」
花陽(しずくちゃん、上手…)
にこ「なんか、コツとかってあるわけ?」
しずく「コツ、ですか・・・やはり誰かになりきるには、その人へのリスペクトが大切ですね」
にこ「にこにーリスペクトとは、感心ね」
しずく「はい。私がアイドルを始めるにあたって、学ばせていただいたことは本当に多いです」
花陽「…うんうん!」
にこ「なんか照れるわね、、、」
しずく「ふふっ。誰かを真似する時は、自分が世界で一番尊敬しているんだぞっていう気持ちが大切なんです」
花陽「世界で、一番…」
にこ「にこにーを世界で一番リスペクトしてくれてるのが、あんたって訳ね…」
しずく「はい。そのくらいの気持ちで、真似させてもらいました」 >>42
花陽(・・・)
にこ「はー、凄いわねぇ…」
にこ「μ'sの奴らも、もうちょっと見習うべきね」
花陽「・・・」モヤモヤ
にこ「そう思わない、花陽?」
花陽「えっ、あっ、うん!!」
にこ「どうしたのよ、ボーっとしちゃって」
しずく(・・・ふふっ)
花陽「なんでもないの!ごめんね…」
にこ「・・・?」
しずく「・・・だから、ニコニーの世界一の大ファンは、私ということになりますね」
花陽(・・・!)
にこ「・・・‼ よく言ったわ、しずく。」
花陽「…っ、、、!」 花陽「…わたしだもん」
しずく「・・・」
にこ「花陽?」
花陽「にこちゃんの、世界一のファンは私だもん!!!」
花陽「…うぅ〜・・・///」
にこ「!?」
しずく「」ニコッ
花陽「…あっ、///ごめんね!大きな声出しちゃって、、、///」
しずく「だそうですよ、先輩?」
にこ「え?あ〜、その……」
花陽「・・・」
にこ「…知ってるけど、、、」
花陽「・・・えっ///」
にこ「あんたがにこのこと見てくれてるのは、分かってるわよ」
花陽「・・・///」 にこぱなはいいぞおじさん「にこぱなはいいぞおじさん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています