エマ「ダイヤちゃん」彼方「ダイヤちゃ〜ん」ダイヤ「うへへへ」
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果南「ダイヤってば、なにデレデレしてんのさ」
鞠莉「ダイヤちゃんって呼ばれて嬉しいんじゃないの」
鞠莉「このままだとあの2人にダイヤ取られちゃうかもねぇ〜」ニヤニヤ
果南「んなっ……!!−よーし、だったら私も」
果南「ダ〜イ〜ヤ〜ちゃん♪」キャピルーン
ダイヤ「は?なんですの急に、気持ち悪い」
果南「なっ、なんだと〜!?」
鞠莉「お、落ち着きなさい果南!!気持ちはわかるけども!!」 でも後ろから果南がハグすればあっという間にいい感じになるよ多分 面と向かってダイヤちゃん ことり エマ 彼方
いないところでダイヤちゃん 千歌 梨子
妄想でダイヤちゃん 千歌 花丸 曜 うへへへよりふひひひかぐへへへの方がキモくて良かった 絵里「ダイヤちゃん」
ダイヤ「あぁん♥憧れのエリーチカさまにちゃんづけされましたわぁ」クネクネ
松浦「ねーねー」もにょもにょ
絵里「へー、面白そうね」
絵里「ねぇ、私のダ、イ、ヤちゃん♥」耳元で
ボソッ
ダイヤ チーン アニメ版Aqours3年の人間関係は完成されすぎている
過程はクソだけど ダイヤちゃん呼びされてるの想像してる時のぐにゃっぐにゃの口好き 鞠莉「ちゃん付けして欲しかったらぁ、まずはダイヤも果南をちゃん付けしてみよっか」
ダイヤ「で、でもぉ……」モジモジ
鞠莉「ほらほら、言ってごらん」
ダイヤ「え、えっと……果南……ちゃん////」
果南「なんっ!?/////」バッターン
ダイヤ「あぁっ!?倒れてしまいましたわ!!大丈夫ですか果南さん!?」
鞠莉「あちゃ〜やっぱり私達にはちゃん付けは合わないかしらねぇ」 鞠莉「ダイヤちゃんとあの書類確認した〜」
ダイヤ「!?!?///////………あっ」
ダイヤ「……確認しましたわ///」
鞠莉「?」
ダイヤ「……なんでもありませんわ」
こういう事もわりとありそう ダイヤ「果南、鞠莉」
かなまり「っっっ///」バター
義彦「2人が鼻血出して倒れた」 /ヽ _ ...-──- ..._
/⌒>─<>.イ´ >、
l ヽ. / / \
| < У / ヽ__.ィヽ ヽ :.
| :: V〃 .' |ハ.| |~^''ヾヽ ゙.:.
| :: ,' | |:| l! | |l | | | !l
| | | ハ| ヽ| |l / | || !|
|l ! |/´l ̄`ヽ | リ´ ̄ ̄`| ||l|
|l | |l |、_rfチミxヽ リ'ィ斧ぅzx ! ハ,' リ
|从 li| K 乂zり` \〃乂zりヾ>/ /, {
リ リハ l ハ` `"´ `"´ /イ∠! |
| : : :∧l lハ :! /'/ィ^)}|
| : :.,' V、\ヽ _ _ /ノ:/! |
V:./ ト、\> - .イ`~: | |ハ
ヽ\ ノイ |: : : ≧:..._ .. イ: : |: : :.:| |へ:、
`ヽ |ハ从: : :,⊥  ̄ |: : :| : : リ从 \
ヽ\:._ノ ≧-r、r' V:リ: : ノ |/
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γ´ ̄ | >ァ' ̄木T{ / / |≧-..._
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У/ :. ,'. / \ ヽ | / | l
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