あなた「うまっ!栞子ちゃんのお弁当、とっても美味しいよ!」栞子「本当ですか!ありがとうございます!」
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栞子「その…実は今日は母ではなく自分で作ってたんです…うまくできるか心配だったんですけど…」
あなた「いやーこれならいつでもお嫁さんいけちゃうね〜wふほっwもしかして私のお嫁さんになる?なーんてww」
栞子「もうそういう冗談言って…本気にしちゃいますよ?」
あなた「ナハハハハ〜w」
歩夢「…」 あなた「いや〜笑ってたけど本当に美味しいなぁ栞子ちゃんのお弁当…優しい味だよ」
栞子「嬉しいです、そう言って頂けるなんて…」
あなた「特にこのオクラの塩昆布和え…しお子の…塩昆布…ぷひょっwwww」
栞子「あっ…そこは最後までしっかり褒めてください!」
あなた「ごめんね…ついツボに…ゲホッゲホッ!」
栞子「ほら食べてる時に笑うから…」サスサス
栞子「さぁ、お茶です。飲んでください」
あなた「ありがとう〜気がきくよ〜」
歩夢「…」ミシミシッ
かすみ「わわっ…歩夢先輩!お昼は楽しく食べましょう!!」 あなしおのおかげで病気で死にそうだった妹が治りました! あなた「ふぅ…助かった〜…しかし栞子ちゃんのお弁当いっぱい食べちゃったなあ…そうだ!」
あなた「私のお弁当でさ!どれか食べたいおかずある?お返ししたいなぁ」
栞子「いいんですか?じゃあ…卵焼きをいただきます。」
あなた「!!…あーっ!そうだ!私栞子ちゃんにあーんってするやつやりたい?ねえ、いい?」
栞子「えっ…いいですけど…」
あなた「じゃ、いくね?あーん…」
栞子「あ〜…むぐっ…はむっ…おいしい…」
あなた「良かった〜…おいしいものいっぱい貰っててこっちのが口に合わなきゃどうしようかと思ったよ〜」
栞子「くす…この出来栄えならあなたも今すぐお嫁さんにいけるんじゃないですか?」
あなた「もぉ〜栞子ちゃんってば褒めちゃって〜あんまりお姉さんを調子に乗せちゃダメだよ〜このこの〜」ツンツン
歩夢「ハァ…」
かすみ(お弁当…喉が通らないよ〜) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています