せつ菜「うおおおおおおお!!!!!」栞子「せつ菜さん、随分と上機嫌ですね」
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栞子「何か楽しい事でもあったのですか?」
せつ菜「>>3!!!!!」 せつ菜「また胸が大きくなったんです!!!!!」
栞子「おや…そうなのですか」
せつ菜「私が好きなラノベのヒロインはですね!!!バストが89あるんです!!!少しでも近づけたと思うと嬉しくて!!!」
栞子「何か…大きくする秘訣はあるんですか?」
せつ菜「自分の大好きを大切にしている事です!!!栞子さんはもう出来ていますよ!!!!!」
栞子「その割には効果が無いような…」ぺターン
せつ菜「>>8」 せつ菜「それでは揉んでみましょう!!!」モミッ‼︎
栞子「ひゃんっ///」
せつ菜「私の大好きを栞子さんの胸にたっぷりあげます!!!」モミモミモミ‼︎
栞子「んっ///せつ菜さああああんっ///その揉み方は…クセになっちゃう///」
せつ菜「うおおおおおおおおおお!!!!!」モミモミモミモミモミモミ‼︎‼︎
栞子「あんっ///ハァッッッッ///激しいですううううう!!!」
ガチャ
>>11「>>14」 栞子「騙されないで下さい!それはしずくさんです!」
せつ菜「うおおおおおおおお!!!!!」モミモミモミ
栞子?「ひゃあああああん///イっちゃううううう///」
栞子「あ、あの…聞いていますか?そこにいる私はしずくさんが変装した姿で…」
せつ菜「おやおやあ!!!なんだかここが二つ出っ張っていますね!!!!!」ギュッ‼︎‼︎
栞子?「いやああああああん!!!せつ菜さんつまんじゃらめええええええ///あああああああっ///」ビクンビクン
せつ菜「ふう!またしずくさんをイかせてしまいました!!!」ビリッ
しずく「あっあっあっ///」ビクンビッグ
栞子「せつ菜さん…最初から気付いて?」
せつ菜「はい!!!こないだもかすみさんに変装していたずらして来たので、少しこらしめてあげました!!!!!」
栞子「>>26」 しずく「実は私がしずくだ!!!それはダイヤさんです」ビリッ‼︎
せつ菜「なんですって!!?」
ビリッ
ダイヤ「ぶ…ぶっぶー…///」ビクンビクン
せつ菜「本当だ…何故こんなことを!!!」
しずく「前回の時みたいにまたせつ菜さんにイかされると思ったので、ダイヤさんに替え玉を頼んだんです」
せつ菜「わざわざ沼津からそんな事のために!!!ご苦労様ですね!!!」
しずく「ところでせつ菜さん、なんで胸が大きくなれたのかわかります?」
せつ菜「それは!!!私の大好きな気持ちが形になって!!!」
しずく「違いますよ♪」
せつ菜「なんですって!!!?」
しずく「せつ菜さんの胸が大きくなった本当の理由…それは>>30」 せつ菜さんが眠っているときに栞子さんが揉みしだいているからです! しずく「せつ菜さんが眠っているときに栞子さんが揉みしだいているからです!」
せつ菜「ええええ!!!!?」
しずく「こないだの合宿の時、偶然目撃したんです。せつ菜さんが眠っている時に栞子さんが優しくせつ菜さんの胸を揉みしだいているところを」
せつ菜「なんですって!!!」
しずく「しかもパジャマとブラを脱がして直にです♡」
せつ菜「あわわわわわ!!!」
しずく「そこで栞子さんに聞いてみたら、学校でもせつ菜さんがウトウトした時に欠かさずやっているって♡」
せつ菜「恥ずかしいです!!!」
しずく「そこで、せつ菜さんが栞子さんと胸の話をしたらどうするかと思ったら…なんとせつ菜さんも同じ行動を!これは伏線回収です!」
せつ菜「しずくさん!!!私、栞子さんのところに行きます!!!」
しずく「行って何をするんですか?」
せつ菜「>>35」 生徒会室
せつ菜「あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!」
あなた「えっ!?」
栞子「せつ菜さん…突然あの方をここに呼び出して何かと思えば…何を言い出すのですか?」
せつ菜「あなたは私に嘘を付いていました!!!私の胸が大きくなったのは大好きな気持ちが沢山あるからって!!!」
あなた「それは栞子ちゃんが揉んでいる事実をオブラートに包んで言っただけだよ!」
せつ菜「それだけではありません!!!今栞子さんに問い詰めて判明したのですが、私のブラジャーを頭に巻いて遊んでいたそうですね!!!」
あなた「ギクっ!!!栞子ちゃん!!!」
栞子「申し訳ありません…ですが、言い出したのはあなたですよ?私がせつ菜さんの胸を揉んでる間ブラジャー貸してと言って来たのは」
せつ菜「通りで最近ブラジャーが伸びきっていたと思えば!!!」
あなた「ごめんせつ菜ちゃん!!!この通り!!!」ドゲザ
せつ菜「いいえ許しません!!!私は怒っています!!!」
栞子「せつ菜さん、あの方への罰はどうなさいましょうか?」
せつ菜「>>44」 せつ菜「いや、栞子さんも加害者サイドですよ?」
栞子「言っている意味が理解出来ませんね」
せつ菜「どんな言い方しようが今回は正論にはなりませんから!!!」
栞子「うぐっ」
せつ菜「他人が寝ている時に服を脱がせて胸を直に触る行為!!!これは最早犯罪ですよ!!!」
栞子「いいえ、それは同意の上での行動ですので」
せつ菜「同意!!?」
栞子「しずくさんに、せつ菜さんを演じて貰って、おっぱい揉みたいと直球にお願いしたら、好きにしていいですよとやらしい声で言ってくれたのです!」
せつ菜「それを合意だとは言いません!!!あとその話が本当ならしずくさんも加害者側ですね!!!?」
あなた「まあまあせつ菜ちゃん。栞子ちゃんも反省してるんだし今回はこの辺で大目に見てあげようよ」
せつ菜「何甘い事言ってるんですか!!!そもそもあなたの立ち位置何も変わっていませんよ!!!」
あなた「…栞子ちゃん」
栞子「はい。こうなればやるしか無いですね」
せつ菜「何言ってるんですか!!?」
あなた「>>50」 うぉぉぉぉぉぉ!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!! なんでだろ
文字だけなのにスマホの音量下げちまった あなた「せつ菜に大好きを伝える!!!」
せつ菜「!!!?」
あなた「せつ菜ちゃん!!!私…私…!!せつ菜ちゃんの大好きを一生懸命伝える姿が大好きなんだ!!!」
あなた「それだけじゃない!!!小さい割に大きい胸持ってるところもエッチで大好き!!!」
あなた「あと意外とエッチな柄のブラしてるところも勝負下着意識してるんじゃないかって妄想出来て大好き!!!」
あなた「あと最近露出度高い姿いっぱい見せてくれるのがエッチで大好き!!!!!」
せつ菜「///」
あなた「ほら栞子ちゃんも!」
栞子「え、ええ///」
栞子「……せつ菜さんの…せつ菜さんのおっぱいが大好きです!!!」
せつ菜「!!!?」
栞子「柔らかくて揉み応えがあって…弾力があって!!!」
栞子「あと!乳首が綺麗な色しているのも大好きです!!!おっぱい揉んでると無意識に乳首が勃起しちゃうところも大好きです!!!!」
あなた「これで伝わったかな?私と栞子ちゃんのせつ菜ちゃんへの大好きが」
せつ菜「>>61」 とても伝わりました…二人ともありがとうございます
では私はしずくさんに大好きを伝えてきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! せつ菜「とても伝わりました…二人ともありがとうございます!!!では私はしずくさんに大好きを伝えてきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あなしお「えっ?」
せつ菜「うおおおおおおおお!!!!!」ダダダダダ
あなた「せつ菜ちゃん!?」
栞子「この流れで何故しずくさんの所へ…?」
部室
せつ菜「しずくさん!!!!!」
彼方「オフィ!!オフィイイイイイイイイイイ!!!」ワンワン
しずく「もっとお尻出して!ほらほら!」ペシンペシン
彼方「オッフィイイイイイイイイイ!!!」
せつ菜「!!!?」
しずく「って!せつ菜さん!?」
彼方「!?」
せつ菜「>>65」 しずくさんと彼方さんはド変態なんですね!!!!!!
軽蔑しました!!!!!!!!
2度と話しかけないでください!!!!!! せつ菜「しずくさんと彼方さんはド変態なんですね!!!!!!軽蔑しました!!!!!!!!2度と話しかけないでください!!!!!!」
しずく「せせ、せつ菜さん!これは誤解なんです!ただ彼方さんにメス犬になってもらっていただけで!」
彼方「オフィ…」
せつ菜「やっぱり変態じゃないですか!!!しずくさんに大好きを伝えるハズが大嫌いを伝える事になってしまいました!!!」
しずく「私に大好きを?」
せつ菜「はい!!!あの人と栞子さんの大好きを受け取ったので!しずくさんにもお裾分けしようと思ったのですが!!!無しでお願いしますね!!!」
しずく「そんな彼方さんとオフィってたくらいで!」
せつ菜「逆ギレですか!!!そもそもしずくさんも栞子さんの行動に協力していたそうではないですか!!!今思い出しました!!!」
しずく「くっ!それは論破出来ない…彼方さんも何か言って!」
彼方「>>70」 彼方「オフィるねしたい……」
しずく「彼方さん!?」
彼方「彼方ちゃんは疲れたの〜おやすみ〜」zzz
せつ菜「寝ちゃいましたね!!!」
しずく「…こうなれば、せつ菜さんにも彼方さんをオフィってもらいましょう」
せつ菜「何を言ってるのですか!!?」
しずく「きっとやってみたらオフィる楽しさがわかるハズです!それで私が変態では無い事を証明したいんです!」
せつ菜「わ、わかりました…ではまず…何をすればいいのですか!?」
しずく「まずパンツにバターを塗って下さい」
せつ菜「はい!!!ってええ!!?」
しずく「早くして下さい」つバター
せつ菜「は、はい///」ヌリヌリ
しずく「彼方さーん」
彼方「んん〜ムニャムニャ…美味しそうな匂い〜」ガシッ
せつ菜「ひゃあ!!?彼方さん!!?」
彼方「んんー〜〜〜zzz」ペロペロ
せつ菜「あっ///あっ///私のパンツを彼方さんが舐めて///」
彼方「んっんっ」ジュプジュプ
せつ菜「ハァ…ハァアアンッ!!!///」
しずく「エッチな声が隠し切れていませんよ?どうですかせつ菜さん…オフィった感想は?」
せつ菜「>>75」 せつ菜「つまんね!!!!!」
しずく「は?」
彼方「!!!?」
せつ菜「このシチュエーションならわざわざ犬になって貰う必要がありません!!!」
しずく「相手を服従させて舐めて貰った方が興奮するでしょう!」
せつ菜「それはしずくさんが変態だからです!!!」
しずく「せ、せつ菜さんこそ!!!さっきはあんな気持ち良さそうな声出して!!!」
せつ菜「そ、それは…///あ!!!良い事思い浮かびました!!!今度は彼方さんがしずくさんをオフィってみてはどうでしょう!!!」
しずく「!!?」
彼方「ふむふむ。そいつは面白そうだなぁ」
しずく「か、彼方さん!?」
彼方「犬は喋らないんだよ〜」
しずく「お、オフィ…」
彼方「じゃあ尻尾付けようか〜」ブスッ
しずく「あああああああああ!!!オフィイイイイイイイイイイ!!!」
せつ菜「>>80」 せつ菜「オフィーリアはオフィなんて鳴かないでしょう!!!」
しずく「え…わ、ワン!ワンワン!」
彼方「違うでしょ〜」バシーーーン‼︎
しずく「あああああああ!!!」
彼方「今のしずくちゃんは〜彼方ちゃんのブタちゃんなのだ〜」
しずく「ぶ、ブヒィ!」
彼方「そうそう。あともっと鼻息激しくして〜」
しずく「ンフウウウ!!!ンフウ!!!ブヒブヒ!!!」
彼方「いいね〜。じゃあロウソク垂らすよ〜」ポタッ
しずく「あああああああああ!!!!ブッヒイイイイイイイイイ!!!」
せつ菜「彼方さん!!!見た目に反してドSなんですね!!!」
彼方「>>83」 彼方「遥ちゃんの真似なんだー」
せつ菜「なんて変態姉妹なんしょうか!!!」
ガチャ
遥「ここにいた!!お姉ちゃん!!!」
彼方「は、遥ちゃん!?」
遥「帰りが遅いし携帯も通じないから学校に来てみたら…何してるの!?」
彼方「こ、これは…」アセアセ
遥「今日は朝まで一緒にお姉ちゃんをオフィりつくす約束でしぃ♡」
彼方「ああっ///そうだったぁ///帰ろうかぁ♡」
遥「オフィーリアは言葉を喋らないでしょ♡」
彼方「ハッハッハッハ!ママ〜ママアアアアアアアア!!!」
遥「よしよし。行きましょうね〜」
バタン
せつ菜「行っちゃいましたね!!!」
しずく「…」
せつ菜「おや、しずくさん?」
しずく「>>87」 しずく「私もオフィり尽くしてください!遥様〜〜〜!!!」スタタタタタタ
せつ菜「しずくさんも行ってしまいました!!!遥さんの将来はきっと調教師ですね!!!」
ダイヤ「ん、んん…」
せつ菜「あ!!!そういえばしずくさんに呼ばれてダイヤさんもいたんですね!!!忘れていました!!!」
ダイヤ「わたくし…気を失っていましたの?確か…しずくさんに虹ヶ咲まで来てくれと連絡を受け、この部室に入ってから…記憶がありません」
せつ菜「無理矢理変装させられていたんですね!!!しずくさんは明日私がオフィっておしおきしておきます!!!」
ダイヤ「オフィる…?東京の方は何を言っているのかわかりませんですわ」
せつ菜「しずくさんは居なくなった事ですし、沼津に帰ってはいかがですか!!!」
ダイヤ「>>92」 呼んでおいて茶の一つも出さんのかい東京モンはよぉ! んまっー! いいおっぱいですわ!
少し揉ませてくださいまし! そういえばルビィも一緒に来たはずなのですが見ませんでしたか? ダイヤ「そういえばルビィも一緒に来たはずなのですが見ませんでしたか?」
せつ菜「ルビィさんも!!?私は見ていませんが!!!」
ダイヤ「りゅびぃもにじがしゃきにようじあるからおねえちゃぁといっちょにいくびぃ!!!と、仰いまして…一緒に来たのですが」
せつ菜「ルビィさんの事をよく知っている人…」
ガチャ
あなた「せつ菜ちゃん、しずくちゃんとは話が纏まってみたいで良かったね」
栞子「先程ウキウキな顔で尻尾振って走る姿が見えましたので」
せつ菜「お二人共!!!ルビィさんを見かけませんでしたか!!?」
ダイヤ「虹ヶ咲学園内にいると思うのですが」
あなた「>>95」 あなた「知らないうゆ」
ダイヤ「そうですか…」
栞子「……うゆ?」
せつ菜「は!!!あなたもしかして!!!」
あなた「ぎくっ」
せつ菜「さてはルビィさんの変装ですね!!!」
ダイヤ「なんですと!?」
あなた「ち、違うビィ!!!りゅびぃは変装なんて!!!」
ダイヤ「その喋り方…ルビィしかいませんわ!!!」
せつ菜「正体を見せて下さい!!!」
あなた「ピギィィィィ!!!」
ビリビリ
あなたちゃんに変装してた人 >>100 しずく「フフフ…バレてしまいましたね」
ダイヤ「ルビィではなくしずくさん!!?」
せつ菜「えええ!!?ではさっきまでオフィっていたしずくさんは!!?」
しずく「オフィる?彼方さんの相手は果林先輩に変装してもらって頼んでおいたのですが」
せつ菜「なるほど!!!さっきまでここにいたしずくさんは果林さんの変装だったんですね!!!」
栞子「私と一緒にいたあの方は…最初からしずくさんだったのですか?」
しずく「そもそも先輩は1ヶ月前から留学でいないでしょう?」
栞子「言われてみればそうでした!」
ダイヤ「そんな事より!肝心のルビィはどこなのですの!?しずくさん!そんな紛らわしい真似をしたからには何かルビィの行方を知っているのですわよね!?」
しずく「>>106」 しずく「その辺りにたくさんいるじゃないですか」
ダイヤ「え?」
聖良「うゆゆゆゆゆ!おねえちゃぁ!!」
聖良「りゅびぃ…1人でさびちぃの〜」
聖良「ぴっぎゃああああああ!!!」
聖良「がんばりゅびぃ!!!」
ダイヤ「聖良さん1人だけではありませんか!!!」
しずく「聖良さんが1人で沢山のルビィさんを演じているという意味です!」
ダイヤ「そもそも何故聖良さんがここに?」
しずく「お台場まで来れば妹の目を気にせず思う存分ルビィちゃんごっこが出来ますとメールしたら、すぐさま飛んで来て」
せつ菜「歪んでいますね!!!」
栞子「函館には変わり者が多いのですね」
ダイヤ「この際、聖良さんにも聞いてみましょう」
ダイヤ「聖良さん」
聖良「うゆ!?」
ダイヤ「本物のルビィをこの辺りで見かけませんでしたか?本物ですわよ」
聖良「>>110」 聖良「りゅびぃがほんもののりゅびぃだよぉ?」
ダイヤ「はあ?」
せつ菜「わかりました!!!今までの流れだと…きっとこの聖良さんはルビィさんが変装した姿なのです!!!」
栞子「なるほど!」
せつ菜「そうと分かれば!!!うおおおおおおお!!!」グイッ
聖良「ぴっぎゃあああああ!!!痛いビィ!!!顔つまんじゃいやなのビィ!!!」
せつ菜「あれ!!?」
しずく「この人は正真正銘の本物の聖良さんですよ」
せつ菜「だったら何故こんな事に!?」
聖良「お姉ちゃああああああ!!!痛いビィ!!!うえええええええん!!!」
しずく「おそらく…ここに来てルビィちゃんごっこをやり過ぎて精神が侵されてしまったのですね…」
せつ菜「なるほど!!!」
ダイヤ「とにもかくにも!!!本物のルビィはどこにいるのですか!!?いい加減出て来て下さいまし!!!」
ルビィ「お姉ちゃぁ?」ヒョコ
ダイヤ「ルビィ!!!本物ですわよね!?」
ルビィ「>>114」 ルビィ「ルビィはルビィでもG's ルビィだよ」
ダイヤ「G's?まあ、本物であれば良いでしょう。一緒に帰りますわよ」
ルビィ「うん。お姉ちゃん」
ダイヤ「では皆さま、お騒がせ致しました。またお会いしましょう」
せつ菜「はい!!!」
ルビィ「じゃあ皆さん、またライブとかで」
ダイヤ「一件落着ですわ!」スタスタ
しずく「それにしても、本物のルビィさんが随分と落ち着いているんですね」
聖良「うゆうゆ!ピギピギ!!」
栞子「あちらはオーバーなのですね。胸でも揉みしだいたら元に戻りますかね?」
せつ菜「ああああああああ!!!」
しずく「ビックリした!突然なんですかせつ菜さん!」
せつ菜「よく考えたら、栞子さんが私の胸を無断で揉んだ犯行とそれに協力したしずくさん!!!これが解決していませんでした!!!」
栞子「過去の事はもういいじゃないですか」
せつ菜「よくないです!!!お二人にはお仕置きをしないと気が済みません!!!」
しずく「お仕置き?何をされちゃうんですか?」
せつ菜「>>118」 せつ菜「栞子さんの胸を揉みます!」
ガバッ
栞子「ひゃんっ!せつ菜さん何を///」
せつ菜「栞子さんは私の胸を揉んで大きくしてくれたんでしょ!!!ならば私も恩返ししなくては!!!」モミモミ
栞子「ひゃあああああ///」
せつ菜「あ!!!確か栞子さんは直で揉んだんですよね!!!ならば!!!」ビリッ
栞子「ブラジャーが///恥ずかしいです///」
せつ菜「うおおおおおおおお!!!揉み応えありますね!!!」
しずく「せつ菜さん!最初は乳輪を撫で回すように!」
せつ菜「はい!!!」ツー
栞子「あひんっ!し、しずくさん///」
しずく「今の私はせつしおレズ映画の監督です!これは素晴らしい作品になります!!!」
せつ菜「良いですね!!!これを映像に記録して私達の大好きを世界中に広めましょう!!!」
しずく「やりましょう!!!!!ではせつ菜さん!!!もっと激しく!!!!!」
せつ菜「はい!!!!うおおおおおおおおおお!!!!!!」
栞子「あああああああ!!!!!せつ菜さんの大好きが私のおっぱいにいいいいいいい!!!!!」
後日、全員声がうるさすぎると苦情が来て3人は反省揉みした
おわり パラカスカス「これはシオリーでございます、何なりと言いつけください。」
シオリー「シオリーです…」
カナータ「勝てる訳がない、あいつは伝説のスクールアイドルなんだぞ・・・」
シオリー「ポムロットォォォ!」
せつ菜ッパ「どうするカナータ!」 こんなスムーズな安価とその見事な安価捌きは見たことねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています