【ABC系SS】穂乃果「脱皮するよ!!」
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/: : : : : : : : : : : : | : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ,':./: : : : : : : :∧ : |: : : : : : |: : : : : : : :ヽ: : : : : : : 、 |/: : : : : : : :/ | : |、: : : : : :、: : : : : : : : ; ; : : : : : ::| |: : : : : : : :/ : :,' 、: : : : : :、: : : : : : : ; ; ; : : : : : | ,': : : : : : :/ |: :/ ヘ: : : : : : 、: : : : : : : ; ; ; : : : : , ` ――フ: : : `X ' / ヘ: :、: : : : 、: : : : : : ; ; ; ; ; ; ; ` ― _彡' 、ミ ミ`,// _ X-、: : : :、: : : : : ; ; ; ; ; ;| 、: : `、ん心ミ , ==乂=ミ、: : : : : : | |___|, 、: 、 ` -リ` 彡イノ心 / ` -,-: : : ―― ' Y | / ` " ' ノ; ; ; ; ; |∧ ''' 、 ''' ・ __/; ; ; ; ; ;、 /; ; 、 /ヽ; ; ; ; ; ; ; N //|: : :\ ヽ― _- / |/|\; ; ; ; ; ;|、、 // ヽ--―\  ̄ < / リ ヽ; ; ; ; ; 、 \ / ̄ ̄ // /` 、 < / / | |; ; ; ; ; 、 \ / // / ヘノ / / | | ヽ; ; ; ;、 | / // / ∧ / ̄ / | | \; ; 、ノノ | | 、 、 , /、_ ヘ / | | \ | 、 、 、 ト | ヽ ヘ / | | >、 いつもラブライブSSを応援してくれてありがとう。 園田海未が急にSSに出られなくなった。 彼女がいつまたみんなの前に姿を見せることが できるようになるのか、私にもわからない。 そこで、今回のSSは 園田海未の役には代役を立てることにした。 じっくり、見てほしい。 〜穂むら・穂乃果の自室〜 湯飲みバシャアッ!!🍵💦 穂乃果「あ゛っち゛い゛い゛い゛い゛!!!!」🤬 海未「!!!!」 ことり「ほっ!!穂乃果ちゃんっ!!」😳 (またもやったか、高坂穂乃果––––) 穂乃果「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 「お茶がっ……お茶がぁ〜〜〜〜っ!!!!」 「お茶が足にぃ〜〜〜〜!!!!!!!!」 海未「ことりさんっ!!早くティッシュ箱を!!」 ことり「」 海未「なにをグズグズしているのですか!!」😠 呆然としてることりへ、キッと睨みつつ…… 海未「早くしないと、穂乃果さんの足が……!!」 ことり「……はっ!!」👁👁💦 「う……うん!!」 側にあったティッシュ箱を差し出し…… ことり「はい!!穂乃果ちゃん!!」 穂乃果、お礼を言う暇もなくティッシュ箱を奪取!! 大急ぎで両足を、ティッシュで拭き拭き…… 穂乃果「うううう……」😖 両足とも、ヤケドで真っ赤っか…… 穂乃果「足が……足がジュクジュクするよぉ〜〜」😢 ことり「はわわわっ……」🥺 「こういう時は、どうしたら……」 海未「落ち着きなさい!!2人とも!!」 「ヤケドを負ったときは、迅速に応急処置を行わないと手遅れになりますわよ!!」 (動転している2人を正気に戻しつつ、海未がテキパキと指示を出す) 海未「ことりさんはおば様の所へ行って、抹茶プリンのおかわりを貰ってきて下さい!!」😤 ことり「わ、わかった!!」 穂乃果「あの……穂乃果は?」😰 海未「そのまま放置したら、一生モノのアザになる恐れがあります!!」 「早く、浴室へ行って……」 穂乃果「そ、そうだね……」💦 痛む両足で、立ち上がり…… 穂乃果「穂乃果、ちょっとお風呂場で脱皮してくるよ」 〜浴室〜 扉バタンッ…… 穂乃果(全裸)「よしっ……」 「脱皮するよ!!」😠 リ´・-・)ー’⌒Y 四つん這いになり…… ノ ノ __,, ノ (_ (_,ノ (_(__,.J 穂乃果「ん……」 背中に力を集中…… 穂乃果「…………」😬 ピシッ…… 穂乃果「んんっ」 亀裂ピシピシピシ…… 穂乃果「う〜〜〜〜んっ」😖 ピシピシピシピシ〜〜〜〜ッ!! (穂乃果の背面に、一筋の裂け目が走った) 穂乃果「ふぅ〜〜っ」😩💦 「あとは、この皮から……」 体モゾモゾ…… 穂乃果「よっと……」 _ _ _ く7Z/ `ヽ ,| ,|ノノ^Y,} リi|`・ヮ・リ ⊂ つ ズルッ!! ,| |, リ○ _ ○ )ー’⌒Y ノ ノ __,, ノ (_ (_,ノ (_(__,.J 穂乃果「はぁ〜〜っ……」 「助かったぁ〜〜!!」😀 ひとまず安堵…… 〜再び、穂乃果の自室〜 襖パァンッ!! 穂乃果「脱皮してきたよ!!」😁 ことり「は……早かったね」 海未「それで穂乃果さん……モグモグ」 抹茶プリンを頬張りながら……🍮 海未「足の方は……ゴックン」☺ 穂乃果「もう全っ然平気!!」 見せつけるように、右足を振り上げ……🦵 穂乃果「さっきまで痛かったのが、嘘みたいだよ!!」 ことり「よかったね!穂乃果ちゃん」😃 「一時はどうなるかと思ったよぉ〜〜」 穂乃果「ホント、海未ちゃんがいなかったらと思うと……」😓 海未「い、いえいえ……」 右手を振って謙遜……✋ 海未「こういう事は、ルビィや果南さんで慣れてますから」😏 (穂乃果の腕には、先ほど脱皮した抜け殻が雑に折りたたまれてある) 海未「それはそうと、穂乃果さん」 穂乃果「ん?」 海未「その抜け殻はちゃんと、ハサミで裁断してからお捨てになるのですよ?」 「最近は女性の抜け殻を好んで盗む、破廉恥な殿方が多いですからね」 口をとがらせ…… 海未「何も考えずにそのまま処分するだなんて、ブッブーですわよ!?」🙅♀ ことり「海未ちゃんの言うとおりだよ?穂乃果ちゃん」 穂乃果「わ、わかってるよぉ〜〜」💦 (だが親友たちの忠告も虚しく、ザ・怠け者な穂乃果は後処理を怠り–––) (ついには––––) 穂乃果「ふぁ〜〜〜〜あ……」大あくび 「もう、夜も遅いし……」 「明日の朝、学校へ行く前に切り刻も〜〜っと」 (と、その日は眠りについたのだった) __ '´ 、`ヽ i 人ヽリ) イw(´ヮ`ハ それから? と) 芥)つ く/_i_i_> し'ノ 〜翌朝、穂むらの居間〜 テレビ『勅使河原容疑者は、女性の抜け殻を狙った空き巣を繰り返し……』 (テレビには、体育館に敷かれたブルーシートの上に、大量の女性の抜け殻が陳列されてる光景が映し出されている) 雪穂「朝から嫌なニュースだなぁ〜」😒 納豆ご飯を、モグモグ…… 雪穂「ほんと女の敵だよねぇ〜、こういう奴って」 ほのママ「ねぇ、あなた……」 「まさかあなたも、こういうのに興味があるんじゃないでしょうねぇ?」🤔 ほのパパ「…………」ドキマギ 雪穂「あ〜〜っ!!怪し〜〜い!!」 ほのママ「硬派ぶってても、所詮は男なのね……」🤷♀ ほのパパ「…………」ションボリ 二階からドタドタドタ…… 穂乃果「も〜〜うっ!!お母さんのバカッ!!」 「どうして起こしに来てくれなかったのぉ〜!?」😫 ほのママ「あんたねぇ〜〜……」 眉間ピクピク…… ほのママ「何度わたしが起こそうとしても、夢の世界から帰ってこなかったじゃない!!」🤯 雪穂「お姉ちゃんの面の皮は、いくら脱皮しても厚いままだね」😏 穂乃果「ふぇ〜〜ん!!」😭 〜通学路〜 学校へ向けて、ひた走る穂乃果……🏃♀ 穂乃果「はぁ……はぁ……」😩💦 抜け殻が入った穂むらの紙バッグを握りしめ…… 穂乃果(ど、どうしよう……) (まさか寝坊するだなんて、思わなかったから……) (抜け殻を裁断する時間が、無くなっちゃたよぉ〜〜)😣 〜ゴミ集積所〜 穂乃果「う〜〜ん……」😥 紙バッグを眺め、しばし逡巡した後…… 穂乃果「…………」 「ま、いっか!」😄 「どうせ誰の抜け殻なのか、わからないだろうし……」 /\ ,,. : : : : : ̄: : : : : : : . /`⌒> ´ . : : : : : : : : : : : : : : : : .`ヽ 〃⌒|く/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. .' く⌒У . : : : : : : : : : : : : : .:|: : : : : :ヽ: : : : :. :. { :/\' . : .: .: .: .: .:|: : |: : : .: .:|^^^⌒⌒ヽ : : : : :. 'v⌒'7 . : : : : : : : :|: : |: .: .:|.:.:| V: : : :i:i i : : i : : : : : .:|.: .:.|: : |: .: .:|.:.:| V:. : :}:} | : : | : : : : : .:|: :.∧ :ハ : : |.:.:| 、__,,.. -‐ V:. :.|:{ | : : | : : : : : .:|: :.| :| :! V 人.:| }: : :}ヾ | : : | : : : : : .:{: :.|_」ムイ:| jノ ,.斗そチ´: : :}、Y | i : | : : : : : : :ヽ{ リ ∨ ` _ `´ム : :ム) } | i : | : : : : : : : :| ,.斗そチ´ /. :/ ,人 | i : | :| : : : : :| :|、` _ `´ , 厶イ !´| : .`ヽ | i : | :| : : : : :| :| ヽ ィ 从L: -‐‐==ミ、 | i :ノ : : : : : 八 {、込、 弋´ ,ノ イ i| ヽヽ ヽ | ムイ: : : : : : 个' `ー-\ イ | i| } i} \ | : : 从人.: .:i :.|: : : : : : : :,>- - イ / │i| } i} \ | :i: :|:. :. :.\ト、{: : ,:x-=彡 vヘ \∧ 」 iL } i} /\ | :i: :|.:|:.:|: :.ヽ : :〃V∧ vヘ_, -=ィv≦´//} 八 ノ / / j从人ト、ト、: : ∨ V∧ く/≫77ヘ〉////`> ヽ / ∧ 穂乃果「第一……穂乃果の抜け殻なんて、誰も欲しがらないよねぇ?」🥴 紙バッグを、ゴミの山へポイッと投げ捨て!! 穂乃果「……よしっ!!」 「後は野となれ山となれ……だね!!」🤗 (持ち前の切り替えの速さで、穂乃果は予鈴が鳴る学校へと急いだ) _ 〃 / `ヽ j{ {ノ|ノヽリ 時を早送りするわね . 〈八ト゚ ー゚ノ)〉 /_if丞{つ ιくヒ士|> し'ノ 〜数日後、生徒指導室〜 穂乃果「せ、先生……」🥶 恐怖で顔が強ばり…… 穂乃果「私、なにか悪いことでもしました?」 「こんな所に呼び出されるような事なんて、した覚えが……」 先生「最初は誰でもそう言うんだよ、高坂……」 「ここに来た生徒は、皆一様にな……」😒 (戦々恐々とする穂乃果へ、先生が話を切り出す) 先生「あのなぁ、高坂……」 「補導員の人から、学校に連絡が来たぞ」 穂乃果「」 「ほ、補導員!!??」😨 なぜ、このような事態に陥ったのか? 我々アンビリバボー取材班は、この謎を解明すべく、そのとき現場にいた私服補導員へのインタビューを敢行した。 その結果、驚くべき事実が発覚したのだ!! __,.-----.,___ r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ |:::r'~ ~"""''-、::| |;;| ,へ、 ,.ヘ、.|::|. r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i ゝ'、 '、___,'. ,;'-' '、 ---- .,;' ';、 .,;'  ̄ ̄ ̄ ある日突然、濡れ衣を着せられてしまった高坂さん。 その原因は、補導員の人が出くわした、想像を絶する光景にあったのです…… 凛「誰だにゃ、謝礼ほしさにアンビリバボーに投稿したのは」😾 ※ ※ ※ ※ ※ (以下、補導員の独白––––) ついこの間の、日曜日でしたね。 その日はちょうど、駅前の辺りをパトロールしてたんです。 お昼の時間に、定食屋へ入ったときの事です。 店内の奥のカウンター席で、ひとり静かにラザニア定食を食べてる少女が居たんですよ。 年頃はそう……高校生ぐらいでしたね。 ブラウン色の髪をしていて、髷を結ってたのが特徴的でした。 何の気無しに、遠くの席からその子を眺めていたんですけど…… 食事が済んだのか、席を立ったんですね。その子が。 そしたら……まぁ…… 驚きましたねぇ…… 食べ終わった器の上に、残ってたんですよ…… 添え物のブロッコリーが。 で……これはいけない、と。 育ち盛りの若者が、食べ物を残すだなんて何様だと。 怒りに我を忘れて、私、お店を出ようとするその子を摑まえたんです。 青筋たてて、『お残しは許しまへんでぇ!!』って…… 少女は何も言えず、青ざめて立ち尽くしてました。 で、『あなた、名前は?学校は?』と尋ねました。 そしたら、その子…… いきなり私の頭上を、飛び越えたんですよ。 何て言うんでしたっけ……アレ…… バク転……っていうのかなぁ…… もう、そんな事されたら、こっちは口をポカンとするしかないじゃないですか。 呆気にとられてるこっちに振り向いて、少女が叫んだんです。 『私は音ノ木坂学院の、高坂穂乃果です!!』って。 かわいらしい外見とは裏腹な、ハスキー声で。 そう名乗ってから、足早にお店の外へ飛び出して…… 外に繫がれてた白馬に乗って、逃げていったんですよ。 ホント、私、夢でも見てるのかなぁって思いましたよ…… ※ ※ ※ ※ ※ ,.' __ r/, '/ .,′ `ヽ / .i ̄ - > ' ,′ i ヽ i ヽ / .,′ .iフ ‐,__ .ハ .ヽヽ i .∧ ,,.' .,′, ,.i ,′ , .i .´‐ム i ハハ i ., ' ¨,′ .,' / / i .,' , イ i i i i .i i .'___ ., , ' / .i ,'i //.i. i .i. .i i .i i .i ヽ, i ,../i / i , i .レ .i ./ .i i .i .i i i i .i i., .i ,'_ = _ ', .i i i i ., / _. =--= _ .i .,' i .i ハ..i i .i i,' .レ ゚ヽH ト i /‐¨ ., ,.i i .i i.i i.. .i i. ` ──ヽiヽ i ' z──_ / .i .i .i ii i. i .i i _z=¨二 ミ ヽ .7¨二 ¨.=x .i リ i ii .ii .i .i i .i 〃 .ん人.ヽ ん人 .i .}.i ., ,' .i .i i i.i.ii ,., i .i .||. !. ゝノ.リ 弋` ´リ ノ!/,イ / ハ ii i ハ ト ヽヽ ` ` ´  ̄ / / ., 'i ii i .i / i .,' i ト.ヽ ヽヽ: : : : : : ! : : : : : : ::, './ /.i.i i i , レ i , i i x \.\ / ,=./ ii ヽヽ i ,′.i >、i.i .,'.7ヽ` , -------、. u /¨, i .ハ ト.\ i i レ / .ヽi./ .i /.、 レ' `i /`iハ i イ i.ヽ iヽ ヽ i i ,′.//,.i i ./ ゚i _ ゝ .__. _. ゚ヽ i ゚.',i ,'、i ii `i. ', i i _. - ` ‐' i.i / i ヽ ‐ _ _ - フ .i ヽ ヽi ' /゚.‐ i ハ レi ゚ ∨ .i ヽ.  ̄ ./ i ヽ ゚ ‐ ._ ,'. .i / i ヽ . / i ヽ .,′ i 穂乃果「そっ!!そんなぁ!!」 「私、日曜日に定食屋へ入ったり、ブロッコリーを残したりしてませぇぇん!!」😱 先生「ホントォ〜〜〜〜か?」😠 (頭ごなしな尋問を前に、穂乃果の口から否定の弁が繰り出される) 穂乃果「第一その日は、一日中ずっと家の店番をしてたんですよ!?私!!」 「どうやったら店番しながら、定食屋へ行けるんですか!?」😫 先生「お前のことだから……ホラッ」 「分身の術とか、双子の姉妹とか、時間停止やらワープやら使ったんじゃないのか?」 穂乃果「え、冤罪ですよぉ〜〜!!」 「そんな事、普通の人間にできるワケないじゃないですかぁ〜〜!!」😭 __ '´ 、`ヽ i 人ヽリ) イw(´ヮ`ハ それから / ヽ どうしたの? / ! ! '"⌒! / | / / | 〈__,へ、__/ ,, イ.. l / `ー--‐'" | ! / _,,... \ l ! / イ \ | _,,.'" r''..| rー‐` ー '´ ―、/ (__ / | | .) l |` ー‐--┬┬ ''゛ ――――――――― ! l .|| ――――――――― ノ ! || ――――――――― (_ノ∠二ニノ__」ニ二ヽ__ / _,.. -―-、 r‐―-、_ヽ ガラガラガラガラガラ ((__) |__| ((__) ((__) 〜その頃、部室では……〜 / / :{ \ ヽ / / {:{ \ ヽ :l :l . l ./ / _,. ヘ \ \ ', :| :l . | .:l: l -‐ ''" \ 丶、 \ ′ .:| :| |.:l:{: l _,xr=ラト、 ン=ぅッx、ー| ..:} :} |.:lハ l ,7^{(_,k:ノ]}` {(_,k:メハハ, | .:ハ.:リ { 从:. . |ハ(。ゞとノソ i、_::ソノ.ノ〉リ .::人/ ,ハ{ト、:.:.:.:、 '゚´ ~`゚o / ,.:イ.:. ′ / 八( \:.\::/:::/:: ' :.:/::/::://l } ::八 . _,ノ / .:..\__`ー- __ __ _/ ノ ノ :: \ { / .:小、 ///へ、\ , -イ:.:.: }: }\_ V{::{ .:.:.:{:.:.\ / //'⌒\ \ \ イ:.:.:. }:.:.:.ハ:.:.,′ い{ .:.:.:.\:.:.`/ ⊂ニ.._^ヽ ヽ:.:.:.:.:.リ.:./ }/ \ ヽ::.ヽ〈 ヽ 〉:.:.:// ___ __∧ { ハ/ / ̄ \ ̄「⌒ヽ 「::::::, } ム,___ . / ヽ | {:::::∧ { {7/  ̄ ̄アフュ、 / 、 ll \::-} ∧. l{ // \ . ′ \ ll /:::::j. 广ハ l // ハ { \ l /:::::::::/ .l:::::::::l l // / } { \ ノ} \::::::/ l::::::::::| l / / } 花陽「そっ……」 「そんな……」🤭💦 PCのマウスを握る手が震え…… 花陽「穂乃果ちゃんに限って、こんな事って……」 にこ「あの馬鹿……」😠 「『アイドルは人を笑顔にさせなさい』って、確かに教えたけど……」 「どうやら、にこの指導が間違ってたようね」 (モニターに表示されてるwebサイトを見て、愕然となるメンバー達––––) ことり「こんなの、何かの間違いだよぉ!!」😫💦 「きっと、フェイクに決まってるよぉ!!」 「仮にも高校生な穂乃果ちゃんが、こんな小学生みたいな事をするわけないよぉ!!」 海未「おおおお落ち着きなさい!!皆さん!!」💦 「このような信憑性に問題のあるサイトの情報を、鵜呑みにしたらブッブーですわぁ!!」 (と––––) 扉バァン!! 穂乃果「助けてっ!!みんなぁ!!」😫 8人「!!」 穂乃果「穂乃果、先生に疑われて……」💦 8人「…………」 シーーーーン…… 穂乃果「あ、あれぇ?」 「どうしたの?みんな」😥 「まるで、犯罪者を見るような目で穂乃果を見て……」 みんなの所へ、近寄ろうとするも…… 真姫「ひっ!!!!」😱 / 、 .,...-:::―,:::::‐-...、,.ィ _ . . -. . . _ ,-/、 イ:::::::::::,::::::::::::::::::V |`ヽ、 ´: : : : : : : : : : ヽ、ィ i./:::::/:::/::::::::::ト ::::::::::ゝ,ト、::::ヘ : : : : : : :i : ヽ:.ヽ: :ヽ/:::::/::::A:::::::::::丶:::i:::::ト >フ:∧ : :|: : : :.∧: : :ト 、ヘ: :ヘ::/:::/ .i::::::::レ ゝ|:::::i::´、:::::::∧ゝ : :|: : : / ̄i: :.| 丶!: :ト、i::i,xz.、 .,.示ミ、!:::/::::/リ、::::::ヘ : :V: :/ __ レ.V ,i弐`: :i.リ:::弋:ソ .辷:ソ,::/-V V::::::ヘ : : :V イ:心 , ゞソ.レリ:::V|:::: ' ::::彡' 'ノ__ .ト、::ィ:/ :.ヽ\弋ソ :::: i::ト、:ト.、 ⊂つ u.イ/.`/ / ``レ.レ ヽ: >、ゝ :::: u ⊂ノ イ:/リ:|V`>- ヘ /,./ィ .i .| .〉、: 二ヽ‐- , .イ: ノ メ_ゝi i ヘ`T t´ .| .i .i i:`、: : _二丶V | ヽ ̄ヽレィテ.ヽ| .Vし、 .i .i λ ` 、ミ ̄>Vヽヽ_ > | ! ∧<_/| ー> | i ー- /´ ̄ 、 ヽ、 iヽ\ノ .| .V //  ̄ ―- 、 .i .i \ Y_iヽ、/ニニユ| | i .| \ / ヽー- __ /、 .ト / / V.| |:::ヽ oヽ`丶、 | ` 、 /ノ .i .|::::::イi .ト、イ ノ .i ` _ / ∧ ∧|/´ iー---'ヽ\ 思わず、にこにすがり付く真姫…… 穂乃果「ちょっ……!?」😳 「どうしたの!?真姫ちゃん!!」 「穂乃果、何かした!?」 絵里「これを見れば、謎が解けると思うわよ」 穂乃果「えっ??」 (そうメンバー達に促されるがまま、釈然としない穂乃果はモニターの記事を読んだ) 【悲報】μ'sの高坂穂乃果ちゃんらしきJK、高田馬場のマックでスマイル30分を頼んでしまう @cメ*◉ _ ◉リ /∇y:::::::\ [ ̄ ̄] |:::⊃:|:::::::::::::| |──|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| _ _ _ く7Z/ `ヽ ,| ,|ノノ^Y,} リi|`・ヮ・リ (( ( つ ヽ、 〉 とノ ))) (__ノ^(_)♪ 穂乃果「『カウンターのお姉さんは困りながらも、注文通り30分もの間、スマイルをし続け……」 「それを楽しげに眺める穂乃果ちゃんらしきJKの後ろには、注文待ちの長蛇の列が店の外にまで伸びて大迷惑……』」 全身ワナワナ…… 穂乃果「なっ!!何なのぉ〜〜コレェ〜〜!?」😩 絵里「え……」 「あなたじゃないの?この記事……」😧 穂乃果「違う違う違うっ!!」 オーバーに頭を振り…… 穂乃果「全っっ然穂乃果じゃないよぉ!!」💦 にこ「その言葉に、二言はないでしょうねぇ」 「神に誓って、言い切れる?」😠 穂乃果「公野櫻子に誓って言うよぉ!!」😫 必死の余りに、饒舌になる穂乃果…… 穂乃果「そもそも高田馬場の辺りって、アレでしょ!?」 「バンドリの人達の縄張りでしょ!?」 「ラブライブ陣営の穂乃果が足を踏み入れたら、五体満足で帰って来れないよ!!」😣 それもそうだと、メンバー達が頷く…… 絵里「じゃあ、この記事の写真に乗ってる娘は一体……」🤔 海未「…………」 (……ハッ!!)😳 (海未の脳裏に、数日前のヤケド事件がフラッシュバックした) 海未「穂乃果さん……」 「ちょっと、お尋ねしますが……」😒 穂乃果「??」 海未「この間、あなたがヤケドした際に、脱皮した時の抜け殻ですけど……」 刑事のような、鋭い目で…… 海未「ちゃんと、裁断してから処分しましたわよね?」 穂乃果「」 |: : : : : : |: : : : :|: : :/ {:.| |: : : :|: : : :/ } / ____∨:: : : : : : |: :|: : : : | : : :|: : : : : : |: : : : :|: :/ ̄ ¨¨l |¨¨|: : : :|: : :/ `//ー‐ ´ ̄ `V.: : : : : :|: :|: : : : l : : :|: : l : : : |: : : :/|: ′ __リ |: : : :l : / // _u____ 1.: : : : : |: :| : : : , : : :|: : l : : : |: : : :l |/ ,. ≠气ミト、:、: : }:/ ,: u x=≠气ミト、 | : : : : : |: :l : : :, : : :|: : l : : : |: : : :| __〃 \ }i{/ / ‘,__ j: : : : : :.| /: : : ′ : : :|: : l : : : |: : : :|.r《 | \ ...i| 》t .: : : : : : :, :. : : / : : :|: : l : : : |: : : :| `.乂ー―ノ u 乂ー―ノ '′ ′: : : : /:.: : :/ : : :|: : l : : : l: : : :{ '¨¨¨⌒ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒¨¨¨` //:.:.:.:.:.:/、:.: /{ 八:|v: l、:.:.:.:.:.:.、:.:.、 /::/::/::/::::::::::::::::::'::::::::::::::::::/::/::/::/::://:.:.:.:.:.: 、 j:イ , l| lvハ:\:.:.:.:.\:.\ u // :.:.:./ } |: :./ l| |: :,ハ: :{` ..,,:.:.:.\ u u u /:.:.:/ 〉 イ: :′ 乂: :.\ :丶 ` 丶.:\__ ,. ―---―‐ 、 ∠:.: ´ /.:.:.{: :| | |: : | :.:\:.| ー‐ヘ、  ̄⌒ u /ー:.´:.:.:.:./:.{: :| | |: : | :.:.:.|.:.|.:.:.:.:.:.:. \ u u イ :.:.:i:.:.:.:.:.{:.:.{: :| l ,: :..:j . :.:.|.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... u ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.{:.:.:...:| 、 /: : / .:.:.|.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〕> <〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j{ \ ことり「ほっ……穂乃果ちゃんっ?」😳💦 「嘘だよ……ね?」 穂乃果「…………」😨 凛「ビンゴ」 メンバー間に、動揺が走る…… 海未「ハァ〜〜……」🤨 「やはりそうでしたか」 「『自業自得』も、ここまで来たら清々しく見えますわね」🤷♀ 希「なるほど……見えてきたよ」 (ひとり、探偵気取りな希が事件の核心に触れる) 希「誰かが穂乃果ちゃんの抜け殻を着て、悪さをしとるんやね?」 海未「ええ……恐らく」 凛「ちょっとSSとしては、ストーリーが奇抜すぎないかにゃ?」 花陽「読者が置いてけぼりにならないかなぁ……」😓 (事の重大さに押しつぶされそうな穂乃果が、恐怖の余りに落涙し始めた) 穂乃果「ヒック……」 「ごめんね……みんな」🥺 鼻水ジュルジュル…… 穂乃果「μ'sの看板に、泥を塗るようなマネをしちゃって……」😭 ことり「泣かないで……穂乃果ちゃん」 ネピアを差し出し…… ことり「とりあえず、ネピアで鼻水を……」 穂乃果「う、うん……」 ネピアで鼻チーーン!!🤧 穂乃果「ありがとう……ことりちゃん」 「やっぱり、ティッシュはネピアに限るね」 真姫「大体、どうしてそんな馬鹿な真似をしたのよ?」 呆れかえった顔で…… 真姫「抜け殻をそのまま捨てるだなんて、論外よ」 穂乃果「グスッ……」 「朝寝坊しちゃって……ハサミで切る時間が無くって……」 海未「」 穂乃果「面倒くさくなって、つい……」 テーブル台バンッ!! 穂乃果「ヒッ!!!!」😖 ..ィ⌒¨¨:.:....... ...:.:´.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 /.:.:.:.:.:.:.:{:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ .:.:.:.:.:.:.:.:./ |:.:|:.:.:|、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:./:./|:/ :.:|:.:.:ハ\:.:.:.:.:.:.:.:.:':, :.:.: /:.:.:.:.:./、j:| v:.:.、:ハ、\:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:i :.:.:.:i|:.:.| {ソ,_ Y \ _\ :.:.:.|:.:.:| |i|:.:i|:.:.| ヽ ◎\ /◎ノ }:.:.:.|:.:.:l リ .:∨{ ` ̄"` ´" ̄´ |:.:.:.|:.:., :.:.:.{\ """ __ """ /:.:./.:.:′ \i「`\ ━ 厶ィ }:.|!| }:ーヘ , 、/:ハ:| |:.ハ:个:.|.... イ:.:.i:.:.:.| } |:.l |:j|:.:.:.:.:.}__ー<{:.:.j|:.:.:i:.:.:.| :, . __}/_j_i|__/__/{/{ ̄\il:_:_i:_:.:{_ \ / | | }ニニ「|ニニニ{/ / ./ ヽ \ . / .| | /ニニハニニニヽ ′ } i / | | \ニ./∨\ニ./ | | ∨ } .′ ′ V ヽ/ .V | |/ ∨ . /、 { / ゝ/ :, / \ ∨ ′ __′ {⌒!ー .,_j i ,. ´__} y { : : : : . . : : :.. | ´ / |/ / / }: : : : : : : . . : : : : : :.|.ィ | _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > あなたという人はぁ〜〜〜〜!! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 海未「海未さんから、事前に聞いておりましたが……」 全身に怒りを漲らせ…… 海未「まさかここまでグータラな人間だったとは!!」 握った拳を、高々と振り上げ……💪 海未「それでも宇宙の生命の源たる、μ'sのリーダーなのですか!?」💢💢💢💢 穂乃果「だっ……」タジタジ 「だから悪かったって、言ってんじゃん……」 海未「千歌さんがこの事を知ったら、さぞかし幻滅しますわよっ!!」🤬⚡ (顔を真っ赤にした海未を見かねた絵里が動く––––) 絵里「お、落ち着きなさいよ……海未」🙄💦 「穂乃果1人を責めたところで、事態は好転しないわよ」 海未「え、エリーチカ……」 絵里「これはもう、穂乃果だけの問題じゃなくて、μ's全体の問題なのだから……」 海未「そ、そうでしたわ……」 拳を収めて…… 海未「頭に血が上って、あやうく軽挙に走るところでした」😓 (生きる事の意味って、なんだろう……) 真姫「それはそうと、穂乃果」 髪の毛クルクルしながら……🔁 真姫「さっき、なんか言ってたわよね?」😒 「『先生に疑われてる』って……」 穂乃果「ああ、そうだった」 「実はさっき、生徒指導室で……」 〜間〜 メンバー達「え……」 絵里「う、嘘でしょ!?」😨 希「ブロッコリーさんを、残すやなんて……」 穂乃果「きっと、そいつがやったに違いないよぉ」🥺 花陽「ゆ、許せませんっ!!」 「ブロッコリーを栽培した人にも、料理した人にも失礼ですっ!!」 顔を真っ赤にして、花陽が激昂…… 花陽「そんな罰当たりな人は、お尻に白玉でも詰まらせて、三日三晩苦しんだ方がいいですっ!!」😡 にこ「ちょっ……」💦 「口が悪いわよ、花陽」 凛「かよちんったら、食べ物の事になると過激派になるんだからぁ〜」😼 ことり「でも、一体誰なんだろう……」 「穂乃果ちゃんのフリをして、悪いことをするなんて……」🤔 (と––––) 海未(ブロッコリー……) (ブロッコリーを、残す……) (!!)😳 冷や汗タラリ…… 海未(ま、まさか……)😓 :::.゜。 ゜・。゜゜. . . . ::゜.゜。・゜゜゜゜ . : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜.. : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜.. : ::.゜ ゜ /二ニ=-、゜.゜。・ . /> r-(⌒ヽ⌒ヽ .゜。 ゜・。゜゜. . . . /ソ ̄/ /\ \ ヽ ゜。 ゜・。゜゜. . ゚ // // |\ |\| .゜。・゜゜・゜。☆ / | ヾ ☆. :゜.゜。・゜゜ . | ̄| ゜ ゜゜。・。゜.゜.. |そ| .゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜.. |れ| ゜ ゜゜。・。゜.゜. |か| ゜。・。 |ら| 。 |そ| |れ| |か| |ら| |?| | | | |  ̄ 从*´ ヮ`ル(>ω<)/从廿 _ 廿从 〜夜の国道〜 偽穂乃果を乗せた白馬が、パカラパカラとひた走る…… 偽穂乃果「ああ……」😥 「いくら、函館市民と理亞を人質に取られてるからとはいえ……」 「穂乃果さんの抜け殻を着て、μ'sの評判を落とすだなんて……」 「良心の呵責で、どうにかなってしまいそうです……」😞💦 (通行人たちの好奇の視線を尻目に、馬上で苦悩する偽穂乃果––––) 偽穂乃果「さっきも、組織からの命令で……」 自己嫌悪で、眉を歪ませつつ…… 偽穂乃果「キャベツ太郎を食べた手で、通りすがりのファンの方と握手をしてしまいました」 「油と青のりが、べっとり手に移った時のファンの不快そうな顔ときたら……」 「ううっ……」 パカラッパカラッ……🐎 偽穂乃果「穂乃果さんにもファンの方にも、悪いことをしてしまいました……」😰 ひとり、夜空に懺悔を済ませ…… 偽穂乃果「待ってて……理亞」 「この任務が終われば、私達は自由になれるんだから……」 (と––––) 📱♪は〜〜〜〜るばる〜来たぜ 函館ぇ〜〜〜〜 偽穂乃果「?」 発信者確認…… 偽穂乃果「え……」 「珍しいですね……」😮 スマホON 偽穂乃果「しもしも?ダイヤさん?」 ダイヤ『夜分、恐れ入ります……』 『聖良さん』 偽穂乃果「どうしたんですか?一体」😦 パカラッパカラッ……🐎 ダイヤ『……』 『じ、実は……』 『2人だけで、話し合いたいことが……』 偽穂乃果「????」 ダイヤ『できれば、直接お会いしたいのですが……』 偽穂乃果「いいですよ」即答 「ダイヤさんの希望する日なら、いつでも沼津へ馳せ参じますから」 ダイヤ『それなのですが、私……』 『…………』 偽穂乃果『だ、ダイヤさん?』 ダイヤ『ちょっと訳ありで、いま東京に滞在しておりますの』 偽穂乃果「え……」🙄 「き、奇遇ですね!!」 「実は私も今、家の用事があって東京にいるんですよ!!」😅 ダイヤ『あら……そうなのですか?』 『ならば、今すぐにでも……』 (その時、偽穂乃果の中の、童心の虫が騒ぎ始めた) 偽穂乃果(フフッ……そうだわ) (ここらでひとつ、積もりに積もったうっぷんを晴らしたかった事だし……) (この姿でダイヤさんの前に現れて、驚かしてみましょう♪)😁 いたずらっ子の如く、ほくそ笑み…… 偽穂乃果(大のμ'sファンである、ダイヤさんの事ですから……) (きっと、ピギャアアッって慌てふためくに違いありませんね) 偽穂乃果「どこで待ち合わせましょうか?」 ダイヤ『場所は……』 ,. -‐- 、 , '´(°) ヽ /⌒ヽ. (°) i , ' i ,,, l / / }_ ,ノi ,' , ' ,_'  ̄ ̄ } ; , ' , ':::|_ i ;:::l それから? l /,.イ::::l:::::ヽ l |‐':::;' 从*´ ヮ`ルl:::l:::::l:::ヽレ':;'::;' l:::::l::l::::;'::::;::' 〉、::;;;;:::ィ´ オ 卞 〜北京・天安門広場〜 ____ // ̄/' ̄' ̄' ̄'i ̄'~'ニコニ]=ヽ ()) ))  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄) ̄ ̄ ̄)</ 🇨🇳 ニコニ]= | ~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<7三三ヽ._._._._.i._._,, -''ニニ" ̄ ̄ ̄ ̄i) /~/ニニ=''"~ ̄o/ーヽ''''~' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄| /_/\' ̄' ̄' ̄' ̄/__/\_i__i__i__i__i__i__i,-''i" V==7ヽ._._._. V==ヽ~;~√ヽiii√ヽi;√ヽi√ヽi√ヽi√ヽi√ヽフノ V==ゝ 丿丿丿~~ V==ヽλ'丿iλ丿λ丿λ丿λ丿λ丿λ丿/ 戦車ゴゴゴゴゴゴ…… \断固民主化!!断固民主化!!/ 解放軍の機関銃ドガガガガガガガガ!!!! \ギャアアアアアアアアアア……/ 血の惨劇の中を、白馬がパカラッパカラッ……🐎 偽穂乃果「すごい人混みですね……」😕 「なにか、お祭りでもあるのでしょうか?」 馬から下乗…… 偽穂乃果「ここから先は、歩いて行った方が無難ですね」 白馬「ヒヒ〜〜〜〜ン!!」🦄 偽穂乃果「お前はここで待っていなさい」 (地面には銃弾に倒れ、そのまま戦車に轢かれた市民たちの肉片が、無造作に散らかっている) (流血でヌメヌメしている広場の上を、偽穂乃果が慎重になって散策し始めた) 偽穂乃果「さて……と」 「『ここで待ってる』とだけ言ってたけど……」 「一体、ダイヤさんはどこに……」 (そこへ––––) ??「聖良さん」 偽穂乃果「!!」 クルッと振り返り…… 海未「お待ちしてました」🙂 偽穂乃果「え?」😳 「あなたは確か、μ'sの……」 海未「園田海未です」 偽穂乃果「????」 ハト豆顔な偽穂乃果…… 海未「どうしたのですか?穂乃果さん」 「同じグループで、かつ幼馴染だというのに……」 「まるで、初対面のようなリアクションですわね?」😏 偽穂乃果「い、いや……」😅💦 「私……穂乃果はAqoursの黒澤ダイヤさんに呼ばれて、ここに来たんだよ!!」裏声 「ダイヤさんが何処にいるのか知らない?海未ちゃん」裏声 海未「ああ、ダイヤでしたら……」😊 海未「ここに居ますわよ?」😠 偽穂乃果「」 「」 「え????????」 海未「まだ、おわかりにならないようですね……」 背中のファスナーに手をかけ…… 海未「つまり、こういう事ですよ」 ファスナーを、ジィ〜〜っと下ろす…… 偽穂乃果「!!!!????」👁👁 抜け殻ドサッ!! /"::::::::::::::::::::::::"`ヽ /::: :::::::´´::::::::``::::::::ヽ . /::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`:::::ヽ /::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l:::i:::ヽ l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l:::レl:::::::l ll\l ,,,_  ̄ _,,, l/l:l ll/l ヽ◎\ /◎ノ l\l:l ll::::::l ` ̄"` ´" ̄´ l::::::ll l:l:::::l """ __ """ l:::::ll l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::ll l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l l:l:::::l:::::::::::/ ヽ::ノ::ノリ:::::l r''´ ̄`ヽ `///ヽ::::l l 、f!!! i_i !!」 ::><:///ヽヽ:l |c1◎.-◎ノ| ⊂ つ _人人人人人人人人人人人人_ ,| |, >バァァァァァァァァン!!!!< /cV○_V○Vー、  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ノ ノ __,, ノ (_ (_,ノ (_(__,.J 偽穂乃果「」🥶 ダイヤ「お久しぶりですね……穂乃果さん」 「いえ……」 ダイヤ「鹿角聖良さん!!」ドンッ☆ (その時––––) _人人人人人人人人人人人人人_ > ドガァァァァン!!!! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ヘ⌒ ⌒ ⌒ へ、 イ "" ⌒ ) ヾ ヾ ( ( ミ ⌒ ,, ヽ )ヽ) ( イ 、;; ,ノ ヾ ) ) ゞ (. ミ . ノ. .ノノ... ::ゝ、、ゝ....'',,,,,....., , ノソ::::: (2人の近くで横転していたバリケード用のバスが、ガソリンに引火して爆発炎上したのだ) 偽穂乃果「えっ?えっ?」😱 「ど、どういう事っ!?」 「どうして、ダイヤさんが海未さんの……」 ダイヤ「訳あって、海未さんがSSに出られなくなったので、急遽代役を頼まれたのですわ」 「あ、ちなみにこの抜け殻は、ちゃんと海未さんからお借りしたモノですの」 偽穂乃果「…………」 ダイヤ「決して……」 ダイヤ「あなたみたいに、ゴミ集積所から盗んできたモノではございません!!」😤 偽穂乃果「!!!!!!!!」😨 (負傷者を荷台に載せたリヤカーの群れが、2人を避けて流れていく) _ _ /: : : : : : : : ヽ、 /: : : : : : : : : : : : : ヽ ノ ( {: : : : : :/: : : : :ヽ: : : ヘ ⌒ | : : : : : ||: : |i: : :j: : : : :| { : >r-!ミ`'^ ̄/ ヽ:<| l: : : | rテァ 'rテァ |: :| |: : :|# `´ `´ }: :| ) : ゝ ' ノ :ノ ノ∧ヘ \ . ⌒ ノ: : :ヘ / ⌒ヘ | `−イ| - ⌒ヽ イ 、ヽ\ \´⌒`> ) イ `i / ヘ ヘ \ ミ V / ノ / { ( / ゝ―- Y^Y――∧/ ヽ >、 { >-< h__ノ ( ` | , , i |, , ノ==ゝ ヽー_ ヘ : : : : | :| : : : :ノ- イ | | y / | :| / } / |/ ' |__:| i | ダイヤ「さあ、話して頂きましょうか!!」😡 「何故、穂乃果さんの抜け殻を来て、悪行を重ねたのかを!!!!」 偽穂乃果「そ、それは……」😰💦 脂汗で顔びっしょり…… 偽穂乃果「これには深い、事情があって……」 「今は言えませんが……」 「いずれ、ダイヤさんにもわかる日が……」 ダイヤ「その日が来るのを待つほど、私の性格は悠長には出来ておりませんの」 偽穂乃果「い、言えませんっ!!」😫💦 「たとえ話したとしても、きっと馬鹿にして信用しないに決まってます!!」 (貝のように口を閉ざした偽穂乃果に、攻めあぐねたダイヤは––––) ダイヤ「そうですか……」 「ならば……」 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〈l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ..... ..... 、 `ー==二ニ二ニ=-‐ " : 、 、.........., / : :ヽ ●  ̄ /: : : : ヽ r、---、 /: : : : : : : :\ | l ヽ イ: : : : : : : : : : : : : >.、 | l :ヽ イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>.、 | l ヽ イ: : : : : : : : : : : : ホクロをぽりぽり掻き…… ダイヤ「こちらとしては、強硬手段を取るしかありませんわね」😠 偽穂乃果「え」 突如、ホクロをブチッと取り外しっ!! 偽穂乃果「なっ!?」😳 ダイヤ「受けてみよっ!!!!」 「黒澤流・HOKURO FIRST LOVEの術っ!!!!」 |c||▽ -▽|| ビュッ!! =====● 74km/h 偽穂乃果「!!!!????」💦 _人人人人人人人人人_ > ピタッ!!!! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,−、 ______ i::▽"::::::::::゛ヽ . .ノ::△:::::::::::::ヽ (::(::::ノl/ヽ●´ `ゞ:::l j:::ヽ:l:j `◎ ◎ l::j . ノ::ノl:/l:ヽu 口 l:ノ ノ::ノ j:ヽl:ゞ_______u___,レ ´´´ リノ'//`)》o《(´ヽ (偽穂乃果のおでこに、ダイヤのホクロが張り付いた!!!!) 偽穂乃果「ひぃぃぃぃ!!!!」 ビビビビビビビビッ!! ⚡⚡⚡⚡●⚡⚡⚡⚡ (特殊な電磁パルスが、ホクロから放射される!!) 偽穂乃果「…………」😦 両膝ガクン…… 偽穂乃果「…………」😦 (電磁パルスで脳を支配された偽穂乃果の顔は、だらりと口を開き、うつろな目で弛緩しきっている) ダイヤ「さて……」 つかつかと、偽穂乃果の背後へ歩み寄り…… ダイヤ「まずは、正体を見させて頂きます」 手際よく抜け殻を脱がせる…… (はたして偽穂乃果が纏っていた抜け殻の下からは、普段は絶対見せない惚けた表情を浮かべた聖良が現れた) ダイヤ「おっと……」 「これを忘れてはいけませんわね」 聖良のおでこに、再びホクロをくっつけ!! 聖良「…………」 ダイヤ「いつまで黙っているのです?」 「あなたはもう、私の操り人形も同然……」 「包み隠さず、ご主人様にお話しなさい」😏 聖良「…………」 「こ」 「事の発端は……」 ,, ―'´ ̄`ヽ、 _ . /{ ̄`ヽ. . . . ./:_:_:_{_ γ´  ̄ ̄ ` 、 /...}: : : :--‐… ´. . . . . . . . ヾ._._._. . . . . . . . \ ⌒{....{/. . . . . . . . -----/. . . . . . .\. . . . . . \ . . ./. . . . . . /_____ 〃/. . . . . . . . . \. . . . . . ヽ ., '゜. ...../j/´ ` / ′. . . . . . ...|. . . \. . . . . .} . . . ./ ≫===ミト、 { {. . . . . . . .......|. . |. . .リ. . . }ヽ . ..../ 〃 x‐い‐ 、ヾハ ー- 、 . . ......|. . |. . . ..} . 人. } /{/ {i//し゚/iハ 从 \_,,,,ノ. . j. . . .ノイ. . }ノ .........⌒ヾ__0jノ \ /}. . . . . . . .ハ (:::::::::::::ヽ ___ 丶. . . .}i.... . . :, :::::ノ ≫==ミト、 \ ノ.}. . . . .′ \ ,:: x‐い 、ヾハ ∨ . . . . | ___ {//し゚小 }} .′. . . ...| /::::::::::\\ \/0/iリ }iニ/. . . . . . ′ ´ ̄ ̄丶:::ーヽ ...... ヾィ 〃 /. /. . . . / | ヽ:::::} (:::::::::::ヽ /イ. . . . ./ 、 }::/ :::::::ノ / . . . ...イ \ / /. . . . /....} ダイヤ「そ、そんな……!!」😱 「そんな理由があっただなんて……!!」 聖良「…………」 ダイヤ「あ、でも……」 冷静に分析…… ダイヤ「確かに、その話が事実だとしたら……」 「マクドナルドで、騒ぎを起こしたのも……」 「定食屋で、ブロッコリーを残したのも……」 「すべて、合点がいきますわね」🤔 聖良「あ、いや……」 ダイヤ「??」 聖良「緑色のアレの件は、うっかり抜け殻を脱ぐのを忘れたまま、定食屋に入ってしまい……」 ダイヤ「…………」 聖良「テヘペロッ☆」😜 ダイヤ「…………」😐 ホクロ取り外し…… 聖良「…………」 聖良「…………はっ!!」😳 「わっ、私はいま何を……」 ダイヤ「…………」 聖良「…………」 「その様子だと、何もかも知ってしまったようですね……」😰 (現場をリポートしていたCNNの取材クルーが、兵士たちに取り押さえられている最中––––) ホクロを元の位置に取り付け…… ダイヤ「聖良さん……」😓 「悪いことは言いません……」 「いますぐ、警察に相談した方が……」 聖良「!!!!」 ダイヤ「もはや私たち学生には、持て余す事案では……」 聖良「だっ、ダメですっ!!!!」😵💦 「そんな事をしたら、函館に住んでる25万人の命が……!!」 「私は函館を、広島・長崎に次ぐ第三の被爆地にしたくない!!」 ダイヤ「ですが……」😥 聖良「それに組織の奴らは、理亞の心臓に取り付けられた爆弾の起爆装置を握っている……」 「私が裏切ったと知ったら、すぐにでも爆弾を起爆するに決まってます!!」🥺 ダイヤ「…………」 (と––––) .. -=ニ:i: ̄ ̄:i:ニ=- .. /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ 〃:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ ′{i:i:i:i:|i:/i:i:i:i:i:i小i:i:i }i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:ハ :i:i:i:|i:i:i:i:|i{ {i:i:i:i:i:| }:i:i}i:i:i|i:}i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:|i:i:i:i:|i{ 八i:i:i:i:| }:i:i}i:i:i|i:}i:i:i:i |i:i:i:| {\从Tナメ }从リ斗f勹从ハ/:i|i:i:i:| }/{了笊ミ ィ茨苅ァ|\:i|i:i:i:| }:i:i:{ ` 込ツ " 込ツ、|i:i:ハ:i:i:| :i:∧ |i:i:i:りi:i:| |:i:i:iハ ' ' 〈 ' ' |:i:i|:i:i:i| |i:i:i} 人 __ ,小:i:i|:i:i:i| |i:i:i| }i:i:\ ・ `ー` イ:i:i|i:i:i:|:i:i:i! |:i:i:| }i:i:i:i:i:〕ト _ .,s≦ {:i:i:i|i:i:i:|:i:i ! |i:i:i| }i:i:i:i:i:i:, ‐} {=ミi|i:i リ:i:i:| |:i:i:| }i:i:i:/ニ/ Vニ从/_i:i八 从人ニニニニ厶===ミ__/ニ/:i/ニ≧¬ミ 小 \}ニニニ{ニニニニ/ニニ 勹′ ..ィ´ \ / }\ヽ\ニ|ニニ/ニ≧ .,s≦:::/ ヽ ′ }::::::\ヽ マ{ニ〃 .,s≦:::::::::::::::〃} } { 廴:::::::\ヽ∨/:::::::::::::::::::::::/ ノ }i イ ′ `¨¨¨Y⌒Y¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ / 八 / { ア^マ く } ゝ { /::::::::ハ / / ダイヤ「それでも私は、大人の人に協力を仰ぐのが一番だと思いますわ」😟 糸電話を取り出し…… 聖良「!!!!」 「ダイヤさん、まさか……」😨 ダイヤ「私の親戚に、捜査4課の叔父がいます」 「その方なら親身になって、私たちの力になってくれるハズです……」 糸電話の糸を、ピンッと張り詰めらせ…… 聖良「…………」 ダイヤ「あ、しもしも?叔父様?」 「夜分遅くに失礼します」 「実は……」 (その時!!!!) 背後から、ダイヤの胸をわしわしっ!!!!👐 ダイヤ「ピギャアッ!!??」😫 驚きの余り、糸電話を地面に落とし…… 挿入歌 『手のひらを太陽に』 作詞・やなせたかし 作曲・いずみたく 歌・杉並児童合唱団 (^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^) (^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^) (^O^)(^O^)(^O^)╰*( ..•ヮ•..) *╯(^O^)(^O^)(^O^) 杉並児童合唱団の皆さん (♪〜イントロ〜) ダイヤ「なっ……!!」 「何をするのですか!?聖良さん!!」😫 聖良「一生のお願いです!!」 「どうかこの事は、他言無用でお願いします!!」 ダイヤの胸を、強く揉みしだきっ!! (♪ぼくらはみんな 生きている〜) ダイヤ「あ゛アッ♥ピギっ…♥んんぁ♥」ビクビクッ♥ 「は、離してっ!!離して下さいっ!!////」 聖良「もし……」ワシワシッ♥ 「見逃してくれたら……」 ペースを落として、ソフトタッチにわしる…… ダイヤ「あ゛…ぅう♥」お股もじもじ♥♥ 聖良「私の体……好きにしてもいいですよ?」☺ ダイヤ「」 「!!!!????」😳 (♪生きているから 歌うんだ〜) ダイヤ「い……いけません!!聖良さん」ハァハァ♥ 「こんなに大勢の人が見てる前で……」 「そ、そのぉ……」 聖良「その?」 ダイヤ「び……」 「Bをするなどと……////////」😫💦 聖良「」 「プフッ!!」😙 「古風ですねぇ……ダイヤさん、くくっ」 わしわしっ♥♥わしっわしっ♥♥わしっ!!♥♥ ダイヤ「はっ♥破廉恥はダメですぅ♥♥」涎たらー♥ 聖良「いまどきJKが助兵衛な事をするなんて、珍しくも何ともないですよ?」 ダイヤ「!?っ♥」 (♪ぼくらはみんな 生きている〜) 上着の中に手を突っ込み、超高速わしわしっ!! ダイヤ「あ゛、はぁ♥♥ーーー♥ピぎャ♥」ガクビクッ♥ 聖良「どうです?函館式わしわしは♥」😘 ドックン……ドックン…… 聖良「ダイヤさんの心臓の音が、丸聞こえですよ」 「いくら心が拒んでも、体の方は正直なようですね♥」😊 ダイヤ「はぁ…♥はぁん……♥♥」ヒック♥ヒック♥ 「お、お止めになって……」 「後生ですから……」💦 (♪生きているから かなしいんだ〜) 聖良「ヤダ」 ダイヤ「!!??」😨 聖良「やめない」 「ホントはもっと、Bして欲しいクセに♥」 ダイヤの耳を、ハミハミ👄♥ハミハミ👄♥ ダイヤ「ピぐ♥♥がっ……♥やめっ♥」ゾワゾワッ♥ 聖良「それにしても……」 ダイヤの黒髪を、手に取り…… 聖良「銀河を見るような、この艶やかな黒髪……」 「キリンのように、長いマツゲ……」 「標本にしたいぐらいに、端正な鼻……」 「そして、エーデルワイスのように白い肌……」 耳の穴を、舌でズチュッ♥♥ベロチュッ♥♥ ダイヤ「ーーーッ♥♥ぎひィィ♥♥♥♥」ビックビク♥♥ 「頭が♥頭がぁぁあ゛あ゛♥♥♥♥」😫 聖良「こんなのを目の前にしたら、誰だって毎日が排卵日になっちゃいますよ♥」ヂュルヂュル🥰 ダイヤ「頭が馬鹿になってしまうぅぅぅぅ♥♥♥♥」 __ ,. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、 ,.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:\ /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ /:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|、:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ //:.:.:/:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:i i:.:.:.:.i:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.、 :.:.:.:.:,:.:/,':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/リ i:.:.:.:.i、:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:} {:.:.:.:,:.,' i;,;,;,:./|;,;,;,;,;,//、_|;,;,;,;|-|;,;,}:.:.:.:.:.:.:.:.} .:.:.:.:.:ノ ´: : : : : : : : : : : 斗===、 |:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:{ ィ====、: : : : : : : 込沙 ' ,':.:.:.:.:._:.:.ヽ ,':.:.:.∧ ` 込沙: : : : : : : :  ̄`: : /:.:.:.:.:.| Y:.:.、 ノ:.:.:./{ { ´ ̄ 、 ,':.:.:.:.:.:. ノ:.:.:.} /:.:.:.:./ ヽ| / /:.:.:.:., /:.:.:.Y /:.:.:.:.:/ ., r― 、/ /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.ノ /:.:.:// ヽ ' ― /) /:.:.:.:./;,;,;> /:.:./Y:/ ` 、 ・ { イ:.:.:.:./ / {:./ {;| _ > _ イ /:.:.:./ / (♪手のひらを太陽に〜 すかしてみ〜れ〜ば〜) 聖良「さて……」 「そろそろ、頃合いかしら?」 聖良の右手が、ダイヤの股間に滑り込み…… ダイヤ「ピギャッッッッ♥♥♥♥」太ももピンッ♥ 聖良「初々しい反応ですね♥」 パンツの中に手を突っ込み、潮干狩り…… ダイヤ「あ゛あ゛♥ん゛がはァッ♥ぴ…っ♥♥」ビクッ♥ 聖良「もうっ!ダイヤさんったら」 「嫌がってるワリには、もう下着が……」 耳元で、アクセント強く…… 聖良「『グッチョグチョ』じゃないですか♥」👄 クリを剥いて、クリクリッ♥♥クリッ♥♥♥♥ ダイヤ「ガ…♥あああ゛ー♥っっん♥♥」ガクガクッ♥ (♪ま〜〜っかに流れる〜 ぼくの血潮〜) 聖良「ダイヤさんのココ、プックリしてきましたよ♥」 勃起クリちゃんを、強くつまみっ♥♥ ダイヤ「ひっ♥♥やァあ♥♥あ゛ー…ッ♥♥」ゾクゾク♥ 聖良「ダイヤさんの可愛いクリ坊が、Cの準備に入りましたよ♥」グリグリッ♥ ダイヤ「わたくしはっ♥私はっ♥Cなんっ…か♥Cなんか絶対にィィ♥♥」😖💦 ....-──‐-..... ....::´:::.:::.:::.::.:::.:::.:::.:::.:::.`:.. /:::.:;:.:::.:::.::.::.::.:::.::.::.::.:.::::.:::.::.::\ /:::.:::.:/::.::.:/l:::.:|:::.::::.l:::.::.::.l::.:::.::.::.::ヽ /::.::.::./:..:::./ l:::.|::l:::.::|:::.::.::.|:.l:::.:::.::.::.:.. /::.::.::.::.::.|:.lハ !:|l::.:::|::.::.:::.|:.l:.l:.:.|:.:::.:i γY⌒ヽ ′:::.:::':::.:l:.| l l |::l::.::.| l:::.::.|:.l:.l:.:.|::.:::.:| ( ひぃ )′:::.:::.:i:.: |::|,/ |::l:::`| ト‐-|j/{|:::.:::.:| ゝ、_ノ |::.::|.\:|::イ|_ ,ィヲニミz l:.\:l 、:::.| |:::.:|/:| ,ィツ气 ´  ̄ ` |::::.::| }:::.|...... |:::.:|:::.:::| ^″ ´////// ゙ |:::.::.|ノ:::.:| |:::.:|:::.:::| /// ' |:::.:::.l:::.:.:| γY⌒ヽ.:::.:::iイ _ |:::.::., - :| ( ひぃ ).:.:::i八 ー' /:|:::..( `ヽ ヾ=ゝ、_ノ.|:::.:::l:::.::.丶、 ' , イ::.:|:::..( ふぅ ノ |:::.:::l::.:::.l::.::::l` ー l::.:::|:::.::` ‐-- ' = |:::.:::l::.::.:l::::.::| u l::.:::|:::.:::|:::::.:| |:::.:::|:::.::」 ,.. 、_.::.:|:::.:::|:::::.:| ダイヤ(だ、だめですわぁ……) (『歩くFANZA月額動画』な、聖良さんの前では……) (私の抵抗など、児戯に等しい……) (♪ミミズだ〜〜って オケラだ〜〜って アメンボだ〜〜って〜) 潮干狩りグチュグチュッ♥♥ ダイヤ「だ、だめぇぇ♥ん゛はーーっ♥♥」 聖良「今夜だけは、自分を取り巻くシガラミから解放されて、エゴに溺れてみませんか?」 「たまには外でハメを外すことも、自己の成長を促すには必要ですよ?」クチュクチュ😘 ダイヤ「そ……♥」 「そんなァ♥♥」キュンキュンッ♥ 「サンマーク出版の♥嘘くさい自己啓発本みたいな事を♥急に言われましてもォォ♥♥」😅 (♪みんなみんな〜 生きているんだ 友だちな〜ん〜だ〜) ダイヤ「大体ッ♥ピギァン♥♥」 「あなたに私の♥何がわかると…♥んンッ♥」 聖良「フフッ……何だって知ってますよ?」☺ ダイヤ「へ?」 聖良「あなたの趣味、性癖、生理の周期……」 ダイヤ「なっ!!!!????」😳 聖良「あなたのお父様の、むかしの職場での呼び名が『1514番』だった事もね♥」😁 ダイヤ「な、なんで知ってるんですか!?身内でもないのに……」 ;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/;;;;;;;;;;;;;,.,.,,.-‐'''" /、‐-..、::::\:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::、,.-‐''''"":::::::/| ;;;;;;;;;;/;;;;/,.,.-‐'''''"~::::/::::::::::::::/.:.:.:.:.\∵゙ヽ.、...、::::/::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::/:::::::| ;;;;;;;;;;;,.,-‐'''":::::::::::::::::::::/:::::::::::/.:.:.:. \、 ∴ヽ、_::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ヽ./::::::::::::::| ;;;;;;/、:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/.:.:.:.: \、 .:.゙ヽ、:::::::::'''──'''""::::::::::::::::::::::::::|_ ;;;;;_|:::::\、:::::::::::::::::::::/:::::/.:.: ゙、 ∵ ゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,.,.,.:::::::::::::|::''' '''":|:::::丿.:.:゙ヽ、::::::::::/./.: ゙、 ∴..、:''"""~~::::::::::::::::::::::::゙'''''‐- ::::::,.‐'".:.:.:.:.:.:.:.:.:゙ヽ./.:. ゙、ヽ、 ゙、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ‐'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙、∴ ゙ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .:.:.:.:.:.:.:.: ゙、 、 ∴ ゙、:::::::::,.,.:::::::::::::::::::::::::::::/ .::. ゙,: : ::゙、::::::::::::゙.ヽ.、::::::::::::::::/: llヽ、 :: l、:::::::::::::::::::::::゙ヽ.、::/,. |l, \ ∴: l:::゙ヽ、::::::::::::::::::::::::"::::: ./∵.. \:::/::,.' ∴..、:::::::::::::::::::::::: / /::,' ゙.、.、:::::::::::::::: / ∴ /ヽ.、 ゙.、\::::::::: ./ /'"/ ヽ、∵ ∴.、::\::: ,:::/ ∵ / '"∵ ゙、 :. l_::::::::: .// /'" . ゙、∵ :: ,/ ゙、::::::: /'" / .l ,.,‐'" ::゙,:::::: / ,..'" ∴,.,.-‐'" :::|::::: ./ '" ,.,.:-‐''"~ ::|::::: /∴ ∵ ,.-‐'" :l\ ./ ,..-''‐''" /::::::\ ./_∴,.-‐'"~ /:::::::::::: ,..‐" ~ .,':::::::::::: ,..‐'" /:::::::::::: ,...‐''" /::::::::::::,./ ,...‐''" ./:::::::::,.‐''" ,...‐''" ./::::::::/::::\ ,..:.‐''" /゙、:::/:,.-‐''''',. ‐''" /::::::::゙"::::,.,.-‐''" ダイヤのアナルに、中指ズボッ!!👈 ダイヤ「お゛ふぅぅ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」ビクビクンッ♥♥ エマ「二番!!」✌ (♪ぼくらはみんな 生きている〜) ダイヤ「ぬっ♥抜いてっ♥♥早く抜いてぇ♥♥♥♥」 「そこはっ♥そこは不浄の穴っっっっ♥♥」 聖良「ダイヤさんに汚いところなんか、一つもありませんよ♥」 「ダイヤさんが日頃から、アナルオナニーに耽ってる事も知ってますから♥」グニグニッ♥ 鼻歌を歌いながら、アナルをグリグリ♥♥♥♥ ダイヤ「あプァっ♥ぎィィっー♥♥♥♥」歯食いしばり♥ 聖良「♪A・B・C・D・E・F・G〜〜♥」😄 「♪ダイヤがアナルをほじられた〜〜♥」 (♪生きているから 笑うんだ〜) 聖良「……はっ!!」😲 「私……いま、気づいてしまいました!!」 ダイヤ「????」 聖良「『1514』を分解して、組み立て直すと……」 「ちょうど、ダイヤさんの誕生日(1.1)と、私の誕生日(5.4)になるじゃないですか!!」 ダイヤ「は……はぁぁぁぁ????」 (♪ぼくらはみんな 生きている〜) 聖良「私たちがこういう事をするのは、もはや運命だったんですよ!!きっと!!」ホジホジ♥ ダイヤ「や♥やめてくださいっ!!あピぃ♥♥」 「人の親の受刑者番号でぇ♥ぽきらないで下さいいいいっーー♥♥」😣💦 (♪生きているから うれしいんだ〜) 聖良「ねぇ……」 ダイヤの耳元に、くだけた口調で…… 聖良「もうそろそろ、限界なんじゃない?」😚 直腸の奥を、優しく引っ掻き…… ダイヤ「ぴぎェェっっ♥♥♥♥」ガクガク♥ 聖良「Bだけじゃ、物足りないでしょ?」 極上ハスキーボイスで囁き…… 聖良「Bよりもっと、気持ちいい事をしたいよね?」 そう言うや、中指の動きを止め…… ダイヤ「あ……♥」 (♪手のひらを太陽に〜 すかしてみ〜れ〜ば〜) 聖良「ほらぁ……♥♥」😊 「答えを渋るから、指が止まっちゃったよ?」 「Bの次は、どうして欲しいの?」 ダイヤ「…………」 お預けされて、涙目なダイヤへ…… 聖良「すっごく物欲しそうな顔してるけど……」 「口に出して言ってくれなきゃ、わからないよ?」 ダイヤ「…………」🥺 聖良「つまらないプライドは捨てて、自分に素直になれば、この苦しみから解放されるんだけどなぁ〜〜♥」 (♪ま〜〜っかに流れる〜 ぼくの血潮〜) 聖良「ほらほらぁ〜♥」 指の第1関節だけで、軽く直腸をノック……👆 ダイヤ「あ♥」 聖良「そぉれ!!言っちゃえ言っちゃえ!!」 トントンッ♥♥トントンッ♥♥ ダイヤ「」 「」 「も」 「もう♥♥」プルプル♥ 聖良「ん?」 ダイヤ「だめぇぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥」😭 ダイヤの目から、ポロポロと涙が溢れ出し…… (♪トンボだ〜〜って カエルだ〜〜って ミツバチだ〜〜って〜) /:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\ /::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, :::::::::::::ヽ .:::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::|:::::::::, ::::::::::, :::::::::::::::. .:::::|:::::::::::j|::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::::, :::::::::, ::::::::::::::i i:::::|:::::::: /|::::::::::::|:::::::::::::| :::::::::::i::::::::: i::::::::i:::::| |:::::|:::::::::|│::::::::::|:::::::::::::| :::::::::::|::::::::: |::::::::|:::::| l\|_::::::」、|::::::::::::|:::::::::::::| :::::::::::|::::::::-|::::::::l:::::| l/l _____ー―┴―匕{::::::::::::」/:::::| : :::l::::::! |:::::| {「 __笊` __,.斗-=ミy:\::: | :::::l:::::: ::::::} ∨ツ ⌒__j笊リ/|:::::::::-|::::::l::::: :::::. | | Vr少″|:::::::::::ハ::::l::::: }::::: | | 、 | | .:::::::::::{,ノ::j : :i }::::: | | | | .::::::::::::′::|:::::| .:::::::入| | 〈 ̄_> | | /::::::::::/ : ┐::::| i:::::{ |\ . | | .ィ:::::::::::/::/ /:|::: | |::::i| |:j|个:. ___ | | ´ i::::::::::/::/ /i:i:|::: | |:: リ |八j:i:i:i:i:i:i} |:::∩:::/ /i:i:i:i|::: | |:::厂 ̄ ̄ ̄/_ノ .::::,' レ/ヽニ=--ヘ、 /八{ 厶ニ、 {:::/ { 「r ̄} /⌒ヽ / /::{ / \ / / iし }/ :. . / {:::::ゝ .′ / { / ノ i、 / i{::::::::::\ j _,,.. '" ィ} / / / |:::. ダイヤ「し♥したいっ♥♥」 「聖良さんとっ♥聖良さんとCがっ♥Cがしたいですぅぅぅぅっ♥♥♥♥」ビクビクン♥ 聖良「アハハハハ♥♥♥♥」 「とうとう言っちゃったね♥」🥰 ダイヤ「だからっ♥♥だからぁんっ♥♥」 「正直に言ったからぁーーッ♥はやくっ♥早く続きをぉぉぉぉ♥♥♥♥」ガクビクッ😂 (♪みんなみんな〜 生きているんだ 友だちな〜ん〜だ〜) 聖良「うんうん、偉いねぇ〜〜♥♥ダイヤ」 / / / / . (( ,, - === - ィ / ___,,-´-- ー-y / /::::::::::::::::::⊂二___ ィ´ )) . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l lヽ/ / \ l<l::::::/ l/l u" _ ""u l::::lヽ::l . l:lヽ u__・______u_,l:::l_/:::l ダイヤの頭をナデナデ…… 聖良「やっと自分の殻を破れたねぇ♥」 「ご褒美に、今日は朝までCしてあげるから♥」 ダイヤ「ほっ♥♥本当ですかっ♥♥」 「うれC〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」ビクビク😍 休んでた指が、再び直腸を攻撃っ!! ダイヤ「はぁあ♥ん゛あ゛♥ピゃぎィーーっ♥」😇 (♪みんなみんな〜 生きているんだ 友だちな〜ん〜だ〜) 聖良「いい?ダイヤ」 「今日からあなたは、黒澤ダイヤであると同時に、鹿角ダイヤだからね♥」グチュグチュ♥ ダイヤ「はぁ♥♥はぁいっ♥♥♥♥」アヘビクッ😍 「私♥鹿角ダイヤにィ♥♥なりまひゅうう♥♥」 聖良「私も、鹿角聖良であると同時に、黒澤聖良になるから♥」🥰 ダイヤ「い、いっひょに♥♥♥♥♥♥♥♥」キュンキュン♥ 「いっひょに♥♥Cをしてぇっ♥♥きもひよくなりっ♥♥まひょう♥♥♥♥♥♥♥♥」 総仕上げとばかりに、指をグリグリグリグリィ〜〜〜〜!!!! ダイヤ「お゛♥い♥♥イク♥♥いっっ♥♥」😍 「おひりの穴で♥♥イッちゃ♥♥イぐぅ♥♥」 聖良「いっけぇぇぇぇ♥♥♥♥」😆 グニグニグニグニィィィィ〜〜〜〜♥♥♥♥ ダイヤ「♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 破廉/ /廉恥__-−、_恥破廉恥破廉//廉 廉恥/ /恥 /::::::::::::::::::::::::ヽ廉恥破廉恥/ /破廉 恥// /::::::::::::::::::::::::::::""\破廉恥 / /恥破 //破"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`恥破廉l l廉恥 /恥/:::::::/l_/l__l_l/l___l_l::::l::::::::::l.破| |破廉 . ミ/ヽ:::/♥ ♥ l/l::::::::::::ヽ廉恥 | |廉恥 廉/:/::/ /\/:::::::::::jミノ ノ恥破 恥ヽ::::ノ -二二- ノ:::::ノ`ヽ:::::::l//破廉 破彡ヽ:ヽ __・_____,,ノ:::::::::l__ノ::ノ//廉恥破 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ああああああああ♥♥♥♥♥♥♥♥ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ♥♥♥♥♥♥ ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ ♥♥♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥♥ ♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥♥ ♥ ♥♥♥♥ ♥♥♥♥ ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ ♥♥♥♥♥♥ 〜鶯谷・駅前のラブホテル〜 聖良「ん♥♥ぢゅうう♥♥♥♥」💋 ダイヤの体中に、キスマークを量産…… ダイヤ「むちゅう♥♥んちゅううう♥♥♥♥」💋 負けじと聖良の体中に、キスマークを増産…… 聖良「はぁ……♥♥はぁ……♥♥」💦 ダイヤ「ぜぇ……♥♥ぜぇ……♥♥」💦 疲れ切って、ゴロンとベッドに横たわる2人…… 聖良「いっぱい……」 「いっぱいCしちゃったね……ダイヤ」☺ ダイヤ「…………////」 (と––––) ダイヤ「あ……ヤダ……」💦 「体のあちこちに、破廉恥なアザが……」 _____ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l::::::::l::::::l_/l__l_l/l_l_llヽ:::ヽ ヽ:::::l>l / \ ヽ/l . l:::/l:::::l""" _ "" l:/ l:::ヽl:::::l,,___・________ノl:l |::::/´⌒` ̄  ̄ ` 丶' |:::| _゙_ 、 \ ムクリと起き上がり…… |::::ヽ イ´ ̄ / ヽて 〉 |:::::::l / r ヽ彡' ~~ヽ / ,ヽ ヽ _-‐、 ,ィヽ / Y ゝ‐-、 ──´ │ r_-ィ__ノ_ヽ、__ノ__「___ノ______」 ダイヤ「こんな淫らな皮は、早く脱ぎ捨てなきゃ……」 (と、ダイヤが浴室へ行こうとしたところを––––) ダイヤの腕を、強くつねりっ!! ダイヤ「ピギャッ!!??」😫 聖良「ダ〜〜〜〜メッ♥♥」 「今度会うときまで、私の許可無く勝手に脱皮したらぁ、ダメなんだからぁ〜〜」 可愛く小首を傾げながら…… 聖良「……ね♥」😉 ダイヤ「…………」 聖良「守ってくれたら、またCしてあげるからぁ♥」 (エチエチコンロが激しく点火した聖良の前に、何も言えなくなるダイヤであった) ダイヤ「はぁ……」😩 ベッドに腰掛け、溜め息ひとつ…… ダイヤ「ちゃんと責任、取って下さいよね?」 聖良「責任?」 ダイヤ「お互いまだ、未成年だというのに……」 憂えた顔で、両中指グニグニ……👉👈 ダイヤ「こんな事をしていて、万一こどもが出来てしまったら……」😓 聖良「あ、それなら大丈夫」 「このSSのダイヤは、名義上は黒澤ダイヤではなく、園田海未なんでしょ?」😏 ダイヤ「」 「ど、どういうことですの??」😧 ,: ' " `丶 , :´ . `、 . ' . ; .丶 ,:´ . ' ' `、 , ; `. . . ■■■■ . ' '; ! . ■■■■. ' , ;: ヽ、..._,._._,._■■.,,....__,.,,.ノ ( ) ( 从*´ ヮ`ル∩ それから? o ,ノ O_ .ノ .(ノ ━━ 〜園田家・玄関〜 ♪ピンポ〜〜ン 海未ママ「は〜〜〜〜い!!」 玄関へスタスタスタ…… 海未ママ「どちら様で……」 \ちわ〜〜っ、コウノトリで〜〜す!!/ 海未ママ「」😳 「え……」 玄関の扉ガラガラガラ…… コウノトリ「赤ちゃんをお届けに来ました〜!!」 海未ママ「!!!!????」 海未ママ(そっ……そんな!?) (この歳になって、子供を授かるだなんて……!?)😵💦 その場でグラリと立ちくらみ…… コウノトリ「お、奥さん!?」 海未ママ(お、おかしい……) (『園田流・夫婦円満の術』をする時は、ちゃんと『園田流・あかるい家族計画の術』と併用してるのに……) (まさか、園田流家元であるこの私が、術に失敗するなど……)😱 コウノトリ「あ、あの〜〜……」 伝票をチェックしながら…… コウノトリ「子供の母親は、園田海未さんとなっておりますが……」 「海未さんはご在宅でしょうか?」 海未ママ「」 「え????????」😧 〜海未の自室〜 海未(本物)「園田海未です」😞 鏡を見ながら…… 海未「しばらく皆さまに会えなくて……ゴメンナサイ」 深々と頭を下げた後で…… 海未「でも……」 「戻ってきました!!」😀 「また、μ'sの一員として頑張ります!!」 __≫''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、 ___ア゚.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:. .:.\ __ア゚.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:'寸 ア゚.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.:.,, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨ . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:{V./ : {i`` 、 .:.:.:.:.‘,.:.:.:.:.:.:. Z _/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: , .:/゙{ .:.:.:.:.:.{ 〈 /: {i ,.:} :. :.‘,:.:.:.:.:.:.:.W . 7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./} ,′{ .:.:.:.:.:.{ ∨/{i‐- _} }、.:.:.:. ゙,:.:.:.:.:.:.:.:【 . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ A ,:.:.:.:.:.:.:, ∨{i }ノ`\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i . :.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:. ゙ jI+''´ 丶 :. :.‘, Y ゙ ヽi:.:.:.:.:.:.:.:|i i:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.: i /j} \: : :. 斗午iミ、 !.:.:.:.:.:.:.|i . @.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.{i jI斗劣ミ \{i だ ハ Y^} .:.:.:.:.:.:.|i . A :. :.{:.:.:.:.:.:.{i iY゙ だ ハ 乂zシ ノ ,゙.:.:.:.:.:.:.:从 i|:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:{i. 从 乂zシ /.:.:.:.:.:.,. 仁 叭 .:.:.:.‘,:.:.:.:. ′ ″″,.:.:.:.:./.:.:.i 、.:.:.:.:.:.、 .:.‘、 ″″ 厶ィi^ソ}.:.:.:| \.:.:.:.{\:.:.\ ,仏ノ.:.:.:.:| 丶 {、: :\「 -‐ " ,.仇´{i.:.:.:.:.:| ‘,: : 丶 ..:.:.:|i.:.:.{i.:.:.:.:.:| :.:.:.:.:.:.:〕iト . /i.:.:.:.|i.:.:.{i .:.:.:.:.| }:.:.:.:.:.:. il.:.:.:.:.≧=- -‐セ升 |__: :|i.:.:.{i.:.:.:.:.:.| }:.:.:.:.:.:. il.:.:.:.:.:.i ,,.。+''"⌒}、、:.:{i.:.:.:.:.:.| }:.:.:.:.:.:. il.:.:.:.:.:.| _,,.。+''" /ニヾー-= ユZL,,__ }:.:.:.:.:.:. il.:.:.,r'," ハ, /ニ二ニ}二ニニニア⌒' 、 ; .:.:.:.:.:.:.il/i| ∨ i /ニニニ/ニニニ=/二二ニ_ /.:.:.:._、+'”^マi| { .斗 ‐‐くニニニニ/ニニニ=/ニニニニ_ /_、+'”ニj. . . .Wア゙. . . . . . .}二二ニ/二ニニ=/二二二ニニ_ _、+'”ニニ≫''⌒. . Li. .‐- 、 . ノニニニ/ニニニニ7二二二二ニ_ '゙ニニニア゚. . . . . . . }{ . . . . . \‐七爪二二ニニ゙二二ニニニニ_ iニニニ〈 . . . . . . . . /^,. . . . . . .ノニ〉二二二ニニ{二二二ニニニ_ 海未「…………」 「ま、こんなもんでしょうか」 「復帰第一日の、挨拶としては……」 部屋の外から、足音ドスドスドス…… 海未「……??」 襖パァンッ!!!! 海未ママ「…………」😠 海未「お、お母様!?」😳 海未ママ「海未さん……」 「私の記憶が確かなら、明日からのμ'sに復帰するんでしたわねぇ?」 海未「そ、そうですけど……」😟 「今もこうして、皆さんにどう御挨拶しようか考えてたのですが」 海未ママ「その件についてですが……」 海未「?」 海未ママ「どうやらμ'sへの復帰は、白紙に戻りそうですよ」🤨 海未「なっ……?」 (ふと––––) (海未の視線は、海未ママが持っている白い布に覆われた木編みの篭へと飛んだ) 海未「????」 「その篭は……?」😕 海未ママ、篭を覆っていた布を取り去る…… _____ __、 /:::::::::::::::::::::::::::::::《´::::::ヽ . /:::´::::::::::::::::::::::::::ヽ:::《:::::::::ヽ /:::::(:( (:( ):) ):):::::j:::::::ll:::::::::) l::::lヽ◎\ /◎ノl::::ノ:::::/ l::::l ` ̄"` ´" ̄´ l::::lヽ:::l l:l:::::l """ _""" l:::::ll オギャアですわ!! l:l:::::l ・ l::::ll . l:::lヽ ________________,l:::l オギャアなう!! l:ノ〉 ,⌒)、_ ノ(⌒ヽ (_.ノ--―‐--`、_ノ `(⌒ヽ )⌒) 〉_ ノー--‐'"、_〈 海未「な……」 「何なんですか!!このキメラは!?」😫 海未ママ「…………あなたの子供だそうです」 海未「」 「◎※☆♨&#●◇♤@cメ*◉」 海未ママ「驚きましたよ……海未さん」 「まさかその若さで、『園田流・こんにちは赤ちゃんの術』を使うとは……」😡 オギャアですわ!! オギャアなう!! 海未ママ「さぁ!!正直に答えなさい!!」🤯 「この子の親は、一体誰なのですか!?」 「穂乃果ちゃんですか!?それともことりちゃん!?」 「まさか……幼馴染みとは無縁な、くだらぬ女じゃないでしょうねぇ!?」 海未「しっ、知りませんっ!!!!」😫💦 「こんな赤ん坊、身に覚えは……!!!!」 (この後どうなっちゃったかは、知〜らないっと☆) 〜おわり〜 おつ しまむらのことだから理由なく海未を別人にして進めるのかと思ったらちゃんと意味あって草 コットンキャンディーのPV観たあとだから大して狂気を感じなかった エロ書いてみたかったのかな? 書き始めはそんな気なかったんだろうけど… 天安門とか被爆地とか茶化して入れて欲しくなかったな せっかく毎度面白いのに >>39 で吹き出して>>113 のキモさにドン引きした >>139 これ 越えちゃいけない一線を超えたな 面白いとか関係ないわ 悪の組織とか天安門とか意味不明だけど ダイせいがえっちだったのとタメ口聖良さんが可愛かったのは良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる