璃奈「鞠莉さん今日はありがとうとても楽しかった」鞠莉「私こそとっても楽しかったわ、ありがとう♡」
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璃奈「あのね、最後にひとつだけいい?」
鞠莉「なーに?」
璃奈「それはね」
背伸びをする璃奈は鞠莉の首の後ろに手を伸ばし…
チュッ
鞠莉「!?」
強引に鞠莉の唇を奪った
ガシッ
璃奈「んっ…ちゅっ♡れろっ…♡」
鞠莉「チュゥゥ...♡♡♡んくっ…ん、チュ♡♡♡」
ぷはぁ
璃奈「今日も親が帰ってこないの、だから…
鞠莉「えぇ…イイわよ♡続きを楽しみましょう?」
璃奈「…うんっ♡」 璃奈の家
璃奈「ただいま…って誰もいないけど」
ドンッ
璃奈「わっ!鞠莉さん?」
鞠莉「ふふっ♡さっきは先手を取られたけど次は私の番よ?」
璃奈「…うん、いいよ来て」
スルスル
鞠莉「可愛い体ね♡」
チュッ
璃奈「そんなジロジロ見ないで///私の体鞠莉さんみたいに良くないから…」
鞠莉「そんなことないわ、キュートで羨ましい」
鞠莉「こ・こ・と・か」
クチュ
璃奈「きゃぁっ!?///」 愛「鞠莉「こ・こ・と・か」」カキカキ
愛「クチュ」カキカキ
愛「璃奈「きゃぁっ!?///」」カキカキ
愛「うっ……」ドピュッ 鞠莉「なにー?今の声?」
璃奈「知ってるくせに…鞠莉さんのイジワル…」
鞠莉「もう一回したら聞けるのかしらー?」
グヂ ュ
グヂュ
璃奈「や…なに、これ、♡♡」
鞠莉「ねえ璃奈今のあなたの顔今まで一番キュートよ」
鞠莉「ほら、鏡で確認してみて?もうボードなんていらないわね♡」
璃奈「いや…恥ずかしい///見せないで」
鞠莉「だーめ♡自分の可愛いさ確認してもらうから♡」 璃奈「はぁ…はぁ…これが、わたし…?」
鞠莉「そうよ、可愛いでしょう?」
璃奈「こんなの見たことない…///」
鞠莉「ふーん、じゃあ私はそんな可愛い璃奈を初めて見た世界一ラッキーな女、ね♡」
グリッグリッ
璃奈「あぁっ♡や…い、良い…♡」
鞠莉「今日は寝かさないから覚悟しなさい璃奈♡」
終わりよ ふ、ふーん…、りなりーがその気なら愛さんだってルビィと浮気しちゃうもんね!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています