ルビィ「曜ちゃん…あのね…」 曜「なに?」 ルビィ「言わない…?」 曜「…うん」
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ルビィ「まりちゃんのね…」
曜「まりちゃんの?」
ルビィ「まりちゃんの家のヘリコプターって、ロボに変形するんだって」
曜「…マジ?」 花丸「仏仏仏仏仏仏仏仏…」
果南「(どうしよう)」
果南「見つけちゃった以上放置もできないよね…大丈夫?えっと……」
果南「………………」
果南「(花丸…ちゃんでいいんだよね?この子…スクールアイドル陪の一号生ってルビィと、あともうひとりの子もたしか外人みたいな名前だったと思うし…)」
¶cリ˘ヮ˚)| ヨハネよ!! ←
果南「花丸ちゃn」
果南「………………」
果南「(…いいのかな、呼び方『花丸ちゃん』で…正直あんまり仲良くないっていうか、前回(第9話)でライブ一緒にやっただけでほとんど喋ったことないし…でも苗字しらないし…)」
果南「…………………」←知らない人苦手
花丸「…ぎギャル………ずぎギャル………」
果南「え?」
花丸「みずぎギャル!みずぎギャル!!」
果南「!!!?」
花丸「クケーッ!みずぎギャルルルルルルルルルゥーッッ!!!!!!」 果南「イヤッよしてんか!!」
\ゴキャッ/
(首が折れる音)
果南「あ」
花丸「死――――――ン」ピクピク
果南「やば…殺っちゃた」
果南「(とりあえず埋め………)」
∫∫( c||^ヮ^||
果南「あ、いや!人工呼吸、心臓マッサージ!だよね、あはは、あはは…」 〜 同時刻、津島家 〜
善子「まったく…夏休みだってのになんでこんな朝早く…」ブツクサブツクサ
↑善子玉作ってる
善子「こっちは始バス乗らなきゃいけないんだからちょっとは考えてよね!もぅ…」ブツクサブツクサ
善子「(夏休み…友達と合宿…かぁ…)」
善子「ッ!!なってない!なんか嬉しくなんてなってないんだからッ!!!」 果南「いちっ!にぃっ!さんっ!しぃ!もし!もし!かめ!よ!かめ!さん!よ!」グッ グッ グッ グッ
※注 果南ちゃんはふざけているのではなく、心臓マッサージは童謡のもしもしかめよかめさんよのリズムを意識的して行うと成功しやすいという説があるのです
果南「心臓マッサージ×2セット、そして人工呼吸…」ググググググ
花丸「…ン、ンん〜?」パチリ
果南「!?」ギョッ
ダバダ〜♪ダバダ〜♪ダバダ〜♪
↑ネスカフェのCMっぽいBGM
果南「(…目があっちゃったんだけど)」
花丸「…おい」
果南「あ、大丈夫!?意識が戻って良かっt」
花丸「何してるずらこの水ゴリラ」
果南「みっ!?ズゴッ…ク?」
花丸「マルチョップ」
\ゴスッ/ ∫∫( c||;ヮ;||…???
花丸「…とりあえず状況を説明するずら、聴いてやる」
果南「…わたしはただ、CQCを…」
※
花丸「(CQCって近接格闘術ずら…こいつがマルになにをしようとしていたのか逆にわからなくなってきたから困る)」
※正しくはBLS(一次応急救命)です
〜 逢田 〜
花丸「ははあ…そういうことだったずら?マルてっきりマルがじいちゃんの毒電波にやられて理性を失っているのをいいことに、『てごめ』にしようとしていたのかと…マルチョップして正直すまんかったずら」
果南「いや…わたしも思わず反撃して一回殺しちゃったし…ごめんね…?」
花丸「…………」
果南「…………」
花丸「……で、まだ何か用ずら?」
果南「!!!!??」 果南「えあれ!?ひょっとしてわたしが誰でなんでここに来たのかわかってない!?」
花丸「…………?」
果南「ちょウソでしょ!?一緒に練習して、夏祭りでライブやって…ほら、わたし!未熟ドリーマーの作詞したのわたし!!」
花丸「…………?」
果南「先輩!わたしあなたの陪の三号生の!!えウソでしょ!?3人中の1人だよ!!?」
花丸「(スクールアイドル陪の三号生………)」
|c||´.-`|| デスワァ
ノξソ´・ω・`ハ6デース
花丸「………………」
花丸「あぁ、『生徒会長と理事長じゃない人』!」ポン♪
果南「一号生の中でわたしの認識ソレなの!!?」 花丸「これはこれは先輩殿、気づかぬこととは言え大変失礼をつかまつり候う」
果南「………?」
花丸「一死大罪を謝す故ひらにひらにどうかご容赦のほどつかまつり候う」
果南「うん…えぇと…まあ、いいよ実際一回殺してるし…というか」
果南「そんなに畏まらなくて大丈夫だよ?普通に話してくれて大丈夫だから…わたしも花丸ちゃんって呼ぶし、ソレでいいよね?」
花丸「そうなんずらか?マルじいちゃんから体育会系の部活では三号生の権力は絶対で三歩さがってその影を踏まず二歩進むくらいの気持ちで接しないといけないと聴いてたものだから…」
果南「(いやそれ影踏んでない?)」
花丸「まあ…そういうことならば…」
花丸「……………」
果南「……………」
花丸「んでさー水ゴリラ」
果南「この畜生!!!!」 〜 10分経過 〜
果南「……………」
花丸「……………」
果南「(終わってんじゃん!会話!!)」
果南「(え何?この子さっき『んでさー水ゴリラ』って話しかけてきたよね?何か話題があったんじゃないの!?)」
果南「(わたしからは絶対口開かないからね、絶対!!そっちが話しかけてきたんだし、わたし先輩だし!!てか水ゴリラって何!?2回目なんだけど!?)」
花丸「………………」
果南「………………」
花丸「………………」
果南「あ、あのさ、花丸…?ちゃん?」←こういう空気苦手
花丸「……………」ムシーン
果南「(無視されたんですけど!?)」
果南「花丸ちゃんッッ!!!」
花丸「ずら?」
果南「……………」ハーッ ハーッ
花丸「あぁ、ごめんずら…マルちょっといまリミピットチャンネルを介してスリランカのポディマハッタヤさんと交信していたもので」
果南「鉛掘ってる人だねその人!?え、ご存命だったんだ…というかなにそのすごい能力!?」 花丸「冗談ずらよ…いくらマルが寺生まれだからってそんな大それた能力はないずら?善子ちゃんじゃあるまいし」カンラカラカラ
果南「(絡み辛ッッッ!!aqours一号生キャラ濃すぎ!!)」
花丸「……………」
果南「(そしてまた黙るし……)」
花丸「…………ニヤー」
果南「(笑ってるし!!!)」
果南「………でも、あれだよね?えーと…なんだ、花丸?…ちゃん、その……」
花丸「ずら?」
果南「(クソがよ)あれだ!えっと、えらいよね!ちゃんと時間守って4時に来てたんでしょ?えらいえらい!!」
花丸「……………」
果南「ほら、チカも曜もブッチする気満点だったしさあ…わたしも一応きたけどまさか誰かが先に来てるなんて思いもしなk」
花丸「………………」
果南「………………」
花丸「………………」
果南「(やば…地雷踏んだっぽい…)」 〜 同時刻、小原家 〜
オゥオゥ♪ オゥオゥ♪
ノξソ´ΦωΦ`ハ6📱…………
鞠莉「なるほどSUNDAYじゃねーの」グゥ↓ 前略
メ欄がずっとハゲのままだったのだぜ
花丸「マルべつに誉められるような事してないずら?時間の約束を守るのは部活とか関係なく人として当然ずら」ツーン!
果南「あ うん…そう…だよね、あはは…」
花丸「当然ずら!!」クワ
果南「ビクーン!」
果南「ごめん…なさい…」ドキドキドキ
花丸「当然ずら?」ズイッ
果南「はい…当然です…」ビクビク
花丸「じゃあなんでみんな来てないずら?」
果南「それは…そのゥ…」
花丸「来てないずら!!?」クワ
果南「ビクーン!」
果南「ごめん…なさい…」ドキドキドキ
果南「(なんでわたしが怒られて謝ってるんだろう……)」 果南「ほ、ほら、でも…ダイヤもアレだしさ、チカも曜もあんな感じだったし…ね?」
花丸「おい」
果南「!?」
花丸「ダイヤさんが何ずら!?チカさんが何ずら!!?マルのことならいくら悪く言ってもかまわない、でも尊敬するマルの先輩たちを貶すのは許さないずら!!」
果南「え いや、わたしも花丸ちゃんの先輩なんだk」
花丸「お前に何がわかるんだ!水ゴリラ、謝れ!!!」
果南「いやわたし10年以上付き合いのある幼なじみだし!?さりげなく水ゴリラって呼ぶのやめよう!?」
花丸「謝るまで口きかないずら」フーン
果南「……………」
花丸「………ポンコツ生徒会長が」チッ
果南「(えぇ……?)」 〜 一時間経過 〜
花丸「…………」フーン
果南「……………」
果南「プスプスプスプスプスプスプスプス」←沈黙に耐えられる限界を迎えた果南ちゃん
∫∫( c||゜ヮ゜|| プチーン
果南「花丸ちゃん!!」
花丸「………?ノcノ,,・´○・,,ノレ 」プイッ
果南「海!海、入ろ!!泳いで潜ってride the wave!」ガバッ
花丸「は?いや、いったいどうしたずら?なんかキャラクター変わってるずら…」
果南「チャームポイントは稼業できたえた」 果南「チャームポイントは稼業で鍛えた泳力と、筋肉かな?」
花丸「いやちょっと待てお前!何を言ってるのかさっぱりわからないずら!何かがキレちゃってるずら!?」
果南「ほら、ちょっといいかんじでしょ?」ハァハァハァハァ
花丸「落ち着け水ゴリラ!息がやばい、目がゲッター線に魅入られたパイロットみたいなグルグルになってるずら、脱ぐな!!」
果南「海、海ィ〜!!」ガシッ
花丸「やめ、離せ!離すずら!!海に引き摺り込むのはやめるずら!!天魔伏滅!南無阿弥陀仏!」ズルズルズル
海未「海未は私ですが」
花丸「見てないで助けてください!!これは殺人事件(一時間ぶり2回目)ずら!!」
果南「あ!花丸ちゃん、コンブ落ちてたよ!コンブ食べなコンブ!!」
花丸「それはじいちゃんの…やめっモガッ、ぎゃああああああああああああ」
\死―――――――ン/
花丸「ポジティブがあふれだす♪」パアァ 花丸「なんか不思議な展開があって機嫌がなおったずら…おい水ゴリラ!海いくぞ海!!」
果南「お!また言ったな〜?こいつぅ♪」
花丸「くやしかったらつかまえてみるずら?」キャッキャ
果南「このぉ〜!待〜てか」 果南「このぉ〜、待〜て〜!」ウフフフフ
冒険に出るんだ、最初はひとり
やがてみんなと巡り会える
ゼロから一歩は勇気が必要
かわりたいSTEP!all light!
ノcノ,,・○・,,ノレ いちにぃ!
∫∫( c||^ヮ^||いちにぃ!
\ぜんたーい、とまれっ/
∫∫( c||^ヮ^||ノcノ,,・○・,,ノレ
¶cリ˘ヮ˚)| ………
善子「…なにやってんのあんたたち」
ノcノ,,・○・,,ノレ ………
∫∫( c||^ヮ^||……… 善子「……………」
花丸「……………」ムッスー ←コンブの効果が切れた
善子「……………」
果南「……………」←知らない人苦手
善子「いや何よこの空気!?どっちか何か喋りなさいよ!!?」
花丸「…善子ちゃんは何しにきたずら」
善子「今日から合宿でしょ!?というかヨハネ!!」 花丸「……………」ムスー
善子「……………」←気まずい
果南「……………」←気まずい
花丸「…もうすぐ夜が明けるずら」ボソ
善子「夜が明けたらなんだって言うのよ?」
花丸「なんだ知らんずらか」
善子「…………」
花丸「朝になる」
善子「wwwwww」
花丸「wwwwww」
果南「(なに?今の会話……)」
花丸「……………」
善子「……………」
果南「……………」←めっさ気まずい ルビィ「でね!でね!女生徒Fちゃんがこの前ね!!」←ルビィきた
花丸「未来ずらwwwwww」
善子「まったくあんたたちねえ…」
∫∫( c||^ヮ^||………
果南「(やばい…一号生トークまったくわからない…)」
ルビィ「…果南ちゃんもそう思うよね?」
果南「え!?え、あ」
果南「うん、そう、だね?あはは」
ルビィ「ほら〜、果南ちゃんもそう言ってるよ?」
花丸「違うって言ってるのは善子ちゃんだけずら」
善子「間違ってないっ!あんたたちがおかしいんでしょ、じゃなくてヨハネ!!」
ルビィ「wwwwww」
花丸「wwwwww」
∫∫( c||^ヮ^||…………
果南「(ルビィが振ってくれないと話に入っていいタイミングがわかなんない…)」
果南「(チカ…曜…はやく来て…)」 ルビィ「球体に穴をあけてドーナツにするバイトって虚無感すごいよね〜」
善子「あんた普段なにやってんのよ?」
花丸「未来ずら〜」
果南「…………」
果南「あ、あの」
花丸「?」
ルビィ「?」
善子「?」
果南「その…海」
海未「海未は私ですが」
ノcノ,,・´○・,,ノレ ⌒°( ・´ω・)°⌒¶cリ˚´ヮ˚)|
果南「(うぅ…)」
千歌「ぅい〜」ヨロヨロ
曜「おっはヨーソロー!」ビッシ
果南「…!!チカ!曜!」パァア ルビィ「千歌ちゃん!遅いー!!」ムー!
善子「あんたもさっき来たでしょ?」
曜「ごめんごめん!千歌ちゃんがなかなか起きなくてさ!」アハハ
千歌「ン〜…」フラフラ
果南「このやろ!起きろ!起きろ!ていてい♪」
曜「果南ちゃんはなんでそんな嬉しそうなの?」
花丸「千歌さん!これはいったいどうしたことずら!!」
千歌「ん〜…?」ムゥ…
果南「花丸ちゃん4時に来て待ってたんだよ?」
花丸「そしてそこの水ゴリラが四時半に来たずら」
曜「(水ゴwwwwww)えー!花丸ちゃん、ごめんね!!」
梨子「千歌ちゃん、これはちゃんと謝ったほうがいいと思う」
果南「(あれ?この子さっきまでいなかったよね?)」
千歌「…………」ボケー
千歌「このたびは誠にわたくしの不徳の致すところで…」
曜「そっちに居るのは何故か陸に上がってる昭和レトロなシーモンキーの一家だよ?」 果南「まあとりあえず海でもいこうよ」
曜「ヨーソロー!」
千歌「おー」
善子「(あぁ、二号生はそっちのノリなのね)」
花丸「いかないずら」ツーン
果南「!?」
花丸「千歌さんがちゃんと説明してくれるまでマルここを動かないずら!」フーン!
果南「…………」
果南「(チカぁ…)」コソコソ
ルビィ「(花丸ちゃんけっこう頑固だから…)」ヒソヒソ
梨子「(やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね)」
曜「千歌ちゃん…」
千歌「ん〜…」
千歌「しょうがないなあ…花丸ちゃん、ごめんなのだ!コンブあげるから機嫌なおすのだ」
花丸「いらないずら!マルはそんなもので懐柔されn」
千歌「いいからコンブ食えコンブ」グイグイ
花丸「モガッ!?」
花丸「……………」モゴモゴ←コンブ食ってる
花丸「ポジティブがあふれだす!」パァア
\オゥオゥ♪/ \オゥオゥ♪/
善子「ぶわ!な、なによこの風…ヘリコプター!?」
果南「…小原家でしょ」 果南「ま、全員揃ったことだしとりあえず始めようよ」
鞠莉「イエース!レッツビギニン♪カナァンはビキニン♪」
果南「朝からご機嫌だね」
曜「花丸ちゃんの機嫌もなんだか不思議な展開があってなおったようだし」
花丸「ちにゃ〜ノcノ,,˚ ヮ˚ ,,ノレ 」ポ-
善子「いやあんたちょっと、キマりすぎじゃない!!?」
ルビィ「千歌ちゃん、どうするの?」
千歌「ンん〜、じゃあまず3人ずつ三組にわかれて〜…」
善子「(二人組じゃなくてよかった)」ホッ
果南「(二人組じゃなくてよかった)」ホッ
千歌「……………」
千歌「ンん〜??」ムゥ… 曜「?千歌ちゃん…どうしたの?」
果南「いい加減起きなよ…」
千歌「違うのだ!チカさっきから頭の中で3×3のカップリングを考えているんだけど…」
千歌「おかしいのだ!どの組み合わせにしてもひとり足りないのだ!!」
善子「は?9人でしょ?余るわけないじゃない」
梨子「数え間違い…自分を入れ忘れてる…とか?」
ルビィ「このひとはμ'sの園田海未さんだよ?」
海未「海未は私ですが」
果南「(あ、物理的に存在してるんだその人)」
千歌「おかしいのだ…根本的になにかまちがっている…むしろ、なにかもちがっているのだ!」
鞠莉「realy?マァ↑リィ↓もカウントシマース…ワン・ツー・サン・シャイン・ファイッ…」
梨子「セックス」
鞠莉「セベン・エイ…ジーザス、確かにひとり足りまセーン!」
曜「全員いるのに……」
果南「…………」
千歌「…………」
|c||;´.-`|| ………
从c*•ヮ•§(*> ᴗ •*)ゞ∫∫( c||^ヮ^||
|c||;´.-`|| ………ごめんなさい…
デェェェエーン…
デンデンデンデンデケデンデンデンデケデンデンデンデケデン♪デンデンデンデンデケデンデンデンデケデンデンデンデケデン♪
テレッテレッテッテー!テレッテレッテッテー!
デンデンデンデンデケデンデンデンデケデンデンデンデケデン♪デンデンデンデンデケデンデンデンデケデンデンデンデケデン♪
テレッテレッテッテー!テレッテレッテッテー!
↑ドリフのパニックオチのBGM ……………〜♪
エンディングテーマ
yui 「Summer song」
歌:国木田花丸(高槻かなこ)
松浦果南(諏訪ななか)
ノcノ,,・○・,,ノレ 太陽が味方する 日に焼けた君が手を振るから
∫∫( c||^ヮ^|| 期待してんだ?約束の季節に飛び込む人魚みたいに
ノcノ,,・○・,,ノレ 校舎のすみにひまわりが咲く 照れてばかりじゃカッコ悪いね
∫∫( c||^ヮ^|| 青空にいま叫びたいほど君をおもってる
∫∫( c||^ヮ^||ノcノ,,・○・,,ノレ 夏が来るから海へいこうよ ちょっとだけ立ち止まって迷う日もあるけど
凹む毎日 取り戻す日々 君にあって笑いあって始まるよ夏休み Lalalala… ちかっちに無理矢理コンブ食わされてハイになるまでの間、めっさはじっこでおとなしくしてたダイヤさんであった
おしまい 从c*•ヮ•§♪コーブラールルルルゥー♪コーブラールルルルゥー♪コーブラールルルルゥールールールールゥー♪
ラブライブ!サンシャイン!! 从c*•ヮ•§「スペースコブラ」の再放送をみたのだ!コブラ超カッコいいのだ!
从c*•ヮ•§オープニングテーマも超カッコいいのだ!さっそく真似してうたうのだ!
从c*•ヮ•§♪コーブラールルルルゥー♪
从c*•ヮ•§ハミングだと思ってたところに英語の歌詞がついてたのだ… 从c*•ヮ•§「シティーハンター」の再放送をみたのだ!わーいモッコリ!
从c*•ヮ•§エンディングテーマの入りかたが超カッコいいのだ!さっそく真似してうたうのだ!
从c*•ヮ•§♪アスファルトタイヤをきりつけながら、暗闇はしりぬける♪チープなスリルに身を任せても明日におびえていたよ♪
从c*•ヮ•§♪フフフンフーンフンフンフーンフンフンフーンフンフーン… 从c*•ヮ•§じぃーかいほぉーくとのけんツゥウ!あたぁ!←千葉繁のモノマネしてる
从c*•ヮ•§♪ノーボーイノープロブレム悲しみは絶望じゃなくて明日のマニフェスト♪
从c*•ヮ•§♪フンフンフフーン♪フフフフンフンフンフンフンフン… 从c*•ヮ•§「ジンギスカン」のPVをみたのだ!超カッコいいのだ!!
从c*•ヮ•§aqoursのパフォーマンスの参考になるかもしれない…さっそく真似して踊るのだ!
从c*•ヮ•§♪ジン!ジン!ジンギスカーン!!♪
从c*•ヮ•§ なに語だこれ 从c*•ヮ•§ みとねえのへやから丸めた紙が投げ込まれてきたんですけど
「しらねーならうたうなクソみかん」
从c*•ヮ•§…………… @ドクターにしきの
「ねえ…前から気になってたんだけど」
「にゃ?」
「凛はなんでうちの病院にいるの?」
「………患者?」
「どこも悪くないじゃない」
「助手?」
「何一つ手伝ってないじゃない」
「…………?」
「不思議そうな顔しないで!!」
@ドクターにしきの ルビィ「(暇だな…『へ』でもするか…)」
ルビィ「(仰向けに寝転がって『へ』をするときはこう、ケツ筋の力で軽く腰を持ち上げ、畳との間に適度な空間をつくると音がよく響くんだよね)」
ルビィ「あそれ」
\ブオッ/ \うお!?/
ルビィ「階下からおねえちゃあの声wwwwww」 ルビィ「…ってことが昨日あってさー」
花丸「wwwwww」
善子「本当ヒマ人ね…あんた…」
ルビィ「えぇ〜?でも善子ちゃんもお風呂で『へ』をこくときに水面スレスレに肛門をセッティングして激しい水音を立てたりするでしょ?」
花丸「wwwwww天才の発想ずらwwwwww」
善子「しないわよ!!ば、馬鹿なのあんた!?」
花丸「そんなこと言って…善子ちゃん今日お風呂で絶対試しそうずら?」
ルビィ「『リトルデーモンの皆さん…今夜は堕天使ヨハネの豪快な「へ」の水音をお送りするわ』」
善子「声真似やめいっ!!あんたたち絶対バカにしてるでしょ!!?」 「善子ー、お風呂入っちゃいなさーい」
善子「はーい」
カポーン… コーン… ←高橋留美子的なフロの擬音
善子「………………」
善子「(ヤバい…『へ』したくなってきた…)」
善子「(水面スレスレに…肛門…)」グググ
善子「ば、バッッカじゃないの!?高校生でしょ!?そんなことやるわけ…」
善子「…………………」
\ビブビブビブリオッ/ ポコポコ…ポコ…
善子「クスッ」
善子「…………………」
善子「(ちょっと面白くなんてなかったんだから…)」 ルビィ「昨日また『へ』のことでおねえちゃあに怒られちゃってさー」
ポワポワポワーン←回想の音
ダイヤさん「ルビィ!わざと爆音で『へ』をこいてはいけないとあれほど言ったではありませんか!」
ダイヤさん「ぶっぶーですわ!!」
ルビィ「ブフゥwwww」
ポワポワポワーン←回想の音
花丸「で?wwwで?wwwwww」
ルビィ「殴られたwwwwww」
善子「wwwwwwwwwwww」
おしまい 穂乃果「やることが特にない日曜日の午後とかにさあ」
海未「はい」
穂乃果「畳の上に転がってたりすると、こう、いらんことに工夫をしてみたくなるよね」
海未「はあ」
穂乃果「ケツ筋の操作で腰と畳の間にうまく空間をつくって、音がよく響くように『へ』をしてみたりさあ」
海未「何を言っているんですか?」 穂乃果「やらない?」
海未「やりません」
穂乃果「えーでも暇な日曜日の午後だよ?ただ畳の上に転がっててもしょうがないじゃん」
海未「だからって『へ』をこかなくてもいいでしょう」
穂乃果「海未ちゃん家だって畳あるじゃん」
海未「あなたの中で畳は『へ』を響かせるためのデバイスなんですか!!?」
穂乃果「謎のLove道場でブオッと『へ』を響かせてニヤッと笑いそうだけど」
海未「しません!!ひ、他人のPVの名ショットに勝手に変なストーリーを加えないでください!!」 穂乃果「海未ちゃんならわかってくれると思ったんだけどなあ」
海未「根拠なく私に理解を求めないでください」
穂乃果「…やらない?」
海未「やりません!!」
穂乃果「………」ムゥ
穂乃果「じゃあいいもん、真姫ちゃんに聞いてもらうから」ポチポチポチ
海未「(ぇえ…?)」 プルルルル… プルルルル…
穂乃果「あ真姫ちゃん?あのさあ、『へ』についてききたいことがあるんだけど…」
真姫『お掛けになった電話はお繋ぎデキマセン』
穂乃果「真姫ちゃん」
穂乃果「上級生だよ?」
真姫『…何よいったい』
穂乃果「日曜日のさー、特に予定もない午後くらい、爆音で『へ』を炸裂させてもいいと思うよね?普段我慢してるんだし」
真姫『話がさっぱりみえないんだけど』
穂乃果「あ、説明いる?海未ちゃんがさー畳は『へ』を響かせるデバイスじゃないって言ってるんだけど」
真姫『…要点だけを簡潔にお願いするわ』 真姫『なるほどね…たしかに「へ」を我慢するのは健康上良くはないわ、本来人間の身体は「へ」をぶっぱなすようにできているもの』
穂乃果「真姫ちゃんが『へ』wwwwww『ぶっぱなす』wwwwww言葉のチョイスwwwwww」
海未「クスッ」
真姫『スピーカーモードやめて!!というか後ろ!!笑ってるの誰!?』
穂乃果「まーまー真姫ちゃん!では医学的にはぶっぱなす方がよろしいってことで…FA?」
真姫『そうね…すかしてばかりいると括約筋を傷つけたり、最悪切れ痔やイボ痔になることさえあるわ』
穂乃果「wwwwww真姫ちゃんが切れ痔とかイボ痔とか言ってるwwwwww」
海未「……wwwwww」プルプルプル
真姫『〜〜〜ッ!!!!!』プチッ 穂乃果「ほら、真姫ちゃんも『へ』はぶっぱなしたほうがいいって言ってたじゃん」
海未「そうですね」
穂乃果「じゃあ海未ちゃんも謎のLove道場こと園田道場にて豪快な『へ』のブリブリ音をぶっぱなs」
海未「やりません」
穂乃果「えー…?そのほうが健康にいいって真姫も言ってるのに」
海未「健康にいいからといって何をやってもいい訳ではないでしょう?社会的な常識は守って生きなさい」
穂乃果「ちぇー海未ちゃんのいけず」
穂乃果「…………」
穂乃果「ラブライブゥウウウウ!」ピルピルピルピル←唇ピルピルさせて「へ」のブリブリ音を表現してる
海未「ブフゥ」
穂乃果「ふふっ!」
海未「ふふっ」 〜 一方 〜
凛「電話、誰からだったの?」
真姫「ほのか」
凛「フーン」
凛「で、真姫ちゃんはなんで『へ』とか『イボ痔』とか言わされてたの?いじめ?」
真姫「ワカンナイ」
凛「……………」カタカタカタカタ
凛「デデーンにしきのちゃんねる!今日はμ'sの西木野真姫ちゃんが『へ』と『イボ痔』について説明しちゃうにゃ!!」
真姫「うpラナイデ!!」
おしまい 从c*•ヮ•§ ♪ドゥールゥールゥールゥールルルールゥー♪
\オークセンマン/ \オークセンマン/
⎛c*•ヮ•⎞ ⎛c*•ヮ•⎞
从c*•ヮ•§ ♪ドゥールゥールゥールゥー♪
\オークセンマン/ \オークセンマン/
⎛c*•ヮ•⎞ ⎛c*•ヮ•⎞
ラブライブ!サンシャイン!! 千歌「いったいなんなのだダイヤさん…みんなを急に呼び出したりして」
ダイヤさん「……………」
曜「ヨーソロ?」
ルビィ「ぅゆ…」←不満げ
善子「今日は自主トレのはずでしょ?勘弁してよねー」
花丸「新しいポケモンの発売日だから善子ちゃんは困るずらよね」
善子「なんであんたが知ってんのよ!あとヨハネ!!」
ダイヤさん「……………」
梨子「ダイヤさん?」
千歌「黙ってちゃわかんないのだ」
果南「何か言い出しづらいこと?」
ダイヤさん「…………皆さん」
ダイヤさん「実は昨日、鞠莉さん…いえ、『理事長』から、皆さんに折り入って話があるから集めておくよう言伝かりました」
千歌「まりちゃんが?」
曜「ヨーソロ?」
ダイヤさん「……………」
ダイヤさん「単刀直入に申し上げます…皆さん、『授業料』はちゃんと払っておいででしょうか…?」 ダイヤさん「千歌さん」
千歌「あいたたたたたたた!チカきゅうに持病の盲腸腸炎が、もうだめなのだ、おしまいなのだ!」
曜「ヨーソロ!?ヨーソロ!ヨーソロ!!」オロオロ
ダイヤさん「曜さん、明らかに仮病なので心配しなくて大丈夫ですわ…はあ…まあ、千歌さんの状況はよくわかりました」
果南「チカの仮病は一〇八式まであるからね」
曜「ヨーソロwww」
ダイヤさん「笑っている場合ではないですわ?あなたがたの方はどうなのです」
果南「?」
曜「ソロ?」 ダイヤさん「曜さん、あなたですよ、あなたは授業料の方はちゃんと納めていらして?」
曜「ソロ………」
曜「ヨーソロ!(*> ᴗ •*)ゞ」テヘッ
ダイヤさん「敬礼でも誤魔化しきれてませんわ…まあ、千歌さんがアレな時点であなたもそうだとは思いましたが…果南さん」
果南「なに?」
ダイヤさん「だから!!授業料ですよ!!!何故あなたがたは一回一回言われないと自分のことだと認識できないのですか!?」
果南「………?」
ダイヤさん「不思議そうな顔をなさらないでください!!授業料!果南さんは払っているんですの!!?」
果南「いや、ていうかさ」
果南「授業料ってなに?」
ダイヤさん「!!!!!!!!」 ダイヤさん「呆れた…高校に三年間通っていて授業料がなんだか知らない剛の者がよもや身内にいようとは…わたくしの予想の範疇を遥かに突き抜けていましたわ…」
花丸「(さすが水ゴリラずら)」ヒソヒソ
ルビィ「(水ゴリwwwwww)」
善子「(ブフゥ)」
ダイヤさん「おいジャリども」
花丸「ずら!?」ビクーン!
ルビィ「ピギ!?」ビクーン!
善子「!!?」ビクーン!
ダイヤさん「花丸さん」
花丸「(なんでオラだけ)はい…?」
ダイヤさん「いえ、だから授業料なんですが…はあ…まあ、期待はしていまs」
花丸「ダメずらッッ!!」
ダイヤさん「!?」ビクーン!
花丸「おら、じいちゃんと約束してるずら…授業料の、授業料の話だけは絶対にしちゃなんねえ!!たとえダイヤさんでもこの約束は違えられないずら!!!」
ダイヤさん「逆ギレの勢いで誤魔化そうとしても無駄ですわ」
花丸「やっぱり?」テヘッ
ダイヤさん「(でもあのクソ和尚ならいかにも言いそうでまったく違和感がないのが困りますわね…)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています