ふたなり善子「朝起きたら果南が私のベッドで寝てた」
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善子「目の前に私のおちんちんがあることを知らずにすやすやと...ったく、どんだけ寝相悪いのよ」
果南「...zzz」
善子「ヨダレまで垂らしちゃって...本当に私よりも上級生なの...?」
善子「....」
善子「いつにもまして私の朝勃ちが酷い...今にも勃起ちんぽが果南の顔にくっついちゃいそう」ギンギン
善子「全裸で寝るんじゃなかったわ...」
果南「...むにゃむにゃ」ゴロンッ
ペタッ
善子「あっ///」
善子「果南の顔にくっついちゃった...」 果南「......ん」ギュッ
善子「っ!」
ギュッ...ギュッ...ギュッ
善子(...なんでおちんちん握りながら寝てんのよ...にしても果南の手がひんやりして気持ち良い...すぐにでもイッちゃいそう)
果南「うん...んぁ...」ギューッ
善子「あっ///」ビュッ
果南「...ふわぁ、おはよう善子」ドロォ
善子「ごめん果南...」 ジャーキュッ
果南「まさか朝からこんな精液まみれになるなんて思わなかったよ」フキフキ
善子「ごめんなさい」
果南「元々私が善子ちゃんのベッドに入ったのが悪いんだし謝らなくてもいいよ」
果南「くんくん...まだちょっと臭いかなぁ...ちょっとお風呂入ろうかな」
果南「善子ちゃんも一緒に入ろうよ、おちんちん精液でドロドロで気持ち悪いでしょ」
善子「うんそうする」 カポーン
果南「...」ジーッ
善子「な、なに見てるのよ」
果南「善子ちゃんのおちんちん...」
善子「えっち」
果南「ふふ、えっちでごめんね。ねぇ続けていいよ」
善子「あのね、そんなこと言われて普通に洗えるわけないでしょ?」
善子「それに見られると私ダメなのよ...」
果南「あーピクッてしたー」
善子「...」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています