歩夢「AZUNAランドが閉園の危機だよぉ!どうしよう!!」せつ菜「なら!>>3を作りましょう!」
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しずく「上手く行きますかね……」
せつ菜「大丈夫です!!!!」 せつ菜「なら!コッペパン屋さんを作りましょう!!」
かすみ「……!」ピクッ
しずく「コッペパンですか…」
歩夢「確かに…AZUNAランドにご飯屋さんとか無かったもんね……」
せつ菜「はい!!しかも虹ヶ咲学園にはとっても美味しいコッペパンを作れる人がいるじゃないですか!!!」
かすみ「いやぁ〜かすみんなら当然ですけどぉ〜」ニヤニヤ
せつ菜「あ!かすみさん!!ちょうどいい所に!!」
かすみ「ま、せつ菜先輩が仕方ないっていうならぁ〜?」
かすみ「じゃあAZUNAランドをかすみん王国に改名するなら〜考えてもいいかなぁ〜?」
せつ菜「いえ!!かすみさんの力には頼りません!!」
かすみ「え?」 せつ菜「ここにもう作ってあります!!!!!」ドンッ!
歩夢「えっ……」
しずく「せつ菜先輩!?いや、やっぱりかすみさんに任せた方がいいですって!!」
かすみ「そそそ、そうですよぉ!!」
せつ菜「かすみさんに試食して欲しいです!!!」
かすみ「え、ちょっ…」
歩夢「かすみちゃん……お気の毒に…」
かすみ「そ、そんなこと言わないでくだ……!」
せつ菜「どうぞ!食べてください!!」グイッ!
かすみ「むぐっ!」
せつ菜「どうですか!!美味しいですか!!美味いですか!!?」
かすみ「>>9」
行動でも可 かすみ「最高です!!」ペカーッ!
あゆしず「えぇ!?」
かすみ「キャラメルがしっかり効いてて奥行きもあります!!」モグモグ
せつ菜「本当ですか!!」
かすみ「これは……生姜ですか!?いいパンチですね!!」
せつ菜「ありがとうございます!!では明日から早速売りましょう!!!」
しずく「まあかすみさんが美味しいっていうなら……」オソルオソル…
歩夢「うん!信じよう!!」
かすみ「じゃあかすみん帰りますね♪」ニコッ
せつ菜「はい!また明日いらしてください!!」ニコッ
かすみ「失礼しました〜♡」 数十分後
とある女子高生が道端で倒れてるのを目撃された。目撃者曰く、「遅延性の毒型だった……」と言い女子高生は倒れていたそう…… 次の日
せつ菜「さあ!せつ菜のコッペパン販売です!!」
しずく「なんかかすみさん体調不良だって」
歩夢「最近寒暖差が激しかったからかな?」
売れ行き>>16 売上額19,991,222円
せつ菜「やりました!これでAZUNAランドに潤いが!!」
しずく「本当に売れるとは……」
歩夢「あの〜……美味しかったですか?」
購入者1「あはははははははははは」
購入者2「あ……綺麗なお花畑……」
購入者3「もうこのコッペパン屋は終わりだぁ!!」
歩夢「ふふっみんな笑ってる!」
せつ菜「じゃあこの資金でどんどんAZUNAランドを栄えさせますよぉ!!」
しずく「あ、私>>22作りたいです!!」 しずく「桜坂劇場です!!」
歩夢「桜坂劇場?」
しずく「はい!私のための!私が考えたステージです!!」
せつ菜「いいですね!!それで!内容はなんですか?」
しずく「とりあえず>>27と>>29がメインですね……」
人名 しずく「とりあえず歩夢さんと侑さん主軸でストーリーを進めましょう!」
歩夢「了解、すぐやろう。今すぐやろう。」
せつ菜「歩夢さん?」
歩夢「で、内容は?」
しずく「ズバリ!>>34です!!」
歩夢「みんな、わかってるよね?」ニコッ しずく「ズバリ!純愛です!!」
歩夢「……っし!」ガッツ!
せつ菜「じゅ、純愛??どういうことですか?」
しずく「純愛というのはですね…」
ガラガラッ
あなた「しずくちゃんに呼ばれたけどなんか用?」
しずく「あ、見てもらったほうが手っ取り早いですね。」
しずく「じゃあすいません、早速ですが歩夢さんを抱いてください。」
あなた「……え?」 ID:rmF2dRSB
この人歩夢さんなんじゃないですかね… >>39
地域名がもんじゃ…これは言い逃れできないな しずく「あ、ベッドはそっちにあるんで、歩夢さん、シャワールームは出て右にありますよ。」
歩夢「わかった!!」
歩夢「ふふふ♡待っててね♡」
あなた「ちょ、ちょっと待ってよ!!いきなり呼ばれて抱くって……///」
せつ菜「抱く…?あっ!果南さんのやつですね!!」
しずく「あーはいそうですね。」
あなた「そ、それに別に歩夢ちゃんとはそういう関係じゃ……」
しずく「抱きなさい」
あなた「……え?」
しずく「私が抱けと言ったら抱くの。監督の命令は絶対。わかる?」ゴゴゴゴ
しずく「わかったらさっさとカメラの前に立ちなさい。 」ゴゴゴゴ
あなた「>>44」 あなた「帰る!」
しずく「はぁ……」パチンッ!
ガチャン!
あなた「開かない……!?」ガチャガチャ!
しずく「そう、もうテープは回ってる。もう後戻りは出来ない。」
しずく「言ったでしょう?監督の命令は絶対って。」
しずく「それに…ヒロインのクライクインですよ。」 歩夢「えへへ…どうかな……あなたの前で下着姿なんて初めてで……///」ドキドキ
あなた「歩夢ちゃ…///」ドキドキ
せつ菜「しずくさんしずくさん、なんで歩夢さんは下着姿なんですか?風邪引いちゃいますよ?」
しずく「…………さぁ、全て揃った…」
あなた「全部揃ってなんかいない!!私はまだ準備なんて……」
しずく「見栄なんて貼らなくてもいいんですよ?知ってるんですから…」
しずく「勃ってますよ…ね?」
あなた「うっ…///」
歩夢「はぁ…はぁ……///」ドキドキ あなた「歩夢ちゃん……いや!歩夢!!!」ガバッ!
しずく「照明さん!カメラマンさん!!覚悟は出来てますか!!」
しずく「さあ!開演です!!!」
せつ菜「…なにがですか?」
あなた「歩夢ちゃん…もう…もう我慢出来ない!!」ムラムラ
歩夢「いいよ…触って……♡」
あなた「……!」ガバッ!
歩夢「あっ…♡いやっ…♡気持ち…///」ビクッビクッ
あなた「挿れるよ……?」ビンビン
歩夢「え、ちょっ……まだ心の準備が!」
あなた「……うっ」ヌプッ
歩夢「〜〜〜〜〜っ!!」ビクッ!!
あなた「歩夢ちゃん!歩夢ちゃん!!」パンッパンッ!
歩夢「あっ♡あっ♡あんっ♡そこぉ…もっとぉ……♡」 歩夢「ねぇ…あっ♡キス……キスして……///」
あなた「うん……///」パンパンッ!
歩夢「ん……ちゅ……〜っ!」
あなた「はぁ…はぁ……///」レロレロ
あなた「あっ…出そう……///」パンパンッ!
歩夢「うん…いいよ……全部受け止めるよ……♡」ギュッ
あなた「歩夢!!」ドピュルルルルル!!
あなぽむ「はぁ…はぁ……///」
あなた「歩夢ちゃん……///」
しずく「はい!そこで歩夢さん決めゼリフ!」
歩夢「ふふっ…これからも一緒だよ♡」
Fin…
しずく「はいOK!!完璧!」 しずく「カメラマンさん、大丈夫ですか?」
カメラマン「もう完璧です!さすが座長!!」
しずく「あ、おふたりは心ゆくまでヤっててどうぞ」
あなた「ちゅっちゅっ……」
歩夢「ふふっ…赤ちゃんみたい♡」ナデナデ
照明「あの〜…すいません座長」
しずく「はい?」
照明「優木さんが泡吹いて倒れてるんですが…」
せつ菜「ブクブクブク…」
しずく「あっ…」
しずく「と、とにかくこれを流せばAZUNAランドは永久不滅!!!」 数日後
栞子「…よって、生徒会長権限によりAZUNAランド部を廃部とさせていただきます。」
歩夢「うぅ……」
しずく「あはは…やりすぎましたね……」
せつ菜「う〜んなにがダメだったんでしょう…」
栞子「これを見てわからないんですか!?」
愛「あ、りなりーと愛さんちょっとセック…じゃなくて体調不良で休みま〜す」
璃奈「愛さん…///おちんちん欲しい……///」
果林「んっ…エマ……///」
エマ「よしよし…もっと甘えてもいいんだよぉ……♡」
遥「うーわお姉ちゃんこんなのが好きなんだキモっ……」グリグリ
彼方「あっ♡遥ちゃ…やめて……///」
遥「本当は好きな癖に、この変態♡」
かすみ「しず子っ……ちょ…今スイッチONにしなっ……あっ♡」ブブブブブ しずく「あ、かすみさん今イきましたよね?お仕置きですよ?」
かすみ「お、お仕置き…///」ゾクッ
あなた「歩夢ちゃん…おっぱい……///」
歩夢「よしよし…さ、どうぞ」バルンッ
栞子「話を聞いてください!!」バンッ!
せつ菜「ひうぅ!」
せつ菜「し、栞子さん…そんなに怒らないでください……」
栞子「うるさいわね菜々、今晩抱いてあげないけど?」
せつ菜「そ、それだけはやめてください…」ウルウル
栞子「〜〜〜〜っ!」ゾクゾクッ!
しずく「まあAZUNAランドは終わっちゃったけどみんなの絆は深くなりましたね!」
歩夢「うん!」
せつ菜「栞子さん…今夜は激しくして下さい……///」
おわり 勝手に生やすなってよく見るけど自然に生えてくることもあるん? 安価なのにA・ZU・NAのヤバイところ全部盛り込んでて草 >>85
食虫植物のウツボカズラ。
陰茎に見える部分は消化液を蓄えた壺なので下からこの形で生えてくる訳ではない。 このテーマパークはどこで開演してますか?
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