映画のダイヤ果南マリーの3人が去っていくシーン好きだけど悲しい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果南ちゃんがちゃんと卒業できたことに涙だわ
と思ったら物語の設定だと果南ちゃんって数学めちゃくちゃ得意な才女で草 劇場版最高の名シーン
つかキセキヒカルのあたりからマリが可哀想過ぎて見てられない
シャイニ饅の差し入れに来たのに自分はもうここに必要ないと思って退散するところとか ダイヤと果南はもうある程度割り切ってるんだろうけど、マリーだけ最後まで未練ありがちな表情なのが良い いまさら汚水のスレなんか立てんなや
時代は虹なんでw ギリギリまでステージから目を離そうとしないのが好き
劇場版で1番良いシーンだと思ってる この前後が映画とBDで差し替えられてたのって結局何でだったの? 1回しか観なかったからそのシーンいまいち思い出せないけどこのスレのレスだけで切ない 前に本スレでも書かれてたけど一番スクールアイドルに乗り気じゃなかった鞠莉が一番未練があるのが良いよね
映画は鞠莉の物語でもあると思ってる
ホプストの後の花びらを受け止めるシーンもいいんだよね
青春の思い出だっけ? やっとあの残念生がきえてくれた、、、、
あいつらといると大変だったよなって心底思う一年生でした 全部聞かずにすぐ去ってしまうのがさびしい
まあ始まりを見届けたらすぐそれぞれの場所に向かうとかあらかじめ言ってたからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています