海未「…」

穂乃果「…」

ことり「…」

ドゲザッ!

海未「床に頭を付けなさい」

穂乃果「もっと小さくならないと」

ことり「二人とも、もういいよ」

海未「よくありません。自分から告白したにも関わらずことりを捨てたのです」

穂乃果「お尻蹴っちゃえ」ゲシッ

海未「今どうして笑ったんですか?」