【安価】あなた「>>3をオカズにしよう」
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あなた「今日は歩夢ちゃんをオカズにしよう」
あなた「歩夢ちゃんから借りたこのハンカチを使って…」クンカクンカ
あなた「んっ…///」
〜間〜
あなた「ふぅ…」
歩夢ちゃんでヤッた感想
<<6 あなた「…いまいち刺激が足りないなぁ」
あなた「確かに気持ちいいけど、何かちょっと足りないというか…」
あなた「歩夢ちゃんはいつもオカズにしてるからかな…」
あなた「ムラムラが収まらないからもう1発やろっと」
次のオカズ
>>13 あなた「他の子をオカズにしよう」
あなた「彼方さんの抱き枕にされた時の感覚を思い出しながら…」
あなた「…ちょっと待った」
あなた「別にオカズ変えなくても、ヤり方を変えればいいんじゃないかな?」
あなた「…」ベランダチラッ
あなた「…よし、外でやってみよう」
全裸になる?
>>17 あなた「…」ヌギヌギ
あなた「やば…これから全裸でベランダに出るって考えるだけでなんだか興奮してきちゃった///」
あなた「しかも、ベランダで…するんだよね…///」
あなた「すぅ…はぁ…」
あなた「…よし」ガラガラ
あなた「ベランダの柵に隠れて…と」
あなた「んっ…」サワサワ
気持ちいい?
>>21 あなた「ん…はぁ…」サワサワ
あなた(さっきより気持ちいいかも)
あなた(でも、思ってたよりは…)
あなた(まあまあ…って感じだな…)
あなた「あっ…ン…」サワサワクチュ
あなた「だんだん…気持ちよくなってきたかも…んっ」クチュ
ここで突然のハプニング発生!!
さあ何が起こった!?
>>30 あなた「んっ…はぁんっ…」クチュクチュ
ガタンッ!
あなた「!?」ビクッ
あなた(窓の方から何か物音が…?)
あなた(ちょっと見てみよう…)マドグッグッ
あなた(開かない!?)グッグッ
あなた(しまった…!)
あなた(ベランダの鍵の具合が悪かったのすっかり忘れてたーーー!!)
あなた(どどどどうしよう)
あなた(閉じ込められちゃった!!)
あなた(とりあえず助けを呼ぼう)
あなた(ダメだ、今全裸だから大変なことになる)
あなた(どうしよう…)
あなた(オナニーどころじゃなくなっちゃった…!)
さあどうする?
>>36 あなた(スマホも部屋に置きっぱなしだし、こうなったら…)
あなた(歩夢ちゃんに助けてもらうしかない…!)
あなた(たとえ私が全裸でも、優しい歩夢ちゃんならきっと気にしないはず!)
あなた「歩夢ちゃーん!歩夢ちゃーーん!!」
一方その頃、歩夢は何をしていた?
>>47 〜歩夢の部屋〜
歩夢「あっ…んんっ…」クチュクチュ
サスケ(無心)
サスケ(何でご主人さまはボクの尻尾をディルドーにしてるんだろう)
サスケ(これ動物虐待じゃない?)
歩夢「あっ///あなたぁ///大好きぃ///」ヌチョヌチョ
アユムチャーン‼
歩夢「!!」
歩夢「あの子が呼んでる!」シュバ
サスケ(グエッ)ポイッ
サスケ(おしりがびっちゃびちゃだよ…)
〜ベランダ〜
歩夢「どうしたの?そんな大きい声出して」
あなた「歩夢ちゃん!!」パアッ
歩夢「…どうしてベランダの柵に隠れてるの?」
(あなたちゃんはベランダの柵から頭だけ出してます)
あなた「えっ!?」
あなた「えっと…その…」
さあ、ここからあなたちゃんはどうする?
>>54 いっそのこと今までベランダでオナニーしてたことを話す あなた「今すぐ服を全部脱いで私にちょうだい!」
歩夢「ええっっ!!?」
歩夢「えっ…?」
歩夢「どうして…?」
あなた「どうしてって…その、あの…えっと…」
あなた(オナニーしてたらベランダに閉じ込められたなんて言えない…!!)
歩夢「……いいよ」
あなた「えっ」
歩夢「言いにくい事だけど、困ってるんだよね?」
歩夢「それに、あなたが困ってたら助けてあげたいって、ずっと思ってたから」ヌギヌギポイッ
あなた「歩夢ちゃん…」
歩夢「…下着もいる?」カァァ
下着ももらう?
>>60 あなた「…いいの?」
歩夢「あなただったら…いいよ///」
歩夢「///」スルスル…ポイッ
あなた(歩夢ちゃんの…パンツ…///)
歩夢「なんだかベランダで裸だと、変な感じだね…///」カクレ
あなた「そう…だね…」
あなた(…しまった)
あなた(これで全裸ではなくなったけど、部屋に入れないことには変わらない!)
あなた(歩夢ちゃんの部屋に入れてもらって、そこから帰ろう)
あなた「歩夢ちゃん」スッ
歩夢「なあに?」
あなた(歩夢の服装備)「歩夢ちゃんの部屋、行ってもいいかな?」
歩夢「え…」
歩夢(何で私の服を着て…!?)
歩夢(でも、さっきまで私が着てた服をあの子が着てるのって…なんだか…♡)
歩夢(私の下着も…付けてるのかな…?)
歩夢「うん…いいよ」
歩夢「裸だと恥ずかしいから服着てくるね」
〜歩夢の部屋〜
あなた「いきなりごめんね…」
歩夢「そんな、気にしなくていいよ」
歩夢(♡♡♡)
さあここからどうなる!?
>>65 あなた(そういえば今月ピンチなんだった…)
あなた(この歩夢ちゃんの下着、メルカリで高く売れるかな…?)
あなた(やってみるか)
あなた「…ちょっと用事思い出したから帰るね!」スッ
歩夢「待って」ガシッ
あなた「え…」
歩夢「あなた、ベランダにいる時ずっと体を隠してたよね?」
あなた「えっ?」
歩夢「それなのに、私の服を着た後は普通にしてた」
あなた「えっと…それは…」
歩夢「どうして体を隠してたの?」
あなた「…」
あなた(どうしよう…)
あなた(このままじゃ歩夢ちゃんの下着売れない!!)
歩夢「あなた…」
歩夢「ベランダで“裸”になってたんだよね?」ミミモトササヤキ
あなた「なっ…ち、ちがうよ!?」ビク
歩夢「ふふっ」
歩夢「あなたったら、昔から嘘が下手だよね」フフッ
あなた「えっと、用事が…」
歩夢「ないよね?今日は特に何も無いからゆっくりできるって、お昼に言ってたよね?」
あなた「あ…」ドサ
歩夢「ねえ、どうしてベランダで裸になってたの?」オシタオシ
まさかの歩夢一転攻勢!
どうする歩夢!
どうなるあなたちゃん!
ちゃんと下着は売れるのか!?
さあどうなる?
>>75 あなた「あっ!!野生のちんすこうが空飛んでる!!!」バッ
歩夢「えっ」クルッ
あなた(今だ!!)ダッ
歩夢「あッ!!」
あなたちゃんはこうして幼馴染から逃げ出し、手に入れた歩夢の下着を「JK2 Aちゃんの下着上下セット 使用済♡」と題してメルカリで売る事に成功した。しかし…
あなた「ううっ…300円…コーンフレークぐらいしか買えないよぉ」シクシク
あなた「でも発送しなきゃ…」メソメソ
さあ誰が買った?
>>86 〜かすみの部屋〜
かすみ「この段ボールの中に…先輩の下着が…」ゴクリ
かすみ「一応発送者も確認しとこう…」
かすみ「この住所は…先輩の家!」
かすみ「やった!!本物だ!」
かすみ「よし…本物の先輩の下着とわかったらやる事はひとつです…!!」
いとしの先輩の下着と間違えて歩夢先輩の下着を買ってしまったかすみ!
やる事とは一体…?
>>95 かすみ「これが…先輩の使用済みパンツ…!!」
かすみ「すぅ…はぁ…」クンカクンカ
かすみ「ああんっ///先輩っ///」
かすみ「これを刻んでコッペパンの生地に混ぜれば…」
〜間〜
かすみ「できた…」
かすみ「先輩コッペパン…いただきます…!」
かすみ「もぐもぐ…」
かすみ(先輩が…かすみんの中に入ってくる…!)
かすみ「んっ…///」
かすみ(今のかすみんならなんでもできそうです…!)
これもうわかんねえな
一方その頃、パンツをかすみに買われた歩夢はどうしてる?
>>113
しばし離れるので安価長めにとります ベランダで全裸オナニーする変態
ペットの蛇でオナニーする変態
憧れの先輩のパンツをパンに練り込んで食う変態 歩夢「あんっ///あなたぁ///」ヌチョヌチョ
サスケ(助けて動物愛護団体…!)
サスケ(鯨とか犬とかの前にディルドー扱いされてるボクを助けてくれ…!)
歩夢「んっ…あっ…!!」ビクビクプシャァ
サスケ(ギャーーッ!!!)ビシャビシャ
歩夢「はぁ…はぁ…///」ビクンビクン
サスケ「」
一方その頃、 >>121 は >>126 をしていた!!
キャラ名
>>121
行為
>>126 デモ参加者A「動物の権利を守れー!」
栞子「守れー!」
デモ参加者B「動物だって生きてるんだぞー!」
栞子「生きてるんだぞー!」
ワー!
栞子(動物虐待…許せない事です)
栞子(小さな命を守るために声を上げなくては…!!)
デモ参加者C「この世には蛇を大人のおもちゃにする変態がいるらしいぞ」
デモ参加者D「なんだそれは!変態動物虐待者じゃないか!」
栞子(蛇を…大人のおもちゃに…!)
栞子(とんだ変態ですね…)
栞子(身内にそんな人がいない事を願います)
あなた「あれ、栞子ちゃん?」
栞子「あなたは…」
あなた「こんなところで何してるの?」
あなた「…動物愛護デモ?」
栞子「はい。子犬や子猫といった小さな命を守るために声を上げる必要があると思いまして」
あなた「へえ…栞子ちゃんは優しいね」
栞子「そんな…私に出来ることをしたまでです…///」
栞子「あなたはどうしたんです?」
あなた「私は >>130 だよ」
あなたちゃんは何しに街に来た? あなた「私はちょっとペットを探しに来たんだ」
栞子「ペット?」
あなた「最近色々あって歩夢ちゃんと会うのが気まずいというか…」
あなた「それでその寂しさを紛らわすためにペットでも飼おうと思って…」
栞子「歩夢さんと会うのが気まずい…?」
栞子「何かあったんですか?」
あなた(全裸でオナニーしてたらベランダに閉じ込められて、その後歩夢ちゃんから服もらって、下着をメルカリで売ったなんて言えないよね…)
栞子「…言いにくい事なら詮索はしません」
栞子(この人もペットを飼いたいと思ってたんですね…)
栞子(優しいこの人なら、きっと飼われるペットも幸せになれるでしょう)
あなた「そうだ、栞子ちゃん!栞子ちゃんならどんなペット飼いたい?」
栞子「私は…… >>135 ですかね」 栞子「私は……ヤドクガエルですかね」
栞子「つぶらな瞳に、ほかの生き物には真似のできない美しい体の色…魅力的です…」
あなた「えっ…ヤドクガエルってものすごい猛毒持ってて触るだけでも危ないらしい…」
栞子「人を殺せるほどの毒を持っているのはモウドクフキヤガエルなどの3種類しかいません」
栞子「繁殖法の確立されているアイゾメヤドクガエルやキオビヤドクガエルなどの種は比較的毒が少ないんですよ」
栞子「まあ、万が一のために触る時は手袋をすべきですが」
栞子「苔などを使ったアクアリウムでヤドクガエルを飼うと、とても綺麗なんですよ」
あなた(栞子ちゃん…本当にヤドクガエルが好きなんだなぁ…)
栞子「あなたは…何を飼うか決めてるんですか?」
あなた「私は…う〜ん、特に決めてないかな…」
ここで運命の分岐ポイント!
栞子はどうする!?
選択肢は以下の4つ!!
1.あなたに歩夢と向き合うよう説得する
2.そのまま見送る
3.ペット選びについていく
4.「むしろ私…なんていかがですか?」
運命を決めるのは >>150 ! 栞子「特に何を飼うかは決めていない、と?」
あなた「うん、色々迷っちゃって」
栞子「でしたら…」
栞子「むしろ私、なんていかがですか?」ウワメ
あなた「えっ?」
あなた「さすがに人間を飼うなんて…しないよ〜」アハハ
栞子「っ!」グイッ
あなた「わっ!?」ポスッ
栞子「どうしてわからないんですか…!」ギュウ
栞子「あんなにアピールしたのに…鈍すぎです…!!」ギュゥゥ
あなた「栞子ちゃん…?」
あなた「どうしたの…?」
栞子「…!」
栞子「言わなければ…伝わりませんか…?」ウル
あなた「…?」
栞子「私は…!」
栞子「私は!あなたのことをお慕いしています!」ウルウル
栞子「鈍感…こんな恥ずかしいことを言わせるなんて最低です…」ポロポロ
あなた「栞子ちゃん…」
あなた(まさか栞子ちゃんにこんなに好かれていたなんて)
あなた(確かに最近ちょっと距離感が近いかな、とは思ってたけど…)
あなた(私は…)
運命の分岐ポイント!
あなたちゃんは栞子を愛してる…
1.愛してる
2.他に好きな人がいる
>>160 、運命は君に託された! あなた(栞子ちゃんが私のことを好きでいてくれるのは嬉しい…)
あなた(でも…)
あなた(私はせつ菜ちゃんのことが…)
あなた「栞子ちゃん、申し訳ないけど栞子ちゃんの想いには答えられないよ…」
栞子「…!」
あなた「他に心に決めた人がいるんだ」
あなた「ごめんね、栞子ちゃん」
栞子「そう…ですか…」
あなた「ごめんね…」
栞子「…ひとつ、お願いを聞いてくれますか?」
あなた「うん…?」
栞子「これっきりでいいので、私のことを抱きしめてください…」
あなた「それくらいなら、お安いご用だよ」ギュッ
栞子「……ありがとうございます」ギュゥ
あなた「…これでいい?」パッ
栞子「はい、これで吹っ切れました」
あなた「じゃ、またね!」ダッ
栞子「ええ、また」
栞子「…」
栞子(いつかもっと魅力的になって、あなたを振り向かせて見せます…!)
一方その頃、 >>175 は…
>>175
1.歩夢
2.せつ菜
>>180
>>175 が何をしてるか マリオパーティの面子を決めよう
何人でやってる?
>>185 8人って事は2人1組で4チームでよろしい?
チーム1:せつ菜、>>189
チーム2:>>192 、 >>194
(続く) 今見たら8人対戦できるマリパ7だけだったわ
スイッチできないんだな Aチーム:せつ菜、穂乃果
Bチーム:果林、絵里
Cチーム:璃奈、にこ
Dチーム:英玲奈、小林
最終結果
1位
>>208
4位
>>211
4位のチームは罰ゲームが待っています♡ 英玲奈「私たちの勝利だ」
小林「やったーー!1位!!」
にこ「ねえ璃奈、あの小林とかいう胸の薄いのって、誰?」
璃奈「わかんない。魔法陣描いて召喚の儀式やったら出てきたからとりあえず連れてきた」
果林「そんな…」
絵里「この私たちが…負けた…?」
穂乃果「さあ絵里ちゃん果林ちゃん!罰ゲームだよ!」
せつ菜「罰ゲームはこの璃奈さん特製罰ゲーム決定マシーンで決めます!さあ、押してください!!」
果林「くっ…」ポチッ
絵里「くぅっ…」ポチッ
果林の罰ゲーム
>>227
絵里の罰ゲーム
>>232 果林の罰ゲーム:「全裸で寮まで帰宅(衣服は抽選で誰かにプレゼント)」
果林「(° Д °)」
絵里の罰ゲーム「勝者に下着を献上」
絵里「」アゼン
果林「ねえ、これマジ…?」
絵里「こんなの…良くないわ…」
絵里「引き直しましょう?ね?」
にこ「絵里、マリパーやる前に「罰ゲームは絶対よぉ!」とか言ってたじゃない」
にこ「ほら、下着脱ぎなさい」
絵里「うう…」ヌギヌギ
下着献上タイム!
英玲奈と小林はブラジャーとパンツのどっちを手に入れるのか…!?
ブラジャー: >>239
パンツ: >>242 小林「じゃあ私ブラで!!」
英玲奈「という事は私はパンツか」
絵里「///」シタギサシダシ
小林「おお…でっかい…」
小林「これが巨乳のブラ…」
小林「…」ムネニアテガイ
小林「…くっ!」ギリィ
英玲奈「小林、パンツもいるか?」スッ
小林「えっ!いいの!?」
英玲奈「私が持ってても仕方がないからな」
小林「あ、ありがとう…?」
小林「パンツもいい匂いする…」クンカクンカ
絵里「嗅がないで!」カァァ
せつ菜「次は果林さんですね!!」
果林「えっ、でもまだ昼だし、もっと遊ぶんでしょ?」
せつ菜「そうですね…」
果林「なら別に今脱がなくてもいいわよね?」
果林(ここで時間を稼いで上手いこと言い逃れすれば…!)
せつ菜「なに甘い事言ってるんですか!!?」
せつ菜「今脱ぐに決まってるでしょう!?」
果林「えっ、でも帰るときで…」
ほのにこ「ぬーげ!ぬーげ!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『期待の眼差し』」
果林「…うう、分かったわよ!脱げばいいんでしょ!!」ヌギヌギ
一同「Fooooo!!!」
せつ菜「ドキドキ!果林さんの衣服大抽選会!スタートです!!」
一同「わー!!」
果林「…///」 こんなことノリノリでやってる女に栞子ちゃん負けたんか… 果林さんの下着大抽選会!
今日の果林さんの服は…
・おしゃれな上着
・おしゃれなTシャツ
・オトナなブラジャー
・モードなダメージデニム
・オトナなパンツ
・シンプルな靴下
の6点!
(裸足で帰ると怪我するかもなので靴は入れませんでした)
果林さんの服をGETするのは誰?
上着 >>255
Tシャツ >>258
ブラ >>261 (続き)
デニム >>264
パンツ >>267
靴下 >>270 せつ菜「果林さんの衣服大抽選会!最初の1つ目は!このおしゃれな上着です!!」
せつ菜「ルーレット!スタート!!」
ドゥルルルル…ドン!
「穂乃果」
穂乃果「やったー!穂乃果上着ゲットだよ!」
穂乃果「どう?似合う?」
にこ「あんた、結構青似合うわよね」
穂乃果「よぉーし!2つ目行ってみよっか!Tシャツ!!」
穂乃果「ルーレット、スタート!」
ドゥルルルル…ドン!
「エマ」
絵里(ノーパン)「えっ!?エマ!?」
英玲奈「エマ・ヴェルデはここにいないようだが」
せつ菜「まあいいでしょう、これはエマさんへのプレゼントにしましょう!」
せつ菜「次はブラジャーです!!」
にこ(でっか…)
璃奈(おっきい…)
英玲奈(さすが読者モデルだな)
小林(最近の子って発育いいなあ)
せつ菜「ルーレット・スタートです!」
ドゥルルルル…ドン!
「小林」
小林「えっ!?私!?」
小林「もう絵里ちゃんのブラ持ってるのに!?」
小林「あっ、いい匂いする」クンカクンカ
果林(全裸)「嗅がないでよぉ…」
小林「…」アテガイ
小林「くぅぅっ…!」ナミダメ
小林(イジメか!!) 英玲奈「次はこのダメージデニムか」
英玲奈「ルーレット、スタート」
ドゥルルルル…ドン!
「絵里」
絵里(ノーパン)「あら、私?」
絵里(ノーパン)「このデニム、結構おしゃれね…今度着てみようかしら」
絵里(ノーパン)「ありがとう、果林♡」フフッ
果林(全裸)「ノーパンノーブラのくせに…」ボソッ
絵里(ノーパン)「次は果林のパンツよぉ!!」
絵里(ノーパン)「ルーレット、スタート!」
ドゥルルルル…ドン!
「せつ菜」
せつ菜「私です!!」
せつ菜「やりました!!果林さんのパンツゲットです!!」
せつ菜「ふおぉぉぉぉ!!!」パンツカブリ
果林(全裸)「何してんのよせつ菜ぁ!」バッ
穂乃果(おわぁ…丸見えだぁ///)
璃奈(果林さん…剃ってるんだ…)
せつ菜(変態仮面)「一度やってみたかったんです!変態仮面!!」ビシィ
果林(全裸)「自分のでやりゃいいじゃない!!」
にこ「…これで最後ね、果林の靴下!」
にこ「ルーレット、スタートにこっ♡」
ドゥルルルル…ドン!
「璃奈」
璃奈「…私だ」
璃奈「…」クンカクンカ
果林(全裸)「璃奈!やめて!」
璃奈「大丈夫、全然嫌な匂いしない」
璃奈「むしろちょっとくせになる感じでイイ」
果林(全裸)「こっちは大丈夫じゃないわよぉ…」 せつ菜(変態仮面)「ふぅ…楽しかったですね!!」
絵里(ノーパン)「いや…」
果林(全裸)「こっちは全然楽しくないわよぉ…」
せつ菜「皆さんはしゃいで喉も渇いたでしょうし、何か飲み物持ってきますね!」タタタ
果林(全裸)「ねえ、絵里」
絵里(ノーパン)「…?」
果林(全裸)「私たちばっかやられてるのもシャクだし、せつ菜がいない間に色々探してみない?」
絵里「あら、いいわね♡」
暗躍するポンコツ2人…!
さて、せつ菜の部屋からやましい物は見つかった?
>>281 まごころ系スクールアイドルと???系スクールアイドルの夜の営み本 まごころ系スクールアイドルと???系スクールアイドルの夜の営み本 絵里(ノーパン)「…」
果林(全裸)「これって…」
絵里(ノーパン)「抱き枕…ね」
にこ「“そういうもの”を探してみようって言ったのはあんたらのくせに、なんで見つかったら引いてんのよ…」
絵里(ノーパン)「だってしょうがないじゃない!!」
果林(全裸)「ホントに出てくるなんて思わないじゃない!?」
璃奈「そういうのはみんな誰だって持ってると思う。だから出てくるのは必然」
絵里(ノーパン)「でも…でも、それにしたって…!」
果林(全裸)「まさかカバーの絵が >>290 なんて、どうすんのよこれ!」
果林(全裸)「しかもえっちなやつ!!」
穂乃果「えっちい抱き枕の本物、初めて見たよ…」
英玲奈「まさかこのような形で知り合いの痴態がバレるとはな…」
抱き枕カバーに描かれていた人物
>>290
絵のエロさ
>>292 なんでこうもカオスなものが丁度ヒットするんですかねえw 果林(全裸)「これどうすんのよマジで…」
果林(全裸)「せつ菜が自分のエロ画像の貼られた抱き枕と一緒に寝る性癖があったなんて…!」
にこ「なんかこれエロ同人みたいな絵柄ね…」
璃奈「こういうのが出てくるのは必然とか言ったけど、正直私もびっくりしてる」
璃奈「感情がもう少しあれば、私もきっと果林さんみたいな反応してたと思う」
トテトテ…
にこ「部屋の外から足音が!」
穂乃果「せつ菜ちゃん帰ってきたよ!!」
小林「やばいよ!隠して隠して!」
果林(全裸)「絵里!何モタモタしてるのよ!」
絵里(ノーパン)「だって抱き枕上手く仕舞えないし、あんまり激しく動いたらスカートの中見えちゃうじゃない!」モタモタ
果林(全裸)「そんなもん気にしてる場合じゃないわよ!!」
果林(全裸)「そんな事言ったら私なんかもう丸出しよ!!」
せつ菜「皆さんお待たせしました!」
帰ってきたせつ菜はヤバい性癖の持ち主だった!?
その真実やいかに!?
安価が神懸かりすぎて俺は怖くなってきたぞ!
そしてここで運命の分岐ポイント!
1.思い切って抱き枕の事を聞いてみる
2.何事もなかったかのように振る舞う
3.ここでまさかのあなたちゃん乱入
4.フラれて傷心の栞子、女磨きの旅
少女たちの運命は >>306 に託された… あまり関係ないけど果林さんが呼び捨てにするのはニジガクの二年と三年だけだよ
せつ菜の性癖やばすぎるだろ せつ菜のヤバい性癖で大騒ぎになっている頃、動物愛護デモを抜け出した栞子は…
栞子「うっ…ぐす…」ポロポロ
栞子(振り切ったとは言ったものの、やはりまだ…)ポロポロ
栞子(でも…!)スッ
栞子(いつかきっと振り向かせる、そう決めたからには…)ゴシゴシ
栞子(三船栞子、女磨きの旅に参ります!)グッ
女磨きの旅とはいったい何なのか…?
>>317
>>305
勉強になった、ありがとう
風呂入って寝るんで続きはまた日が昇ってからにします… >>308
ちなみに言わなくても分かると思うけどニジガク二年、三年以外は全てちゃん付け呼びね
ksk 栞子(しかし、“女磨きの旅”とはいったい何をすれば良いのでしょうか…)ムムム
聞こえますか…
栞子「!?」ビクゥ
聞こえますか、悩めるレズの子よ…
栞子「なっ…だ、誰ですか!?」
私はあなたの精神に直接語りかけています…
しゃべらなくても念じるだけで大丈夫ですよ…
栞子(何者なんですか!?)
あなたは今、「女磨き」について悩んでいますね…?
栞子(なぜそれを…!?)
女磨きとはすなわち…「裸の女の子をゴシゴシする事」です…
栞子(なるほど、それでは色々な裸の女の子をゴシゴシ磨いてまわるのが「女磨きの旅」というわけですね?)
そういうことです…
栞子(…文字通りですね)
栞子(本当にそんなので私は魅力的になれるのでしょうか…)
地道な積み重ねをコツコツ繰り返す事が大事なのです…
憧れの大女優だって、一見地味な練習を積み重ねることであそこまでの演技や魅力を身につける事ができたのです…!
栞子(地道な積み重ねをコツコツ繰り返す事が大事…その通りですね)
栞子(分かりました、あなたが誰かは存じ上げませんが、教えていただきありがとうございました)
例には及びません…
それでは良い旅路を…
栞子「…いきましょう」
女磨きの旅について分かったら、次は早速実践だ!
さあどうする栞子?
1.まず知ってる人から、というわけで誰かと一緒に銭湯に行って洗い合いっこ
2.銭湯で女湯の体洗いのバイトをする
3.まず磨くなら自分自身だ!
4.帰り道でエマと全裸の果林に遭遇する
>>341 ごめん…未熟でごめん…
結局 >>341 になってしまった…
栞子「よく考えたら他の女の子を磨く前に自分を磨く必要がある気がしてきました」
栞子(しかし、自分を磨くには何をすればいいのでしょう…)
栞子(温泉?エステ?ヨガ?)
悩めるレズの子よ…
栞子(この感じは…)
悩めるレズの子よ、自分磨きとはそれすなわち…
1.誰かにゴシゴシしてもらう事です
2.自らの内面と向き合い、内側から美しくなる事です
3.ワシワシです
4.オナニーです
>>346 自分磨きとはそれすなわち…
「自らの内面と向き合い、内側から美しくなる事」です
栞子(なるほど)
栞子(しかしあの声、どこかで聞いた事があるような…?)
栞子(…きっと気のせいでしょう)
〜栞子の部屋〜
栞子(自分の内面と向き合うには…)
栞子(やはり座禅でしょうか)
栞子(まずお香を立ててリラックスしましょう)
栞子(座禅)「すぅ…はぁ…」
〜間〜
栞子(座禅)(何か聞こえてきました…)
栞子(座禅)(この声は…私の声!)
内なる栞子の服装 >>350
内なる栞子の言った言葉 >>353 聞いていますか、私
邪念を捨てる為に高飛び込みをするのです 栞子(座禅)(あ…意識が…)スゥゥ
〜栞子の精神世界〜
栞子「ここは…屋内プール?」
栞子「…!」
栞子「飛び込み台の上に誰かいますね」
栞子「あれは…私?」
栞子(しかし、なぜ白いスクール水着を着てるのでしょうか…?)
内なる栞子(白スク)「聞いていますか、私!」
内なる栞子(白スク)「邪念を捨てる為に高飛び込みをするのです!」
栞子「高飛び込み…!?」
カッ
栞子「眩しっ…!」
栞子(座禅)「……はっ!?」
栞子「高飛び込み…」
栞子「高飛び込みといえば…!」
こうして栞子は連休を利用して、高飛び込みといえば真っ先に連想できるあの人の元に向かった…
〜沼津〜
曜「ヨーソロー!栞子ちゃん!」
栞子「曜さん、せっかくの連休に申し訳ありません」
曜「気にしなくて大丈夫だよ!」
曜「高飛び込みを教えて欲しいんだよね?」
栞子「はい、邪念を捨てるために高飛び込みをと思って…」
曜「うんうん、じゃあまず…」
1.早速プールに行って高飛び込みの練習
2.栞子の用意した水着は高飛び込み向きではなかったのでまず競泳水着選び
>>358 曜「栞子ちゃんはどんな水着持ってきたの?」
栞子「水着ですか?」
栞子「競泳に使えそうなのはこれしかなかったので…」スッ
曜「う〜ん…スパッツタイプかぁ…」
曜「スパッツタイプだと練習中蒸れてかゆくなっちゃうし、脱いだり着たりしづらいんだよね…」
曜「私はこういうのを使ってるけど…」スッ
栞子「なっ…」
栞子「それでは太ももが丸見えです…///」
曜「でも、こういうカットが入った水着の方が足とか動かしやすいし、蒸れないし、快適なんだよ?」
栞子「そうなんですか…?」
曜「よし!じゃあまず水着選びにいこっか!」グイグイ
栞子「わっ…」
レッツゴー水着選び!
栞子が選んだ水着の色は?
>>363 〜スポーツショップ〜
栞子「…」
栞子(この白い競泳水着から、何か運命のようなものを感じます…!)
栞子「すみません、これ試着します」
〜間〜
栞子「どう…でしょうか…?」
曜「わぁ、栞子ちゃんよく似合ってるよ!」
曜「色も良く似合ってるし…黒髪で肌も白いからかな…」サワサワ
栞子「えっ…あの…///」
曜「サイズ感もバッチリ!まるで栞子ちゃんのために作られたみたいだよ!」サワサワ
栞子「あの…触りすぎです…///」
曜「ああごめん、フィット感をチェックしてるんだ」サワサワ
曜「サイズがきつすぎると苦しいし、逆にゆるすぎても飛び込んだ時に脱げちゃうからね」クイクイ
曜「ちょっとアレかもだけど、我慢してね」サワサワクイクイ
栞子「は、はぁ…///」
栞子「うぅ…足の付け根のあたりがスースーします…///」モジモジ
曜「着てたらいずれ慣れるよ」アハハ
曜「これにする?」
栞子「はい!」
こうして栞子は慣れないハイレグに赤面しながらも曜のレクチャーを受けながら高飛び込みを覚えていった…
栞子は雑念を捨てる事ができた?
>>367 栞子(雑念が…消えてゆく…)
栞子(ああ…高飛び込みとはこんなにも無我になれる競技だったんですね…)
栞子(いらない…何も…捨ててしまおう…!)
シオリコチャン?
シオリコチャン⁉
ダイジョウブ⁉シッカリシテ!
ソンナ…
〜病室〜
ピッ…ピッ…
栞子「…」
ダダダ…
ガラッ
あなた「栞子ちゃん!?」
あなた「栞子ちゃん…そんな…」アオザメ
曜「ごめんなさい!」
曜「私が高飛び込みを教えたばっかりに…!」ポロポロ
あなた「謝らないで!曜ちゃんは悪くないよ…!」
あなた(あの時私が、栞子ちゃんの思いを受け入れていれば…こんなことにならなかったのかな…)
鞠莉「精密検査の結果、体には特に外傷も見られなかったそうよ」
鞠莉「ドクター曰く、栞子のこの状態はメンタルに由来するものじゃないか、だそうよ」
あなた「やっとスクールアイドルを好きになってくれたのに…一緒にスクールアイドルもできたのに…」グスッ
あなた「ねえ、栞子ちゃん…」ポロポロ
あなた「ねえ…」ポロポロ
マジでどうしてこうなった
安価怖えわぁ
その頃、精神世界に閉じ込められた栞子は…
栞子の精神世界の風景 >>374
栞子の服装 >>377
何をしているか >>380 〜栞子の精神世界〜
栞子(ベビー服)「ばぶ…あむぅ…」
栞子(ベビー服)「んぴゅ…」ゴロ…
栞子(ベビー服)「…!?」
栞子(ベビー服)(私は確か…飛び込みをしていて…)
栞子(それで全てを捨てて…)
栞子(ベビー服)(ここはどこでしょうか)
栞子(ベビー服)(…直感的に、ここは私の精神の中だという感じがします)
栞子(ベビー服)(この風景の色合いや艶…まるで人体の中にいるみたいです…)
栞子(ベビー服)(そして、この私を全て包みこんで赦してくれるこの感覚…)
栞子(ベビー服)(まるで「あの人」に抱きしめられたあの時のような…)
栞子(ベビー服)(これでは…まるであの人の体内にいるようですね)
栞子(ベビー服)「…」
栞子(ベビー服)(なるほど…私はどうやら、自分の感情を履き違えていたようです)
栞子(ベビー服)「ふふっ…」ポロ…
栞子(ベビー服)(私は確かにあの人を「愛している」)
栞子(ベビー服)(でもその愛は、恋じゃなかった)
栞子(ベビー服)「私は…あなたのような人の娘に…なりたかったんですね…!」
栞子(ベビー服)「ああ…」ポロポロ
栞子(ベビー服)「うぅ…あったかいよぉ」ポロポロ
カッ
栞子「光が…!?」
ヒュゥゥ
栞子「体が…押し出されて…っ!!」 〜病室〜
栞子「…!」パチリ
栞子(ここは…病院?)
栞子(誰かに右手を握られて…?)チラ
あなた「すぅ…すぅ…」
あなた「むにゃ…?」
あなた「…?」パチリ
あなた「!!」バッ
あなた「栞子ちゃん!」
あなた「栞子ちゃん…よかった…」ギュゥゥ
あなた「起きてくれた…」ポロポロ
栞子(私は…生まれ変わった)
栞子(なんだかそんな気持ちです)
栞子(今なら私の気持ちを…)
栞子「あの、一つお願いを聞いてくれますか?」
あなた「うん…」グスグス
栞子「…私は、あなたの事をお慕いしていると言いました」
栞子「でも、その気持ちは違いました」
栞子「私は、あなたの恋人になりたいのではなく、あなたのような人の娘になりたかった…」
栞子「あなたの母性に、父性に、包まれたかった…!」
栞子「だから…私を、娘のように抱きしめてください…」
あなた「うん…うんっ…!」
あなた「いくらでも…抱きしめてあげるよ…!」ギュゥゥ
栞子(あったかい…)ポロポロ
生まれ変わって素直になれたね栞子!
栞子編はっぴぃえんど!!
完!!!
さあ次はどうしよう
1.これで終わり
2.尻ギレトンボだったせつ菜の抱き枕騒動の続きまで時を戻そう…
3.むしろここまで出てきてねえ奴をイジろう
4.これでおしまい
>>388 - >>392 の間で多数決を取ろう (歩夢)先輩の下着を食べたかすみんのその後も気になる 通りすがりのぺこぱ「時を戻そう…」
ギュィィィィィン…
そして時は >>301 まで巻き戻った…
〜〜〜〜〜〜
ここまでのあらすじ!
せつ菜の家で8人でマリオパーティーやったら果林と絵里がドベになってしまった!
ドベのポンコツコンビに言い渡された罰ゲームは…
果林の罰ゲーム「全裸で寮まで帰宅(衣服は抽選で誰かにプレゼント)」
果林「(° Д °)」
絵里の罰ゲーム「勝者に下着を献上」
絵里「」アゼン
結果全裸になる果林!ノーパンになる絵里!
腹の虫が収まらない2人はせつ菜の部屋でやましいもの探しを始めた!
そして見つかったのはえっちな抱き枕…
中川菜々のえっちな絵の書かれた抱き枕だった…!
せつ菜「皆さんお待たせしました!」
帰ってきたせつ菜はヤバい性癖の持ち主だった!?
その真実やいかに!?
運命の分岐ポイント!
1.抱き枕は隠し切れた
2.抱き枕は隠せなかった
3.もっとやべえものが出てきた
>>396 に運命は託された… せつ菜持ってた「自身の抱き枕よりもっとやべえもの」とは…?
>>400 絵里(ノーパン)「うまく…入らない…!」モタモタ
果林(全裸)「んもぅ!何やってんのよぉ!」
バサッ
小林「押し入れから何か落ちた!」
璃奈「…SSD?」
璃奈「…再生してみよう」
璃奈「璃奈ちゃんボード『プロジェクターモード』」ビーッ
壁に映し出されるあなたちゃんの盗撮映像!
璃奈「」ピシ
にこ「ひぃ!?」
穂乃果「一緒に出てきたこのノートって…」オソルオソル
『部長観察記録』
小林「う、うそでしょ!?」
英玲奈「れっきとしたストーカー行為の証拠だ…」ガクゼン
絵里(ノーパン) 「(° Д °)」
果林(全裸)「あ…あんな際どいとこまで…!」
せつ菜「皆さんお待たせしました…ってええぇぇえ!!!?」ビクーン
果林(全裸)「ちょ、ちょっとせつ菜!」
果林(全裸)「アンタ…あの子のストーカーしてたの!!?」
せつ菜「わ…私は…」アタフタ
せつ菜はあなたちゃんのストーカーだったの?
教えて、 >>405 ! せつ菜「こ、これはその…歩夢さんが飼ってるサスケに渡されて…」
果林(全裸)「嘘おっしゃい!蛇がそんな事するわけないじゃない!」
せつ菜「本当なんです!」
璃奈「…でも、この盗撮映像のアングルだと歩夢さんの部屋にカメラを置かないと撮れない」
にこ「じゃあ歩夢が盗撮したってこと?」
穂乃果「どっちにしてもあの子が盗撮されてるのは変わりないよ!」
何が真実で何が嘘なのかもうこれわかんねえな
ってわけで運命の分岐ポイント!
1.せつ菜は真実を言っている(ストーカーは歩夢)
2.せつ菜は嘘を言っている(ストーカーはせつ菜)
3.せつ菜と歩夢の共犯だった
真実は >>414 にある… 自分のエロ同人レベルの抱き枕を所持しつつあなたへのストーカーをするせつ菜… 璃奈「…せつ菜さん、本当にストーカーしてないの?」
せつ菜「ええ!ストーカーなんてしてませんよ!!」ダラダラ
璃奈「ダウト、せつ菜さんは嘘をついてる」
璃奈「心理学者で、統計学者で、情報工学者だったローゼンバームって人いわく…」
璃奈「統計学的に、低身長の女性は、嘘をつく時無意識に乳首を勃起させる事が分かっているッ!!」カッ
せつ菜「!!」ムネカクシ
にこ「う、うそでしょ璃奈…?」
璃奈「うん、これは真っ赤な嘘。ローゼンバームって学者さんもいない」
璃奈「でもマヌケは見つかったみたい」チラ
せつ菜「!!!」ビクゥ
璃奈「璃奈ちゃんボード『やれやれだぜ』」
せつ菜「あ…あぁ…」ガク
果林「せつ菜…正直に言ってちょうだい…?」
果林「誰もあなたを責めようとは思ってないから…」
せつ菜「……」
せつ菜「私がやりました…」
せつ菜「だって!だって仕方ないじゃありませんか!?」
せつ菜「あんなに諦めてたスクールアイドル部の再建を成し遂げて、私をもう一度ステージに上げてくれた…!」
せつ菜「好きにならない方が…おかしいです…!!」
穂乃果「でも、好きでもストーカーなんて…ダメだよ…」
せつ菜「でも、どうすればいいのかわからないです…」
せつ菜「大好きが抑えられないぐらい溢れてくる…こんな感情初めてなんです…」
果林「せつ菜、あなたは恋に慣れてなくて、暴走しちゃったのね…」
果林「…じゃあお姉さんが恋について教えてあげる♡」
果林「 >>419 すればいいのよ♡」 果林「恋に勝つには、まず自分磨きよ♡」
せつ菜「自分…磨き…!」
せつ菜「自分磨きというのは、具体的には何をすればいいんですか!?」
果林「そうねぇ… >>426 とか?」
絵里「 >>429 もいいわね」
にこ「 >>432 ってのもあるわよ」
穂乃果「むむむ…」
璃奈「…穂乃果さん、どうしたの?」
穂乃果「いや…なんていうか、そのまま当たって砕けろでもいい気がするんだよね…」 なんかつけ忘れたせいで一瞬いい感じになりましたが、絵里はノーパンだし、果林に至っては全裸です。それだけお忘れなきよう…
果林(全裸)「メイクの練習なんてどうかしら?」
せつ菜「メイクでしたらいつもしてますが…」
果林(果林)「いつもと一味違うメイク、今度教えてあげるわ♡」
せつ菜「果林さん…」
にこ「あとはアレね、あざとさで勝負よ!」
にこ「例えば…このタンスに入ってたガーターを制服の下につけるとか!」バッ
にこ「チラリズムであの子を悩殺すんのよ!」ドーン
せつ菜「ええ!?」
せつ菜「そんな…制服の下にガーターなんて…///」
せつ菜「でも…自分磨きのためです…」
にこ「頑張んなさい、あんた、可愛いんだからきっといけるわよ」ポン
せつ菜(皆さん…私のために…)ジーン
せつ菜(ありがとうございます…!) 絵里(ノーパン)「そうねぇ、私は…」
絵里(ノーパン)「あの抱き枕について白状した方がいいと思うわ♡」
せつ菜「…え?」
絵里(ノーパン)「しらばっくれても無駄よぉ!」バッ
絵里(ノーパン)「これはどういうことなの!?」バーン
白日の元にさらされる中川菜々抱き枕!!
せつ菜「うぇええぇぇ!?」ドキーン!
にこかり(せっかくいい雰囲気だったのに何してんのよあいつ…!)
穂乃果(絵里ちゃん…この流れでそれは…)ウワァ
英玲奈「絢瀬絵里…楽しんでいるのか…!」
絵里(ノーパン)「さあ、白状なさい…!」
せつ菜「違うんです…それは…」
せつ菜「差出人不明で私宛てに届いて…」
せつ菜「使うわけにもいかないしゴミに出すのも恥ずかしいのでそのままにしてたんです…」グスッ
にこ「その辺にしときなさいよ絵里!せつ菜泣いてんじゃないの!」
実はせつ菜に菜々抱き枕を送りつけた張本人はあの女だった!!
「あの女」とはいったい…!?
>>438 せつ菜「うぅ…違うんです…」シクシク
絵里(ノーパン)「そ…そんな、泣かないでよせつ菜!」アタフタ
にこ「このポンコツハラショー!!」ゴシャァ
絵里(ノーパン)「痛いッ!!」
果林(全裸)「反省しなさい!」
璃奈「…せつ菜さん、この抱き枕が送られてきたときの箱ってまだある?」
せつ菜「ぐす…それならあの箱です…」
璃奈「…よし、必要な情報は残ってる」
璃奈「せつ菜さん、PC借りるね」カタカタ…
穂乃果「璃奈ちゃん、何してるの?」
璃奈「たとえ差出人不明の荷物でも、運送会社を使えば運ぶ過程で管理が必要になる」カタカタ
璃奈「だからその管理情報をこっちからハックして辿って、差出人を見つけてみる」カタカタ
璃奈「せつ菜さんにあんなものを送りつけて、泣かせるような変態、私は許せない」カタカタ
璃奈「見つけた…!」
璃奈「この住所は…沼津?」
璃奈「グーグルマップで出してみよう」
穂乃果「このおっきい建物は千歌ちゃんの家の旅館だね」
璃奈「差出人の住所はその隣の民家だね」
穂乃果「千歌ちゃんの家の隣って…」
小林「ええ…マジ?」
璃奈(ちょっとお仕置きしとこう)カタカタ
〜梨子の部屋〜
梨子「いやぁぁぁぁ!?」
梨子「PCの壁紙が野◯先輩に変わってる!!?」
梨子「しかも変えられない!」
ンァーッ!
梨子「エンターキー押した時の音が野◯の咆哮に!?」
梨子「どうして!?」
こうして1人の変態にオシオキが執行され、1人の少女の自分磨きが始まった…!
せつ菜編 ポンコツ裸祭り編 完!!! さてここからどうしようか
1.いい感じに締まったのでEND
2.せつ菜「あの人とデートしたいです!!」
3.オナニー(オナニーするキャラとオカズは安価で決めます)
4.短編『りなりーと小林』
ちょっと多めに多数決とります
>>447 - >>453 せつ菜「あの人と距離を詰めるために一緒にお出かけしたいです!!」
せつ菜「でもいざ誘うとなると、ドキドキして言い出せません…」
せつ菜「どう言って誘えばいいんでしょうか…」
せつ菜「どういう服を着ればいいんでしょうか?どんな場所ならあの人は喜んでくれるでしょうか…?」
せつ菜「1人で悩んでいても、答えが出そうにありません……そうです!」
にこ「…ってわけで、あの子をなかなかデートに誘えないから、にこたちに相談に来たのね?」
せつ菜「デ…デート…!?」
せつ菜「そんな、私はあの人と距離を詰めるためにお出かけを…したい…だけで…」モジモジ
絵里「それをデートっていうのよ♡」
果林「せつ菜ったら、本当にウブね♪」
かくして、せつ菜のドキドキ!デート作戦会議が開催される事になった…
せつ菜「まずは、デートのお誘いの言葉から教えてください!」
にこ「 >>460 」
絵里「 >>462 」
果林「 >>464」 >>462
ごめん、連投になったからダメなら安価下で せつ菜「まずは、お誘いの言葉から教えてください!!」
果林「そうね、「結婚しましょう」なんてどうかしら?」
にこ「ダメね」
絵里「色々すっとばしすぎよ」
せつ菜「そうです!からかわないでください!」
せつ菜「こっちは真剣に相談してるんです!!」
せつ菜「結婚…結婚なんて…!」ホワンホワン
あなた(妄想)『菜々、おはよう』
せつ菜「そんな…そんなっ…///」
果林「やだ、そんなカッカしないで♡」
果林「ちょっとしたジョークじゃない♪」
せつ菜「もう…」
絵里「それじゃ気を取り直して、私の意見を言わせてもらうわね」
絵里「…」スッ
にこ「…?」
絵里「…」カベドン!
にこ(なんでにこにやるのよ…)
絵里「デート、しませんか」ミミモトササヤキ
にこ(無駄に顔がいいのが腹立つわね…)
絵里「こんな風に壁ドンで迫ってみるのはどうかしら!?」ドヤ にこ「…ふんっ!」ベチッ
絵里「あうっ!」ブルン!
絵里「なんで胸ビンタしたのよ!」
にこ「馬鹿!そんなんでデート誘えんのはあんたぐらいよ!」
せつ菜「そうですそうです!それに、私は絵里さんほど背が高くありませんし…」
絵里「あら、壁ドンに身長は関係ないのよ?」
絵里「もし気になるなら、相手が壁際で椅子とかに座ってる時にやればいいのよ♪」
せつ菜「それでも…壁ドンはダメです!出来ません!」
せつ菜「普通に誘うのだって難しいのに…」
にこ「はぁ…」
にこ「せつ菜、あんたデートに誘う事を意識しすぎてガッチガチなのよ」
にこ「いい?こういうお誘いには特別な言葉なんて必要ないの」
にこ「普通に、さりげなく誘えばいいのよ」
せつ菜「普通に…さりげなく…!」
せつ菜「ありがとうございます、にこさん!なんだかいけそうな気がしてきました!」 ってな感じで色々やった結果こうなりました
会議の様子は長くなりそうなので適当に脳内で補完してくだされ
デートに来ていく服 >>473 系の服
行く場所 >>476 せつ菜(魔女っ子)「ついにデート当日です」
せつ菜(魔女っ子)「…デートではなくパーティーになってしまいましたが」
せつ菜(魔女っ子)「まさかあの人をコスプレデートに誘った時に偶然歩夢さんが来るなんて…」
せつ菜(魔女っ子)「そしてあっという間に歩夢さんの家でコスプレパーティーすることになるなんて…」
せつ菜「はぁ…」
その「偶然」は本当に偶然なのか、それとも…
あなたちゃんのコスプレ >>484
歩夢のコスプレ >>487 〜歩夢の部屋〜
歩夢(男梅)「いらっしゃいせつ菜ちゃん!」
せつ菜(魔女っ子)「この声は…歩夢さん?」
せつ菜(魔女っ子)「その着ぐるみは…?」
歩夢(男梅)「男梅だよ」
せつ菜(魔女っ子)「それは…見ればわかるんですが…」
せつ菜(魔女っ子)(歩夢さんはどうして男梅なんでしょうか)
あなた(メイド)「せつ菜ちゃん、魔女っ子なんだね!」
あなた(メイド)「そういう感じのせつ菜ちゃんって、なんだか新鮮だな」
あなた(メイド)「とっても可愛いよ!」
せつ菜(魔女っ子)(なんということでしょうか)
せつ菜(魔女っ子)(過去ここまでメイド服を着こなせた人間がいたでしょうか)
せつ菜(魔女っ子)(これは咲夜さんもみくるちゃんも凌駕しかねません!!)
せつ菜「いえいえそんな!あなたのそのメイド服もとても可愛いです!!」
あなた「本当!?よかったぁ、せつ菜ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいな…!」
あなた(魔女っ子せつ菜ちゃん…もう本当にすごいよ…可愛すぎて、もう語彙が…!)
歩夢(男梅)「ふふっ」
歩夢(男梅)(せつ菜ちゃん、最近あの子にべったりしすぎだよ?)
歩夢(男梅)(あの子は、渡さないよ…!) 歩夢の家でのコスプレパーティーはこれといった問題も発生せず平和に時が過ぎていった…
結局デートではなくなってしまったが、コスプレパーティーもこれはこれで楽しいのでせつ菜はまあまあ満足していた…
歩夢(男梅)「ちょっとお菓子と飲み物取ってくるね」スタスタ
せつ菜(魔女っ子)(はぁ…)チラッ
あなた(メイド)「〜♪」
せつ菜(魔女っ子)(コスプレパーティーが始まってから、あなたは私のコスプレを「よく似合ってる」とか「可愛い」と言って褒めてくれました)
せつ菜(魔女っ子)(あなたにこの魔女コスを褒められると、どうしようもなく嬉しくなります…)
せつ菜(魔女っ子)(やはり私は、あなたのことが…)
あなた(メイド)「ねえ、せつ菜ちゃん」
せつ菜(魔女っ子)(…待ってください、私は今この人と2人きりじゃないですか!!)
あなた(メイド)「せつ菜ちゃん?」クイクイ
せつ菜(魔女っ子)(チャンス到来です…!何か…!何か話さなくては…!何を話せば…!?)
あなた(メイド)「ねえ、せつ菜ちゃんってば」グイッ
あなた(メイド)(あっ、引っ張りすぎた…!)
せつ菜(魔女っ子)「わわっ!?」グラッ
ドサ…
あなた(メイド)「…」(驚き)
せつ菜(魔女っ子)(…お、押し倒すような感じになってしまいました!!)
せつ菜(魔女っ子)「す、すみません!」バッ
あなた(メイド)「いや、こっちこそ腕引っ張りすぎちゃったから…ごめんね?」バッ
あなた(メイド)「…///」
あなた(メイド)「ねえ、せつ菜ちゃん」
せつ菜(魔女っ子)「はい…?」
あなた(メイド)「 >>498 」 あなた(メイド)「キス…しよ?」
せつ菜(魔女っ子)「え…」
せつ菜(魔女っ子)「ええっ!?」
せつ菜(魔女っ子)「キキキ…キスぅ!?」
せつ菜(魔女っ子)「えっ…あぅ…どうして?」
あなた(メイド)「私、せつ菜ちゃんのことが大好きだった」
あなた(メイド)「あふれ出しそうなくらい大好きだった…」
あなた(メイド)「大好きだって言わなきゃ、あふれて止まらなくなっちゃう…」ウル…
あなた(メイド)「せつ菜ちゃんは…どう?」
せつ菜(魔女っ子)「わ…わた、私は…」
せつ菜(魔女っ子)(好きですっ!私もあなたのことが大好きです!…でも展開早すぎませんかこれ!?)
あなた(メイド)「それとも…私とキスするのは…嫌?」ウワメ
せつ菜(魔女っ子)(…私は馬鹿でした)
せつ菜(魔女っ子)(今の私は大好きから逃げて、愛する人にこんな顔をさせてしまいました…!)
せつ菜(魔女っ子)(私は、もう大好きから逃げたりしない!!)
せつ菜(魔女っ子)「嫌なわけありません!」
せつ菜(魔女っ子)「私もあなたが大好きですから!」
せつ菜(魔女っ子)「…」
あなた(メイド)「…ふふっ」
あなた(メイド)「私たち…」
せつ菜(魔女っ子)「ずっと…両思いだったんですね…」
あなた(メイド)「…」ス…
せつ菜(魔女っ子)「…」ス…
チュ… みんなの安価の精度が良すぎてクソおもろくなってるな…… やったぜ!ついにカップル誕生だ!!
せつ菜編 完!!!
さあ次はどうしよう
1.キリがいいのでおしまい!
2.パン作ってパンツ食ったかすみんのその後
3.ここまで出てきてないキャラでなんかやる
4.原点回帰のオナニー
今度は普通に安価
>>513 @は?このままハッピーエンドになんてなるわけないよね? これまでのあらすじ!!
虹ヶ咲学園スクールアイドル部の部長であるあなたちゃんは、いろいろあって手に入れた幼馴染である歩夢のパンツ(使用済)をメルカリに出品した!
そのパンツを300円で買ったのはなんと後輩のかすみ!
かすみはあなたちゃんに恋をしていた!
そしてその想いを変な方向にこじらせていた!
かすみは、いとしの先輩のパンツと間違えてそのパンツを買ってしまったのだ!
愛をこじらせたかすみは、あろうことか買ったパンツをコッペパンに混ぜて食べてしまった!
そのパンツは歩夢のパンツだとも知らずに…!
さて、(歩夢)先輩のパンツを食ったかすみんの様子は…?
>>521
続きはまた日が昇ってから書きます パンツ食った次の日…
かすみ「な…!」
かすみ「なにこれぇーーー!!??」
かすみ(ウサミミ)「なんでウサミミ生えてるのぉ!?」
かすみ(ウサミミ)「尻尾も生えてる…」
かすみ(ウサミミ)「元々の耳は…ちゃんとある…」サワサワ
かすみ(ウサミミ)「でも、かわいいかすみんにウサミミが生えてさらに可愛くなりましたね…!」
かすみ(ウサミミ)「ぴょんぴょんっ♡…なんちゃって…」
かすみ(ウサミミ)「あ〜ん♡ウサミミかすみんも、かわいい♡」クネクネ
かすみ(ウサミミ)「…」
かすみ(ウサミミ)(なんだかさっきからすっごくムラムラする…!」
ウサギは性欲の強い生き物です…!
どうするかすみん!
>>530 かすみ(ウサミミ)「ウサミミが生えたのって、もしかして…」
かすみ(ウサミミ)「この先輩のパンツを混ぜたコッペパンのせい?」
かすみ(ウサミミ)「このコッペパンにこんな効果があったなんて…」
かすみ(ウサミミ)「…」
かすみ(ウサミミ)「私だけウサミミ生えて大変な思いするのって、なんか納得いかないなぁ…」
かすみ(ウサミミ)「よし、ウサミミ仲間を3人ぐらい増やそう」ニシシ
かすみ(ウサミミ)「さっそくコッペパン差し入れに行こっと♪」
かすみの恐るべき計画が始まる…
ちなみにこれは栞子が沼津で高飛び込みやってる時に並行して起きてた出来事なので、あなた、栞子、曜、鞠莉は安価に使えません。
犠牲者
>>535 - >>537 オフィーリアっていうのは
・しずくちゃんの飼い犬
・彼方ちゃん
さあどっち?
>>541 (かすみは怪しまれないように帽子を被っています)
かすみ(帽子)「ふふふ…歩夢先輩としず子にコッペパンを渡すことができました…」
かすみ(帽子)「次は…」
かすみ(帽子)「あれ…?コッペパンが無い!」
かすみ(帽子)「どっちかに2つ渡しちゃった…!?」
〜桜坂家〜
しずく「かすみさんからもらったコッペパン、美味しいなぁ」モグモグ
オフィーリア「ハッハッ…」シッポフリフリ
しずく「オフィーリアも食べたい?」
しずく「じゃあこっちのコッペパンあげるね」スッ
犠牲者(ターゲット)たちは、自らに待ち受ける運命を未だ知らない…
さて、結局ウサミミは生えた?
歩夢: >>545
オフィーリア: >>547
しずく: >>549 〜上原家〜
歩夢「おやつにかすみちゃんからもらったコッペパン食べよっと」
歩夢「もぐもぐ…」
歩夢「…!!」ピキーン!
歩夢(この味…なんだか私の家で使ってる洗剤みたいな…)
歩夢(かすみちゃん…コッペパンに何を混ぜたの…!?)
歩夢(怖いから残りはサスケにあげよう)
後でわかったことだが、獣人化の効果は人間にしか発動せず(しかも確実には発動しない)、さらにコッペパンを全部食べなければ発動しないのであった…
〜しずくの部屋〜
しずく(熊耳)「ウオォォォォ!!(レズの咆哮)」
しずく(熊耳)「あのコッペパンをッッ!食べた時からッ!!体の昂ぶりがぁッ!!止まらないッッ!!」
しずく(熊耳)「かすみさんッッ!いったい何をッ!入れェッッ!!」ガオォ
しずく(熊耳)「はぁッ…!!はあッッ…!!」
しずく(熊耳)「女体ッッ!!」
しずく(熊耳)「女体ッッ!!!」
はい、やべえことになりました
レズくまと化したしず子!!
最初の獲物は…!
>>555 梨子「鎌倉なんて久しぶりだな」
梨子「内浦も綺麗な街だけど、鎌倉もいい街だなぁ」
梨子「しずくちゃんとお泊まり…楽しみだな」ウキウキ
〜しずくの部屋〜
しずく(フード)「梨子さん、いらっしゃい
」
梨子「お邪魔します、しずくちゃん」
梨子「これ、沼津のお土産」スッ
梨子(しずくちゃん、なんでフード被ってるんだろ…)
しずく(フード)「わぁ、ありがとうございます!」
しずく(フード)(ふふふ…♡一番のお土産は、あなたの身体ですよ…♡♡♡)
〜間〜
梨子(…?)
梨子(何か雰囲気がおかしい…?)
しずく(フード)「…」ガチャン
梨子(部屋の鍵を閉めた…!?)
しずく「…♡」バッ!
梨子「…!!」スッ!
しずく(熊耳)「さすがですね梨子さん…これならレズり甲斐があります…!」グググ
梨子「くっ…」グググ
梨子(しずくちゃんの頭に…ケモミミが…!?)
梨子(それに、ものすごいレズ力を感じる…!!)
梨子(いつものしずくちゃんより…遥かに強いッ!)
しずく(熊耳)「梨子さん…いただきますッ…!!」シュババ
梨子(この闘い(レズバトル)…気を抜けば犯(や)られるッッ…!!)
レズバトルの勝者
>>559 しずく(熊耳)「ああーーーッッ!!!」ビクンビクン
梨子「ンアァァッーーーー!!!」ビクンビクン
しずく(熊耳)「くっ…腰が抜けて…」ガクガク
梨子「立てないッ…!」ガクガク
梨子「ぅ…」ドサ
しずく(熊耳)「ぁぁ…」ドサ
梨子「…」
しずく(熊耳)「…」
梨子「しずくちゃん、何があったの?」
しずく(熊耳)「…わかりません」
しずく 途中で送ってしまった…
しずく(熊耳)「かすみさんからもらったコッペパンを食べたら、頭に耳が生えて身体がどうしようもなく昂ぶって…」
しずく(熊耳)「おそらくそのコッペパンに何か入っていて、その何かが私をおかしくしたんだと思います」
しずく(熊耳)「かすみさん…イタズラにしても限度があります…!」
梨子「そうなんだ…」
しずく(熊耳)「梨子さんと一戦交えたおかげで少し落ち着きました…ありがとうございます」
しずく(熊耳)「すぐにでもかすみさんのところに行って、何を混ぜたのか、直す方法はないのか聞くつもりです…」
梨子「しずくちゃん…」
梨子「 >>569 」 ……かすみちゃんから2個ほどそのコッペパン貰ってきてくれない? 梨子「とりあえずもう1レズしましょ?」オシタオシ
しずく(熊耳)「え…?」
梨子「今すぐにでもかすみちゃんのところに行って、コッペパンのことを聞きたいんだよね?」
梨子「だったら今レズセして私たちのレズ力を回復すれば、休んで回復を待つより早いでしょ?」
しずく(熊耳)「そうですね…」
しずく(熊耳)「梨子さん、お願いします…」スッ
梨子「ふふ…」ガバチョ
♡♡♡
しずく(熊耳)「完全回復しました!」
いざかすみんの元へ!!
梨子ちゃんはついてきた?
>>574 しずく(熊耳)「完全回復しました!ありがとうございます梨子さん!」
梨子「ふふふ、どういたしまして」
しずく(熊耳)「しかも私についてきてくれるなんて…」
しずく(熊耳)「さぁ、いきましょう!!」
〜中須家〜
かすみ(帽子)「しず子、梨子さん、どうしたの?」
しずく(フード)「…」バッ
かすみ「わっ…帽子が…!」
しずく(熊耳)「ウサミミ…やっぱりかすみさんのコッペパンのせいだったんだね…!」
しずく(熊耳)「観念してねかすみさん…めっ!だよ!!」ビシ
かすみ(ウサミミ)「ふっふっふ…」
しずく(熊耳)(なんでこんなに余裕なの、かすみさん…?)
かすみ(ウサミミ)「やっちゃってください、梨子先輩…!」
梨子「…ふっ!」ヒュバッ!
しずく(熊耳)「…!」
しずく(熊耳)「梨子さん!?私に協力してくれるんじゃ!?」
梨子「いつから私がしずくちゃんに協力すると錯覚してたの?」
梨子「私はしずくちゃんについてきただけ。協力者になった覚えはないわ」
梨子「食べた者を獣人化させるコッペパン…!これさえあればAqoursのみんなをケモミミ少女化して愛で放題ッ…!!」
梨子「乗るしかない…このビッグウェーブにッ!!」
しずく(熊耳)「くっ…!!」 一方、少しだけ時を遡って璃奈の部屋では…
璃奈「…」カタカタ
璃奈(歩夢さんがかすみちゃんからもらったコッペパン…なんだかよくわからない成分が出てきた…)
璃奈(この成分が何かわからないから、かすみちゃんのスマホやPCをハッキングして手がかりを探していたら…)
璃奈(まさかあのコッペパンが、食べた人間を獣人化させる効果を持っていたなんて)
璃奈(しかも梨子さんと手を結んでいるなんて…)
璃奈(せつ菜さんにえっちな抱き枕を送るだけじゃ飽き足らず、こんな危ないものを使おうとするなんて…)
璃奈(このままじゃしずくちゃんが危ない…!)
璃奈(誰か…ものすごく強い助っ人を呼べば…!)
璃奈ちゃんが大ピンチのしずくのために呼んだ「ものすごく強い助っ人」とは…?
>>581 しずく(熊耳)「くっ…はぁ…」ガク
梨子「うふふ…もうおしまい?」
かすみ(ウサミミ)「やっちゃってください梨子先輩!!」
しずく(熊耳)(くぅ…かすみさん…!)
しずく(熊耳)(かすみさん1人だったら雑魚レズのくせに…!)
しずく(熊耳)(でもこのままじゃ勝てない…!)
梨子「これで終わりよ…イカせてあげる!」バッ
しずく(熊耳)「くっ…!」
「お待ちなさい、梨子さん」
梨子「…!!」ピシ
ダイヤ(G's)「…」
かすみ(ウサミミ)「あなたはダイヤ先輩!?でも今の梨子先輩なら相手が1人増えようがどうってこと…」
梨子「…」アトズサリ
かすみ(ウサミミ)「…梨子先輩?」
ダイヤ(G's)「…全部聞いたわ、梨子さん」
ダイヤ(G's)「あなた、せつ菜ちゃんにえっちな抱き枕を送りつけて恥ずかしい目にあわせたんですって?」
梨子「!」ギク
ダイヤ(G's)「それに、今日はかすみちゃんが作った「食べた人間を獣人化するコッペパン」を手に入れて、Aqoursのみんなに食べさせるつもりだったそうね?」
梨子「!!!」ギクギクゥ!
ダイヤ(G's)「うふふ…梨子さん…」スッ
梨子「ひぃ!?」カベドン!
ダイヤ(G's)「少しオシオキが必要なようね…♡」オシツケ
梨子「ひゃい…♡」ジュン ダイヤ(G's)「じゃ、私たちは帰るわね」スタスタ
梨子「…///」スタスタ
ダイヤ(G's)「そうだ、しずくちゃん」パッ
しずく(熊耳)「…!」パシッ
『超強力♡精力剤』
ダイヤ(G's)「…頑張ってね♡」
しずく(熊耳)「…はい!」
しずく(熊耳)「…」ゴクゴク
かすみ(ウサミミ)「今のうちに逃げなきゃ…犯られるっ…!」コソコソ
しずく(熊耳)「逃がさないよかすみさん」バッ!
かすみ(ウサミミ)「ぎゃーーー!!?」
しずく(熊耳)「ふふ…覚悟してね…♡」シュインシュイン
かすみ(ウサミミ)「ひ…ひぃ…!」ガタガタ
♡♡♡
しずく(熊耳)「ふっ…ふっ…」パンパンパン
かすみ(ウサミミ)「あっ♡あっ♡あっ♡」ガクガク
かすみ(ウサミミ)「らめぇぇっ♡♡♡」ガクガク
かすみ(ウサミミ)「おまたこわれちゃうぅぅぅ♡♡♡」ガクガク
しずく(熊耳)「あんまり大きい声出したら近所迷惑だよかすみさん」チュゥゥ
かすみ「んんーーー!!」チュゥゥ
こうして沼津の平和は守られ、かすみんはレズくまのディナーにされてしまった!
ありがとうダイヤさん!ありがとうレズくま!
結局生えたケモミミはどうなるんだ!?
かすみ編 完!!! レズ描写が薄いな、処女か?
そうでなければ書けるよな? エロは描くの苦手なんだよなぁ…
さあどうしようか
1.スレも半分行ったし終わりでよくね?
2.レズくまの貴重な捕食シーン
3.オシオキ執行!!どうなる桜内!?
4.歩夢、悲しみのランナウェイ
5.果林さんの全裸帰宅(withエマ)
6.彼方「ええ!?私が懺悔の間の主に!?」
>>595 の案を採用します これまであらすじ!
Aqoursケモミミ化計画のため、邪魔をするしずく(熊耳)をレズる梨子!
しかしその思惑はG'sダイヤの乱入によって打ち砕かれた!!
そして最近の悪行の数々に対するオシオキが梨子に執行されることとなった…!
〜ダイヤの部屋〜
ダイヤ「…」
梨子「…」
梨子(私…これからオシオキされちゃうんだ…♡)
梨子(やば…濡れてきちゃった…♡)
ダイヤ(G's)「梨子さん、最近のあなたの悪行三昧は目に余ります」
ダイヤ(G's)「まずこの間の抱き枕の件、そして今日のコッペパンの件」
ダイヤ(G's)「それに加えてたくさんの悪行…」
ダイヤ(G's)「これは本格的にオシオキが必要ね…」
梨子ちゃんの悪行
>>560 - >>565 ニジガクを手中に収めるために手始めにかすみさんにあんなことやこんなことをして完全に堕としたこと 600-605ってことでいいのか?
対象安価なら
レズ同人高額転売 600-605採用します
誤字して申し訳ない
ダイヤ(G's)「中でもひどい悪行は…」
ダイヤ(G's)「まずレズ同人高額転売!!」
ダイヤ(G's)「高額転売なんて人として最低最悪行為です!恥を知りなさい!!」
ダイヤ(G's)「次に東京でかつての同級生だった音ノ木の生徒をレイプ!!」
ダイヤ(G's)「犯罪です!警察案件ですわ!!」
ダイヤ(G's)「さらに私を盗撮!!あんなとこやこんなところまで…///」
ダイヤ(G's)「最低です!!」
ダイヤ(G's)「さらに…さらに…!!」
ダイヤ(G's)「私を盗撮するだけでは飽き足らずルビィまで…!!」
ダイヤ(G's)「ルビィは少し落ち着きが無くて、自覚の足りない不肖の妹です」
ダイヤ(G's)「でもあの子は笑顔が愛らしくて、誰よりも優しく芯のある、私の唯一無二の妹です…!」
ダイヤ(G's)「そんなあの子をあなたは…穴奴隷にッッ…!!」
ダイヤ(G's)「くぅぅっ…!!」バン!
ダイヤ(G's)「さらにあなたは…浦の星だけでは飽き足らず虹ヶ咲の生徒まで…!!」
ダイヤ(G's)「まず手始めにかすみさんにあんなことやこんなことをして堕とし…」
ダイヤ(G's)「合同合宿の時にはニジガクのスクールアイドル部部長の処女を…!!」
ダイヤ(G's)「最低です…!あなたの罪はあまりにも重い…!!」 ルビィちゃんは周囲の懸命な支えによりなんとか回復できました。
あなたちゃんが処女を奪われた時の証拠映像はせつ菜さんが提供してくれました。
その映像を見た後せつ菜さんは3日ほど寝込んで泣いたそうです。
ダイヤ(G's)「あなたへのオシオキは >>612 です…!覚悟なさい!」 最愛の相手を寝盗られるわ 当人に自分の卑猥な抱き枕送り付けられるわ 桜内は中川家に親でも殺されたんか? ダイヤ(G's)「あなたの罪は万死に値します!!」
ダイヤ(G's)「死刑!!」
梨子「ええぇぇえーーー!!!?」
ダイヤ(G's)「…と言いたいところですが、黒澤家は国家機関ではないためそんなことをすれば罪に問われてしまいます…」
ダイヤ(G's)「それに、あなたが馬脚を表してあのような悪行を繰り返す前はみんな幸せでした…ずっと、永遠に続いてほしいと思えるほどに…」
ダイヤ(G's)「私と、ルビィと、マルちゃんと、果南と、鞠莉と、梨子さんと、千歌ちゃんと、曜ちゃんと、ヨハネちゃんとで、楽しく笑い合ってAqoursとして活動していたあの頃に戻るために…!」
ダイヤ「梨子さん!あなたを「再教育」いたします…!」
ダイヤ「再教育の過程は死よりも苦しく残酷ですが…これもあなたと、この世界の為です…」
ダイヤ(G's)「皆さん!!」
黒服衆「…」ゾロゾロ…!
ダイヤ(G's)「連行してください!」
黒服衆「…」ガシ
梨子「やめて!!離してっ!!」ジタバタ
梨子「そんな!!この流れはえっちなオシオキ♡の流れでしょう!?」
ダイヤ(G's)「そんなことする訳が無いでしょう」ツメタイシセン
ダイヤ(G's)「もしそんなことしても、あなたが喜ぶだけでしょうに…」
梨子「そんな!嫌!離して!!」ヒキズラレ
梨子「助けてっ!誰か!」バタバタ
黒服衆「騒ぐんじゃないッ!!」
梨子「んーー!!んんーーー!!」ヒキズラレ
ダイヤ(G's)「……」トオイメ こうして、桜内梨子に対する「再教育」が始まった…
黒服衆「…これよりフェーズ1「リセット処理」を行う」
梨子「嫌!!やめて!!嫌だ!嫌だ!!」ガシャンガシャン
〜間〜
梨子だった誰か「」ボー
黒服衆1「フェーズ1、完了しました」
黒服衆2「ではフェーズ2に移行する」
〜間〜
スクリーン『桜内梨子の自己紹介ビデオ』
梨子だった誰か「」ジー…
こうして「桜内梨子」はリセットされ、世に平穏がもたらされた…
かつての「桜内梨子」については関係者全員に対し秘密裏に記憶の改竄が行われ、ルビィとあなたの処女膜は知らぬ間に再生された…
結局、梨子は善良になった?
>>625 ほら、殺さないから……
てか何で安価無視してるの? 果南「梨子、ハグ!」ギュゥ
梨子「わっ…か、果南さん…恥ずかしいよ…///」ハワワ
千歌「あー!梨子ちゃんばっかずるい!チカも…ハグ!」ギュ
曜「ヨーソロー!」ギュ
梨子「もう…2人とも…」
梨子「ふふっ…」
ダイヤ(G's)(あれから少し経ちましたが、梨子さんは相変わらず善良なままです…」
ダイヤ(G's)(これでやっと、元の幸福(しあわせ)な日常ですね…)
ダイヤ(G's)(長い、長い戦いでした…これでやっと私も…)
ダイヤ「皆さん!休憩はもう終わりですわよ!?いつまで遊んでるんですの!?」
鞠莉「ダイヤ、そんなカッカしてるとオバさんみたいよ♪」
ダイヤ「ムキー!誰がオバさんですってぇ!?」
アハハ…
梨子「ふふふっ…」
梨子(曜ちゃんの家に置いてきた隠しカメラ、今日回収するチャンスね…)
梨子(今回はどんなお宝映像が撮れてるかな…♡)ニヤリ
善子「堕天使がうんたらかんたら…」ギラン!
梨子(よっちゃん…かわいいなぁ…)
梨子(お尻に指入れたらどんな反応するかな…♡)
梨子ちゃんは心の邪悪を隠し通せるのか?
>>632 どんどんこのSSに巻き込まれるキャラが増えていくw 梨子「ふふふっ…」
ルビィ「…」
ルビィ(ルビィは知ってるよ)
ルビィ(梨子ちゃんが、みんなを変な目で見てるってこと…)
ルビィはこの事を黙っているのか、それとも…?
>>637 梨子に勝つためのレズ力を手に入れるため女磨きの旅に出る ルビィ(やっぱり…このままにはしておけないよね…!)
〜ダイヤの部屋〜
ダイヤ「話というのは何です、ルビィ?」
ルビィ「あのね…」
〜間〜
ダイヤ「…ありえませんわ、そんなの」
ダイヤ「梨子さんが、更衣室や部室にカメラを仕掛けていた?」
ダイヤ「そんなの…」
ダイヤ「きっと見間違いでしょう」
ルビィ「でも!…ルビィ、本当に見たんだもん…」
ルビィ「写真だって…」スッ…
ダイヤ(!!!)
ダイヤ(そんな)
ダイヤ(やっと、やっと平穏な、幸福な日常が戻ってきたというのに…)
ダイヤ(手遅れになる前に…手を打たなければ…)
ダイヤ(…どうやって?)
ダイヤ(過去、このような予兆を見せてから、梨子さんが増長するのを防げた試しは…)
ダイヤ(G's)「…」
ルビィ(おねえちゃんの雰囲気が…?)
ルビィ(こんなおねえちゃん、見たこと無いよ…)
ダイヤの危惧が現実となるのに時間はさしてかからなかった…
幸福な9人の日常は、またも崩れ去ってしまったのである…
ダイヤ(G's)(…いつまで、こんな事を続ければ良いのでしょう)
ダイヤ(G's)(もう…疲れましたね…) 〜ダイヤの部屋〜
「…梨子さん」
梨子「…はい」
梨子(ふふふ…この流れは…!)
梨子(えっちなオシオキ…♡)
梨子(あっ♡想像だけでアソコが…)
ダイヤ(G's)「あなたの罪は、あまりにも目に余ります」
梨子(どんな事、されるんだろ…♡)
チャキッ
梨子(え…?)
梨子「ダイヤ…さん…?」
梨子(ダイヤさんの持ってるこの黒いものって…)
梨子(銃…!?)
梨子(そんな、おもちゃだよね…)
ダイヤ(G's)「あなたはもう、必要ない」
ダイヤ(G's)「Aqoursにも、この幸福(しあわせ)な世界にも」
梨子「……ぇ」
梨子(冗談…だよね…?)
梨子(日本で、銃なんか…)
ダイヤ「さようなら、梨子さん」カチャ
ドン…!
梨子だったもの「」
ダイヤ(G's)「…」
ダイヤ(G's)(さようなら…私の…)
黒服衆「…よろしかったのですか?」
ダイヤ(G's)「大丈夫ですわ」
ダイヤ(G's)「Aqoursは最初から8人のスクールアイドルだった」
ダイヤ(G's)「これで良いのです…」 花丸「…って感じの実話を元にした舞台をやればきっと大ウケずら!」
ルビィ「うちはそんな変な家じゃないよぉ!!」
ダイヤ「そうですわ!黒澤家は代々由緒正しい網元の家柄で…」
善子「あのさ、ずら丸」
花丸「何?」
善子「梨子さんにあの映画のネタバレされたの、まだ根に持ってんの?」
花丸「ネタバレは万死に値する大罪ずら」
花丸「舞台で変態役として死ぬぐらい当然ずら」
善子「過激すぎない!?反ネタバレ過激派か!」
果南「ていうか、こんなの舞台ではやれないって」
果南「教育に悪すぎてPTAから苦情が来るよ絶対…」
鞠莉「モザイクかければいいんじゃない?」
果南「舞台にどうやってモザイクかけるのさ…」
梨子「私…あんな変態じゃないわよ…」
曜「えぇ〜?」
千歌「ホントかぁ〜?」
梨子「な、何よその目は…」
あの悪行三昧の梨子ちゃんは舞台の話だぞ!
この世界の梨子ちゃんはせつ菜に抱き枕送ってコッペパンでAqoursをケモミミ化しようとしたぐらいだぞ!
あれ…割とヘンタイだな…
とりあえずオシオキ編 完!!!
(ダイヤさんの梨子ちゃんへのオシオキは座禅半日でした) 収拾つかなくなってきたから最後あなせつで締めていい? じゃシチュエーション決めね
1.あなた「せつ菜ちゃんと、もう一度…」
2.せつ菜「デート、リベンジです!」
3.あなせつのろけばなし
4.1〜3全部(途中で落ちたら2までになるかも) 安価忘れとった
>>653 - >>658 で一番多かったやつ あなせつ推しじゃなかったはずなのになんかあなせつ好きになってきた
じゃあ1から順にやってくわ 〜部室〜
あなた「はぁ…」
あなた(せつ菜ちゃんと、もう一度…)
あなた(キスしたいなぁ…)
あなた(結局あのコスプレパーティーの時からキス、できてないなぁ…)
あなた(回想)『私たち…』
せつ菜(回想)『ずっと…両思いだったんですね…』
チュ…
あなた(わあぁ///)カーッ
あなた(せつ菜ちゃん…)
あなた(せつ菜ちゃん、あの日からなんだかよそよそしいというか…)ハァ…
あなた(私のそばに来てくれないというか…)
あなた(近づきたいのは…私だけなのかな…?)
せつ菜「お疲れ様です!」ガラガラ
あなた(…!)クルッ
せつ菜「あっ…」
せつ菜「…」スッ
あなた「ぁ…」シュン
あなた(まただ)
あなた(せつ菜ちゃん、どうしていつも私から目をそらすの…?)
せつ菜「…///」 せつ菜「むむむ…ここのフリルはもう少し…」
あなた(せつ菜ちゃん、すごく集中してる)
あなた(今なら…近づいても避けられないよね…)
あなた「…」ススス…
あなた「…」ギュ
せつ菜「…!」ビク
あなた「ねぇ、せつ菜ちゃん」
せつ菜「なっ…ひゃっ、ひゃいっ…?」
せつ菜「どうしゅっ…どう…したんですか?」
あなた「ふふ、なんでもない」
せつ菜「そ…そうでひゅか…?」
あなた(せつ菜ちゃん、あったかい…)
あなた(それにいいにおいもするし、気持ちいいな…)
あなた(でも…なんでこんなによそよそしいんだろう…)
あなた(まるで私と触れ合うのを、嫌がってるみたいに…)
あなた「…」ズキ…
せつ菜「……///」 せつ菜「あ、あのっ!!」ガタッ
あなた「!」
せつ菜「その…私、ちょっと外に出…」
あなた「待って…!」キュッ
せつ菜「!」ビク
あなた「ねぇ、せつ菜ちゃん…どうして私を避けるの…?」
せつ菜「え…」
あなた「せつ菜ちゃん、私と両思いだって言ってくれたのに…」
あなた「私のこと、嫌いになっちゃったの…?」ウル…
せつ菜「そ、そんなこと…!」アタフタ
あなた「じゃあどうしてっ…!」
あなた「どうして…私のそばに来てくれないの…?」 せつ菜「…」
せつ菜「ごめんなさい…!」
あなた「…!」
せつ菜「私…あなたといるとおかしいんです…!」
せつ菜「胸がすごくドキドキして、呼吸は浅くなって、体は熱くなって…気を抜けば顔がどうしようもなく緩みそうになって…それで…頭の中があなたでいっぱいになって…」
せつ菜「まるで自分が自分じゃなくなるみたいで…」
あなた「そんなの…」ギュ
あなた「そんなの、私だっておんなじだよ…」
せつ菜「!」
あなた「ねぇ、聞こえる?」
トクン…トクン…
あなた「私も、せつ菜ちゃんと一緒にいてこんなにドキドキしてるんだよ…?」
あなた「せつ菜ちゃんと一緒にいると、私だって呼吸が浅くなって、体は熱くなって、ほっぺたはゆるゆるになっちゃって…せつ菜ちゃんのことしか考えられなくなる」
あなた「でも、嫌な感じはしないんだ」
あなた「むしろ…気持ちよくてこの気持ちにいくらでも浸っていたくなる」
あなた「せつ菜ちゃんは…どう?」
せつ菜「私は…」
せつ菜「私も……嫌な感じはしません…」
せつ菜「でも、こんな感覚初めてで…」
あなた「私も…まだ慣れないかな」
あなた「初めて同士、2人で慣れてこう?」ギュ
せつ菜「…はい」ギュ
せつ菜「……私はダメダメですね」
せつ菜「あなたに暗い顔をさせてばっかりです…」
あなた「そんなことないよ…」
あなた「せつ菜ちゃんといて、私は幸せだよ…?」 あなた「ずっと、せつ菜ちゃんが好きだった」
あなた「だから、せつ菜ちゃんのそばにいられる今が一番幸せ…!」
せつ菜「…!」
せつ菜「そう…ですか」
せつ菜「ふふ…私も、大好きなあなたといられて幸せです…!」ニコッ
せつ菜「…」ミツメアイ
あなた「…」ミツメアイ
あなた「ねぇ…せつ菜ちゃん…」
せつ菜「…なんですか?」
あなた「キス…したいな…」
せつ菜「ええ!?…キスですか…?」
せつ菜「でもここは部室ですし、もし誰か来たら…」
あなた「大丈夫だよ」
あなた「外は静かだし、きっとまだ誰も来ないよ…」
せつ菜「それなら…」スッ
チュ……
せつ菜「ふふっ…」
あなた「どうしたの?」
せつ菜「おかしいんですよ…」
せつ菜「さっきまであんなにあなたに近づくのが怖かったのに、今では離れるのが惜しくて仕方ないんです…」
せつ菜「むしろもっと近づきたい、そう思えるんです」
あなた「私も…おんなじ気持ちだよ」 あなた「ねぇ、せつ菜ちゃん」
せつ菜「はい…?」
チュッ!
せつ菜「!」
あなた「えへへ、せつ菜ちゃんがかわいいからほっぺにチューしちゃった」フフフ
せつ菜「…っ!!」ギュゥゥゥ
あなた「わっ…!」
せつ菜「かわいいのは…あなたの方ですっ…!!」ギュゥゥゥ!
あなた「もう、せつ菜ちゃんっ…苦しいよぉ」
せつ菜「あなたがっ…!かわいすぎるのが悪いんですっ…!!」ギュムゥゥ
〜部室の外〜
彼方「…」ジーッ
愛「あれー?カナちゃん、部室入んないの?」
彼方「しーっ…!今いいとこだから…」
愛「?」
彼方「…あれ」ユビサシ
愛「お、あぁ〜(納得)」
愛「お熱いねぇ〜」
彼方「あ、ちゅーした」
エマ「何見てるの〜?」
エマ「おお〜、これが「尊い」って感じ?
果林「あらあら」
果林「んもぅ、3人とも覗きはダメよぉ♡」
エマ「そう言いつつ、果林ちゃんもしっかり覗いてるね〜」
果林(2人とも、うまくいってるわね♡)
彼方「ちょ…なんでみんな彼方ちゃんに体重を…」グググ
彼方「あっ、バランスが」 ドサドサドサァ!!
あなた「!!」ビクゥ
せつ菜「!!」ビクゥ
彼方「ばたんきゅー…」
愛「イタタ…」
エマ「か、彼方ちゃん…ごめんね…?」
果林「あら…?」
あなた「」
せつ菜「」
愛「い、今来たとこだから!」
愛「これといって特になにも見てないから!」
エマ「ウンウン!ナニモミテナイ!」
果林「ええ、私もキスしてるとこなんて見てないわ!」
愛「カリーーーーーン!!」
エマ「言っちゃってる!言っちゃってるよ!」
彼方「すやぴ……」
あなた「ミラレテタ…///」シュゥゥ
せつ菜「ウゥゥ///」シュゥゥ
距離が縮まったぞ!やったぜ!!
クソ食らえ!ソーシャルディスタンス!
あなせつディスタンス編 完!!! 2.せつ菜「デート、リベンジです!」
3.あなせつのろけばなし
この話は明日の夕方以降に上げます 日付変わってんの忘れてました
「今日」の夕方以降です 用事が早く終わり過ぎたのであなせつデートの安価置いときます
季節(夏か秋か冬)
>>682
行く場所
>>685
通りすがりの八重歯っ娘「これさえ決まれば後は運命がなんとかしてくれます…!」
通りすがりの八重歯っ娘「皆さんの安価で、あの2人の最高のデートを約束して下さい!」 >>683
歴史的大雪、採用いたします
じゃあ、ぽむハウスでのコスプレパーティーはハロウィンの出来事ってことで
あなせつデート編!スタート!!
せつ菜(あの人と大好き同士になってから、少し経ちました)
せつ菜(ですが、今までデートらしいデートは出来ていません…)
せつ菜(部室やお互いの部屋で2人きりの時や、2人で帰りに寄り道したり…)
せつ菜(確かに、それでも私は満足でした)
せつ菜(でも、2人でどこか、今までとは違う場所にお出かけしてみたいです…!)
せつ菜「デート、リベンジです!」
こうして2人はお互いの予定を合わせ、冬休みに北海道デートに行くこととなった…
あなた「せつ菜ちゃんと北海道デート…」ギュ
あなた「えへへ、楽しみだな…」ウキウキ
TV『…今年の寒波は例年より厳しく…歴史的な大雪が予想されます…』
しかし、デートに浮き足立つ2人を待ち受けるのは大自然の脅威、歴史的大雪だった…!
運命の分岐ポイント!
1.北海道行く前に歴史的大雪
2.北海道行ったら歴史的大雪
あなせつデートの行方は >>689 に託された… 〜函館のホテル〜
窓の外『ビュオォォォォ(猛吹雪)』
あなた「うひゃぁ、すごい吹雪だね…」
せつ菜(そんな…天気予報では晴れだったはずなのに…)
せつ菜(これでは外に出れません…折角の函館デートがこれでは…!)
せつ菜「すみません…折角のデートなのにこんなことになってしまって…」シュン
あなた「せつ菜ちゃんが気にすることないよ!」
あなた(せつ菜ちゃんと一緒なら、外に出れなくたって…ホテルの中だって…)
せつ菜「でも…」
あなた「じゃあ、この部屋でデートしよ?」
せつ菜「…!」
せつ菜「そうですね…!」
せつ菜「今ホテルで出来る事をしましょう!」
せつ菜(私は2人でお出かけするのがデートだと、ずっと思い込んでいました)
せつ菜(でもそんな事はない…そうだったんですね…)
せつ菜(やはりあなたはすごい人です)
せつ菜(そうやって私を導いてくれる…そんなあなたが私は…)
せつ菜「大好きです…」ボソ
あなた「…?」
あなた「それじゃ、まず >>673 しようよ」 あなた「それじゃ、まずルビィちゃんごっこしようよ」
せつ菜「ルビィちゃんごっこ…?」
せつ菜「ルビィちゃん、というのはAqoursの…?」
あなた「そうだよ!函館について調べてた時に見つけたんだけどね…」
あなた「今函館じゃルビィちゃんごっこが流行ってるらしいんだ!」
あなた「折角だから流行に乗ってルビィちゃんごっこやってみようかな…って!」
せつ菜「なるほど…そうだったんですね…!」
せつ菜「ではルビィちゃんごっこ、やってみましょう!」
あなた「あっ、でも普通にルビィちゃんごっこやってもつまらないからさ…」
あなた「2人でルビィちゃんごっこやって、どっちがよりルビィちゃんっぽかったかで勝負しようよ!」
あなた「負けた方が勝った方のいう事を聞くってルールで!」
せつ菜「なるほど…ルビィちゃんごっこ対決ですか…」
せつ菜「いいでしょう!受けて立ちます!」
審査員(Aqoursメンバー)
>>703
勝者
>>706
命令
>>709 せつ菜(ツインテ)「ぅゅ…ちっちゃなルビィのちっちゃなハート…受け取ってください…!」ウユウユ
あなた(元々ツインテ)「うゅ…おねぇちゃ…んぴゅんぴゅ…!」ウユウユ
ルビィ(zoom)『…』
ルビィ(zoom)(なんでルビィは自分のモノマネを審査してるんだろ…)
ルビィ(zoom)(うーん…ルビィ、うゆうゆ言ってる自覚はあるけど「んぴゅんぴゅ」なんて言ってないよね…)
ルビィ(zoom)(じゃあ…)
ルビィ(zoom)『…せつ菜ちゃんの勝ち、かな…』
せつ菜(ツインテ)「やった!私の勝ちです!」
あなた(元々ツインテ)「あぁ〜…負けちゃったぁ」
ルビィ(zoom)『じゃルビィはこれで…』
ルビィ(zoom)『じゃあね2人とも』
ルビィ、退出! あなた「じゃあせつ菜ちゃん、私に命令して?」
せつ菜「そうですね…」ジーッ
あなた「…?」
せつ菜(本当に綺麗な、ヒスイのような瞳です…」
せつ菜(ずっと、見つめていたいです)
あなた「……?」クビカシゲ
せつ菜(それに、抱きしめたいほどかわいいです…!)
せつ菜(いや、むしろ抱きしめてほしいかも…そうだ!」
せつ菜「…私と見つめ合ったまま、抱きしめてほしいです」
あなた「…」ギュ
あなた「…こんな事でいいの?」ウワメ
せつ菜(おぉ…)
せつ菜(何という破壊力…!!)クゥゥッ
せつ菜(やってほしいとは言いましたが、いざやられるとなんかこう…)
あなた「…見つめ合うと、なんだか照れちゃうね///」カァァ
あなた「…///」
せつ菜(ううっ…私の中の何かがはち切れそうです…!!)
Q.せつ菜は込み上げるナニカを抑えられるのか?
A. >>713 ちょっと用事で外出してきます
7〜8時には多分戻ってきます せつ菜(…駄目です…もう我慢できないっ…!!)
プツン…
せつ菜「っ…!!」オシタオシ
あなた「せつ菜…ちゃん…?」オシタオサレ
せつ菜「ごめんなさい…っ!」
せつ菜「あなたと触れ合うと、あなたと見つめ合うと、何かがこみ上げてきて…!」
せつ菜「もう十分にあなたからもらっているのに、もっとあなたが欲しくなるんです…!」
せつ菜「私は…私はっ…!」グス
あなた「…」グイ…
あなた「ん…♡」チュ…
せつ菜「ぁ…♡」
あなた「ふふ…やっぱり、私たち考えること一緒だ」ニコ
あなた「私も…せつ菜ちゃんが欲しい…!」
せつ菜「…!!」
する前にお風呂入る?
>>719 せつ菜「…あの」
あなた「なぁに?」
せつ菜「する前に、お風呂入りませんか…?」
せつ菜「その、ホテル来る前に汗とかかいてるでしょうし…///」
あなた「…♡♡♡」グイッ!!
せつ菜「え…!?」オシタオサレ
あなた「…どうせすぐ汗かくんだから、お風呂は後でもいいよね…♡」オシタオシ
せつ菜「で、でも!…その、匂いとか、あの…///」
あなた「せつ菜ちゃんはいつもいい匂いだよ?」クンクン
せつ菜「あぅ…///」
あなた「ふふ…脱がすね…♡」スッ…
♡♡♡ せつ菜「…///」スッパダカ
あなた「…せつ菜ちゃん、綺麗だよ」スッパダカ
あなた「肌も雪みたいに白いし…」
あなた「胸も前からおっきいなって思ってたけど、やっぱりおっきい…」
せつ菜「うぅ…あまり見ないでください…///」モジモジ
せつ菜「…あなただって、その…すごく綺麗です…///」
あなた「そう…?せつ菜ちゃんの方が綺麗だと思うけどな…♡」チュ…
せつ菜「うぅ…///」
あなた「恥ずかしがるせつ菜ちゃんも、かわいいよ…♡」
あなた「せつ菜ちゃん…もっと見せてほしいな…♡」
せつ菜「…あの」
あなた「ん?」
せつ菜「2人きりの時は…菜々って呼んでくれませんか…?」
せつ菜「あなたとは、スクールアイドルの優木せつ菜としてではなく、素顔の中川菜々(わたし)として向き合いたいですし、あなたにも私自身を見てほしいんです…///」
あなた「うん、いいよ…菜々ちゃん…♡」チュ…
菜々「んぅ…♡」
菜々「電気…消してください…///」
カチ……
♡♡♡ 2人は幸せなラブラブえっちをしました♡
俺、やってる最中は描かずに前後の描写で匂わせる程度が一番読みやすくてえっちぃっと思うんすよね
朝チュンと事後のお風呂どっちがいい?
その2つ以外の選択肢は用意してません♡
>>726 〜ホテル部屋 浴室〜
ザバ…
チャプ…
あなた「ん〜っ…」ノビー
せつ菜「…///」
菜々「あの…」
あなた「…ん?」
菜々「お風呂は1人ずつ入った方がよかったのでは…?」
あなた「ん〜…でも、2人一緒に入った方が時間も節約できるし…」
あなた「それに、折角2人なんだから…ね♡」
菜々「そ、そうですか…///」
菜々(浴槽が狭いせいで色々密着しちゃってます///)
菜々(うぅ〜〜///) 菜々「…あなたは、大丈夫なんですか?」
菜々「さっきまであんな事…してたのに…///」
菜々「恥ずかしかったり…とか…」
あなた「…」
あなた「…うん、ちょっと恥ずかしい、かな」
あなた「でも、嬉しい気持ちの方が強いんだ」
あなた「やっと、菜々ちゃんとこうして一つになれて、嬉しいんだ」
あなた「菜々ちゃんは、どう?」
菜々「私は…」
菜々「私も…あなたと一つになれて…」
菜々「嬉しい…です…」
菜々「でも…」
菜々「うぅ…///」
あなた「ふふ…照れてる」
あなた「さっきまでもっと恥ずかしいことしてたのに」ツンツン
菜々「からかわないでください…」ブクブク
あなた「…えいっ」バシャバシャ
菜々「わぷっ!?」バシャァ
あなた「あはははっ…」ケラケラ
菜々「この…やりましたね…!」バシャバシャ
あなた「わあ!」バシャァ
菜々「ふふ…」
キャッキャッ… あなた「はぁ…」
菜々「ふぅ…」
あなた「お風呂でこんなにはしゃいだの、子どもの頃ぶりだよ」
菜々「私は…こうやってお風呂ではしゃいだのは初めてです…」
菜々「家では…お風呂は静かに入るものでしたから…」
菜々「こういうの、アニメや漫画で見て少し憧れてたんですよね」フフ
あなた「そうなんだ…」
あなた「…明日、晴れたらどこ行こっか…?」
菜々「迷いますね…五稜郭も、ラッキーピエロも…函館山の夜景も捨てがたいです…」
あなた「ふふ…あと2日もあるんだから、ゆっくりまわろうよ」
菜々「そうですね…」
ふたりだけの世界で、時はゆっくりと過ぎていく…
Ending Theme:The Birthday Massacre『I Think We’re Alone Now』
恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて私は好きです…
あなせつデート編 完!!! おまたせしました
男梅(歩夢ちゃん)なら、コスプレパーティーのあなせつキッスを偶然見て、そのままショックで男梅脱いで家を飛び出した先で新しい恋を見つける…っていうとこまで考えて、だいぶ前の安価の選択肢には入れてた
まあそれはそれとして、あなせつもこれでエピローグです
「あなせつのろけばなし」
せつ菜とあなた、まずどっちの惚気話を聞きたい?
>>742 時は冬休み明けすぐの頃…
〜都内某所 オシャレなカフェ〜
果林「それで」ズイ
絵里「あの子とは」ズズイ
にこ「どこまで行ったのよ」ズズズイ
せつ菜「…」
せつ菜「聞きたいことがあると聞いて、どんな大事なことなのかと思って来たら…そんなことだったんですか」ハァ…
絵里「大事なことよぉ!」
果林「もう付き合って3か月ぐらいでしょ?イロイロ気になるじゃない♪」
にこ「どう?流石に手は繋いだわよね?」
せつ菜「…はい」コクリ
果林「キスはした?」
せつ菜「…」コクリ
にこえりかり「ひゅぅ〜♪」キャッキャ
絵里「いいわねいいわねぇ!」
にこ「お熱いわねぇ!」
せつ菜「…///」 絵里「んじゃあ…えっちとか…w」
にこ「ちょw絵里www」
果林「ぶっこみすぎよぉwww」
せつ菜「…///」…コクリ
絵里「…は?」
一同「…」シーン
絵里「どえぇぇぇぇぇ!?」ドガシャーン!
店員「お客様…!他の方のご迷惑になりますので…」
絵里「あっ…すいません…///」
絵里「…」
絵里「おおお落ち着きなさいにこ果林」
果林「落ち着いてるわよ」
にこ「アンタが驚きすぎなのよ…」
絵里「ななななんでそんなに落ち着いてるのよ…!」
果林「そりゃ少しは驚いたけど…」
にこ「3か月も付き合ってりゃそこまで行くわよ」
絵里「…」ゴクゴク
絵里「ふぅ…」
絵里「これは」ズイ
にこ「イロイロと」ズズイ
果林「聞く必要があるわね♡」ズズズイ
せつ菜「ひぃ…」
にこ「まずは >>746 ね!」 にこ「まずはあの子の乱れ方ね!」
せつ菜「ええっ!?」
せつ菜「そんな、いきなりすぎませんか!?」
果林「いいから話しなさいよ」ツンツン
絵里「ほらほらぁ」ツンツン
せつ菜「わ、わかりました!話しますからツンツンしないでください!」
あの子はシてる時声を抑える?
>>748 せつ菜「あの人は…」
あなた(回想)『あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡』
あなた(回想)『あっ♡菜々ちゃっ♡好きっ♡大好きぃっ…♡♡♡』
せつ菜「シている時は…声を抑えないというか…むしろいつもより声が大きくなります…///」
せつ菜「それで…私の事を…好き、大好きって…いっぱぃ…言って…///」カーッ
せつ菜「…///」
にこ「へぇ…」
果林「部長は結構激しいのね…」
せつ菜(うぅ…あまりこういう事は言いたくないのに…///)
絵里「次は私ね♪」
絵里「 >>750 について教えてちょうだい?」 絵里「次は週何回するのか教えてちょうだい♡」
せつ菜「週何回?何をですか?」
果林「もう♡とぼけちゃってぇ♡」ツンツン
にこ「アレに決まってるにこ♡」ツンツン
せつ菜「ま、またそういう話ですか!?」
せつ菜「うぅ…///」
せつ菜「その…初めてしたのが冬休みのときなので…まだそんなには…///」
絵里「あら、そうなの?」
絵里「じゃあ、した回数とか教えてちょうだい♡」
あなせつ、北海道デートのアレも含めて今まで何回やった?
>>752 せつ菜「か、回数ですか!?」
せつ菜「えっと…20回くらい…です///」
絵里「…って事は毎日してるか、1日に何回もやってるって事…!?」
せつ菜「はい…その、1回じゃ何というか物足りないというか…///」
せつ菜「あの人も、1回じゃ足りないって言って…その///」
果林「せつ菜が体力あるってのは知ってたけど、部長もせつ菜について行けるぐらいの体力があったなんて…」
にこ「あんたらそんな絶倫だったのね…」
果林「…じゃあ次は私からね♡」
果林「 >>754 」 >>755
話の流れを上手いこと保ったまま作れそうにないので全員での全裸徘徊は不採用で
代わりに果林さんが全裸徘徊する羽目になったあの件をどうぞ
果林「私からは…」
せつ菜「待ってください」
果林「…え?」
せつ菜「私だけ恥ずかしい話をするのは納得いかないです!」
せつ菜「果林さん…そういえばマリオパーティーで負けて全裸で寮まで帰った時の話、結局聞いてませんでしたね」
にこ「そうね、果林ったらその話が出るたびに上手いこと話そらすんだからねぇ」
絵里「そうねぇ」
果林「ま、待って?今日はせつ菜からあれこれ聞き出そうって話でしょ…!?」
絵里「でも…」
にこ「果林の全裸徘徊も気になるし…」
せつ菜「さあ!覚悟してください…!」
逆襲のせつ菜…!!
果林さんが全裸で寮まで帰ったとき、迎えに来たエマさんは果林さんに何をした?
>>762 せつ菜の家でマリオパーティーした日の夕方…
〜優木家 玄関前〜
(せつ菜はあなたちゃんと結ばれるために、盗撮映像とかを処分しています。何人かはその手伝い中です)
果林(全裸)「ねぇ、これマジでやるの!?本当に全裸で帰るの!?」
にこ「罰ゲームは絶対よ!!」
絵里(ノーパン)「そうよ!私だってやったのよ!?」
果林(全裸)「でも絵里ちゃんの罰ゲームと私のコレはレベルが違うっていうか…」
絵里(ノーパン)「つべこべ言わずさっさと帰りなさい!全裸で!!(半ギレ)」
果林(全裸)「うぅ…」
果林(全裸)(私…方向音痴なのに…!)
<オーイ
にこ「このふわふわした声は…」
エマ「果林ちゃーん、迎えに来たよぉ〜」
果林(全裸)「エマぁ!!!!(歓喜)」
果林(全裸)(良かった…これで少しマシになった…」
エマ「あれ?果林ちゃん、どうして裸なの?」
絵里「かくがくしかじかで罰ゲームで全裸で帰ることになったのよ」
エマ「そっかぁ」
にこ「話が早くて助かるわね」
エマ「ほら果林ちゃん、帰ろ?」
エマ「大丈夫だよ!人気の少ない道を通ればきっと大丈夫だって!」
果林(全裸)「うぅ…」オズオズ…
エマ「絵里ちゃん、にこちゃん、じゃあね〜」フリフリ 〜虹ヶ咲学園学生寮 女子トイレ〜
エマ「ふぅ、やっと帰ってこれたね」
果林「そうね…!」
果林(何事もなく帰ってこれた…)
エマ「果林ちゃんの服とってくるから、私が帰ってくるまでここで隠れて待っててね」
虹ヶ咲学園の寮の設備は最新、鍵は無論全室オートロックであった…
しかし果林がその日部屋に鍵を忘れているという事はエマも、果林自身も気付いていなかった…
〜エマ・果林の部屋〜
エマ「果林ちゃんの服はこれで…と」
エマ(あれ…?)
エマ(なんだかすごく疲れて…眠いな…)
エマ(最近…練習とか色々あって疲れてたし、あんまり寝れてなかったから…)
エマ「ぁ…」フラ…ポス
エマ「すぅ…すぅ…」
〜間〜
果林(全裸)「うぇ…エマ…どうして来ないの…?」グスグス
果林(全裸)(LINEしても既読がつかない…)
果林(全裸)「うぅ…ぐす…」シクシク 果林「って感じで結局朝までトイレから出られなくて…」
果林「あの時私に暖かくしてくれたのは便座だけだったわ…」
果林「しかもあの後何か先生には怒られるし…」
にこえりせつ「(笑いをこらえている)」
果林「もう!!この話は終わり!!」
果林「せつ菜の話聞きましょ!!」
この出来事の後ぐらいから、「寮のトイレから謎のすすり泣く声が聞こえる」「全裸の女の霊を女子トイレで見た」という都市伝説が学園内に流れ始めたという…
せつ菜に何を聞く?
それともあなたちゃんsideに行く?
>>771 果林「せつ菜、歩夢との距離感ってどうなの?」
せつ菜「歩夢さんとの距離感ですか?」
果林「ええ、だって…歩夢って部長のこと大好きだったじゃない?」
果林「気まずかったりとかしないのかな…って」
せつ菜「…その事について、私もあの人と付き合い始めた頃は気まずかったです」
せつ菜「あんなに仲の良かったふたりの間に割り込んでしまったような気がして…」
せつ菜「でも、それから少しして歩夢さんから「あの子をよろしく」と言われて…」
せつ菜「思い切って歩夢さんのあの人への想いについて聞いてみたら…」
歩夢(回想)『あの子は、せつ菜ちゃんと一緒にいるのが幸せなんだよ』
歩夢(回想)『だから、私はもうこの想いを振り切ることにしたの』
歩夢(回想)『だから…あの子をよろしくね、せつ菜ちゃん…』
せつ菜「という感じで、それからは特にわだかまりとかも無く…」
せつ菜「そうだ、そういえば歩夢さん、 >>775 さんと一緒にいるのをよく見かけるようになりましたね」
>>775 とは一体何者なのか…?
栞子、彼方、愛、エマ、穂乃果、海未、ことり、真姫、凛、花陽、希の中からお選びください 一方その頃…
歩夢「…ねえ、愛ちゃん」
愛「ん?どったの?」
歩夢「もし愛ちゃんが良かったらだけど…今度どこか遊びに行かない?」
愛「ん〜…」
歩夢「ダメだった…かな…?」
愛「あ、いや!ダメじゃないよ!愛さんウェルカムだよ!」
愛「でもさ…」
愛「今度じゃなくてさ、今から遊びに行かない?」ギュ
歩夢「わ…///」
歩夢(手…)
歩夢「…うん」
愛「よーし、じゃあどこいこっかな〜♪」テクテク
歩夢「ふふ…」テクテク
歩夢(愛ちゃん…あなたの言葉のおかげで、今の私があるんだよ…?)
愛(回想)『そっか…歩夢、ぶちょーにフラれちゃったか…』
愛(回想)『でもそんな暗い顔しちゃダメだぞ〜ドントクライ!なんちゃって…』
愛(回想)『…つってもまあ、悲しいもんは悲しいよね…』
愛(回想)『…いくらこらえても涙が止まんないならさ、我慢しなきゃいいんだよ』
愛(回想)『その涙はさ、きっとこらえちゃいけない涙なんだよ』
愛(回想)『その涙で心のモヤモヤを洗い流さなきゃなんだよきっと…!」
愛(回想)『大丈夫だよ!愛さん以外誰もいないし、愛さんがぜーんぶ受け止めてあげるよ!』パッ
歩夢(愛ちゃんは覚えてるかな…?)
歩夢(覚えててくれたら…嬉しいな…) 果林「…そう」
果林「特に問題ないようで安心したわ…」フフッ
果林「この事だけは、ずっと気になってたのよ」
果林「それにしても、歩夢が愛とねぇ…」
果林(今度歩夢にも色々聞いてみようかしら…)
絵里「じゃあ次はどんなプレイをした事があるか教えて欲しいわね!」
せつ菜「うえぇ!?」
にこ「どっちが攻めなのかも教えて欲しいにこ♡」
せつ菜「あうぅ…///」
せつ菜「も…もう!さっきからそんな話ばっかり…!!」
せつ菜「嫌です!もう話したくありません!」
せつ菜「帰ります!!」バッ
絵里「わー!待って待って!」
にこ「にこ達が悪かったから!」
果林「あんまりはしゃいだら迷惑よぉ?」
店員「お、お客様…!」
せつ菜side、これにておしまい…!
次はあなたside!
まず何を聞く?
>>782 >>782
明記してるのは、
あなた→せつ菜
せつ菜→あなた
歩夢→愛
これ以外は想像にお任せします♡
安価は >>783 採用で
あなたside、スタートです
エマ「ねえねえ」
彼方「あなた、せつ菜ちゃんとはどんな感じ〜?」
あなた「え?」
エマ「付き合ってるふたりがどんな感じなのか、気になるからねぇ〜」
彼方「ねぇ〜」
あなた「えぇ!?ちょっと恥ずかしいな…///」
栞子「私も気になりますね」
あなた「栞子ちゃんまで…」
彼方「じゃあまずせつ菜ちゃんの性癖について…」
栞子「せいへ…っ///」
エマ「彼方ちゃん!?ちょっと飛ばしすぎじゃないかな!?」
あなた「性癖…?」カァァ
あなた「そんな…恥ずかしいよ…///」
彼方「うりうり〜さっさと白状しろぉ〜」ツンツン
あなた「うぅ…せつ菜ちゃんはね…///」
せつ菜の性癖(ソフトなやつで頼む。それ以外は問答無用で安価下する)
>>786 あなた「せつ菜ちゃんはね…私のおへその匂いを嗅ぐのが好きなんだ…///」
あなた「恥ずかしいからやめて、って言ったら「駄目ですか…?」って子犬みたいな目で言ってくるからついほだされちゃって…///」
エマ「へぇ〜…せつ菜ちゃん、おへその匂いを嗅ぐのが好きなんだねぇ〜」
彼方「せつ菜ちゃんをトリコにするおへその匂い…彼方ちゃんも気になりますなぁ…」
あなた「うえぇ!?」バッ
彼方「冗談冗談〜」
彼方「彼方ちゃん、そんな馬に蹴られるようなマネはしないぜ…」キリッ
栞子「///」カオマッカ
エマ「栞子ちゃんかわいい〜」ナデナデ
栞子「や、やめてくださぃ…///」
エマ「じゃあ次は >>789 について教えて?」 エマ「じゃあ次はルビィちゃんごっこについて教えて?」
あなた「ルビィちゃんごっこ?」
エマ「この間ルビィちゃんと会ったときにね」
エマ「あなたがせつ菜ちゃんと一緒に北海道行った時、ルビィちゃんごっこ対決をしたって聞いて気になっちゃって」
あなた「うーん…ルビィちゃんごっこねぇ…」
あなた「そうだ、北海道行った時に入った店でね、店員さんと話が弾んじゃって…」
あなた「それでルビィちゃんごっこの話になったら…」
巨乳の店員(回想)『ルビィさんごっこです!』
巨乳の店員(回想)『ルビィちゃんではなく「ルビィさん」!これが大事なんです!!」
巨乳の店員(回想)『お間違えのないよう!!』
ツインテの店員(回想)『姉様…』
あなた「ってことがあって…」
あなた「何が違うのかいまいちわかんないんだけどね…」アハハ
エマ「そうなんだ〜」
エマ「ねえ、ルビィちゃんごっこ対決って今でもたまにやったりするの?」
>>792 身近な人がガチでやってるのを見てドン引きして以来やっていない ガチでルビィちゃんごっこしてた人
あなた、せつ菜、エマ、彼方、栞子以外で
>>794 あなた「あー…」
あなた「ルビィちゃんごっこはね…」
あなた「人が本気でやってるのを見て…その、なんかアレだなって…」
あなた「私たちもルビィちゃんごっこやってる時はあんな感じなのかなって思ったら、もうする気になれなくて…」
あなた「それで、もうやらなくなったんだ」
エマ「そうなんだ…」
あなた「…」
果林(回想)『うゅ…果林ちゃ…りゅびぃね…』
果林(回想)『あら…ルビィちゃん、どうしたの…?』
果林(回想)『りゅびぃね…果林さんと…遊びたいの…ダメ…?』
果林(回想)『ふふ…ダメなんかじゃないわ…遊びましょ♡』
果林(回想)『思ってたより楽しいわねこれ…ふふ…』
あなた(果林さんが本気でルビィちゃんの物真似してたなんて、言えないよぉ…)
栞子「…次は私から聞いても?」
栞子「 >>798 って、どうなんですか?」
多分これがラスト安価になるから、綺麗に締めさせて欲しいな…! 栞子「女の子同士って…どうなんですか?」
あなた「えっと…?」
栞子「その…夜のやり方…とか…///」
あなた「えぇ!?」
エマ「栞子ちゃん、意外とムッツリさん?」
栞子「う…うるさいです…///」
栞子「これはただ…その、気になっただけで…///」
あなた「それは…うぅ///」
あなた「体をいろいろ触り合ったり…体のいろんなところにキスしたり、あそこを擦り合わせたり、舐めたり指とか…入れたり…///」
栞子「そ、そうやってするんですね…///
」
栞子「してる最中って…せつ菜さんはどんな反応…するんですか…?」
あなた「ぴったりくっついてきて、すごく甘えてくる…よ…///」
あなた「それが可愛くって…大好きがあふれちゃって、声を抑えるのも忘れちゃうんだ…///」
エマ「うひゃ…///」
彼方「結構生々しい話で…こっちまで恥ずかしくなっちゃう…///」
あなた「…こういうのが気になるってことは、栞子ちゃんも気になる人がいるの?」
栞子「えっ!?」
栞子「それは…あぅ…///」
すまない!ラスト安価と言ったが最後に1個安価追加で!!
栞子の気になる人、それは!?
(あなた、せつ菜以外)
>>782 最後の最後で安価ミスった…
>>802 採用で
栞子「…///」コクリ
彼方「えぇ!?」
エマ「ねぇねぇ誰なの!?」ワクワク
栞子「な…!?」
栞子「話を聞くのは私じゃなくて…!」
彼方「いやいや…ここまできたら栞子ちゃんの気になる人も聞かなきゃ…ねぇ?」
エマ「ねぇ〜?」
栞子「ぅ…///」
栞子(最近私は…しずくさんのことが気になって仕方ありません…)
栞子(なぜ気になるのか…考えても最後にはしずくさんの事で頭がいっぱいになって何も考えられなくなります…!)
栞子「うぅ〜///」
栞子「言いませんっ!」
彼方「なんだとぉ〜…かくなる上は、こうだ!」ガシッ
栞子「な!?離してください!」ジタバタ
彼方「やるのだ、エマちゃん!」
エマ「アイアイサー!」ギュム
彼方「白状するまでおしくらまんじゅうの刑だ〜!」ギュムギュム
栞子「やめ…モガッ…やめてください…!」ギュムギュム
エマ「ほらほら〜」ギュムギュム
あなた「ふふ…」
あなた(ああ、せつ菜ちゃんに会いたくなってきちゃったな…)
あなせつって尊いな…
がんばれ歩夢ちゃん!
がんばれ栞子ちゃん!
君らの恋も俺は応援しているぞ!!
あなせつのろけばなし 完!!! ってわけでこのお話はこれでおしまい
安価SSって楽しいな!
途中グダグダになったり、安価ミスったりして本当に申し訳ない…
このスレ立てたおかげであなせつの尊さに気づくことができた!本当にありがとう!
↓↓↓以下、あなせつを語るスレ↓↓↓ 乙
>>3取ったたこやき(今はやわ銀)だが気づいたら濃厚なあなせつになってんの草
面白かった オナニー後に賢者モードで準愛してて草間弥生
乙でした 良い安価がうまく捌かれるとこんなにいいssになるのか
ありがとう 楽しかった サスケは歩夢ちゃんのおもちゃから解放されたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています