愛「りなりー……」トボトボルビィ「……♥︎」
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ルビィ「愛さーん!」トテトテ
愛「……ん?」フリムキ
愛「あ、ルビィじゃん!こっちきてたんだね」
ルビィ「うん!好きなスクールアイドルのライブがあったから一人できたんだ!」
愛「一人でか〜偉いねルビィは」
ルビィ「えへへ♡」
ルビィ「それで……愛さん、なんだか悲しそうにしてたけどどうしたの?」
愛「!!」
愛「そ、そんなことないよー!愛さんいつでも元気元気!」
ルビィ「……」ウルウル
愛「……あはは」 〜間〜
ルビィ「そっか……璃奈ちゃんが……」
愛「でもこれでよかったんだよ!りなりーだっていつもアタシとばっかりじゃ成長できないし……」
ルビィ「うそ。ホントは寂しいんだよね」
愛「そ、そんなこと……」
ルビィ「だって愛さん……とっても辛そうだよ……」
ルビィ「璃奈ちゃんのこと……とっても好きだったんだよね」
愛「……」
ポロ……ポロ…
愛「あ!?ち、違うのルビィ!この涙は違くてね……」
愛「き、昨日見たお笑いが面白くて思い出し笑い泣きしてる……だけで……」ポロポロ
ナデナデ
ルビィ「我慢しなくて良いよ……つらかったねぇ」
愛「る……びぃ?」 ルビィ「愛さんは本当に偉いよ。ルビィの前だからかっこよくしてくれてるんだよね」ナデナデ
ルビィ「でも大丈夫。ルビィはどんな愛さんでもとってもかっこよくみえるから」ナデナデ
ルビィ「だからルビィの前では……我慢しなくていいんだよ?」ナデナデ
愛「ルビィ……」ポロ
愛「ルビィ……ルビィ……!アタシ……」ポロポロ
ルビィ「よしよし……。ルビィはちゃんといるからね……」ナデナデ ……
…
愛「ご、ごめんね……情けないとこみせちゃって」
ルビィ「んーん。気にしないで!言ったよね?ルビィは愛さんのことかっこいいって思ってるから!」ナデナデ
愛「あはは……///」
愛「って!も、もう撫でなくて大丈夫だよ!」パッ
ルビィ「あっ……」シュン
愛「あ!い、嫌ってわけじゃないからね!ルビィの手、あったかくてなんだか気持ち良かったし……」
ルビィ「ほんと!?」
愛「ほんとほんと!アタシ、ルビィの手好きだなー」
ルビィ「えへへ……」モジモジ、テレテレ
愛「……」キュン |c||^.- ^||あくあくAqoursですわ! ルビィ「愛さん!ルビィならいつでもなでなでしてあげるね!」フンス
愛「あはは、ありがとルビィ。おかげで愛さん元気出たよ」
ルビィ「……」
ルビィ「あ!ところで愛さん、お願いがあるんだけど……」
愛「ん?なーに?」
ルビィ「あのね……」 ……
…
ジュウウウウウウ
ルビィ「うわぁ〜!おいしそ〜♪」キラキラ
愛「愛さん特製もんじゃだからね!いっぱい食べてね!」
ルビィ「うん!!」
ルビィ「あむっ」
ルビィ「––––––––☆🌟@gjピギィ!?」ベッ
愛「あ!る、ルビィ!流石にそんな出来立てをそのまま食べたら火傷しちゃうよ!?」
ルビィ「ぅゅゅ……もうおほひよ……」ヒリヒリ
ルビィ「う〜……」ウルウル
愛(涙目でちっちゃい舌出してるルビィ……なんかかわいいなぁ)
愛「はっ!っとと!ルビィ!ほらお水」
ルビィ「!んく……んく……」
愛「慌てなくてもいいよ!ほら……胸元に垂れちゃってるよ」フキフキ
モミ
ルビィ「あっ」ビクッ 愛「!?ご、ごめん!」パッ
ルビィ「う、ううん……ルビィこそ、拭いてもらったのに変なことしちゃってごめんね」
愛(ルビィって意外と……ってもー!アタシなに考えてんの!?)
ルビィ「あっ!もう食べられる♪」ハムハム
ルビィ「おいし〜♪」ニコニコ
愛(……ほんとに美味しそうな顔で食べてくれるな〜こっちも嬉しくなっちゃうよ)
ルビィ「愛さんも食べよう!」
愛「ん?あー、愛さんは食べ慣れてるからさ。気にせずルビィは食べててよ」
ルビィ「むー」 一瞬だけルビふりかと期待してしまった
だがこれはこれでいいぞ! ルビィ「はい、あーん」スッ
愛「え?」
ルビィ「あーん」
愛「る、ルビィ……?」
ルビィ「ルビィ、愛さんと一緒においしさを分け合いたいんだ。だから……一緒にたべよ?」
愛「わ、わかった!わかった!食べるよ!けど自分で……」
ルビィ「……」ウルウル
愛「……じゃあ一口だけ……」
ルビィ「!」パァ
ルビィ「じゃあ熱いからルビィがふーふーしてあげるね!」ニコニコ
ルビィ「ふー、ふー」
ルビィ「はい!どうぞ!」スッ
愛「……」
愛「……あむっ」パクッ ルビィ「おいしい?おいしい?」ニコニコ
愛「うん……めっちゃおいしいよ!(本当に……いつも食べてるのより美味しく感じるな……)」
ルビィ「愛さんが作って……ルビィがふーふーしてあーんしたからもっと美味しくなったんだよ!」
ルビィ「二人の共同作業だね♪」ニコ
愛「!」ドキッ
愛「あはは……そうだね!」テレテレ
ルビィ「……♥︎」 ……
…
ルビィ「ふー、ルビィ、お腹いっぱい……♪」サスサス
ルビィ「あっ!?ご、ごめんなさい……ちょっとお行儀悪かったよね……」
愛「あはは!気にしないで!やっぱり家だとダイヤに厳しく言われちゃうんだ」
ルビィ「うん……お姉ちゃん厳しいから……」
愛「ま!愛さんは全然気にしないから楽にしていいよ!」
ルビィ「ありがとう愛さん!」
ルビィ「あ〜あ。愛さんがお姉ちゃんだったらなぁ……」
愛「もールビィってば、そんなことダイヤに聞かれたらなんで言われるかわからないぞ〜?」
愛「ダイヤだけに……「イヤー!」っとか」
ルビィ「……」
愛「……う、上行こっか」 |c||^.- ^|| おいこら
|c||^.- ^|| ...
|c||^.- ^|| 続きあくしてくださいまし 毎日劇場にルビィと璃奈がきて草
めっちゃタイムリー ルビィ「ここが愛さんのお部屋?かわいいね!」
愛「そ、そう……?ルビィの部屋の方が可愛いのいっぱいありそうだけどなぁ」
ルビィ「……ルビィのお部屋は、ちょっと他の子と違うから……」
愛「あ……ご、ごめん」
ルビィ「んーん!気にしないで!それより今日はありがとう!お泊まりさせてもらって!」
愛「そんくらい全然いいよー!愛さん楽しいの好きだし」
愛「でも今度からこっち来るときは宿泊先のことも考えてからじゃないとダメだぞー?」
ルビィ「えへへ……」 |c||^.- ^||
|c||^.- ^||
|c||^.- ^|| ルビィ「それじゃあ今度からは最初から愛さんのお家に泊まろうかな……」
愛「え!?」
ルビィ「だめ……?」
愛「だ、ダメじゃないよ!うぇるかむうぇるかむ!」
ルビィ「やった♪」ガッツポ
愛「……///」
愛「あ、お、お風呂入ってきたら?」
ルビィ「愛さんも一緒?」
愛「!?」
ルビィ「……なーんて」
ルビィ「それじゃあお言葉に甘えてお先にいただきます♪」
愛「う、うん」
トテトテ
愛「……」ドキドキ 小悪魔要素とママみのハイブリッド…
そういうのもあるのか… モンモン
愛「う〜……(あ、アタシどうしたんだろ……なんかちょっと変だよ……///)」
ガチャ
ルビィ「ふゅ〜あったかくて気持ち良かった……♡」ポカポカ
愛「あ……」
愛(髪も下ろしてて……なんか凄く新鮮……アタシの、みたことのないルビィ)
ルビィ「……」
ルビィ「……」ニコ
ルビィ「ねぇ、愛さん……」
ルビィ「ルビィね、髪拭くの苦手なんだ……」
ルビィ「もしよかったら……拭いてくれますか?」ニコリ スンスン
愛(……ルビィ、めっちゃいい匂いする……うちの石鹸なのに、全然違う感じがする……)
愛(おちつくっていうか……なんだろう)
ルビィ「あ、愛ちゃん……くすぐったいよぉ」ケネクネ
愛「っとと!ごめんね!」
プニプニ
愛(お肌もぷるぷる……赤ちゃんみたい……)
フキフキ
ワシャワシャ
ルビィ「〜♪」 愛(うなじ……綺麗だなぁ)
愛「……」ゴク
愛「……!?(あ、アタシいま)」
愛(は、早く拭いちゃお!)アセアセ
フキフキ
〜間〜
ルビィ「ありがとう愛さん!」ニパ-
愛「どういたしまして!さて、じゃあ愛さんもお風呂入ってこようかな(なんかサッパリしたい気分だし……)」
ルビィ「いってらっしゃい♪」フリフリ ルビィ「……」
ピコン
ルビィ「あ……(愛さんのスマホからだ……)」
ルビィ「……」
スッ
シュッシュッ
ルビィ「何もロックかけてないんだ……ふふ、愛さんらしいな♪」
ルビィ「LINEかぁ……誰からだろ」ポチポチ
りなちゃん:愛さん、お話ししたい。今ちょっといい? 20:21
ルビィ「……」
ポチポチ
🧡愛さん🧡:ごめんりなりー!愛さんちょっと手が離せなくて🙏 20:22
りなちゃん:そっか……ならまた明日、学校で 20:22
りなちゃん:スタンプ 20:22
🧡愛さん🧡:スタンプ 20:24
ルビィ「……」
ポチ
メッセージ削除(5)
ポチ ガチャ
愛「ああ〜い〜湯だった〜」
愛「愛だけに!」
ルビィ「くすくす♪」
愛「ん?メッセきてるじゃーん」ポチポチ
愛「んー歩夢からか」スッスッ
ルビィ「歩夢さんなんて?」
愛「いや、なんかサスケが脱皮した画像一枚だけ送ってきてるだけ」
ルビィ「……?」
愛「まぁそうなるよね、アタシもなんで返していいか分からないし」
愛「ま、ルビィもいるしスマホばっか弄るもんじゃないよね!もんじゃ屋なだけに!」
ルビィ「ふふ♪愛さん面白い」
愛「そ、そー?」テレテレ ……
…
23:50
愛「んー、そろそろ寝よっか」
ルビィ「うん」
愛「本当によかったの?一緒の布団で」
ルビィ「うん!愛さんとならルビィどこでもいいよ!」ニコ
愛「っ//そ、そう」
愛「じゃ、じゃあ電気消すね」
カチッ 愛「……」
ルビィ「……」
チクタク、チクタク
ルビィ「……ねぇ、愛さん」ボソ
愛「……んー?」
ルビィ「ホントはまだ無理してるんだよね」
愛「……してないよ」
ルビィ「……うそ。ルビィわかるもん」
愛「……」 愛「……なんでルビィがわかるの?」
ルビィ「……」
ルビィ「……わかるよ」グイ
愛「えっ––––––––
チュッ
愛「!?……!?」
ルビィ「……だからだもん」
愛「え……?え……??」
ルビィ「––––––––」
ガバッ
訳もわからず混乱しているアタシの上に、ルビィが跨がる。
愛「る、ルビィ……なにして……」
ルビィ「ねぇ、愛さん……ルビィは、裏切らないよ?」
愛「!」
ルビィ「璃奈ちゃんのこと、大切に想ってたんだよね?だからずっとしたいこともできなくて……」
ルビィ「でも、ルビィなら……どんなことしても愛さんの味方だよ?何をしても……ずっと側にいるよ」
愛「ぁ……」
プチ……プチ…
ルビィ「いいよ––––––––愛さん///」
愛「––––––––––––––––」 I am going to sleep。愛だけに! >>62
よく考えたら最後の句点いらんかも
明日の夜くらいに続きます |c||^.- ^|| …
|c||^.- ^|| あくですわ |c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ ガバッ
ルビィ「きゃっ♥︎」
愛「……」
ルビィ「あはっ、愛さん力強いんだね。あっというまにルビィが乗っかられちゃった」
愛「……」スッ
脱ぎかけだったルビィのパジャマに手が伸び、ボタンを丁寧に外していく。ボタンを一つ外すごとにルビィは甘い声を小さくあげる。それがまたアタシの脳に興奮を与えた。
ファサ……
愛「あ……」
ルビィ「……うん。ルビィ、ブラつけてなかったんだ」
ルビィ「愛さんのせいでルビィ、お胸すっぽんぽんになっちゃった♥︎」ニタ
愛「……」ゾク 愛「……もう、しらないよ」ハァハァ
愛「ルビィが、悪いんだからね……」
ルビィ「……はいっ♥︎ルビィは悪い子なんです!」
ルビィ「そんな悪いルビィに……ちゃんとお仕置き≠オてくださいっ♥︎」
ゴクリ
愛「っ!下も脱がすよ」スッ
ルビィ「……」ゴロン
シュルシュル
アタシがルビィの下に手を伸ばすと、驚くほど脱がし易いようにルビィは動いてくれた。
––––––––まるで、流されることに慣れているかのように。 愛「はぁ……はぁ……」
ルビィ「……」ニコニコ
愛(下も、脱がして……それで……えっと……)
愛(あれ……?これからどうすれば……)
ルビィ「愛さん」
ギュ
愛「!?る、ルビィ?」
ルビィ「まずはココ、触ってみて?」
私の手をとったルビィが導いたのは、まだ大きいとは言えない。けれど確かな膨らみを持った胸だった。
プニ
愛「ぴゃっ……(すご……やわらかい……直接だと全然違う……)」
ルビィ「んっ……」 |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^||
|c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^||
|c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| モミ……モミ…
ルビィ「ん……ふっ……♥︎」
愛「……あむ」
カプ
ルビィ「んんっ……♥︎」
ルビィ「あ、愛さん……そ、それ……すっごくいいよ///」
愛「ほ、ほんろ……?」
ルビィ「やんっ♥︎おっぱい噛みながらしゃべらないでぇ///くすぐったいっ♪」 チュ……チュ……
ルビィ「ねぇ愛さん」
ルビィ「もっと……強くしてもいいよ?」
愛「へ……?」
ルビィ「好きなんだよね……?」
ルビィ「 お む ね ♥︎」
愛「!!」
ゴク……
チュパチュパ……
チュウ-〜↑
ルビィ「あっ♥︎やっ♥︎」 チュパチュパ
ルビィ「ふふ……愛さん、赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってる……かわいい♥︎」
ルビィ「ほら愛ちゃーん、ルビィママだよ〜♥︎」ナデナデ
愛「〜〜〜!?」ゾクゾク
ルビィ「あはは……愛ちゃんトロトロになっちゃってる。るびぃをお仕置きしてくれるんじゃなかったの?」
ルビィ「それなのに赤ちゃんなんて言われて興奮しちゃって……♥︎」
愛「そ、それは……///」
ルビィ「言い訳しようとしてもダメだよ?だって愛ちゃんパジャマの上からでもほら」ツネ
愛「んっ!??!♥︎♥︎」ビクビクッ
ルビィ「あは……♥︎」 愛「る、ルビ……っ!そ、ソコは……!!」
ルビィ「やめていいの?」
愛「あ……」
ルビィ「じゃあやめちゃおっかな〜」
愛「ちが!あの……」
ルビィ「ん〜?」
愛「……っと」
ルビィ「声がちっちゃいよ?」
愛「もっと!!……触って……///」
ルビィ「……♥︎はぁ〜い」
……
… どっちも、サイコーに気持ちが良かった。アタシがルビィをメチャクチャにするのも、ルビィがアタシをメチャクチャにするの。どっちも。
ルビィみたいな小さくて抵抗できない子を力任せにするのも、小さい子にいいようにオモチャにされるのも。
ハァ……ハァ……
愛「アタシ……こんなに歪んでたんだね」
ルビィの胸に顔を埋めながら呟く。
愛「……アタシ、りなりーのこともそーゆー風にみてたのかな」
ちゅうちゅう。もう何時間もヤった後なのに、つい吸い付いてしまう。
愛「さいてーだな……アタシって……」 ルビィ「うん、愛ちゃんはとっても変態さんだよ」ナデナデ
ルビィ「したいしされたい、なんてほんと欲張りさん」
ルビィ「こんなことしてあげられるのなんて……ルビィだけなんだから」
愛「……うん」
ルビィ「ルビィは、愛ちゃんのこと全部受け止めてあげる」
ルビィ「愛ちゃんはもう余計なことなんて考えないで……ルビィのことみてて」
愛「……うん」
愛(……もう考えるのもめんどくさくなっちゃった……)
愛(でも……いいよね。ルビィと一緒にいれば……アタシはアタシが求めること全部できるんだもん……)
愛(例え全部ルビィの掌だとしても……アタシはルビィだけみてればいいんだ)
ナデナデ
愛(ルビィの手……あったかいなぁ。撫でられると頭ぽかぽかする) ルビィ「ルビィ……愛ちゃんにお姉ちゃんになって欲しいって言ったけど……」
ルビィ「あれ、ホントは嘘なの」
愛「……?」
ルビィ「愛ちゃんと姉妹になんてなりたくないんだ」
ルビィ「だって姉妹じゃ––––––––––––」
ルビィ「こんなこと、できないもんね♥︎」
愛「––––––––––––」
ルビィ「好きだよ、愛ちゃん」
その言葉でアタシの心はルビィに完全に盗まれた。 翌日
璃奈「愛さん、おはよう。璃奈ちゃんボード『おっはー』」
愛「ん?あ、りなりー!おっはー!」
璃奈「愛さん……あの、次の休みなんだけど……一緒にどこかいける?」
璃奈「愛さんと遊びたい」
愛「あー、ごめんねりなりー。アタシしばらく予定埋まってて」
璃奈「……そう、残念。璃奈ちゃんボード『シュン』」
愛「あはは!寂しくないでしょ?りなりーはもう一人じゃないんだから」
愛「あ!マリーに予定あるか聞いておこうか?」
璃奈「?なんで鞠莉さんが……」
プルルル
愛「っと!ごめんりなりー!電話きたからさき練習始めてて!」タタ
璃奈「あ……」 沼津
鞠莉「それでね、璃奈ってば意外としっかりしててね。えぇっと……なんて言うんだっけ……き、キモ……」
ルビィ「肝が据わってる?」
鞠莉「そう!それ!」
ルビィ「楽しそうで良かったよ」
鞠莉「えぇ!でもどうして璃奈と遊びに行けだなんてマリーに頼んだの?」
ルビィ「……璃奈ちゃん、まだちょっと他の学校の子と仲良くなれてない気がしたから……ルビィ放って置けなくて」
ルビィ「友達想いの鞠莉さんなら璃奈ちゃんとも仲良くなれると思って」
鞠莉「そうだったのネ……ふふ、ルビィってほんと良い子ね♪」
ルビィ「えへへ……」
ルビィ(違うよ、鞠莉ちゃん。ルビィは良い子なんかじゃないんだよ)
ルビィ(とっても……と〜っても悪い子) 数ヶ月後
璃奈「うわぁ……すごく大きい。璃奈ちゃんボード『デカ過ぎんだろ…』」
ルビィ「そ、そうかな……?古いだけでそんなに上等なものじゃないと思うけど……ってえへへ、こんなことお母さんに聞かれたら大変大変」
ガララ
ルビィ「さ、入って。今日はお姉ちゃんいないし何も気にしないで遊べるよ♪あ!抹茶アイス食べる?ちょうど二つあるんだ〜」
璃奈「美味しそう。璃奈ちゃんボード『じゅるり』」
ルビィ「ルビィのお部屋でたべよ♪」
テクテク
ルビィ「そういえば璃奈ちゃんのおうちのアランちゃん。とっても可愛かったよね〜♥︎」
璃奈「そう言ってもらえると嬉しい。頑張って作った甲斐がある」
ルビィ「アレ見て、ルビィもペット飼いたくなっちゃって……」
ルビィ「……でね、ルビィも飼うことにしたんだ」
璃奈「え?そうなの?何を飼ってるの?」
ルビィ「ルビィのお部屋行けばわかるよ♪ヒントはね……すっごく甘えたがり屋さんで……戯れると凄いんだよ?ルビィもいつもボロボロになっちゃうくらい」
璃奈(なんだろう……大型犬とかかな?)
ルビィ「着いた。ここがルビィのお部屋だよ」
ルビィ「そして紹介するね。この子がルビィのペットの……」
ルビィ「愛ちゃんだよ♥︎」ナデナデ
璃奈「……え?」
ボト📒 DLPやってないことに気付いて並行してたら感覚おそおその亀になっちゃいました。すみません |c||^.- ^||愛さんを飼うのは許しましたがアイスは許してはいませんわよ りなりーからのLINE通知なかったことにするシーンほんと怖い 乙!
なるほど、毎日劇場に繋がるのか…
この後どうなるか気になる |c||^.- ^|| …
|c||^.- ^|| …これはこれでありですわね…! |c||^.- ^|| これはいけませんねえ
続きの検証が必要ですわ! |c||^.- ^|| なんてこと……なんてことですの…… |c||^.- ^|| お二人の間に挟まりてーですわ! スクスタ新規の愛さん、ルビィヘアーになってて草
|c||^.- ^|| 素晴らしいですわ〜 スレタイでこれ想像したわ
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