璃奈パパ「璃奈、今まで構ってやれずすまなかった」璃奈ママ「これからは家族みんな一緒よ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
璃奈パパ「だからもうそんなボードは使わなくていいんだ。外してしまいなさい」
璃奈ママ「ええ。犬ロボットなんかで寂しさを紛らわさなくてもいいの。捨ててしまいましょう?」
璃奈「……分かったよ。パパ、ママ」 璃奈「でもこれは愛さんが…」
パパ「……外しなさい」
ママ「そうよ、私達が何かさせてると思われちゃうしね。わかってくれるわよね?」 璃奈ママ「あ、あとあの金髪の女とツルむのもやめなさい。あんな娘と一緒にいたらろくな人間にならないわ」
璃奈「それは」
璃奈パパ「お前のためを思って言ってるんだ。」
璃奈ママ「なんなら学校に言ってもう関われないようにもしてもらうわ」
璃奈「…」
あまりにも辛すぎるもんじゃ…
クラウディ…
ハラショ… 真姫でいうところの海未みたいな子は虹だと誰になるの? 璃奈パパ「ホテルはもうだめだ、コロナの影響をモロに受けている。財布は空っぽだろう」
璃奈ママ「あらあなた、今は小銭で財布がパンパンのはずですわよ」
璃奈パパ「はははっ、これは一本取られたわ」 むしろ絵里はロシア人でマリーは金持ちなんだからこういう親はステータスに弱そうだし付き合えとか言いそうじゃ 璃奈「愛さんのこと、悪く言わないで」
パパ「璃奈、お前は実の父親よりそんな金髪女の方が大切なのか?」 「本日未明、都内の高級マンションで夫婦が殺害されるという事件が発生しました。警察は現在行方不明中の一人娘が何らかの事情を知っているものとして行方を捜索中です。」 パパとママがこわくてこわくて
わたしはひっしにちかくにあったゴルフクラブをふりまわしました
きがつくと、パパとママはあちこちぐちゃぐちゃでまっかなえきたいとかよくわからないえきたいをからだじゅうからだしていました
わたしはよくわからなかったけどそれがおかしくておかしくて
きづくとじぶんでもとめられないくらいわらっていました
そっかわたしこんなふうにわらうんだ
ありがとうパパ…ママ
わたし、やっと、わらえたよ りなりー関係の金髪はまじでイケメンなるからな
頼むぞ 君らほんとネガティブなワード言わせたら上位レベルやな 璃奈パパ「君か。璃奈の言ってる愛さんというのは」
愛「えと……どちら様ですか?」
璃奈パパ「璃奈の乳だ。用件だけ伝えるよ。もう金輪際璃奈とは関わらないでくれたまえ」
愛「……は?」 >>24
璃奈の乳は存在しない
つまり璃奈パパは存在しないんだ!
璃奈は提供された精子と卵子から作られた遺伝子組み換え済み試験管ベビー、そう考えればあの髪色にも説明がつく パパ「こんな金髪の不良達と付き合うのはもうやめろ!お前の為にならん!」
愛「そんな…私はただりなりーと一緒に…」
鞠莉「OH〜そういえばあなたの会社!最近事業に失敗し過ぎて危機的状況って聞いてるわ。私のパパに頼んで資金援助してあげてもいいんだけどな〜」っ小切手チラ見せ
パパ「いい友達を持ったな璃奈!鞠莉さんとはこれからも仲良くするんだぞ!」
愛「…」 璃奈1人いればその技術力で金なんていくらでも入りそう りなりーを曇らせるのは許されない
いやりなりー以外もだが 璃奈「安心したら私眠くなっちゃった…なんだかすごく眠いのパパ、ママ」 璃奈「!?」
愛だったもの「だ・い・す・き・よ・り・な・りー」
璃奈ママ「ママからのプレゼントよ」
璃奈「…っああああああああああ!!!」
璃奈ママ「何を悲しむの?あなたが好きだった小娘を友達に(改造)してあげたのに」
愛だったもの「だ・い・す・き・だ・い・す・き」
璃奈「…いらないよそんなオモチャ…」 >>37
ターちゃんのトラウマ思い出させるのやめろw おい鞠莉なんとかしろよ
ノξソ´・ω・`ハ6「無茶振りデース…」 希「なぁ、あんたらそれでも親なんか!?りなちゃんにとって、、、みんなと過ごした時間は、、、時間は、、、、」ポタポタ
同じ痛みを持つもの 鞠莉「璃奈はいつだってSOSを発していたのよ、あなたたち親がそれに気づかずに追い詰めてしまったの…そんな璃奈に手を差し伸べてくれた人を…あなたたちはっ!」
同じ傷を持つものその2 海未「娘のことをなんだと思ってるんですか」
将来跡取りにされる運命になりそうな者 璃奈「そうだ、世の中の人皆でボード着ければいいんだ…誰も悲しまない世界…」 璃奈「8歳と9歳と10歳と、12歳と13歳の時も私はずっと待ってた…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています