雪穂「いいよね…お姉ちゃんは海未ちゃんといつも一緒にいれて…」ボソ 穂乃果「おりょ?海未ちゃんと一緒に遊びたいの?」
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雪穂「おまたせ〜…ごめん、待ったよね?」
海未「いえ、私が先に着きすぎただけですから…それにしても驚きました。まさか穂乃果から雪穂と二人で遊んでっていう連絡をもらうとは…」
雪穂「あわわわ…もしかして…迷惑だった?」
海未「いえ、雪穂と二人というのは新鮮なので楽しみにしていましたよ。さあ行きましょうか」
雪穂「う…うんっ///」 雪穂「海未『ちゃん』、ことり『さん』」
(🤔8🤔) 亜里沙「うみゆきの間に私を入れたらすっごく売れちゃった!」 雪穂「それでねーおねーちゃんってばいっつも私のお皿にピーマンのけてくるんだよ〜海未ちゃんからも言っておいてよ〜!」
海未「ふふっ…穂乃果らしいですね…私からも言っておきますね」
雪穂「ほんとなんでこんなにおねえちゃんは…」ブツブツ
海未「雪穂は私の知らない穂乃果の話、たくさん知っているんですね。さすが妹です」
雪穂「あっ…ごめんねついお姉ちゃんの話ばっかりで」
海未「いいえ、も〜っと話しても大丈夫ですよ?長いつきあいの私でも知らない穂乃果のこと、興味ありますから」
雪穂「そ、そっか…」
雪穂(私のことも興味ある?って聞くの、わがままかな…) 穂乃果といつも一緒にいることりと遊びたがる年下の子はいないのか >>23
実はことりちゃん毎月オトノキ小に通ってるんだぜ 亜里沙「あ〜あ!いいなぁー!穂乃果さんは海未さんと仲良しで!!」
絵里「あ、亜里沙?どうしたの突然…」チョコモグモグ
亜里沙「お姉ちゃんのバカー!」ッダ
絵里「なんで…」モグモグ 雪穂と海未くらいの関係性なら連絡先知っててもおかしくないような
雪穂ってそういうの恥ずかしがるのかな 海未「雪穂?ずっと話していたから喉が乾きませんか?あの喫茶店に入りましょう」
雪穂「!…ちょうど喉乾いてた!いこう!」
〜
海未「お待たせしました」コト
雪穂「えっと…お金お金」
海未「いいんですよ、今日は私に出させてください」
雪穂「いいの…?じゃあ…ありがとう」
海未「さあ、遠慮しないで飲んでください。」 >>30
おかしくない程度だからな
別にどちらでも 海未「っと…んくんく…」
雪穂(海未ちゃん…普段凛々しいのに飲み方可愛いなぁ…)ジーッ
海未「…? 雪穂?私の顔に何かついていますか?」
雪穂「! 別にそ…そんなこと…い、いやーほうじ茶ラテ好きなんだなって、あはは…」
海未「ええ、美味しいですよ?一口どうですか?」
雪穂「えっ…ええーっ!!!」 海未「雪穂、そこまで驚かなくても…」
雪穂「あっ…ごめんね…///」カァァ
雪穂(海未ちゃんが飲んでいたの…わ…私が…いいんだよね///)
雪穂「それじゃあ…貰うね…」ゴクッ
??「あーっ!雪穂だー!」
雪穂「!!!」 亜里沙「やっぱり雪穂だー!…あっ海未さんも!!」トテトテ
絵里「こんにちは、雪穂ちゃん…と海未?珍しい組み合わせね?」
雪穂(せっかく…海未ちゃんの飲むとこだったのにぃ〜…)
海未「こんにちは、絵里、亜里沙、…二人もお出かけなんですか?」
絵里「ええ、買い物の合間で落ち着きたくて…結構買っちゃったのよね…見てよこれ」ドサッ
海未「これは…中々の量ですね…」
絵里「久々の二人で買い物だもの…そういう海未と雪穂ちゃんは?くすっ、もしかしてデートかしら?」
雪穂「なっ!//// そそそそそんなんじゃないですっ…」
絵里「へぇ…♡」 亜里沙「でーと…!良いなぁ雪穂!私も海未さんと雪穂とでーとしたい!!」キラキラ
絵里「こらこら…亜里沙ってば、今日は私とのデートでしょ?」
亜里沙「あっ、そっか!」
絵里「…さて、私たちはそろそろ失礼するわ…」
絵里「海未、ちゃーんと雪穂ちゃんのことエスコートするのよ?」ボソッ
海未「??…はぁ…」
亜里沙「海未さん!雪穂!またねー!」 おりょ?っていうのすごい穂乃果ちゃんぽさが出ててかわいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています