エマ「私の生命を吸って。そして、勝つのよ」
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キャン・コバヤシ「カミー侑が見ているものを見てごらん。あの中にいる人だってすぐこうして溶け合えるんだ」 シオッコ「動け、シ・O! 何故動かないのですか!?」 クワトロ・バジー菜「私はかつて中川菜々と言う名で呼ばれたこともある女です」 アサー・カーン「菜々、私と一緒に来てくれてたら……」 今日、食堂でエマ先輩の髪型の話題で盛り上がった。
全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
隅の方で味噌汁を啜っていた
ジャマイカンも吹き出していた。
食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして
青筋立ててこちらを睨み付けていた。
勃起したソレをイメージしてしまい
吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、 横でカスミコンが腹を抱えて大笑いしていた。
強烈なプレッシャーを感じた俺は、
すぐさまその場から逃げ出した。
後ろの方で、カスミコンの
「前髪は抜かないでくださいぃ!」 という断末魔が聞こえた。
この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています