ルビィちゃんに飲みに連れてってもらう時にありがちなこと
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飲み屋の店主がすっげえ美人の元スクールアイドル
米に異様なこだわりがあって酒も米酒しか置いてない 読書好きの友人とダイバーお姉さんスレの後に開いたせいで>>1のルビィに同情を禁じえなくなった ⌒°(▼ω▼)°⌒「酒はダメなんで、オレンジジュースをください。」 ルビィちゃん「あのね、甘えてちゃダメだよ。人生っていうのはいろんな苦労があるんだよ。ルビィなんてね」クドクド 黒塗りの高級車が迎えに来てお姉さんが家まで送ってくれる
「で、ルビィのご関係は?お付き合いされてますの?」と毎回詰問される ねえ、ルビィと飲むときはいつも白○屋ね。
一番最初、あなたと飲んだときからそうだったわね。
私が貧乏浪人生で、ルビィが月20万稼ぐ新進気鋭のアイドルだったとき、
おごってもらったのが白木屋だったわ。
「ルビィは、毎晩こういうところで飲み歩いてるんだあ。お金が余ってしょうがないから」
あなたはそういって笑ってたっけ。
私が大学出て入社して初任給22万だったとき、
ルビィは月30万稼ぐんだって胸を張っていたわよね。
「毎週末イベントで休みもないけど、お金がすごいんだ」
「事務所の後輩たちにこうして奢ってあげて、言うこと聞かせるんだあ」
「社長の娘も、タレントまとめているルビィに頭上がらないんだよ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったわ。
あれから十年たって今、こうして、たまにルビィと飲むときもやっぱり白○屋ね。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはあなたと一緒のときだけよ。
別に安い店が悪いというわけじゃないけど、ここのお酒は色付の汚水みたいなものなの。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食らっているような気がしてならない。
ねえ、別に女の子が居る店でなくたっていいの。
もう少しお金を出せば、こんな残飯でなくって、本物のお酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないの、私たちは?
でも、今のルビィを見ると、
あなたがポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
私はどうしても「もっといい店にしましょう」って言えなくなるのよ。
あなたが前の事務所をクビになったの聞いたわ。あなたが体壊したのも知ってたの。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいでしょう。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでちょうだい。
そんなのは、隣の席で浮かれているスクールアイドルだけに許されるなぐさめなのよ。 ルビィ「ルビィのおさけが飲めないってゆうの?ころしゅぞ!」 このちょっと硬くて臭いかもだけどとっても美味しいんだよ!
もっといっぱい食べてね!
ん?なんの肉かって...?それはルビィも知らないかな
うーん、ルビィはお肉苦手だから遠慮しとこうかな...
でも君にいっぱい食べて欲しいから頼んだの!
残さず食べてね
あはっ...
本 当 に 食 べ ち ゃ っ た 毒にも薬にもならないふわふわした事を延々と聞かされそう ル「カルアミルク一丁!」
ル「ドヤァ」
「(コーヒー牛乳出しといて)」
「(あっハイ)」 >>21
緑髪…ツインテ…妹…まさkオニイチャンオニイチャンオニイチャン 酔っぱらったルビィが他メンバーの真似をしまくる
ルビィ「しゅぎ、ミジュゴリラのものまにぇウェイック!うっほっほ!うっほっほ!」 お、おねえちゃあがなんぼのもんじゃ〜い!
おぅ硬度10!悪魔将軍!ダイヤモンドぷわぅわーお!
呪いの松子人形〜♪
呪いの松子人形〜♪
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