せつ菜「果林さんってアニメキャラに例えるならマミさんですよね」果林「へぇ〜賢いの?」
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せつ菜「ええ!中学生なのにナイスボディで戦闘力も強い上に包容力もあってとてつもなく頼りになるんですよ!」
善子(ブッ!)
璃奈(都合良いとこしか言ってない)
果林「ふぅん…そう」
〜〜〜〜〜
果林「じゃーん、どうかしら(マミコスプレ)」
せつ菜「ウォォォォォォ!!マミさんだ!マミさァァァァァァァァンンンンンンン!!!」
果林「そ、そんなに喜んでくれるなんて嬉しいわ」デレデレ
璃奈「衣装の色が果林さんのイメージカラーのホショクでとても似合ってる」
善子(ブッ!) 果林 「今日のせつ菜、物凄く喜んでくれていたわね…。そうだ!私もあのキャラの出ているアニメを見てみようかしら!」
〜間〜
果林「とりあえず二話まで見てみたけど、マミって子とってもいい子ね!
せつ菜の言っていた通り、優しいけど強くて頼れる先輩って感じ。この子に私が似てるなんてせつ菜ったら…フフッ♪さ、このまま三話目も観てみましょ♪」 せつ菜は本当にマミさんのコスして欲しかっただけだから なぜ最初に聞くのがよりによって「賢いの?」なのか?
果林さんはあれで自分は賢いとでも思っているのか? >>4
メンタル最弱だったらとっくに魔女化してるんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています