よしルビようちかがAqoursメンバーの悪口を言うクソSS書いていく
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部室
千歌「おいーっす…」
善子「あ、千歌」
ルビィ「千歌ちゃんやっほー」
千歌「やっほー… …曜ちゃんは?」
善子「さっきトイレ行ったわよ」
千歌「ふーん…」
千歌「てか聞いてー!」
千歌「千歌昨日から生理…」
ルビィ「え!」
善子「ちょっと…大丈夫なの?」
千歌「あー大丈夫大丈夫…だるいけどね〜」
ルビィ「2日目が1番つらいもんね〜…」 曜「ふー…ただいま〜」
曜「!」
曜「千歌ちゃん日直お疲れさま〜!敬礼っ!」
千歌「曜ちゃん!も〜疲れたよお〜」
ルビィ「千歌ちゃん今日日直だったんだ」
千歌「そうだよ、あっそうだねー聞いて」
千歌「千歌今日田口に頭ポンポンされた!!!」
善子「ウゥウ〜ワッ」
ルビィ「やば…は?キモ…」
曜「田口先生って担任じゃん」
ルビィ「え?なんで…?」 千歌「いやなんかさ、日直の仕事でさ、荷物職員室まで運べって言われてさ」
曜「あーなんか頼まれてたね」
千歌「そうそう」
ルビィ「それでそれで?」
千歌「それでだるかったけど持っていったらさ」
千歌「なんかテストの点数上がった?とかで頭ポンポンされた」
ルビィ「ヒ〜〜〜〜ッ!!!!」
善子「キッショ!!!!キッッッショ!!!!」
曜「ヤバ…」
千歌「いやまじほんとにヤバいよね」
善子「40超えたオッサンがそんなことしてんなっての…」
ルビィ「は?マジでキモ…」
ルビィ「千歌ちゃん大変だったね」
千歌「いやほんとに帰って髪洗いまくりたい」 曜「てかそれなんか前梨子ちゃんもされたって聞いたよ」
ルビィ「!!!!!」
善子「キッモ…!!」
千歌「は!?!?マジで!?」
千歌「えっそれいつ!?」
曜「んー、なんかー」
曜「前の日直の時に、入学試験だったかなー、何かのテストの点数よかったみたいなので褒めまくられながらやられたんだって」
ルビィ「き〜〜もちわる…!!!!」
善子「エグ…w」
千歌「キッショ…」 千歌「てかそれってあれでしょ、梨子ちゃんが美人な転校生だからでしょ」
曜「転校生かそうかは知らないけどね」
善子「大方そうでしょ…気持ち悪…」
ルビィ「え、マジでキモ…ルビィこれから田口って呼ぶ…」 千歌「………てかダイヤさんたちは?」
ルビィ「今日お稽古の予定が立て込んでて欠席〜」
千歌「ほいほ〜い…」
千歌「あと鞠莉ちゃんも学校の仕事でしょ、果南ちゃんも家の用事で、あとは…」
曜「結構来れる人少ないね」
千歌「ねー」
千歌「んで、あとは…」
ルビィ「善子ちゃん花丸ちゃんのことなにか聞いてる?ルビィなんにも…」
千歌「あー!」
千歌「そうだ、花丸ちゃんも今日来られないんだった」
善子「は?なんで?」
千歌「んーなんか家の用事?だって〜」
善子「マジで!?!?」
善子「〜〜〜〜!!!!!!!いよっしゃぁぁあぁぁああああああ!!!!!!!」
ルビィ「!?」
曜「!?!?」 千歌「善子ちゃんどしたの�w」
善子「あ、や、急にごめんなさい」
千歌「いや別全然いいけどさw」
千歌「なんで?どしたの?w」
善子「いや、なんかさ」
善子「最近ずら丸が嫌いすぎてヤバいわけ」
ルビィ「!」
曜「……」 善子「や、だってさ」
善子「なーんか私が堕天使がどうのこうのって勝手にやってるところでさ」
善子「そんなさ、いちいち色々言わなくてもいいじゃん」
千歌「うんうん」
善子「でもなんかあいつだけさ」
善子「やめるずら〜とか言ってさ」
千歌「うんうん」
曜「(モノマネうま…)」
善子「でもそこでいちいちまた言ってもキリないかと思って私もいちいち言わないけどさぁ!?」
千歌「うんうんうん!」
善子「ホンットにいちいちウザい…マジで無理…」
ルビィ「んふふふw」
曜「!?」
千歌「急にどしたの」
ルビィ「いや、だってさ」
ルビィ「この会話花丸ちゃんに聞かせたいな〜と思って〜wwww」 曜・千歌「!?」
善子「えっなんで」
善子「!待ってもしかしてさ」
善子「ルビィ、あんたもずら丸のこと嫌いなの?」
ルビィ「…………」
ルビィ「…うんw」
善子「!!!」
ルビィ「いやそりゃだってさあw」
ルビィ「あんなんしてたらちょっかい出されてる本人じゃなくても癇に障るでしょ」
曜「あーまあそれは分かる」
千歌「うんうん」
ルビィ「なんかうざったかったから1回さ」
ルビィ「善子ちゃんのこと好きなの?て言ってみたわけ」
ルビィ「そしたらね」
ルビィ「すっごいバレバレな態度で「好きじゃないずらっ!あんな堕天使のどこが…」」
ルビィ「とか言ってきてさw」
ルビィ「めっちゃウケた」
善子「は…?」
曜「マジで…!?」
千歌「え…マジか…花丸ちゃん…」 ルビィ「善子ちゃんどうすんの〜〜〜〜〜www」
善子「えっそりゃ断るしかないでしょ」
ルビィ「wwwwwwwwww」
善子「wwwそりゃそうでしょwwwwwキモすぎるわよ…」
千歌「ねーてか花丸ちゃんてさ」
千歌「最初あんなんだったっけ…?」
曜「それ私も思った!」
曜「千歌ちゃんが誘ってた時はもっとこう…」
千歌「美少女〜〜って感じで…」
ルビィ「そう!そこなんです!」 ルビィ「中学生の時とかぜ〜んぜんあんなんじゃなかったんですけど!」
ルビィ「なんでああなったんだろ〜」
善子「なんでかしらね?」
千歌「それはやっぱり…」
曜「善子ちゃんのことすきだから?」
ルビィ・千歌「wwwwwwwww」
千歌「なんか知らんけどおもしろwwww」
善子「オェ…もうそれやめなさいよ…」
曜「てかこの前聞いた話だけどさ、」
千歌「なになに!?」
曜「これ果南ちゃんから聞いたんだけど」 今日はもう多分書けないので明日このスレ残ってたら続き書きます よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
クソスレは二度と立てないでください
あと、>>1は死んでください
<完> やるなら最後までやれ
自己顕示欲満たすためだけにキャラ貶してまでSS書くんじゃねえよ 逃げんなよ>>1
ちゃんと最後まで書き終えるか花丸に謝るかしろ >>16
お、久しぶりだな!立て看板猫!
鰹節食べる? 曜「なんかこの間AZALEAで練習したときにね」
千歌「うん」
曜「果南ちゃんってスタミナヤバい分ちょっと練習ハードになっちゃいがちでしょ?」
ルビィ「たしかに…」
曜「それでね」
曜「でもダイヤさんと花丸ちゃんは、まあ当たり前だけど果南ちゃんほどスタミナある訳じゃないじゃん」
千歌「まあある人なんてAqoursにいないよね〜」
曜「そうそう」
曜「だから果南ちゃんなりにAZALEAのほかの2人のことも気遣って練習メニューつくったらしいんだけど」 曜「それ見せてダイヤさんはやる気マックス!て感じだったらしいんだけど」
曜「花丸ちゃんはすごいあからさまに嫌そうな顔して」
善子「うわ…」
曜「でもそこで言ってもしょうがないからじゃあこれで練習するよ〜って言って始めたらしいんだけど」
曜「花丸ちゃん嫌々やってた感じもしたらしいけどつらそうだったから練習の途中で水あげたり大丈夫?て言ったり色々したらしいんだけど」
千歌「果南ちゃんけっこう優しいからね」
曜「なんかその時、どうせ果南ちゃんみたいにできる人はオラみたいなできない人の気持ちなんて分かんないずらって言われて」
曜「果南ちゃんもちゃんと花丸ちゃんたちのことも真剣に考えてメニューつくったらしいから」
曜「さすがにカチンときたんだって」
千歌「あーーー」 善子「ずら丸そういうとこあるわよね」
ルビィ「花丸ちゃん…」
ルビィ「果南ちゃんの気持ちも考えなよって感じ〜」
曜「そうだよね…」
曜「まあでも間に鞠莉ちゃんが入っていちおう解決したらしいけどね」
千歌「解決したんだ…」
千歌「そういえばさ、鞠莉ちゃんといえば」 千歌「善子ちゃん最近ギルキスはどうなの?」
ルビィ「あーね」
曜「最近ユニット練ばっかりだしね」
善子「ユニットねえ…」
善子「………」
善子「リリーがなあ…」
千歌「!」
曜「梨子ちゃん?」
善子「うん」 善子「なんかだいたいずら丸と同じ感じになっちゃうけどさ」
曜「うん」
善子「リリ…さ、桜内さん…?も私の堕天使にいちいち色々言ってきてさ」
千歌「あー…」 善子「1回私が造作もないことです!って言った時してくれたじゃない」
千歌「うんうん」
善子「あれ私すごい嬉しかったのよね」
ルビィ「あー」
善子「でもなんか…」
善子「それから何かにつけて私の事煙たそうにハイハイみたいな感じで接してきてさ」
曜「あ〜〜〜」
善子「それがすっごい嫌なのよね…」
善子「なんか私そんなに嫌がることした?みたいな」
善子「そんな態度とられたらこっちが好きじゃなくなってくる」 ルビィ「ルビィたちはちゃんと善子ちゃんのこと考えて適度にしてるけどさ、」
ルビィ「意味無く煙たそうにして嫌そうに接せられたらやだよねー」
善子「そこなのよ」
善子「曜みたいに接してくれたらやりやすいんだけど」
曜「えっ私?」
善子「うん」
曜「えっありがとーw」
千歌「梨子ちゃんちょっとそういうとこあるからね〜」 千歌「…」
千歌「千歌ちょっとトイレ行ってくるね」
曜「行ってらっしゃーい」
善子「いってらー」
ルビィ「……」
ルビィ「ねえねえ善子ちゃん曜さん」
善子「何?」
曜「?」
ルビィ「千歌ちゃんて梨子さんのこと好きなの?」
善子「!?」
曜「!?!?」 ルビィ「いや、だって、なんかさ…」
善子「ちょっとあんた!曜もいるのにそれは…(小声)」
善子「だいたい曜って千歌のこと好きなんじゃ…(小声)」
曜「いや、聞こえてるから」
曜「てか待って、私別に千歌ちゃんのこと好きじゃないよ」
善子「!?」
ルビィ「!」
善子「マジで?」
曜「うん」 曜「いやなんか前にさ」
曜「想いよひとつになれの時にさ」
曜「色々あってさ」
ルビィ「うん」
善子「私達もそれはうすうす感じてたわよ」
曜「マジか」
曜「まあそれはいいとして」
曜「そりゃ梨子ちゃん来て千歌ちゃん急に取られたみたいになって仲良くしてたのに嫉妬したし腹たったけどさ」
ルビィ「うん」
曜「そんな別に…千歌ちゃんのことは普通に親友だと思ってるし」
善子「あね」
曜「好きとかでは別に全然」
曜「友達として好きだけどね」
曜「今も別に言うて梨子ちゃんのこと嫌いじゃないし」
ルビィ「え、そうだったんだ」
曜「そうだよ」
曜「なーんか誤解されるよね〜」 曜「ルビィちゃんたちにも誤解されてるの感じてたけどいちいち言わなかっただけ〜」
ルビィ「マジか…」
善子「初耳だわ」
ルビィ「えっルビィそれ他のみんなに言おうか?」
曜「ちょっとwやめてw別にいいよw」
ルビィ・曜・善子「wwwwwwwwww」 梨子推しだけど女子グルにいた時の会話まんまリアルで面白い 千歌「ただいま〜」
曜「あっ千歌ちゃんwおかえり〜w」
ルビィ「千歌ちゃんおかえり!w」
千歌「えっなにどしたのw楽しそうだね」
善子「いや別に何も?」
千歌「ふーん」
千歌「あーまじお腹痛…だる…」
曜「千歌ちゃん大丈夫?さすろうか?」
ルビィ「え〜w」
善子「ちょっとw」
曜「ねえ違うからwうざいよ!w」
千歌「ねーほんとに何…?」
曜「………」
曜「まあ話してもいっか」 ルビィ「話すんだw」
曜「いや、実はね」
曜「前千歌ちゃんと想ひとの時に色々あったじゃん」
千歌「あーあったね」
曜「それきっかけにしたのか知らないけど」
曜「なんか私が千歌ちゃんのこと、恋愛的に?好きって思われてたらしいよ」
千歌「は!?」
曜「ヤバくない?」
善子「こう聞くとほんとにヤバいw」
ルビィ「ねw」
千歌「待ってそれ普通にヤバい…えっほんとにヤバ〜www」
曜「wwwww」
曜「やマジでびっくりだよwww」 曜「私千歌ちゃんのこと普通に親友的なので好きだもんw」
千歌「え〜♡ありがと♡」
曜「千歌ちゃんwww」
千歌「ンフフwww」
ルビィ「おーいw」
善子「いちゃいちゃすんな〜w」
千歌・曜「wwwwwww」 ルビィ「あ、そうだ」
ルビィ「いちゃいちゃといえばさ」
千歌「うん?」
ルビィ「なーんかルビィ最近鞠莉ちゃんに胸めっちゃ揉まれるんだよね」
ルビィ「なんで?」
善子「あー」 曜「それ私も結構あるよ」
ルビィ「マジ?」
ルビィ「揉まれるのビビったけどまあ別に最初の方ならやめてよーwくらいで済むじゃん」
曜「うん」
ルビィ「いやまあビビるけどね」
ルビィ「でもなーんか最近「ん〜♡ルビィのここはかわいいのねぇ♡♡」とか言ってきて揉んできてさ」
千歌「ウザw」
ルビィ「そうそう」
ルビィ「まーまーウザい」 善子「あれさー」
善子「ブラの位置まあまあズレるからやめてほしいわよね」
ルビィ「そうそうそうそうそうそうそう!」
ルビィ「ルビィのここはかわいいわねぇでもう割と若干イラッときてるのにさ」
千歌「うんうん」
ルビィ「ブラの位置ズレるし」
ルビィ「ワイヤーずれて痛い…」
曜「あー分かる」
曜「ブラズレて下から胸ちょっと出たりするしね〜」
善子「デカw」
曜「ねぇ違うwそういうのじゃないw」
善子「んふふww」 ルビィ「ほんと困る〜…」
千歌「ねーちょっと待って」
千歌「千歌あんまりそれされたことない…」
善子「!?」
曜「えっマジで!?」
千歌「マジマジ」
ルビィ「えー意外…」
千歌「意外て何w」
ルビィ「や〜べつに〜w」 曜「まーでもされない方がいいよ」
ルビィ「うんうん」
善子「そーよそーよ」
千歌「え〜」
千歌「まあならそれでいっかw」
ルビィ「うん」
千歌「っつー…待って…お腹痛…」 善子「ちょっと、大丈夫?」
千歌「いてて…」
ルビィ「千歌ちゃん結構生理重いよね?」
千歌「んー、いや、なんかそういう訳じゃないんだけど」
千歌「今回重すぎ」
千歌「ほんとに生理クソ…」
曜「それー」 千歌「生理中イライラするし」
善子「マジ?私生理前の方がイライラする」
ルビィ「あ〜〜分かる」
曜「分かる分かる」
ルビィ「生理前さ、肌やばいしやる気ないしほんとに無理」
善子「そうそうそうそう」
千歌「私太りやすいよ〜」
ルビィ「まあ言うて生理自身無理なんだけどねw」
千歌「それな〜」 ルビィちゃんが生理生理言ってるだけで抜けそうなんだけどわかる人いる? たしか前レズ女が自分の実体験をまんま曜におきかえてかいてたけど、これもそんな感じじゃね?
キャラらしさ感じないただの自分語りSS >>62
あーことり梨子推しが梨子と曜で書いてたやつな
あれはちょっとな 途中わいわいわい思い出した
40辺りからルーズなトークのノリで脳内再生され始めた ルビィ「あ!」
曜「!?」
千歌「どしたの」
ルビィ「ルビィたち明日小テストなんだった」
ルビィ「やば」
千歌「あーw」
善子「えっ嘘」
善子「マジで?」
ルビィ「マジだよ」
善子「えー嘘…何だったっけ」
ルビィ「えっと…英語」
ルビィ「やばいw」
善子「いや待って英語は無理って…」 千歌「がんばって〜w」
ルビィ「がんばってじゃないって!」
千歌「えっ何?がんばルビィ?」
ルビィ「ねえちがうwwww」
千歌・善子「wwwwww」
曜「こういう時鞠莉ちゃんいてくれたらね〜」
千歌「ルビィちゃんまた揉まれるかもだけどね〜」
ルビィ「やだ〜」 曜「あっ!」
曜「じゃあダイヤさんに教えて貰ったらいいじゃん」
千歌「マジじゃんそれがいいって」
ルビィ「あー…」
善子「?」
善子「どうしたのよ」
ルビィ「ルビィ実はお姉ちゃんと喧嘩したんよね…」
善子「マジ!?」
ルビィ「マジ」
ルビィ「だから今気まずいの〜〜」
千歌「あねあね〜」 ルビィ「あの人なんかいつもかわいいでちゅねえ〜〜とか言ってきてさ」
ルビィ「すごい触ってきて」
千歌「あーw」
ルビィ「そっからやめてっつったらそっから発展した?みたいな」
曜「ふーん…」
ルビィ「大体ルビィはいつも私がしているときに〜〜みたいな言われて」
ルビィ「マジで無理…」
善子「ダイヤ…」 ルビィ「クソが…」
曜「クソてw」
ルビィ「何がブッブーですわ!なのって感じ〜」
千歌「あっ千歌それうまいよ」
ルビィ「マジ?」
千歌「ブッブッブ〜〜…っでぇすわっ!!」
善子「ンッwwww」
ルビィ「ちょっとwwwww」
曜「千歌ちゃんうまーい!」
千歌「でしょ?ww」
千歌「なんたって最初に会った時に目の前でされたからね」
善子「は?マジ?w」
千歌「マジマジ」
曜「あーなんかあったね」 千歌「なんかスグドル部のやつ持っていったらさ」
ルビィ「うん」
千歌「アイドルなんてチャラチャラしたものはなんたら〜みたいなこと言われて」
千歌「認められませんわあ〜みたいな」
善子「なんで千歌そんなに上手いのよw」
千歌「エヘへwww」
千歌「したらね」
千歌「目の前でブッブッブ〜〜っでえすわ〜って言われて」
千歌「まじビビったよね」 ルビィ「まってなんかそれ聞いた気がする」
千歌「マジで?」
ルビィ「なんか入学式の日でしょ?」
千歌「えっ」
千歌「なんで知ってんの」
ルビィ「えっだってそりゃあ…」
善子「なんか東條希!西木野真姫!とか放送で言ってたやつでしょ?」
千歌「は!?」
千歌「あれ放送で流れてたの!?」
ルビィ「バリバリw」
千歌「え〜〜〜ww」
曜「やっぱねw」
千歌「えっ曜ちゃん知ってたの?」
曜「そんな気はね?」
千歌「うへ〜」
ルビィ「てかあの時善子ちゃんいたっけ」
善子「ちょっと!いたわよ!w」
ルビィ「www」 てかまんこまんこ言われてるから言うけど高2のまんこが書いてるのでリアルにするとこんな感じだと思います 知らんが なんか常に草生やしてるけど会話のオチが一回も出てきてないな >>86
リアルとかそういう問題じゃなくてこれキャラじゃなくてお前らの会話じゃん >>92
オチのない話は自分もするけど、読み物として、第三者として見たら話してる本人ら以外は全く面白く無いんだよね ま〜た女にコンプ持ちのチー牛キモオタの女叩きが始まったんか? >>83
ルビィ「なんか入学式の日でしょ?」
ここの「なんか」って言葉がリアルでいい 書き手がJKだって分かった途端ちんぽビンビンにしながら擁護するやつ出てきて草 女子大生1年だけどオチとかの面白さはともかく共感できて面白いSS ちんの者としては下手に男と絡ませるより精神的ダメージを受けるんだが
特にルビィと善子
この二人にこんなトーク絶対にしてほしくないわ まあラブライブである必要は無いな
A子、B子、C子、D子で十分だろ リアリティーショーみたいで楽しめるお話。
お開きになるところまで読みたい。 >>102
それは大抵のssに言えるから
ラブライブである必要性とかいらない 今更分かったんだけど抜けるのって休み時間とか部活終わったあとにしか書けないからじゃない? >>105
だいたいそんな感じです 休み時間は書きませんが
あとは勉強したりとか ルビィ「ていうかちょっときいてきいて」
千歌「なにー?」
ルビィ「ルビィちょっと胸おっきくなったかも」
善子・曜「!?」
千歌「わお」
曜「ルビィちゃんマジで?」
ルビィ「ブラきついからたぶん…」
千歌「まじか〜」
曜「じゃあ衣装ちょっと直さなきゃじゃん、測っていい?」
ルビィ「ここで!?www」
曜「ここで」
ルビィ「えっちょっと待ってなんか嫌!なんかやだ!w」
曜「パパっと直したいから〜ねえお願い〜〜〜」
千歌「あ〜曜ちゃんがセクハラしてるう〜!」
曜「なんでwwしてないよwww」 ルビィ「も〜wじゃあ端っこでね」
曜「りょーかい!」
ルビィ「…………んふふww」
曜「あ〜…あ〜…」
曜「ちょっと待って…おっけー!」
ルビィ「これ久しぶりにやると恥ずかしさやばい!!!」
千歌「おかえり〜」 千歌「そーだ!」
ルビィ「?」
千歌「千歌ポッキー持ってきたよ!」
ルビィ「わー!!」
ルビィ「やった♪やった♪」
千歌「みんなで食べよ〜」
ルビィ「♪♪」
ルビィ「ちょーだい!」
千歌「どうぞ〜」
曜「私もちょーだーい」
千歌「いいよーん」
ルビィ「はい善子ちゃん」
善子「ん!せんきゅー」 善子「てかあんたさ」
ルビィ「?」
善子「胸デカくなったって言ってたけどさ」
ルビィ「あっその話?w」
善子「今何カップなわけ?」
ルビィ「え…」
ルビィ「えぇ〜〜?w」
善子「じゃあ机に書いて!」
ルビィ「…」
善子「見して…」
善子「うわっえっ!?」
善子「は!?」
ルビィ「うんw」
善子「待って待ってアンダーは?」
ルビィ「65だよ」
千歌「千歌は70だよ〜」
曜「わたしも〜」
善子「聞いてないわよ!www」
曜「www」
千歌「怒られちゃった〜w」
善子「65ならと一緒だ…」
善子「えっそれできついんでしょ?」
ルビィ「うん」 善子「うわ〜〜マジか〜〜負けた〜〜〜〜〜〜」
千歌「なにがー」
曜「なにがー」
善子「なんでもない!」
千歌「なんだろうねー」
曜「ねー」
千歌「曜ちゃんいちごのやつ食べる?」
曜「食べる食べる」
善子「え〜〜最悪〜〜」
善子「マジか…」
ルビィ「そんなに?」
善子「地味にね…」 JKは乳の大きさ比べ合うのか
まあ男子がちんちんの大きさ頻繁に比べ合ってるのと同じか 善子「今のとこAqoursで1番胸小さいの私ってことになるじゃない」
ルビィ「そうだね」
善子「いやだ〜〜〜」
善子「なんか嫌〜〜〜〜」
ルビィ「えっちょっと待って」
ルビィ「今までルビィのことAqoursで1番胸小さいて思ってたってこと?」
善子「えっまあそれは…」
善子「…………」
ルビィ「ねえ!!!」
ルビィ「そういうのよくない、いやほんとそういうのよくない」
善子「いや待ってちがうwちがうのよw」
ルビィ「え〜なにが〜w」
善子「同じくらいかなーみたいな」
ルビィ「あね」
ルビィ「いや胸見すぎwww」
善子「ショックよ〜〜〜」 善子「んんんん〜」
ルビィ「…」
ルビィ「お姉ちゃんそんなにないよ」
善子「ちょっ」
善子「言っていいの?」
ルビィ「いいいいw」
千歌「ね〜え〜なにが〜?」
ルビィ「おっぱいの話だよ〜ん」
善子「おっぱいて」
千歌「えっ胸の話してたの!?」
千歌「ウケるw」
曜「善子ちゃんとルビィちゃんおもろい」
千歌「だからアンダーとか聞いたんだ〜は〜そゆことね〜」
ルビィ「そゆことだよ〜」 曜「にしてもアンダー65て細いよね」
千歌「それ思った!」
千歌「細くなりたいな〜」
千歌「それこそ善子ちゃんとかルビィちゃんとか〜」
ルビィ「えっルビィ全然細くないよ」
ルビィ「お腹やばい」
善子「わかる〜」
千歌「イヤミか!」
曜「そーだそーだ〜」
善子「てかなんで二人とも全然太くないのにそんなこと言うのよ」
千歌「だってえ〜2人とも細いし〜」
曜「根拠ないww」
千歌「んふふwww曜ちゃんうるさいよwww」 ちょっと今日は予定が入って無理なので明日更新します あと意外にも高評価もらえてるのでなにかこういう話してるの見たいとかあれば途中途中挟みます 4人が鞠莉の悪口言ってるのを本人が聞いてて、水面下で醜い争いが起こりつつ、千歌だけちゃっかり「ごめんね、鞠莉ちゃん、私あの3人に流されちゃって……」みたいな感じで鞠莉サイドにつく話しがみたいです ある人の噂をすればその人が現れる、的な。
噂をされている当人がその場に現れた時にメイン4人がどのような振る舞いを見せるかが気になる。
それともこんな状況は当初の制作意図に反するでしょうか? 胸の話がほのぼのしてて今までの中で一番好きだけど当初の制作意図には反するよな リアルJKは花丸みたいな子はあんまり好かないのねってなるやつ 逆に悪口言われた組もそっちはそっちで絡んでたら面白いかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています