栞子「すごい……!これが射精なんですね、初めて見ました」 あなた「」ピュッピュッ
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歩夢「そうだよ、この子はおちんちんが生えてるからこうしてあげないとダメになっちゃうんだ」シコシコ
栞子「そうなんですね……何回ぐらい出せば大丈夫になるんですか?」
歩夢「うーん……はっきりとはわからないけど、15回ぐらいじゃないかな?ちなみに今は9回目だよ」
栞子「なるほど……」マジマジ
あなた「」グッタリ
歩夢「……栞子ちゃんもやってみたい?」
栞子「いいんですか!?」 栞子「……?射精なら以前にも見たことが当然ありますが……?」 このあなたちゃんほんとに15回射精さないとだめな絶倫ですかね あなたちゃんなら5はいけそうだけど10超えてくると血が出ちゃうよ 歩夢「うん、でも栞子ちゃんはどうやっておちんちんを気持ちよくすればいいか分からないよね……そうだ!」ガサゴソ
栞子「……?なんですか、コレ」
歩夢「この前璃奈ちゃんに貰って忘れちゃってたんだけど、これをおしりの穴に挿れるとおちんちんが気持ちよくなる、そんな道具みたい」
栞子「はぁ、しかしおしりの穴は出口のはずですが……?」
歩夢「栞子ちゃん、物は試しだよ!」
栞子「……はい!」 あなた「やめて!そこはうんちを出し入れする穴だよ!?」 歩夢「入るようにしっかりほぐして、と……これでよし!」
栞子「では、失礼します!」ニュプッ
あなた「ッ!?!?」(意識復活)
歩夢「凄い!一瞬で体までびくってしてるよ!」
あなた「んっ……?なんでこんなことに……??」ピクピク
歩夢「もうっ、覚えてないの?いつもみたいにおちんちんの処理をしてるんだよ」
あなた「そっか、ありがとう……」 栞子「歩夢さん?ここから一体どうすればいいのでしょうか」
歩夢「うーん……出し入れしたり、掻き回したりすると気持ちいいんだって」
栞子「わかりました、やってみます」ズボズボ
あなた「おっ♡栞子ちゃんっ♡なんで♡」
歩夢「細かいことはいいの、あなたも気持ちよくなりたいでしょ?」
あなた「やだぁ♡やさしくシコシコってしてぇっ♡」ビクン
栞子「わぁ、触ってないのにおちんちんがピクピクしています!」
歩夢「その調子!そのまま射精させちゃって!」 あなた「やめっ♡もっ、イきたくないっ♡おしりダメ♡♡」ビクビク
歩夢「よかった、ちゃんと気持ちよくなってくれてるね」
あなた「〜〜っ♡♡♡」ビュルルッ!!!
栞子「きゃっ!」ベットリ
歩夢「いつもより勢いよく出たね、どうだった?」
あなた「……」シニソウ
歩夢「うふふっ」 栞子「あの、歩夢さん、これ……」ベチャッ
歩夢「あっ、精液かかっちゃってる……しかも髪」
栞子「なかなか落ちません……困りました、この後も生徒会の活動があるのに」フキフキ
歩夢「えっ、そうなの!?どうしよう……もう、人の髪に精子かけちゃダメでしょ?ダメなおちんちんなんだから」
歩夢「……でも、なんだか昔のことを思い出すなぁ。中学校上がりたての頃、この子が初めて射精した時も私の髪にかけちゃったんだ」
栞子「そうなのですか?」
歩夢「うん!だから、私で気持ちよくなってくれた気がして嬉しいし、私は平気だったんだけど……栞子ちゃんは射精を見るのも初めてだもん。驚かせちゃったよね」 歩夢「そっか、栞子ちゃんにもわかるんだね」
栞子「はい!」
歩夢「でも、随分たくさんかかっちゃってるし……流石にこのまま生徒会には行けないよ」
歩夢「こんなだらしないおちんちんは懲らしめちゃおうと思うんだけど、栞子ちゃんはどう?」
栞子「そうですね、出なくなるまで絞ってしまいましょう」 >>20 ミスった
栞子「(自分で、気持ちよくなってくれた……)……いえ、なんだか良い気分がします!」
という一文が入ります 歩夢「じゃあ、これを使ってみようか」
栞子「これは……ガーゼと、先程お尻をほぐしたローションですか?」
歩夢「うん。このガーゼにローションを染み込ませておちんちんを擦ると、腰が抜けちゃうほど気持ちいいんだって。しつけに最適だってしずくちゃんが教えてくれたの」
栞子「しつけ……今のこの方にピッタリですね。やってみましょう!」
歩夢「待って!起こしてからやった方が面白いことになるみたいだから」
栞子「そうですか、コレを引き抜けば起きてくれるでしょうか」ニュプン
あなた「あひんっ♡」(目醒め) 歩夢「よかった!起きてくれたね」
あなた「……あれ?私、寝ちゃってたんだ」
歩夢「うん、栞子ちゃんの髪に精液かけちゃって寝ちゃったんだよ」
あなた「えぇっ!?ホントだ……ごめん栞子ちゃん!」
栞子「いえ、別に……
歩夢「っ!」メクバセ
栞子「……謝って済む問題ではありません。これから生徒会の活動もあるというのにどうしてくれるのですか」
あなた「いや……それはっ(出したくて出したわけじゃないし……)」 栞子「とにかくこの責任は取っていただきます、覚悟してください」
歩夢「栞子ちゃん、準備できたよ!」つヒタヒタガーゼ
栞子「ありがとうございます。では、失礼します……」
あなた「(なーんだ、ただの布か……また何かお尻に入るのかと思ったよ)」
ヌルッ……
あなた「っ!?!!♡」 栞子「もう二度とこのような事がないよう、精液を全て出して頂きますので」シュッシュッ
あなた「しおりこちゃっ♡だめだよ♡♡おかしくなっちゃうからぁ♡♡♡♡♡」ビュルビュル
歩夢「わぁ……こんな気持ちよさそうな の初めて見るよ」
栞子「私の仕事に支障が出てるというのにっ、何の反省もせず勃起させてっ!」シュッシュッ
あなた「反省してますっ♡♡してますからぁ♡♡♡ゆるしてぇ♡♡♡」ビュルルッ
栞子「許しませんっ♡もっとごめんなさいしてください♡」シュッシュッシュッ 歩夢「あのー、栞子ちゃん?」
栞子「……はいっ?」
歩夢「見て……」
あなた「……♡」プシッ…ショワァァ
栞子「やりすぎてしまいましたね」
歩夢「お漏らししちゃうなんてね」 女は得意げに鬼頭攻めしてくるけど、正直感度高すぎて気持ちいいけど気持ちよくないよな >>7
そこまでは大丈夫な人がなんで「15回」で一気に駄目になるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています