侑「穂乃果さん、東京No.1の看板は今日限りおろしてもらいますよ」
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穂乃果「あはは、あなたには無理じゃないかな?」
侑「私じゃありません。うちの優木がやります」
穂乃果「ほう?」
せつ菜「参りましたね!!!」ペカー 凛「観てたよ、セイントスノー戦。バク転決める気分ってのはどんなにゃ?」
千歌「ふっふっふ、おめーにゃわかるまいなのだ」 穂乃果「アリセは私がたおーす!BY 天才・穂乃果!!」 聖良「華麗な華をもつダイヤさんは鯛……」
審判「キミっ…!?」
聖良「貴女に鯛なんて言葉が似合いますか、千歌さん。貴女は鰈です……泥にまみれるんですよ」 かすみ「年は下でも実力は上なんですよ、にこ先輩」
にこ「勝負してやるわよ、中須」 かすみ「夢見させるようなこと言わないでくださいっ!」 (入部当時の歩夢ちゃんは何も持たないスクールアイドルだった。少なくとも私の目にはそう思えた)
(特におっぱいが大きいわけでもない、バストも普通、胸囲という意味ではエマさんや同時期に勧誘した果林さんとは較べ物にならなかった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています