最近ソロデビューしたラブライブ声優の傾向
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↑アイドル系
諏訪ななか
斉藤朱夏
逢田梨香子
鈴木愛奈
鬼頭明里
小林愛香
楠木ともり
↓アーティスト系
こんな感じか? 朱夏と梨香子で壁あるな
梨香子から下はもうアイドル路線は捨ててるだろ 諏訪ななかは田村ゆかり、楠木ともりはLiSAやさユりとアーティストデビューする上で自分が目指したい方向がはっきりしてる人は路線がわかりやすい ランティスは鈴木愛奈を声優部門のエースに、ポニーキャニオンは鬼頭明里を声優部門のエースにしたい思惑がありそう きゃんの所が売り方下手すぎて残念
アルバムすら出ずに終わるんじゃないか >>10
あそこだけアニソン・声優系のレーベルじゃないしなあ 作詞はわりとみんなやってるな
作曲まで噛んでるのは新田楠木高槻くらいか あかりんは竹達彩奈、三森すずこの後継という重役を担わないといけないから大変 しゅかは曲はアイドル調なのに売り方はアーティスト路線というか
逆にりきゃこは曲はアーティスト路線なのに売り方はドル向けみたいなチグハグさは感じる 今のところライブをやるにおいてオリ曲が充実してるのはアルバム、EP、シングルをリリースしてる逢田さんか
次いでフルアルバムでデビューしたすわわとあいにゃ、そんでミニアルバムとシングル二枚のしゅか
きゃんは楽曲が良いだけに数がないのはもったいない
個人的にはしゅかをメインに推してるが、どうもハヤシケイの歌詞は冗長に聞こえて覚えづらい
何かひとつフレーズを抜き出して、リフレインさせて印象づけたほうがより伝わりやすいのにって思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています