【安価】穂乃果「俺くんおっはよー!」
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海未「おはようございます」
ことり「おはよう!」
穂乃果「俺くん!きてきてー」
穂乃果(今日の課題見せてくれないかな…?海未ちゃんもことりちゃんも見せてくれないんだよ〜…)コソッ
穂乃果(お願い!)
>>4 穂乃果「…」
穂乃果「冗談でも言う言葉じゃないと思う」
海未「二人とも、遅れますよ」
穂乃果「うん」
穂乃果「ダメだよ、今の言葉」
穂乃果の好感度が下がった 穂乃果「いーん…」カキカキ
海未「昨日の夜にやっておかないからです」
穂乃果「だって忙しかったんだもん〜!」
ことり「何か予定があったの?」
穂乃果「…」
穂乃果「…ない」
海未「はあ…」 ナポ …
モニュ…モニュ…
ゴキュッゴキュッ
ハグ…
くちゃ…
美味しかった
>>17 モチモチ
ことり「にっ?!…なんだ俺くんかあ」
ことり「トサカ気持ちいい?満足するまで触っていいよ!」
サラサラ
ことり「えへへ〜髪の毛サラサラでしょ?海未ちゃんほどじゃないけどね」
ことりの好感度がほんの少し上がった 穂乃果「なにー?」
穂乃果「あー、朝の」
穂乃果「うん、そうだよね。いけない言葉だよね」
穂乃果「穂乃果はもう許したけど、他の人には絶対言っちゃダメだからね!」
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 穂乃果「あ、午後からの授業なんだっけ?」
>>26 穂乃果「にー…」
穂乃果「ゆーうつだねー」
穂乃果「あっ俺くん穂乃果より頭良くないのか…」
穂乃果「あーあ!ことりちゃんみたいに賢くなりたいなー!」
穂乃果「だって授業聞いたらだいたい分かるんだよ!すごくない?!」
穂乃果「穂乃果なんか授業聞いて教えてもらってもイマイチなのにさー」
穂乃果「持たざる者どーし…がんばろーぜ…」
穂乃果の好感度が上がった 授業中
穂乃果「…」プチッ
穂乃果「…」ぽいっ
ぽこっ
穂乃果「…くひひ」
穂乃果「?消しカス?知らないよ?」
穂乃果「…」プチッ
穂乃果「…」ぽいっ
ぽけっ
穂乃果「くふふ」
>>31 穂乃果「?!」
ザワザワ
穂乃果「あ…えへへ…もう!ダメだよ俺くん!寝ぼけてないで授業受けなきゃ!あはは…」
海未「…」
ことり「え?え?」
穂乃果の好感度が大きく下がった 放課後
穂乃果「…」
穂乃果「…」
穂乃果「うん…穂乃果が投げてたの…ごめん…」
穂乃果「でも、もう言わないって言ったのに…」
穂乃果「…約束したのに…」
穂乃果「…バイバイ」
放課後だ
>>38 ことり「でねー!」
ことり「…?どうしたの?」
海未「はい。今日はオフですが…何か?」
ことり「わぁっ?!ちょ、ちょっと!」グイッ
海未「こ、ことり!」
ことり「海未ちゃん!先に帰ってて〜!」タタタ
海未「…」
海未「?」 ことり「ひ〜ん!なに〜?」
ことり「?」
ことり「えっ!」
ことり「そ、そんな!え!ああ!こ、ことり?!」
ことり「う、ううう…///」
ことり「いや、じゃないけど、けどぉ…」
ことり「いやじゃないけどぉ…!」
ことり「ううう…///」
>>49 面白い人だと思うけど、そういう風には見れないかな。ごめんね。 ことり「んひぃっっ?!///」
ことり「うううう…///」
ことり「でもでも…ことりじゃなくてぇ…実は…実はぁ…」もじもじ
ことり「いや!嬉しいんだけど!だけど!」
>>56 ことり「…ぁっ」
ことり「…」
ことり「は、はいい…///」
ことりが彼女になった! ことり「俺くん、あーん♡」
ことり「美味しい?きゃ〜!嬉しい〜♡♡♡」
海未「?」モニュモニュ
穂乃果「…」
海未「穂乃果、食べないのですか?」
穂乃果「…食べるよ…」モソモソ
海未「???」ナポ … 絵里「ハイハイ!ハイハイ!」パンパン
ことり「はあ!はあ!」クルックルッ
凛「最近ことりちゃんのキレが凄いにゃ」
にこ「見違えたわね」
ことり「えへへ…もっと綺麗にならなくちゃ!」
海未「???」
希「もう綺麗の最大値やと思うけど…」 穂乃果の俺くんへの好感度滅茶苦茶下がってるのに何で嫉妬してんだ? ことりちゃんが俺くんに夢中なのが嫌なんじゃないか? 大嫌いな奴と大切な幼なじみがラブラブで付き合ってたら嫌だろ? 便所飯食ってるイキリ糞野郎がことりちゃんと付き合ってるとか腹立つんだが
穂乃果ちゃんそいつ殺っていいよ >>50 ことりが俺君に対してあごクイしたのかと思ってビックリした。読解力無いな。 穂乃果「…」
穂乃果(…なんで最近俺くんとことりちゃん、あんなに仲良いんだろ…)
穂乃果(穂乃果にはあんななのに…) 朝
俺くーん♡おはよー♡
お義母さんに入れてもらったんだー♡
ほら!遅刻しちゃうよー!
>>86 ガチャッ
ことり「ぐっもーにーん!!」
ことり「それともまだまだおねむ?」
ことり「起きて!起きて!はいはい起きて!」グイ
ことり「…?どうしたの?」
ことり「…!!!ああ!ご、ごめん!!ごめんね!すぐ出ていくから!着替えたら言ってね!」
ことり「ごめんね!ことり気がつかなくて…」
ことり「本当にごめん!」バタンッ! ムクッ
絵里「あ…危なかったわね…」
絵里「やっぱり言った方がいいんじゃない?ことりったらまだ私が片思いしてると思ってるわよ」
いやじゃないけどぉ…!
でもでも…ことりじゃなくてぇ…実は…実はぁ…
絵里「多分その時、私が君に片思いしてるって言いたかったんじゃない?」
絵里「はぁ…ホント呆れたわ…」 絵里「私は後から行くから。早くしてよね」
ことり「あ…俺くん…」
ことり「さっきはごめんね…ことり舞い上がっちゃって…」
ことり「だってだって、憧れだったんだもん!好きな男の子の家に行って起こしに行くの!」
ことり「これからはちゃんと気をつけるから、明日からも起こしに行っていい?」
>>101 ことり「あっ」
ことり「ひっそれ好き…ん…顎撫でて…」
ことり「えへへぇ」 現在の好感度
穂乃果3
ことり10
海未3
花陽1
凛1
真姫7
絵里10
希4
にこ4 ことり「おはよー!」
海未「おはようございます」
穂乃果「おはよう」
>>108 ことり「うん!い
穂乃果「やだ!」
海未「ほ、穂乃果?」
ことり「穂乃果ちゃん?!」
穂乃果「俺くんと食べるくらいなら一人で食べる」
海未「穂乃果、突然何を言い出すのですか」
穂乃果「やだもん」
ことり「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「やだったらやだ!」 穂乃果「俺くんなんか大っ嫌い!べー!」ダッ
海未「追いかけます。二人は先に行ってください」
ことり「う、うん…」
穂乃果の好感度が大きく下がった 穂乃果「…」
海未「穂乃果」ぽこっ
穂乃果「あてっ…海未ちゃん…」
海未「遅刻しますよ」
穂乃果「いいもん今日は休む」
海未「では私も休みます」
穂乃果「えっ」
海未「何があったか話してもらえませんか」
穂乃果「…信じてくれないもん」 海未「信じますよ」
穂乃果「嘘だもん」
海未「嘘じゃありませんよ」
穂乃果「…」
穂乃果「…ぐぎぎ」
海未「あえっ?!穂乃果!?なぜ泣くのです!」
穂乃果「…ふぐ……うぐぐぐ…」
海未「泣かないでください!ああ!」わちゃわちゃ 海未「…そんなことが」
穂乃果「私間違ってるのかな、おかしいのかな、普通の人はこんなことで傷ついたりしないのかな」
海未「…私は穂乃果が正しいと思いますよ」
海未「言葉の力はとても大きなものです」
海未「ありがとうと言われて嬉しいように、愛してると言われて幸せなように」
海未「その一言によってズタズタに傷付くことだってきっとあるはずです」
海未「私はそう思います」 穂乃果「…」
海未「穂乃果は優しい人です。そういう言葉を言うのも言われるのも、慣れていないでしょうね」
穂乃果「…」
海未「パン、食べますか」
穂乃果「食べる」
海未「歩けますか」
穂乃果「歩く」
海未「学校行けますか」
穂乃果「…行く…」
海未「…」
海未「いえ、今日は休んでしまいましょう」
穂乃果「え?」
海未「遊びましょう。嫌なことを忘れるまで」
穂乃果「…うん」
穂乃果の好感度が最低になった
海未の好感度が最低になった 俺君は当然クズカスだけど
これ絵里もなかなかアレだな 絵里「…」
絵里「…私、友達に戻ってもいいわよ?」
絵里「だって、ことりがあまりにもかわいそうよ」
絵里「そ、そりゃあ私だってキミのことが好き。でなきゃこんなことしてないわ」
絵里「でも…ことりに悪いわ…」
絵里「ことりはこのことを知らないんだから、私たちが別れればなんの問題もないでしょ?」
絵里「…ねぇ、どうなの?」
>>123 自分の中のこの俺くんのイメージが完全に伊藤誠になってる 絵里「…そんな歯の浮くようなセリフで…」
絵里「…はあ」
絵里「…わかったわ」
絵里「ただし、ことりを優先してあげて」
絵里「私はその後でいいから」
絵里「…後悔するわよ」
絵里の好感度がほんの少し下がった 海未「おあああ!!!!」パンパン
穂乃果「海未ちゃん右!右!」
海未「アナタも倒すんですよ!!!」パンパン
穂乃果「ひえええ」パンパン
海未「おひっ!虫!!虫いいい!!!」 ことり「俺くん…穂乃果ちゃんと何があったの?」
ことり「教えて」
>>130 ことり「嫌がらせ?」
ことり「本当?」
ことり「穂乃果ちゃんが嫌がらせしたんだね?」
ことり「保身のための言い訳だったなら」
ことり「私許さないからね」 むにむに
ことり「ごめん。今はやめて」
ことり「分からない?恋人と親友が喧嘩してるのに普通でいられるワケないよ」
ことり「海未ちゃんと穂乃果ちゃんは休みだし」
ことり「能天気なのは知ってるけど、もう少し人の気持ちを考えた方がいいよ」
ことりの好感度が下がった ことり「…」
ことり「ごめん…イライラしてる」
ことり「しばらく一人にさせて」
>>141 ことり「…だから?」
ことり「何が言いたいの?その言葉にどういう意図があるの?」
ことり「まさか学校サボってるから二人が悪いんだとでも言いたいの?」
ことり「…」
ことり「俺くん…最近変だよ…」
ことりの好感度が下がった ことり「おバカなのは分かってたけど…こういうおバカじゃなかった…」
ことり「もっと優しい人だったよ…」
ことり「ごめん、これ以上話すと嫌になっちゃうから部室に行くね」
ことり「大丈夫。見捨てたりしないから」 もういい死のう。遺書には毎日毎日投げられる消しカスに耐えられ無くなったって書くんだ ことり「俺くん今日も休み?」
海未「はい…何かあったのでしょうか」
穂乃果「…」
穂乃果「穂乃果のせいだ」
ことり「?」
穂乃果「お"…お"のがが俺ぐんにぢょっがいがげだがらぁ」
海未「?!」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん?!」 穂乃果「いづもがまっでぐれだがら…ごぢょごぢょじだりげじがずなげだりじぢゃっだんだあああ」
ことり「何言ってるか分かんないよ〜!」
海未「出てます!鼻水!出てます!」
穂乃果「ごべんねええええ」 は?なに情けかけてんだよ
二股陰湿メンヘラど屑野郎の俺君を徹底的にしばき上げろ 穂乃果「ぐぐうううあぐうううう」
海未「穂乃果、落ち着いてください!」
ことり「泣かないでよぉ」
ことり「そうだ!俺くん家にお見舞い行かない?」
海未「そうですね!行きましょう!穂乃果!」
穂乃果「んがががが」 穂乃果「ひっくひっく」
ことり「泣かないで、穂乃果ちゃん」
ことり「海未ちゃん…」
海未「こ、こんな穂乃果を見たのは初めてです…」
ピンポーン
ことり「あ、ここ数日俺くんのお父さんとお母さんいないんだって」
海未「…なぜそれを」 ことり「?開いてるよ」
ことり「俺くーん!」
海未「俺ー!身体は大丈夫なのですかー!」
穂乃果「俺くーん!」
シーン
ことり「???」 穂乃果ちゃんをここまで泣かせるとか俺くん死ねよ
もう死んでたわ… 海未「お邪魔します」
ことり「…俺くーん?」
穂乃果「?」
コンコン
ことり「俺くん?入るよ?」
ガチャッ
プラーン
ことり「…は?」 このゴミ男と肉体関係を持ったキャラがいる件について 海未「お!俺!!!あああ!あ!俺!!!しっかりしてください!!!」
ことり「…んぇっ」びちゃびちゃボトボト
穂乃果「?」
海未「早く!!早く消防車を!!!!えええ!!あああ!」
穂乃果「死んでるの?」
穂乃果「俺くん?」
穂乃果「硬いね」 穂乃果「何かあるね」
穂乃果「?」
穂乃果「フラフラして読めないや」
穂乃果「海未ちゃん読んで」
海未「こ!こんな時に!」
穂乃果「俺くんの字だよ」
海未「…ええ?」 どこが潔いんだよ
自業自得でことりちゃんに嫌われたから
八つ当たりで穂乃果のせいにして自殺しただけだぞ 海未「…う」
穂乃果「なんて書いてあるの?」
海未「…ダメです」
穂乃果「なんて書いてあるの?」
海未「分かってください…」
穂乃果「なんて書いてあるの?」
海未「…分かりました」
穂乃果「なんて書いてあるの?」 海未「…穂乃果の」
穂乃果「?」
海未「穂乃果の消しカスに耐えられなくなったと…」
穂乃果「…」
穂乃果「…」
穂乃果「あはっそれで死んだの?」 穂乃果「ダメだおっかしい」
穂乃果「きいーーーー!!!」
ことり「げほっえほっ」
海未「こ、ことり」
穂乃果「穂乃果のせいなのかー」
ことり「そ、そんなことないよ」
穂乃果「穂乃果が悪いんだよ穂乃果が悪いんだー」
穂乃果「今日暑いねー!アイス食べたーい!」
穂乃果「でも穂乃果が悪いんだよね」 穂乃果「…くひひっ」
ガバッ
穂乃果「…」ベロッベロッベロッ
海未「?!穂乃果?!何をしてるのです!!!」
穂乃果「俺くんの顔しょっぱーい!」ベロッベロッ
海未「やめなさい!穂乃果!」ガシッ
穂乃果「あははは!」 ことり「ことりも行くね」ガチャッ
海未「ことり!穂乃果!ああああどうしたら…」
穂乃果「俺くん!ごめんね!ごめんね!」
穂乃果「あはは!ごめんね!ははっ!」
完 穂乃果「俺くんおっはよー!」
穂乃果「いやー!今日は早起きしちゃったよ〜!」
海未「いや、普通の時間ですよ」
ことり「今までがお寝坊さんだったから…」
穂乃果「ぬお〜!」
穂乃果「あ」
海未「どうかしましたか?」
穂乃果「…課題やるの忘れた」
ことり「も〜!穂乃果ちゃ〜ん!」 穂乃果「俺くん、課題見せてくれない!お願い!」
>>189 穂乃果「どあ〜!」
海未「穂乃果より成績低いオレに頼んでどうするんですか…」
海未「自力でやりなさい。分からないところは見てあげます」
穂乃果「全部!」
海未「ダメです」
穂乃果「ふにに」 穂乃果「これどういうこと〜?」
海未「太郎くんはリンゴを2つ持っているでしょう?そしてもう2つリンゴを買ったのです」
穂乃果「ふむふむ」
海未「つまり、2足す2ということになります」
穂乃果「お〜!なるほど〜!」
海未「2足す2は?」
穂乃果「え〜っと…うーんと…」
穂乃果「さ…よん!!!」
海未「正解です。やればできるじゃありませんか」
穂乃果「えっへへー!」 穂乃果「いや〜海未ちゃんの教え方は上手いね〜」
穂乃果「これで次の授業もバッチリだよ!」
海未「最初から真面目にやればできるんですよ」
穂乃果「は…はい」
ことり「あはは…」 穂乃果「次の授業は体育だねー!」
穂乃果「俺くん!ストレッチ組まない?」
>>200 穂乃果「もー!なにテレてるの!」
穂乃果「そんなんじゃないよーだ!」
穂乃果「行こ!」タッ
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 花陽「ぁっ…お、俺さん…」
凛「また来たにゃー」
真姫「そ、そうね」
花陽「や、やめてください…妹じゃないですよぅ」
凛「かよちんは可愛いから妹にしたくなる気持ち、わかるにゃ〜」
真姫「そうね」
真姫「凛、どいて」グイ
凛「ぎにゃっ」
真姫「…」ストン
真姫「さ、た、べましょ」
凛(真姫ちゃんきもちゃんのこと好きすぎにゃー) 好感度
穂乃果4
海未3
ことり5
花陽1
凛1
真姫8
絵里8
希2
にこ3 真姫「…」はぐ…くちゃ…
凛「…」もにゅ…
花陽「…」ギュウウウ…ナポ …
凛(気まずいにゃーきもちゃんがいると二人とも喋んなくなるにゃ)
真姫「これあげる」
真姫「トマト好きでしょ。あとこれもね」ヒョイ
真姫「美味しい?ん」
凛「…」ペキ…はぐ
花陽「…」
花陽「ぁっ…はい…ぉぃしです…」
凛(かよちんもビビリまくりにゃ) 花陽「ご、ごちそうさまでした…」
花陽「ひいん?!」
凛「ちょっと!髪触るのは流石に一言入れなよ!」
花陽「だ、大丈夫です…」
真姫「髪の毛好きなの?」 楽しく過ごした!
花陽の好感度が最低になった
凛の好感度が下がった
真姫の好感度が上がった
>>226 花陽…なんで俺を見てくれないんだ
冷たくされたから死ぬと遺書を書いて死ぬ ガラッ
希「あっいらっしゃーい」
絵里「あら、珍しいわねキミがここに来るなんて」
希「なになに?ウチに会いに来てくれた〜ん?」
希「えっホンマにそうなんや」
絵里「!」
希「まーゆっくりしていきーなんもないけど」
>>230 いつの間にか俺くんが自殺して二周目始まってるやんけ スタスタ
希「ん?どーしたん?」
バチィンッ!!
希「にゃっ…いっ…」
絵里「?!ちょっと俺!」
希「ひ、どいなあ俺くん。あはは」
絵里「謝りなさい。今すぐ」
>>239 希「…へへへ」
ダッダッダッ
ガンッッッ!!!
絵里「謝れ」
ギリリ…
希「エリチ!あかんよ暴力は!!!」
絵里「謝れ…早く…!!!」
ギリ…
>>246 絵里「詫びろ...詫びろ詫びろ詫びろ、詫びろ俺ェ!」 絵里「…この!」
希「ストップ!落ち着いてってば!」ガシッ
絵里「落ち着け?出来るわけないでしょ」
絵里「希が殴らないなら私がコイツを一発殴るわ」
希「大丈夫だから!気にしてないよ!」
絵里「嘘ね」
希「エリチ…」
絵里「…」スタスタ…
絵里「…」グシャッッ!!!
希「え?!ちょっと!強すぎるよ!」
絵里「当たり前じゃない。全力で殴ったんだから」
絵里「おかげで手が痛いわ」
希「も、もう大丈夫だから…」
絵里「…」 絵里「…」
絵里「…」ゲシッ
希「え?!も、もういいよ!」
絵里「希はね。私はまだ殴り足りないわ」
絵里「立ちなさいよ。何寝てるの。ほら」グイ
絵里「ほら、謝りなさい」パンパン
希「…だ、ダメだよ…やりすぎだよ…」
絵里「むしろ優しいくらいね」 絵里「真剣に謝るまで二度とその顔見せないで」
ドサッ
希「い、いつでも謝りに来てくれてええからね〜」
絵里「…」
バタン
絵里の好感度が最低になった
希の好感度が大きく下がった まだ「実は俺くんは犬並みに嗅覚が鋭くて誰も気付いていない希の癌を臭いで察知した」説でワンチャン行ける
口頭で伝えろやって言われたら詰み また女々しい野郎どもの詩を熱唱する仕事が待ってるお 脳内に選択肢が流れてきてやらないと頭がいたくなる
希を叩く
絵里を叩く 聞きたいんだけどR18とかグロ描写ってどこまでいいの? グロとかエロとかの方向行ったら完全につまらなくなるよな >>266
埋め立て茸が湧くからやめたほうがいいと思う
あいつμ'sのえろグロスレは100%埋めてくるし >>273
じゃあなんでことりや絵里抱いてんだよ… いやそれはその安価したやつに言ってくれ
ってかことりちゃんは抱かれてないと思う イラスト描く時もどうなんだろ
エロ絵描くとしたら性器は修正を入れる
グロ絵は無修正でも問題ないと思うんだけど
気分の良いものじゃないよね 穂乃果「?!どうしたのその顔!」
穂乃果「や、いつも変だけど、今は特に…」
ギュッ
穂乃果「ほぁっ?!///」
穂乃果「や!やめてよ!暑いよ!」
穂乃果「…へへ」
穂乃果の好感度が上がった 穂乃果「も〜!ビックリしたよ!」
海未「どうかしましたか」
穂乃果「海未ちゃん!今俺くんに抱かれたんだ!」
海未「は?」
ことり「は?」 穂乃果「もう暑くて暑くて!やめてって言ったのにやめてくれなかったんだよ!」
海未「…へー」
ことり「…ふーん」
海未の好感度が下がった
ことりの好感度が下がった 希と絵里を傷つけた自責の念で謝罪の遺書書いて屋上から飛び降り 穂乃果「あっ!俺くん!」
海未ことり「…」ジロッ
穂乃果「え?」
穂乃果「うん、いーよ。いつも登校は一緒なのに、下校はどっか行っちゃうから変だなーって思ってたんだ」
穂乃果「これから一緒ね!」
海未ことり「…」ギロリ 穂乃果「あ、でも俺くんは帰宅部なのかー」
穂乃果「だからいなかったんだね!あはは!」
穂乃果「どうする?」
>>297 ことり「…ふぅ!」
ドンッ
穂乃果「わっ!ことりちゃん!急にどう…」
海未「…ひっ!血が!血が!!」
穂乃果「え?え?」
ことり「…!」ドスッドスッ
穂乃果「こ!ことりちゃんっ!!!」
海未「ひいい!!」
ことり「…はあ…はあ…」
完 まーた死んだよ
ことりちゃん前世の記憶でも甦ったか? 穂乃果の攻略難易度高すぎる
誰ならこの俺君でも大丈夫なんだよ >>305
確かに性別的に古手梨花というよりそれ
今ちょうどジャンプチで暴れてる >>307
まずことうみ攻略が先だろ
将を射るならまずなんとやらだろ 穂乃果以外の好感度を中間くらいにしておかないとダメそう 穂乃果「俺くんおはよー!」
穂乃果「貸してくれた映画すっごく面白かった!」
穂乃果「夜遅くまで見ちゃって寝不足…ふあ」
穂乃果「今日も居眠りしちゃいそー」
>>318 穂乃果「ホント?助かるよー!」
穂乃果「先生より俺くんに起こされる方がいいもん」
穂乃果「今日も一日がんばろー!」
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 穂乃果「あっでもホラー映画はちょっと苦手かも」
穂乃果「他の人と見るなら大丈夫なんだけど、一人で見るとなると…」
穂乃果「なんかこう…後ろが気になっちゃうんだよね何度も振り返っちゃって…」
穂乃果「だからホラー映画を見る時は背中をぴったり壁にくっつけてるんだ!」
穂乃果「俺くんはホラー映画平気?」
>>322 穂乃果「え〜?それ漫画のセリフ〜?」
穂乃果「くっさぁ〜い!俺くん臭いよ〜!」
穂乃果「えっ?!あっ違うよ!そうじゃなくて!」
穂乃果「わわわっ!泣かないで!ごめ〜ん!」
海未「…何をやっているのですか…」
ことり「あはは…」 ミリ…モニュ…
穂乃果「早弁?!俺くん早弁?!」
穂乃果「ほほう!お主良い肉を持っておるのう!」
穂乃果「どれどれ、ワガハイが味見してやろう!」
穂乃果「ホレホレ!よこすのじゃ〜!」
>>333 穂乃果「え?う〜ん…」
穂乃果「じゃあほむまんあげる!」
穂乃果「え〜!じゃあ二つ!三つ!」
穂乃果「ほむまん美味しいのに〜!」
穂乃果「一口!ひとく…もごっ」
穂乃果「…!…♪」モグモグ
穂乃果の好感度が上がった 穂乃果「唐揚げ美味しいね!」モニュモニュ
穂乃果「お礼に穂乃果が俺くんのお願い聞いてあげちゃうね!」
穂乃果「ささ!遠慮しないで!」
>>338 穂乃果「にゅっ?!///」
穂乃果「デッ…デートなんてっ!もぉ〜!俺くんったら〜!」バシバシ
穂乃果「…」
穂乃果「…ほ、ホントにぃ…?///」 穂乃果「嫌じゃない嫌じゃない!!!」
穂乃果「しゅ…週末…」
穂乃果「ごめん!」
穂乃果「ああ!いや!違うの!週末じゃなくて、来月にしてくれないかな?!」
穂乃果「いや…まあ、穂乃果にもいろいろあるんだよ〜!あは、あはは!」
穂乃果「それじゃ、来月の日曜日ね!絶対ね!」 穂乃果「…はあ…はあ…」
穂乃果「…」
穂乃果「きゃ〜♡デート〜♡」ぴょんっぴょんっ
穂乃果「俺くんと♡俺くんと♡」ルンルン
穂乃果「…」
むにに
穂乃果「…」
穂乃果「…な、なんとかしなきゃ!」 穂乃果「ダ、ダイエット!」
穂乃果「あ、いっぱいおめかししなきゃ!」
穂乃果「で、でもデートするような服持ってない」
穂乃果「あ、お化粧も勉強しなきゃ」
穂乃果「デ、デートってどんなことするんだろ」
穂乃果「あ〜!分からないことだらけだ〜!」 穂乃果(俺くんと一緒に遊んだりお出かけしたことはたまにあるけど…)
穂乃果(全部海未ちゃんことりちゃんと一緒だったし…)
穂乃果(そもそもあれはデートじゃなく友達として遊んだだけだし…)
穂乃果「うぅ〜!難しいなあ女の子するって〜!」
穂乃果「今まであんまり考えたことなかったな…」
穂乃果「…そうだ!にこちゃんに教えてもらお!」 にこ「…」本ボトッ
穂乃果「それでね!おめかしとお化粧と…あと男の人がキュンとくる仕草とか…」
穂乃果「…にこちゃん?聞いてる?」
にこ「…ほ、穂乃果が恋…ありえない…」
穂乃果「もー!どういう意味〜!」
にこ「…ちょっと待って…穂乃果が…えぇ…」
穂乃果「にこちゃーん!」 にこ「ちょっと…来て…」
希「ん〜?」
絵里「ご飯食べてるんだけど」もちもち
穂乃果「わっ!わわっ!///」
にこ「穂乃果が恋したって」
絵里「ブーーーーーーッッッッ!!!!!!」
希「ぎょえええええ!!!!!」びちゃびちゃ
穂乃果「わあああああああああ///」 絵里「えっほ!!!!!!!えっほえほっごほっ!!!!げほっ!!!!!!」
希「うあーん」ポタポタ
穂乃果「に!にこちゃん!」
にこ「二人もいれば心強いでしょうが」
絵里「えっほえっほ!!!!!!!ごほ!!!!」
絵里「げほっ!!!!!!!げほっ!!!!!」 にこ「ダイエットはもういいんじゃない?」
穂乃果「でもお腹つまめるんだよ!」
にこ「男はそれぐらいが好きなのよ。むしろもう少し肉ついてても良いくらいね」
にこ「花陽くらいの体型が一番ウケがいいのよ」
穂乃果「ほほー」 にこ「服と化粧は任せなさい。ふざけないでやってあげるわ」
穂乃果「ありがとう〜!」
絵里「デートってどこ行くの?」
穂乃果「そ、それがまだわかんないんだ」
希「遊園地がいいと思うな〜」
にこ「アンタが行きたいだけでしょ」 穂乃果「今日はたくさん教えてもらったよ!」
にこ「明日からもいろいろ教えてあげるから」
穂乃果「うん!」
希「ウチらにも頼ってや〜」
絵里「頑張って!穂乃果!」
穂乃果「ありがとう!」 >>354
なんでにこちゃんはアイドルの恋愛肯定派なの??? 真姫「あ、俺、どうしたの」
真姫「え?べ、別にいいけど」
真姫「ちょっと待ってて。パパとママに連絡する」
真姫「なんで私一人だけなのよ」
>>365 真姫「え?そうなの」
真姫「みんな何か予定があったのかしら。大勢で食べれば楽しいのに」←いい子
真姫「…でも、貴方と二人きりなら悪くないわ」
真姫「行きましょ」 真姫「…」ゾボボボ
真姫「ここは凛のオススメなのよ」モニュ
真姫「早くて安くて美味しいの」もむ…くちゃ…
真姫「凛なんてこの前三杯食べたんだから」
真姫「花陽は白米何杯もおかわりしてたし」
真姫「好きなものをみんなで好きなだけ食べるってとても幸せね」
真姫「今まで知らなかったもの」クス
真姫の好感度が上がった 初期ジャッキー・チェン映画の焦点が定まってない店員のいる食堂で食べてるやつ >>1さぁ、グラップラー刃牙っていう漫画描いてない? ゴソゴソ
穂乃果「いただきまーす」
穂乃果「…」サモ…
穂乃果「…」クチャ…モグ…
コンッ
コンッ
穂乃果「ん…?」
ガラッ
穂乃果「あ!俺くん!」 穂乃果「え?!い、いや、ちょっと夜食を…」
穂乃果「どうしたの?もう結構遅い時間だけど」
>>380 穂乃果「…へへ」
穂乃果「入ってよ。今開けるから」
カチャン
穂乃果「どうぞ〜」
穂乃果「あ、飲み物持ってくるね」
ガチャ バタン
>>383 穂乃果「お待たせ〜!」
穂乃果「?どうかした?」
穂乃果「…ぷっ!あはは!何それ〜!」
穂乃果「俺くん…あははは!」
穂乃果「いや〜俺くんって案外子供っぽいんだね」
穂乃果「あはは!顔真っ赤!あははは!」 穂乃果(ほ…穂乃果が女の子かぁ…)
穂乃果(それに…初めて…)
穂乃果の好感度が上がった >>377
安価指定のバレないようにの部分はガン無視かよ…… 穂乃果「ねえ!今日は泊まってかない!」
穂乃果「もっとおしゃべりしようよー!」
穂乃果「ね!ね!」
>>390 穂乃果「おやすみ〜!」
穂乃果「…」
穂乃果「う〜ん…寝言が聞こえるなぁ〜…」
穂乃果「好きだよ。穂乃果も」
穂乃果「う〜ん…むにゃむにゃ…今のは寝言だよ〜…ぐうーぐうー…」
穂乃果の好感度が最高になった これでカップル成立でクリアになると思ったけどそう簡単にはいかないか
>>386
他所でこんなことしてるバチが当たったんだろうなぁ
529 名前:名無しで叶える物語(馬刺し) :2020/09/11(金) 09:09:21.24 ID:xUkWmZbD
意見なら何言ってもいいし受け入れるって言ってたよな?終われ、二度とSS書くな、ラ板から消えろ
ちゃんと受け入れろよ? やっとクリア出来るんやなって
あとの問題はことうみか ガバッ
穂乃果「わあっ?!ス、ストップ!!」
穂乃果「ひ、酷いよ…」
穂乃果「…」
穂乃果「帰って」
穂乃果「帰ってよ!バカ!」
穂乃果の好感度が大きく下がった 雪穂「ん…?誰…?」
雪穂「…えぇっ?!ひっ!!!やだっ!」
雪穂「やめて!やだ!お父さん!お父さん!!!」
ガラッ
ほのパパ「…!!!!」
グチャッ!!!バキッ!!ブチブチッッッ!!! 穂乃果「…」
穂乃果「…雪穂にも手出したんだね」
穂乃果「友達だからって言ってなんとか許してもらったけど」
穂乃果「…あんまりだよ」
穂乃果「女の子だったら誰でもいいんだね」
穂乃果「…バカみたい」
穂乃果「…うう…ぐうううう…!」
穂乃果の好感度が最低になった 毎回穂乃果の好感度どん底になって草
もう無難に他キャラ攻略しよう 穂乃果「…!」ガシッ
穂乃果「本気だったのに…!」ググッ
穂乃果「初めて人を好きになったのに…!」
穂乃果「無理やり襲った上に妹にまで手を出すなんて…」
穂乃果「頭がおかしくなりそうだよ…!」 攻略できそうで1番攻略難易度が高いキャラかもしれない 穂乃果「…みんなには言わないから…」
穂乃果「…」
穂乃果「…本当に好きだったんだぁ」
穂乃果「バイバイ」 ことり「もしもし?」
ことり「え?うん、いいよ」
ことり「どこ行くの?」
>>415 ことり「じゃあみんなも誘うね」
ことり「え?どうして?」
ことり「ふーん…」
ことり「行こ」 ことり「今日は楽しかったね!」
ことり「そらじゃ、バイバイ」
ことりの好感度がほんの少し上がった 海未「俺は今日も休みなのですか」
ことり「うん…」
穂乃果「…」
海未「さ、練習始めますよ」
完 穂乃果と良い関係になったあと急にガイジ化するのやめろ >>410「...本当に好きだったんだぁ」
切ない...切ないよハノケチェン 本当に気持ち悪い
エロゲとか真摯にやってるやつならこういうの受け入れられるのか
本当に無理だから帰るわ
じゃあの ああもうこの>>1の穂乃果かわいいし普通に進んで欲しいのにぃ〜〜 絵里「おはよう」
絵里「…いい天気ね」
絵里「すごく」 絵里「おはよう」
絵里「…いい天気ね…あ」
絵里「雨降ってきたわ」 希「それで?」
絵里「…」
希「も、もしかして天気の話しかしてないん?!」
絵里「何よ…恥ずかしいんだからしょうがないじゃない!私だって緊張せずに話せるならそうしたいわよ!」
希「えぇ…」
にこ「あ〜ん今日もにこはかわいい〜♡」 絵里「おはよう」
絵里「今日は暑いわね」
絵里「…」
>>455 絵里「えっ」
絵里「い、いや、え?え?」
絵里「ちがっ違うの、私はキミと…あああ」
絵里「ご、ごめんなさい。迷惑だったかしら」
絵里「キミと仲良くなりたかったの…」
絵里「毎朝話しかけちゃって…本当にごめんなさい」
>>459 絵里「む…胸…」
絵里「それじゃあ、嫌われたわけじゃないのね」
絵里「キミともっと親しくなりたいの」
絵里「私と友達になってくれる?」
>>463 絵里「ホ、ホント?」
絵里「ありがとう。これからよろしくね」
絵里「えっ」
絵里「同じクラスの絢瀬絵里よ。…まさか知らないで会話してたの?」
絵里「…うう」
絵里の好感度がほんの少し上がった 絵里「はふっもっ」モゴ
にこ「アンタ口の中に詰めすぎよ」
絵里「ふっふむ」もごもご
希「焼肉食べたい〜!」
ガラッ
絵里「…!…?!」モゴ
にこ「あ〜アンタか」
希「いらっしゃいませ〜」
絵里「…!!!ふっ…!///」モゴモゴ 希「あんまり見んといてあげてな。スパゲティが長かったんよ」
絵里「…んぅぅ…んっ…///」もぐごくん
にこ「何しにきたのよ」
希「へ〜ウチらお邪魔かな」
絵里「ちょ、ちょっと希!」 希「がんばれ」ボソッ
絵里「んおっ///」
絵里「のぞ」
バタン
絵里「…」
絵里「…」
絵里「いい天気ね」
>>478 絵里「んえっ?!///」
絵里「あっあっ」
絵里「おお…」 絵里「…」
絵里「えへへ…赤ちゃんみたいね…」
絵里「よしよし、私がママよ〜」ナデナデ
絵里「ねーんね、ねーんね」ぽんぽん
穂乃果「…お、おお…」
海未「絵里…」
ことり「二人とも!邪魔しちゃダメだよ!」 絵里「…ふあ」
絵里「…」
絵里(目覚ましかけとこ)
絵里「…」
穂乃果「寝ちゃった」
海未「今日は別のところで食べましょう」
ことり「早く早く!」
絵里の好感度が大きく上がった 絵里「…はっ」
絵里「…まだ時間あるわね」
絵里「…あ」
絵里「…」
絵里「…ぐう」 絵里「ほら、起きなさい」
絵里「もう午後の授業が始まるわよ」
絵里「私先に行くからね」ガチャ 絵里「…」カリカリ…
絵里(…ちょっと)
絵里(起きなさい。さっきあんなに寝たでしょ)
絵里(起きなさいったら!)
>>489 絵里「…」
絵里「知らないっ」ぷい
絵里の好感度がほんの少し上がった 絵里「チカ〜」
にこ「え〜!」
バサッ
絵里「…」
希「…」
にこ「…」
絵里「…なんのつもり?」
絵里の好感度がほんの少し下がった 人前ではやんなよ
二人きりだったらそこからセックスもありえた 絵里「もう!私だから許したけど、他の人にやっちゃダメだからね!」
絵里「聞いてる?どこ見てるの!」グイッ
絵里「こっち見なさい!」
絵里「まったく!キミはホントに…」 生徒会長としてミューズのまとめ役として一生懸命生きる絵里を激励する。 絵里「…ねぇ、あれ」
にこ「ん?」
希「ええ?!なんで屋上にいるん?!」
ざわ…ざわ…
絵里「何かしてるわね…」
絵里ちとにこっちが好きだー!
絵里「…」
にこ「…」
希「えー?ウチは?ウチはー?」ピョンピョン
絵里の好感度がほんの少し上がった
にこの好感度が下がった 穂乃果「あっ!俺くーん!」
穂乃果「えっ?穂乃果と?」
穂乃果「うーん今はそんな気分じゃないかなー」
穂乃果「それより何か食べに行かない?奢るよ!」
穂乃果「行こうよーねーねー」グイグイ
>>514 穂乃果「ええ?!ステーキ?」
穂乃果「いやーさすがにそれは悪いよー…」
穂乃果「…」
穂乃果「そ、そこまで言うなら穂乃果も半分出すよ」
穂乃果「楽しみだなー!」 ギュウウウウ
ナポ …
モニュ…モグ…
穂乃果「お…美味しい〜!」
穂乃果「すごく美味しいよ!幸せ〜!」
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 絵里「ま、まあ私のことを思ってくれたのね」
絵里の好感度がほんの少し上がった 好感度
穂乃果4
海未2
ことり3
花陽1
凛1
真姫7
絵里10
にこ2
希2 穂乃果「なに〜こんな夜に」
穂乃果「もう寝ようとしてたんだけど…」
穂乃果「?」
穂乃果「え?ああ、ありがとう」
穂乃果の好感度がほんの少し上がった
変わり者扱いされるようになった 絵里「おはよう」
絵里「…ねえ」
絵里「毎朝私と登校するの、迷惑かしら?」
絵里「いや、なんとなくね」
>>531 絵里「…キミもそうなのね」
絵里「いえ、なんでもないわ」
絵里「行きましょう」 毎年センター試験を受けてきた俺からすると、この絵里の態度は様々な解釈が可能だ ゴソゴソ
凛「これで全部しまったにゃー」
花陽「凛ちゃん閉めるよ」
バタン
閉じ込められてしまった!
>>539 チュンチュン
朝まで閉じ込められた
まだ開かない
>>543 凛「朝早く来たけどやることないやー」
凛「よっと」ガラッ
…
凛「えええ?!俺くん!うええ?!」
凛「だあああああ!待って待って!来ないで!」
凛「ダメえええええ!!!」
凛の好感度が最低になった 凛「あーもう…」ガラガラ
凛「じゃ、凛は教室戻るから」
>>548 …と!…と?
絵里「大丈夫?!どうしたのよこんなところで!」
絵里「はあ?」
絵里「しょうがないわね…」
絵里「…これ、あげるわ。またお礼してよね」
絵里「全く、私がいないとダメね」
絵里の好感度が最大になった 絵里ちゃんあっさり攻略できてて草
今までの難易度はなんだったのか... 絵里「ふふっ」
絵里「…なんでもないわ」
絵里「…μ's以外の人を家に入れたのは初めてでね」
絵里「考えられないくらい幸せだなって」
絵里「明日休みでしょ?ずっと家にいましょう?」 絵里「…」
絵里「もうすぐ明日になるわね」
絵里「…」
絵里「ねえ」
絵里「好き」
>>561 穂乃果の時も好感度最大からの襲う安価で失敗されたんだけど 絵里「…!!!」
絵里「嫌!!!やめて!!!」
絵里「やだ!!!やだ!!!!」
絵里「やだあああああああ!!!!!」
ドンッ
絵里「…はぁ…はぁ…」
絵里「あはは…信じてたのよ…キミのこと…」
絵里「…この前の言葉だってそう…やっぱりみんな私を見た目だけで判断するの」
絵里「そしてその次は身体…どうして?!ねえどうして?!どうして私は普通に愛してもらえないの?!」
絵里「対等になりたかった…普通になりたかった…バカなことを言い合って笑い合いたかった…」
絵里「でも…私には無理なのね…」
絵里「世界で一番愛した人でもこれなんだもの。もう愛される自信がないわ」
絵里「…」
絵里「さよなら」
絵里「…本当に愛してたわ」ニコッ
絵里の好感度が最低になった >>573
はぁ????好きっつったなのにその反応はおかしいだろォォォォ!!!? チューもしたことないJKとかJCってエロい事アレルギーなとこあるから… 絵里「…」ガチャ
絵里「…」バタン
絵里「…」コツコツコツ… 振られたら振ったやつ巻き添えにして死に戻り習慣が付いてしまったな ゴソゴソ
絵里「…嘘でしょ」
?!
絵里「…キミがそんな人だなんて思わなかったわ」
絵里「…」
絵里「…」
完 次からは高感度最大になって告白して来たとしてもまず一回「どうせ口だけだろ?」って説教挟まないとダメだな 何とか汚名返上の足掛かりを掴んだと思いきや何て事だ。 やり直しできるセーブポイントがないと無理ゲーだわ
好感度最大になったら自動的にセーブポイントになるようにしてくれ>>1 ことり「うえーん!やめてよー!」
穂乃果「ことりちゃん!勇気出して!」
海未「今しかありませんよ!」
ドンッ
ことり「ひんん」
ことり「えっと…えっとぉ…!!」
ことり「い…いつもお喋りしたり、遊んだりしてて…い、いつの間にかキミ以外見えなくなっちゃって…」
穂乃果「ことりちゃん!」
海未「ことり!」
ことり「…!」
ことり「ことりと!お付き合いしてください!」
>>614 ことり「…!!!」
ことり「やっっっったあああああああ!!!!」
穂乃果「おめでとうことりちゃん!!!!」
海未「ことり!やりましたね!!!」
ことり「うん!うん!」
ことり「俺くん!これからよろしくね!!!」 絵里「いい加減告白したら?」
にこ「…何がよ」
絵里「俺のこと好きなんでしょ?」
にこ「…お疲れ」
絵里「ちょっとにこ!」
バタン
絵里「…もう」 急に告白から始まったけどどうなってんの
にこそろそろ出番欲しいぞ ことり「…ぽえー」
海未「ことり!聞いているのですか!」
ことり「みー」
穂乃果「俺くんと付き合ってからずっとこうだね」
海未「ことり!ことり!」
ことり「んゃ」 にこ「…」
希「なんでウチの家にいるん…」
にこ「落ち着くのよ」
希「そ、そう」
にこ「…」
希(こ…こわあ〜〜…!!!) ことり「はい、あーん♡」
ことり「やったあ!嬉しい♡」
ことり「今度は俺くんの番ね!」
ことり「ハモッ!うーん美味しい〜!」
海未「…」
海未「甘いですね」
穂乃果「甘すぎ…」 ことり「ねね!今度の日曜デートしようよ!」
海未「ブーーーーーッッッ!!!」
穂乃果「…」ビチャビチャ
ことり「いいでしょ〜?ねぇ〜」ムニムニ
海未「えほっげほっえっほ」
ことり「俺く〜ん」くねくね
海未「いけません!!!!不純です!!!!」
ことり「やだ!デートするもん♡」
穂乃果「…」
>>626 もみじ饅頭が安価とってる時大体踏み台が光なのあからさま過ぎてウケる ことり「今度はあれ!あれ乗ろ!」
ことり「早く早く!」ギュッ
海未「…い、今頃二人は…ああ…」
穂乃果「大丈夫でしょ」
海未「よ…夜は…観覧車なんかで…き、キ…!」
海未「おっ」バタ
穂乃果「大丈夫でしょ」 >>584
だな
いくら好感度最高でもその好感度自体をひっくり返す行為はアウトだそりゃ ループするたびに初期設定変わるのグノーシアみたいで良いな 海未「よ、夜になりますよね、もちろん二人の中はより深まっているはずでしょう」
海未「て、手を握り、仲良く二人で…で、でで」
海未「おほっ」バタ
穂乃果「大丈夫でしょ」 絵里「にこ〜早く告白しなさいよ〜」
にこ「…アンタいい加減にしなさい」
絵里「どうしてよ」
にこ「何度も言ってるけど、にこはあんなヤツ好きでもなんでもないの」
絵里「嘘ばっかし」
にこ「嘘ついてどうすんのよ」
にこ「それにあんなのにアタックしなくても、世界中の男たちが尻尾を振ってついてくるわ」
絵里「うーん」 ことり「ひいいい」
ことり「おばけは苦手なんだあ…うひいい」
ことり「きゃあああ!!!」ギュッ
ことり「いやあああ!!!!」ハグッ
ことり「みいいいいいい!!!!!」もぎゅっ
ことり「うう…怖かったよ〜…」ギュー にこ「お疲れ」
絵里「にこ!」
バタン
絵里「…」 ことり「今日は本当に楽しかった!ありがとう!」
ことり「…」
ことり「…ねえ」キュッ
ことり「ことりの家来ない?」
ことり「お父さんとお母さんいないんだ…」
>>641 ことり「えへへ〜!それじゃ!ことりの家にご案内〜!」
ことり「美味しいお菓子たくさん作っちゃうね♡」
ことり「甘〜い方が好き?それとも甘さ控えめ?」
ことり「俺くんのこと、も〜っと知りたいの!」
ことりの好感度が上がった ことり「ゆっくりしててね」
ことり「〜♪」
ことり「ことりがお菓子作って」
ことり「俺くんがリビングでくつろいでる」
ことり「ふふ、なんだか夫婦みたいだね」
ことり「アナタ〜♡もうすぐできますからね〜♡」 にこ「…」
告白しなさいよ!
にこ「…」
にこ「…」
にこ(もっと仲良くならなきゃ) ことり「美味しい〜♡」
ことり「もう!そんなに急いで食べなくても平気だよ!」
ことり「まだまだあるからね!あーん♡」 ことり「えっもう帰っちゃうの?」
ことり「そっか、俺くんにも予定があるもんね」
ことり「また明日たくさんお話ししようね!」
ことりの好感度がほんの少し上がった ことり「…うにゅ」スウスウ
ことり「…んああ」ゴロン
ことり「ん、電話」ムク
ことり「もしもし」
ことり「?!俺くん?!」
ことり「ウソ!家の前にいるの?!」ガラッ
ことり「あ…あはは…グッモーニーン…」手フリフリ
ことり「す、すぐ準備するから待ってて!」バタン
ことり(ね、寝坊しちゃった〜!恥ずかしい〜!)
ことり(だらしない女だって思われてないかな…) ことり「お、お待たせ〜」ぱたぱた
ことり「えへへ、寝坊しちゃった」
ことり「もう!俺くんのイジワル〜!」
ことりの好感度がほんの少し上がった 授業中
穂乃果「…」カリカリ
穂乃果(えーっと…3足す2は…うーん)
穂乃果(6だ!)カリカリ
穂乃果(?俺くんこの問題わからないのかな)
>>654 一般校の授業中にクラスメイトが東大の過去問解いてたら普通にキモくれ引くだろ 穂乃果「…?」
穂乃果(?!すごい!かけ算をあんなに早く!)
穂乃果(わ、わり算まで!ことりちゃんでも解けないのに!)
穂乃果(いつも課題を見せてもらってるのも、これのためだったんだ…) 穂乃果(やっぱり東大の過去問だ!)
穂乃果(俺くん…知らなかった…) にこ「あ」
にこ「…」
にこ「ここ三年のトイレよ」
にこ「…そう」
にこ「それじゃ」ガチャ
>>666 にこ「はあ?当たり前でしょ?」
にこ「アンタ、鏡って知ってる?トイレの中にもあるから、一度見てみるといいわ」
にこ「ふん」バタン
にこの好感度が上がった にこ「…なによ」
にこ「…はあ?!///」
にこ「や、やだ!顔見ないで!やあ!///」
にこ「う…うう…」
にこ「私でいいの…?」
にこ「…」
にこ「…ふふ、違ったわね」
にこ「にこの彼氏にしてあげるんだから、感謝しなさいよね♪」
にこが彼女になった! にこ「…で、にこの彼氏になったんだから、もっといい男になりなさいよね!」
にこ「そんな寝癖だらけの髪もダメ!歯も磨く!」
にこ「アンタこの服四日は着てるでしょ?!洗濯しなさいよ!」
にこ「あとこれと…これも…」
にこの好感度が上がった! にこ「…!」
にこ「な、なによまた来たの?」
にこ「そうよ。今日は絵里も希もいないから一人なの」
にこ「…」
にこ「ふん」 にこ「アンタのお弁当お肉ばっかじゃない」
にこ「野菜も食べなさいよ」
にこ「ホラ、にこのあげるわ」ひょいひょい
にこ「好き嫌いしないの!大きくなれないわよ!」
にこ「なによ」
にこの好感度がほんの少し上がった! 絵里「にこ〜」
にこ「付き合ってるわよ」
絵里「だから付き合うだけじゃダメなのよ」
にこ「付き合ってるって言ってんでしょ」
絵里「付き合って…」
絵里「え!付き合ってるの?!」
にこ「言ってんでしょ…」 にこは家事スキル高いから、いい奥さん、母親になれそう
ことりは家事全般できそうなイメージだけど、夕食にチーズケーキ出てきそう 絵里「わあ!すごい!」ぱちぱちぱち
にこ「ちょ、うっさいわよ」
絵里「おめでとうにこ!」ぴょんぴょん
にこ「…ありがと」
希「ちゃりらりら〜♪」ガラッ
絵里「希!にこと俺が付き合ってるって!」
希「おええええ?!マジで?!」 にこ「だああああもう!うるさい!」
絵里「やったーやったー」ぴょんぴょん
希「おめでとーおめでとー」ぴょんユサッ
にこ「…はあ」 ことり「♪」ピンポーン
ことり「…?」
ことり「…」ピンポーン
ことり「…あ、お義母さん、おはようございます」
ことり「俺くんはまだ寝てますか?」
ことり「…え?」
ことり「そ、うですか。ありがとうございました」
ことり「…」
ことり「にこちゃん?」 にこ「ほら!シャキッとしなさいよ!」グイ
にこ「アンタまた歯磨いてないでしょ!子供か!」
にこ「あーもう!寝癖!何度言ったら!」
にこ「うっさいわね!アンタがだらしないからでしょ!」 にこ「あっことり、おはよう」
ことり「…」
にこ「ことり?」
>>706 ことりに、にこと付き合うことになったと別れ話をして誠心誠意謝る 俺くんの行動としては一番いい選択肢のはずなのに誰かしらが刺される気しかしねえ… ことり「俺くん…どうして先に行ったの?」
にこ「?」
ことり「どうしてにこちゃんと行ったの?」
ことり「最近にこちゃんとずっと一緒にいるよね」
ことり「どうして?」
にこ「ことり?」 ことり「俺くんは…」
ことり「ことりと付き合ってるのに」
にこ「?!はあっ?!」
ことり「…」
にこ「アッ…アンタ!冗談でしょ!?ことりがいながら私に告白したの?!」
にこ「し…しちゃったって…」
ことり「俺くん」
ことり「にこちゃんと私」
ことり「選んで」 ことり「…」
ことり「…」
ことり「…」
ことり「そう」
ことり「そうなんだ」
ことり「そうなんだ」
ことり「…」
ことり「ばいばい」
スタスタ グイッ!
にこ「はあ…はあ…」
にこ「アンタ…!!!アンタねえ…!!!」
にこ「私なんてどうでもいいわ!!!」
にこ「でもことりを!!!大切な親友を!!!」
にこ「このっ!!!」バシッ!
にこ「いたっ!」バチッ!
にこ「はあ…はあ…やったわね…」 にこ「…!」ゲシッゴッ
にこ「ぐぅ……!」ドカッボコッ
にこ「あぐっ…!」ボコッグシャッ 穂乃果「ふあ〜」
海未「…せめて口を隠しなさい…」
穂乃果「ふええ」
穂乃果「…?アレ…」
海未「あれは…にこ?!」
穂乃果「にこちゃんが馬並みで殴られてる!!」
海未「…馬乗りです…」 穂乃果「しかも殴ってるの俺くんだよ!!!」
海未「?!?!」
穂乃果「助けに行かなきゃ!」ダッ
海未「俺!!!やめなさい!!!」 海未「やめなさい!俺!!」
穂乃果「俺くん!!」
海未「うっ…力強っ…」グググ
穂乃果「ばかー!」ぱこっ
海未「離れなさい!」グイッ
ドサッ
海未「ぜえ…ぜえ…」
穂乃果「ふう…ふう…」
にこ「…」ぐったり
穂乃果「にこちゃん!!!」
海未「にこ!!!」 にこ「…ありがと」
穂乃果「大丈夫?!骨折とかしてない?!」
にこ「全身痛いけど…そこまでのケガはないわ」
穂乃果「…なんであんなことに」 海未「…」
海未「…貴方!なんてことを…!」
海未「ことりだけでなくにこまでも…!」
海未「…!」
海未「…」
海未「…たしかに、先に手を出したにこが悪いかもしれません…」
海未「しかし、馬乗りになって無抵抗な相手を殴り続けることは正しいと言えません!」
海未「…」 更新キタ!と思ってワクワクでスレ開いたらとんでもない修羅場になっとる... にこ「…俺」
穂乃果「にこちゃん!」
海未「にこ!」
にこ「悪かったわね。先に顔を殴ったのは私よ」
穂乃果「でも!女の子を殴るなんて!」
にこ「女じゃなくて人を殴るのがいけないのよ」
にこ「アンタ、男女が逆の立場でも同じこと言える?」
穂乃果「う…」 にこ「男が女に馬乗りで殴られてたら、だらしないとか弱いとか言って笑うでしょ」
にこ「それが日常的に行われていても、いつものこととか言って済ませるはずよ」
にこ「今回は私と俺が喧嘩して私が弱かったから負けた。それだけよ」
海未「しかし!」
にこ「だからこれ以上大事にしないで。大丈夫だから」
海未「…」
穂乃果「…」
海未「…分かりました」 にこ「にこよりことりの心配をしてあげなさい」
穂乃果「…そうだね」
海未「ことり…あんなに幸せそうだったのに…」
にこ「…」
にこ「…」
穂乃果の好感度が最低になった
海未の好感度が最低になった
にこの好感度が大きく下がった マトモな選択だったのに…
結局、>>1もハッピーエンドにする気なさそうだな >>730
いや、ラブコメだとよくあるパターンだし >>731
お前が読んでるラブコメ偏り過ぎてないかw 浮気はダメだってことを身を持って教えてくれてるんだぞ 海未「…」
穂乃果「…」
ことり「…」
ドゲザッ!
海未「床に頭を付けなさい」
穂乃果「もっと小さくならないと」
ことり「二人とも、もういいよ」
海未「よくありません。自分から告白したにも関わらずことりを捨てたのです」
穂乃果「お尻蹴っちゃえ」ゲシッ
海未「今どうして笑ったんですか?」 ことりちゃんから告白してきたのに何で俺くんが告白した事になってるんだ… 海未「よくありません。ことりの気持ちを踏みにじったのです」
穂乃果「お尻蹴っちゃえ」ゲシッ
海未「今どうして笑ったんですか?」
ことり「海未ちゃん、穂乃果ちゃん、ありがとう」
ことり「もう大丈夫だから俺くんを離してあげて」
海未「…」
穂乃果「…」 海未「…」ぽいっ
ドサ
穂乃果「えいっ」
ぽかっ
ことり「これからも、ことりたちと親友でいてくれる?」
>>742 ことり「う…」
海未「…」
穂乃果「…」
ことり「あはは…そうだよね…えへへ…」
ことり「できれば、また話しかけてほしいな…」
ことり「…」
ことり「俺くん」
ことり「ごめん」
ガバッ
海未「ことり!!!」
穂乃果「ことりちゃん!!! 安価スレのくせに安価なしで1が展開進めすぎじゃない? 明らかに自分が悪いのに殴られた瞬間ノータイムで反撃するの草
しかも二股かけた末に選んだ相手に ことり「…」むちゅ〜〜〜〜
海未「」
穂乃果「」
ことり「…」チュッレロレロゴクッ
ことり「ぷはっ!ばいばい!」タッ
海未「み」
穂乃果「お、おお…」 >>733
きまぐれオレンジロードとかいちご100%とか
後、ゲームだけど同級生とかときメモとか ドゲザッ
にこ「…」
にこ「…本当に反省してんの?」
にこ「…アンタ二股したのよ?」
にこ「…一度別れましょう」
にこ「勘違いしないで。一度よ」
にこ「アンタが本当に反省して変わるなら、考えてあげるわ」 家に帰ってにこちゃんとことりちゃんのレズセックス妄想でオナニー にことことりをくっつける為に共通の敵となるにことり過激派の俺くんの作戦だった…? 理事長とことりちゃんの親子レズセックス妄想でもう一回 にこ「…なに」
にこ「…」
にこ「…」ペラ…
にこ「…」
にこ「まあ悪くないわ」
にこ「でも行動で示してもらわないとね」 俺君以外の動向が面白くなってきた
パイセン漢すぎる と、みせかけて真姫ちゃんにどうしたらにこに許してもらえるか相談する。 真姫「なに?」
真姫「ヴェェ?!」
真姫「う、うう…」
真姫「わ、私…嫉妬深いわよ?」
真姫「独占欲が強いから独り占めしたくなるかも」
真姫「裏切ったらどうなるかわからないかも」
真姫「それでも…」
真姫「そう…」
真姫「ふふっなんでそっちが赤くなってるのよ」
真姫「これからよろしくね」
真姫「…幸せ♡」
真姫が彼女になった 真姫「もしもし」
真姫「まだ起きてるわ」
真姫「何か話があるの?」
>>779 真姫「?なに?」
真姫「んへへ…」
真姫「!」
真姫「おやすみ!」
プツッ 真姫「…」モゾ…
真姫「真姫ちゃんってホントすごいよね…」ボソボソ
真姫「これくらい当然でしょ?」ボソボソ
真姫「いや〜真姫ちゃんの旦那になれて宇宙一の幸せ者だよ〜」ボソボソ
真姫「〜〜!!」バタバタバタ >>790
>>793
安価やる気なさすぎだろ…… >>799
俺くん1人で完結するものは書く必要ないからだろ にこ「もしもし」
にこ「今から会える?」
にこ「どうせアンタ休みの日も暇なんでしょ?」
にこ「それじゃ、いつものとこで」
ピッ にこ「おはよう」
にこ「行きましょうか」
にこ「最近すっかり涼しくなったわね」
にこ「これならくっついても暑くないわ」もぎゅ
にこ「…」
にこ「…」ぎゅっ にこ「もう夕方になっちゃった」
にこ「…」
にこ「来て」 俺君あのメンヘラに滅多刺しにされて生きてたホストみてえだな にこ「良い眺めでしょ」
にこ「すっかり暗くなったけど」
にこ「私たちの街はまだ起きてるわ」
にこ「アンタと二人でここに来たかったのよ」
にこ「月の光、虫の声、私たちが出会った街、寂しい風、大好きな匂い」
にこ「ふふっ幸せよ」
にこ「…」
にこ「ここからアンタを落としちゃおうかしら」
にこ「冗談よ」 にこ「…」
ガバッ
にこ「二人一緒よ」
にこ「だーいすき♡」
完 >>1の書くキャラみんな可愛くて好きなのになんでこうなってしまうんだ..... ドンドンドン!
海未「起きなさい、遅れますよ!」ドンドン!
海未「また夜中までピコピコしていたのでしょう!全くいつもいつも…」ガチャ
海未「起きなさいったら!」ぺちぺちぺち
>>816 海未「ホラ!立ちなさい!」バサッ
海未「ぎょっ」
海未「あ」
海未「あ」
海未「へへ…」
海未の好感度がほんの少し上がった 海未「いやーアハハ今日はなかなか涼しいですねアハハハ」
ことり「海未ちゃんどうしたの?」
穂乃果「なんか饒舌だね」
>>820 海未「な、なんです」
海未「ちょっと、引っ張らないでください!」グイ
海未「もう!」タッタッタッ
穂乃果「?」
ことり「?」 グチャッッッ!!!バキッッッ!!!!
海未「お待たせしました。行きましょう」
穂乃果「俺くんは?」
海未「行きましょう」スタスタ
ことり「?」
海未の好感度が最低になった 海未「穂乃果!遅れますよ!」
穂乃果「まって〜」モニュクチャ
海未「食べながら歩いてはいけませんよ」
穂乃果「だって〜」
ことり「穂乃果ちゃん宿題やった?」
穂乃果「…あ」
海未「見せませんよ」
穂乃果「うあーことりちゃ〜ん」
ことり「あはは…」
完 にこを即座に殴り返させるし、
>>1もハッピーエンドにするつもり無さそう ことり「おはよー」
穂乃果「おっはよー!」
海未「おはようございます」
穂乃果「今日は涼しいねー!もうすっかり秋!」
ことり「秋といえばー?」
穂乃果「食欲の秋!」
ことり「読書の秋!」
海未「う、運動の秋!」 穂乃果「あー…ワクワクするよ〜…」
海未「その分運動を増やしましょう」
ことり「んひ〜…」
穂乃果「?」
穂乃果「そういえばあの人っていつも寝てるね」
海未「ほ、穂乃果!」
穂乃果「友達と喋ってるところも見たことないし」
穂乃果「穂乃果と一緒で寝るのが好きなのかな?」
ことり「あ、あはは…」 穂乃果「あの人の名前って…えっと…」
ことり「俺くんだよ」
穂乃果「そう!俺くん!」
海未「聞こえています!失礼でしょう!」ボソボソ
穂乃果「なんで?寝てるのに」
海未「…」
ことり「えへへ…」
>>847 先生「オラ席につけ」ガララ
海未「…」ガタッ
ことり「…」ストン
穂乃果「…」ボスッ
先生「…」
先生「…」ツカツカツカ
先生「俺ー!!!!」
ビクッ!!!ガタガタッッ!!!
ドシーン!!!!
あはははははは!!!!!!
先生「お前はいつもそうだな。あ?」
先生「勉強くらいよぉ〜本気でやろうと思わねえのか?お?」
クスクス…
先生「立てよ。授業始めんぞ」
海未「酷すぎますよね…」
ことり「うん。やりすぎだよ」
穂乃果「先生!」 穂乃果「俺くんに謝ってください!」
海未「ほ、穂乃果」
先生「は?」
穂乃果「たしかに寝ていた俺くんが悪いですけど、他の方法があるはずです!」
穂乃果「イスから落ちてケガしちゃうかもしれないんですよ?」
先生「…」
先生「はいはいすまんな」
先生「始めるぞー」
穂乃果「まったくもー!」 穂乃果「え?いいよいいよ」
穂乃果「それより大丈夫?痛いところない?」
穂乃果「そっか。よかった」
穂乃果「泣かなかったねー!えらい!」ナデナデ
穂乃果「えへへー!お姉ちゃんみたいでしょ?」
穂乃果「まあ、本当にお姉ちゃんなんだけ
先生「高坂」
穂乃果「は、はい!」
穂乃果「…」
穂乃果「怒られちゃった」
穂乃果の好感度が少し上がった どうせまた頭のイカレた奴が安価取って死ぬんだろ秋田 穂乃果「うーみちゃん♡」
海未「…」ハモ
穂乃果「えへへ♡」
海未「…」くちゃ…もにゅ
穂乃果「お願いがあるんだけど〜」
海未「嫌です」
穂乃果「そんなこと言わないでぇ〜!」
海未「そもそも今日は財布を持ってきていません」
穂乃果「ふにに」 穂乃果「穂乃果だっすいになっちゃうよー!」
海未「私に言われても困ります…」
スッ
穂乃果「…え?なに?」
穂乃果「わあ!もしかして穂乃果にくれるの?!」
穂乃果「ありがと〜!生き返るよ〜!」ギュッ
穂乃果「…」ゴキュッゴキュッ
穂乃果「ぷはーーー!!!おいしーー!!!」
穂乃果の好感度が少し上がった ことり「あれ?穂乃果ちゃん、財布忘れたんじゃなかったの?」
穂乃果「これねー!俺くんがくれたー!」ガブゴク
ことり「………ふーん……」 真姫「…」
真姫「…あっあの!」
真姫「…」
真姫「…おぼ、えてますか…わ、私のこと…」
真姫「…あの、あ、あ」
真姫「音楽室で、あの…」
真姫「…」 真姫「…」
真姫「ねえ」
真姫「そんなところで何してるの」
真姫「…別に誰かに聞かせるために弾いてるんじゃないわ」
真姫「聞くのは自由だけど、邪魔しないでよね」 真姫「ヴェッ…先輩なの…」
真姫「じゃ、じゃあ邪魔しないでください」
真姫「…」 真姫「また聞きに来たんですか…」
真姫「今日も…」
真姫「また…」
真姫「飽きないんですね…」
真姫「今日もいる…暇なんですね」
真姫「またいる…まあいいですけど…」 真姫「…」タッタッ
真姫「…♪」ガラッ
真姫「…あれ」
真姫(いつもはもう来てるのに…)
真姫「…」 真姫(今日も来ない…)
真姫(今日もまたいない…)
真姫(飽きたのかな…それとも態度が…)
真姫(やっぱりいない…)
真姫(…) 真姫「…私は…」
真姫「あな…たのことがっ…」
真姫「すっ…すっ…すすす」
真姫「好きです!付き合ってください!!!」
>>881 快諾し二人は恋仲に。その後も仲を深めていき、3回目のデートの時に合意の上でセックス。 真姫「…!!!」
真姫「ホントに?!ホントに?!」
真姫「嬉しい…幸せ…」
真姫「ふふ、もう敬語はやめるわ」
真姫「もっともっと親しくなりたいもの」 真姫「もう誰もいないわね」
真姫「暗くなってきたわね」
真姫「…」
ガバッ
真姫が彼女になった 真姫「♡」
凛「…」
花陽「…」
凛「アレのどこがいいのかな…」
花陽「り、凛ちゃん…」 真姫「ふふふ、むふふふ」
凛「え、なんですか」
真姫「明日デートに行くの。とびきりオシャレしていかなくちゃ!」
凛「もう三回目のデートだね」
花陽「この前手を繋いだらしいよ」
凛「んにゅるる」 真姫ちゃんが幸せそうで嬉しいけど歴代彼女達がちらつく… 真姫ちゃんが幸せそうで嬉しいけど歴代彼女達がちらつく… >>881
死なないようにガッツリ好感度かためてて草生えるわ 真姫「…」ぽけー
凛「真姫ちゃん?」
真姫「みー」
花陽「おーい」
真姫「にゅ」
凛「あのデートの後何かあったのかな?」
花陽「さあ…」
真姫の好感度が最大になった ことり「俺くんって最近真姫ちゃんと仲良いよねー」
ことり「もしかして付き合ってるのかな?」
>>897 穂乃果ちゃんと談笑してるところを真姫ちゃんに見られる 穂乃果「えっ?な、なんで今は」
ことり「…」
穂乃果「いや、違うよ、ことりちゃんとお喋りしてたのに…」
真姫「何してるの」グイ
穂乃果「ぐえっ」
真姫「この後空いてるわよね?」
真姫「行きましょ」スタスタ
穂乃果「げほっげほっ」
穂乃果「もー!俺くんが話しかけてきたのにー!」
ことり「…」 ことり「あの二人付き合ってるのかなあ」
穂乃果「なんでわかるの?」
ことり「…」
穂乃果(え、こわ…)
ことり「付き合ってると思う?」
穂乃果「え、あ、いや」
ことり「…」
穂乃果「え、付き合ってないと思う…かも…」
ことり「…」
ことり「ふーん」
穂乃果(ひいいいいい) 穂乃果「もうすぐ夏休みだねー」
海未「楽しみですね!」
海未「海に行って…山に行って…」
穂乃果「美味しいもの食べて!ワクワクしちゃう!」
穂乃果「今年もみんなで花火大会行こうね!」
ことり「…」
穂乃果「?ことりちゃん?」
ことり「ごめん。今年は行けるかわかんないや」
海未「何か予定があるのですか?」
ことり「うーん…ちょっとね」 宿題を全部片付けてまきちゃんと二人で南国の別荘に行く。夏休み中は帰ってこない模様。プライベートな場所なので他のキャラも乱入できない。 穂乃果「おっはよー!」
海未「おはようございます」
ことり「おはよう!」
真姫「だから!ここはこうなのよ!」
真姫「なんでわかんないの?!五足す三は八ってさっき言ったでしょ!」
穂乃果「あれ?なんで真姫ちゃんがいるの?」
真姫「この人の宿題を手伝ってあげてるのよ」
真姫「夏休み前に全部終わらせるわよ!」
海未「なるほど、いいですね」チラ
穂乃果「のわ〜」
ことり「…」 穂乃果「えーん」カキカキ
海未「一足す二は?」
穂乃果「六!」
海未「…」ギロリ
穂乃果「な、なな…」
海未「…」
穂乃果「はち!はちはち!」
海未「…」
穂乃果「ふにに」 真姫「そう。それで…」
真姫「…終わり!お疲れ様」
真姫「よく頑張ったわね偉いわ」ナデナデ
真姫「これで夏休み中ずっと二人でいられるわね」
ことり「夏休みどこか行くの?」
真姫「二人で別荘に行くのよ」
真姫「残念だけど、私と俺の二人だけなの。みんなとはしばらく会えないわ」
ことり「…」
ことり「ふーん」 残りレス数的にもとりあえず死ぬ以外の結末で終わって欲しい 放課後
カナカナカナ…
ことり「ねえ」
ことり「夏休み真姫ちゃんと別荘に行くんだよね」
ことり「…」
ことり「私、俺くんのことが好きなの」
ことり「私と、付き合ってほしいの」
>>925 ことりがあらかじめ俺に仕込んでおいたGPSで真姫ちゃんの別荘を特定、単身で潜入し俺を連れて帰ろうとする
それが真姫ちゃんに見つかってしまい口論になり、ことりが近くに置いてあったナイフを振り回してしまう
慌てて仲裁に入った俺が刺されて死亡 ことり「…」
ことり「そう、なんだ」
ことり「…えへへ…実はそうなんじゃないかって思ってたんだ…」
ことり「でも…0に近くても…0じゃないから…」
ことり「たった1パーセントでも、賭けてみようって…」
ことり「でも…そっかあ…」 ことり「夢だったんだ」
ことり「醒めない夢を、観てるつもりだった」
ことり「…いつの間にか、醒めちゃってた…」
ことり「好きが言えなくて」
ことり「でも、友達でいられるなら、それでもいいかなって」
ことり「この夢が醒めないようにって、ずっとずっと、怯えてた…」
ことり「…醒めちゃった…」 おまえら良いぞ!!
とりあえず今はまきちゃんと近未来ハッピーエンドやな ことり「…真姫ちゃんなら、安心だね」
ことり「きっと俺くんを幸せにしてくれると思う」
ことり「俺くんも、真姫ちゃんを幸せにしてあげてね?」
ことり「あはは、はは」
ことり「はは…は…」
ことり「うぅ…ぐ…うぐうう…」
ことり「うううぐぐううううぐうう」 ことり「やだよおおおおごどりど一緒になっでよおおおおお」
ことり「やだ!やだやだやだやだやだああ!!!」
ことり「うあああああああん」 ことり「…うん。落ち着いた」
ことり「えへへ…ごめんね…」
ことり「…」
ことり「最後のお願い」
ことり「ことりを抱いて」
ことり「一度だけでいいから」
>>944 待ち合わせの場所に現れないのを不審に思って迎えに来たまきちゃんが割り込んで止めてくれる。 ごめん・・・真姫を裏切れない
本当にごめん(泣きながら) >>948
40分の間更新連打してただけだし、誤解を招くような事は言わないでほしい。 これ真姫ちゃん攻略終わってるけどどうやったらエンディングいけるの? 真姫「…!」
真姫「俺!!!」
ことり「…まき、ちゃん…」
真姫「行くわよ!!!」グイッ
ことり「…」
真姫「…」
ことり「…二人とも、幸せにね」フリフリ
真姫「…ありがとう」
ダッ ザザ…
真姫「はい、ジュース」コト
真姫「それ飲んでゆっくりしたら、また海に行きましょう」
真姫「ふふっ」ギュッ
真姫「誰も見てないわよ。私の土地なんだから」
真姫「こうやって眠るのも悪くないわね♪」 穂乃果「わあ〜!綺麗!」
海未「美しいですね」
穂乃果「お腹に響く音がたまんないよ〜」
穂乃果「そして穂乃果のお腹には焼きそばも響くのです!もぐもぐ」
海未「…やはり穂乃果は花火より食べ物ですね」
穂乃果「ふもっ!はふ♪」もにゅクチャ
ことり「フランクフルト食べる?」
海未「ああ、ありが…ぎえっ!!!」
ことり「?」
海未「な、なんですかそれ…」ドキドキ
ことり「えへへ〜!お面たくさん買っちゃった!」
穂乃果「もふほ〜♪」ほふほふ
海未「全部飲み込んでから喋りなさい」
穂乃果「ふみみ」 にこ「あ!いたいた」
希「おーいそこの美少女たちー!ウチと素敵な花火打ち上げない〜?」
にこ「は?」
穂乃果「わあ!綺麗な浴衣!」
絵里「ありがとう!結構気に入っちゃって」
にこ「にこの浴衣姿を見なさいよ!にこっ♪」
穂乃果「にこちゃんが一番似合ってるよ」
にこ「…褒められてるのかしら」 花陽「ひ、人がたくさん…」
凛「おてて離しちゃダメだよー」グイ
花陽「わわ」
海未「凛、花陽、ここですよ」
凛「あ!海未ちゃん!」
花陽「とっても素敵です!」
海未「ふふ、二人もですよ」 絵里「全員揃ったわね」
花陽「真姫ちゃんは俺くんと別荘だって」
絵里「ええええええ?!そうなの?!」
凛「知らなかったの…」
絵里「別荘って…まさか…二人は…」
穂乃果「付き合ってるってー」
絵里「ほへえ?!?!」
穂乃果「あはは…」 海未「それでは、行きましょう!」
希「おー!」
海未「胸から手を離してください」
希「えー!」ぺたぺた
にこ「触んないでよ!ちょっと!」
希「冷たいこと言わんといてよ〜」もぎゅぬ
絵里「おああ!」 穂乃果「みんな!ちゃんと着いてきてね!」
海未「はぐれてはいけませんよ!」
ことり「おー!」
ことり「…」
ことり(お面があれば…泣いてもバレないかな…)
ことり「…」
ことり「うう」 真姫「花火しましょ花火」ガサガサ
真姫「打ち上げ花火よりは小さいけど」
真姫「こうやって二人でする方が好きよ」
真姫「わわ!綺麗!」
真姫「あはは!はは!」 真姫「ははは…!」ギュッ
ドサッ
真姫「…」
真姫「…大好きよ」
真姫「この世で一番愛してる」
真姫「そっちは?」
真姫「…」
真姫「ふふ、聞かなくてもよかったわね」
真姫「来て…」
真姫「ふふふ」
真姫「幸せ♡」
完 やっとハッピーエンドが見れた
力技の安価がなきゃクリアできないとか難易度高杉だな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。