彼方「……zZZ」しずく「あのー、彼方さん?」
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彼方「……zZZ」
しずく「彼方さーん?」
彼方「……zZZ」
しずく「起きてますかー?彼方さーん?」
彼方「すやぴ〜……zZZ」
しずく「……………………」
しずく「良かった。ちゃんと眠っているみたいです」下着ヌギヌギ しずく「彼方さんがいけないんですからね。全く……」下着ヌガセ
彼方「……エマちゃ〜ん」
しずく「ッッ?!」
彼方「あと五分だけ〜。えへへ〜」
彼方「……zZZ」
しずく「………」
しずく「彼方さん、もしかして夢の中でも寝ているんでしょうか?」
しずく「ホントに可愛いですね……んっっ///」クチュ♡クチュ♡ しずく「彼方さん……彼方さんっ…///」クチュ♡クチュ♡
しずく「…はい……とっても気持ちいいですっ…///」クチュ♡クチュ♡
彼方「……zZZ」
しずく「もっと…もっとしてくださいっ……///」クチュ♡クチュ♡
しずく「あっ…///んっっ♡♡」ビクッビクッ!!
彼方「……zZZ」 しずく「いつから私の事…そういう目で見てたんですか……///」クチュ♡クチュ♡
しずく「彼方さんは……ケダモノですっ…///」クチュ♡クチュ♡
彼方「…………」チラッ
しずく「ま、まってください…そんなっ……///」クチュ♡クチュ♡
しずく「いやぁっっ♡そこは《オフィーリア》する穴ですっ/////」ゾクッゾクッ!!
彼方「……zZZ」 数日後────
かすみ「あれ……どうしたんですかぁ、しず子?」
璃奈「顔色が悪い。大丈夫?」
しずく「いえいえ。ちょっと疲れが溜まっていただけですよ」
璃奈「無理しない方が良い。熱中症かもしれない」
しずく「ね、熱中症だなんて……。璃奈さん、それは少し大袈裟な気が」
かすみ「大袈裟じゃないですよぉ!」
しずく「えっ?」 かすみ「現に足元がフラついてるじゃないですか!」
璃奈「保健室で休んだ方が良い。しずくちゃん、無理は禁物」
しずく「そうですね。体調管理は役者にとって基本的な事でもありますし」
しずく「すみません。今日は練習をお休みさせていただきます」
果林「あら、保健室に行きたいの?だったら私が案内して……」
エマ「か、果林ちゃんはここで座ってていいからねー!」 保健室
しずく「ふぅ……」
しずく「かすみさんや璃奈さんの言う通り、あまり無理をしない方が良いかもしれませんね」
しずく「このところ、演劇部や同好会の活動で色々とありましたから」
しずく「私が体調を崩したせいで、他の方に迷惑をかけるわけにもいきませんし」
しずく「…………」
しずく「(今日はゆっくりと安静にしてましょう)」 しずく「すやぴ……zZZ」
シャッ……
しずく「(んっ?)」
しずく「(今、誰かがカーテンを開けた音が聞こえたような……)」
しずく「(か、勘違いでしょうか?)」
しずく「(…………)」
しずく「(えっ?!)」
しずく「(だ、誰かか布団の中に入ってきました……!)」 エロ書くには色々とエネルギーがいるねん
じっと待て 俺のオフィーリアがオードリーしてるんだが、どうすれはいいの? 彼方「ど〜〜〜〜〜〜ん!!」ギュッ
しずく「オフィッ…か、彼方さん?!」
しずく「ど、どうして彼方さんがここに……」
彼方「どうしてって、しずくちゃんが心配だから様子を見に来たのだよ〜」
しずく「………///」キュン
彼方「しずくちゃんは彼方ちゃんと違って頑張り屋さんだからね〜」
彼方「きっと疲れてるんじゃないかな〜って思ったんだ〜」
彼方「えへへ〜」ナデナデ
しずく「オフィーリア……」 しずく「それより、彼方さん……」
彼方「ん〜?」
しずく「彼方さん、なぜ服を着ていないんですか?!」
彼方「う〜ん。それはね〜」
彼方「彼方ちゃん的には裸で寝たほうが気持ち良いからだよ〜」
しずく「ダ、ダメです。そんな格好で寝てたら風邪ひいちゃいますよ!」
彼方「まぁまぁ〜。そう言わずに〜」
彼方「そうだ〜!」ヒラメキ
彼方「しずくちゃんも裸になっちゃえ〜」スルスル
しずく「ちょ!?な、何するんですか!?」 しずく「(結局……)」カアアア…
しずく「(彼方さんのペースに乗せられて、素っ裸になってしまいました)」
彼方「しずくちゃ〜ん♡」ギュッ
しずく「今度はなんですか…///」プイっ
彼方「あれれ〜?もしかして、彼方ちゃん怒らせちゃった〜?」
しずく「べ、別に怒ってるわけじゃないですよ!」
彼方「??」
しずく「ただ、その……」
しずく「少し……恥ずかしい…というか……///」ドキドキ
彼方「そんなに恥ずかしいの〜?」
しずく「当たり前じゃないですかっ!///」
彼方「でも、あの時は彼方ちゃんだって恥ずかしかったんだよ〜?」
しずく「(えっ)」
しずく「(……あの時??)」 彼方「彼方ちゃん知ってるよ〜」
しずく「はい?」
彼方「この前、しずくちゃんが彼方ちゃんの目の前で───────」
しずく「ッ!??///」
彼方「《ワクワク叶えるストーリー!》してた事〜」
『もっと…もっとしてくださいっ……///』クチュ♡クチュ♡
『あっ…///んっっ♡♡』ビクッビクッ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています