穂乃果「ダイヤさんも猫耳カチューシャ付けてみない?」ダイヤ「そんな物を付けて喜ぶのはお子様だけですわ」
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穂乃果「えいっ」スチャッ
ダイヤ「ぴぎゃっ!?なにをしますの!?」
穂乃果「思った通り、よく似合ってる!!かわいい〜♪」
ダイヤ「に、似合う……?そ、そうですか?」
穂乃果「うんうん、このまま一緒に遊園地回ろ〜」グイッ
ダイヤ「あ、穂乃果さん」
ダイヤ「―仕方ありませんね、付き合ってあげますわ。ふふっ」 >>14
そのくらいになるともう普通に微笑ましく尊い思い出になってそう
2年後(20歳・大学2年生)くらいの方が効きそう 穂乃果ちゃんと二人でソフトクリーム舐めるダイヤさん >>15
大学生ダイヤさんにこのセリフ再現するようにお願いして赤面させたい 最初は渋々付き合って遊ぶんだけど段々楽しくなってテンション上がり逆に穂乃果ちゃんの腕を引いて歩くダイヤさん 穂乃果「ほらダイヤさん! あれ面白そうだよあれ!」グイグイ
ダイヤ「分かりました、分かりましたから。引っ張らないでください」
〜1時間後〜
ダイヤ「穂乃果さん! 次はあちらに乗りましょう! ほら急ぎますわよ!」グイグイ
穂乃果「はいはい」ニコニコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています