彼方「密造酒を作って売ってるんだぜ」
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彼方「そこのお兄さん〜、お酒あるんだけど…ムーンシャインっていらない?」
お兄さん「へー、君お酒売ってるんだ」
彼方「自家製なんだぜ。1本500円でどう?」
お兄さん「アルコールはいいやwホ別ゴ有3でよろw」
しずく「…彼方さん!!!何やっているんですか!!!」
彼方「し、しずくちゃん!?」
お兄さん「や、やべ…」すたこらさっさ 座長「オフイーリア本番なし5万からですよ、安くみないでください」 しずく「密造酒なんて作るなんて違法です!それを売るなんて捕まりたいんですか!!」
彼方「いや、だって…」
しずく「だってじゃありません!!めっ!!ですよ!?」
しずく「これは…お仕置きが必要ですね(やらしい声)」
しずく「このお酒美味しいですね♡今日はたっぷりお仕置きしてあげますね♡」密造酒グビグビ
彼方「ああ…彼方ちゃんの売り物のお酒が…」 このようにお金を稼ぐために密造酒に手を出す人も少なくない。
我々は静〇県のとある場所で、密造酒を製造する少女に取材をすることに成功した。
少女は密造酒のむぅゅしゃぃんというお酒を造っており、かなりの利益を上げている。
今日は彼女のヒミツの酒蔵場所へ取材に行くこととなった。 取材班は少女と森の奥へと入る。
少女「サツに見つからないように、山の中で作ってるんだよ」
少女「おしゃけを造るには綺麗なお水しゃんが必要なんだよ」
少女「るびぃのおしゃけは、高値で取引されてるからるびぃはお金持ちなんだー」
少女は、自分の事をコードネームでルビィと呼んでいた。
そして突然電話が入る。運び屋と思われる部下がミスをしたようだ。
「ころしゅぞ!!」「ゆびちゅめろや!!」等の汚い罵倒が響く。
電話が終わると、不機嫌そうな少女は我々にも暴言を吐きつつ
森奥のヒミツの所蔵場所へと案内をしてくれた。 彼方ちゃんならレモネードにしても普通に繁盛してそう 0(密造)から1(売買)へ!1からその先(利益)へ!
Aqours(密造酒名)!ムーンシャイン!! >>17
既存のもの混ぜて漬け込んでるだけだからセーフ
カクテルみたいなもん 近江母「あ、彼方ちゃん久しぶり〜❤テーブルの上にお財布あったからちょっとお金借りたよ〜❤」
彼方「………」
近江母「お酒作ったり色々やってお金持ってるみたいだし〜こういうのは助け合いだよね❤」
ドンっ!
彼方「いくら抜き取ったんだよっっ!!!!」 >>18
その解釈は誤り
カクテルや梅酒など既存のものを混ぜて漬け込む行為は「みなし製造」であり立派な酒税法違反になる
ただし、
・カクテルを店や個人で「店内(家庭)で短時間で消費する」行為
・梅(もしくはブドウや穀物以外の果実)を「度数20以上のアルコール」に漬けて家で消費する行為は認められている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています