栞子「オフィっ♡オフィっ♡」せつ菜「し、栞子さん!?///」
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>>3
むしろ彼方ちゃんと栞子ちゃんをリード付けて散歩させてくるぞ せつ菜「しずくさん!栞子さんを元に戻してください!!」 あーあ次の太鼓持ちが決まっちまったなしおせつは執拗に力関係は逆だと念押ししてきたからなー >>8
しずく「……せつ菜さんはビーグルといったところでしょうか」
せつ菜「……?」
しずく「活発な性格、賢く従順な立ち振舞い、小さい身体に反した大きな声……ふふっ、ぴったりじゃあないですか」
せつ菜「な、何を言ってるんですか、さっきから」
しずく「私は今、せつ菜さんがワンちゃんなったらどんな子になるかという『設定』を練っているんですよ。理解いただけないかもしれませんが、私にとってはとても大事なことなんです」
せつ菜「意味が分かりません!そんなことしてないで、早く栞子さんをもとに
しずく「『調教』、開始❤(やらしい声)」
せつ菜「」ドクンッ
せつ菜(…!?身体が…おかしい…!)
せつ菜(地べたに足がついていないような……何者かに乗っ取られたかのような違和感…!)
しずく「お手❤(やらしい声)」
せつ菜「わん」ポテッ
せつ菜「……!?」
せつ菜(身体が…勝手に…!?)
しずく「ふふふ、やっぱり従順ですね❤」
しずく「オフィーリアほど可愛くはありませんが…せつ菜さん、あなたも可愛いワンちゃんにきっとなれますよ❤」
しずく「栞子さんのように、ね❤」 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会改め桜坂しずくと可愛いオフィーリア達 璃奈「璃奈ちゃんボードは私の脳波をリアルタイムで計測している」
璃奈「異常があればどこにいても3分以内にガードの人たちがやってくる」
璃奈「だから催眠されても大丈夫」
という暗示 せつ菜「凄い!流石です栞子さん!!よーし!私も負けてられません!!オフィっ♡オフィっ♡」
栞子「オフィっ♡オフィっ♡」
かすみ「……なんですかこれ」 催眠にはかかるけど、えっちなことされても感じないから
クソックソッてかけた側がハートブレイクされそう しずく「栞子さんの催眠は3重にしました♪」
しずく「ちなみに最後の催眠を解くトリガーと1つ目の催眠が復活するトリガーが同じです♪」 >>22
催眠の肝は身体感覚と脳の判断のズレにあるから逆じゃないかな?
体が感じてすらいない快感を脳が感じてしまう、それができるのが催眠だよ
催眠によって今まで感じたことのない快感を味わってしまったかすみは戸惑うだろうね
そして、不感症の自分も催眠状態なら性的感覚を味わえることをしずくから教えてもらって落ちていく…そんな展開を俺は推したい ひゃうん!ひゃうん!
うおおおおおおお!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています