花丸「〜〜♪(着替え着替えっと♡」寺の坊主供「ぶつぶつ(煩悩退散!煩悩退散!)」花丸「ん〜♡」ヌギヌギ 坊主供「」
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拙僧辛いのはわかるけどスレ立てすぎじゃないですかね 拙僧は最近のネタで一番おもろい
男かすみとか璃奈鞠莉はキャラdisっぽいレスがあってモヤモヤする でも坊主の方も花丸ちゃんの前を半裸で歩き回ってそうだし…… >>9
それはもんじゃが自己投影してるからキャラdisって感じるだけでしょ
にこうみりんの貧乳ネタとかは笑い飛ばしてるんだろ? タンクトップ花丸「あ、おはよーございまーす!」
拙僧「おや花丸殿、おは…よ…う…」
どエッチタンクトップ花丸「庭掃除ご苦労様でーす!」
ドドドドドガラッ!!
拙僧「皆の衆…今日の花丸殿はどエッチなタンクトップで歩き回っておられる…こ、心するでござる…!!!!…ぐわあああああ!!脳裏に!!脳裏にいいい!!!!」
拙僧ズ「ひいいいいい!!!!」 そもそも花丸のじいちゃんがものすごく徳高くなさそうなんだが… 拙僧「漏れるで候…!厠、厠…!」タタタ
花丸「ふぅ…」ガチャ
拙僧「あ」
花丸「え?」
花丸「あ…せ、拙僧さん、ひょっとして今からトイレ入るずら?」
拙僧「し、然り…」
花丸「そ、そうなんだ」
花丸「あの…ちょっと待って…」
ガチャ
プシュー シュー プシュシュシュー(←消臭力の音)
花丸「……」ガチャ
拙僧「……」
花丸「…えっと、その…どうぞずら…///」
殿!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 前の拙僧スレ生きてんのに新スレたてんなよこれだから節操ないって言われるんだぞ拙僧 何故か1枚落ちてるブラジャー、固まる拙僧
「こ、これは…!!」
然るべきところに戻すだけだと自らに言い聞かせ、恐る恐るつまみ上げて脱衣場へ向かう拙僧
「あ、それじいちゃんのブラずら、洗濯機入れといてずら」
拙僧爆散!南無阿弥陀仏! 花丸のじいちゃんが放置したスケベ本を見つけた拙僧
やれやれまた和尚様でござるか…仕方ない拙僧が捨ててくるで候うとふんどしの中にしまっているところを目撃する花丸
「…サイテーずら」
拙僧無惨!諸行ムッジョ!! ブラジャー見て南無阿弥陀仏とか言われても
阿弥陀仏も困るだろ 国木田ちゃんねる#255
「寺の阿弥陀像にブラジャーつけさせてみたら弟子が震えながら脱がしてた」へのコメント
・拙僧wwww
・拙僧頑張れ!
・02:34〜 拙僧登場
・「※このブラジャーは孫のもにではありません」←このクソ和尚!!
・サムネの花丸ちゃんは詐欺 こっち立てたせいで最初の拙僧スレ勢い完全に止まっちまったじゃん 眠っている拙僧ににぎりっぺをかます国木田花丸
バタバタと苦しむ拙僧を見てほくそ笑む国木田花丸の…闇ッ ノーブラTシャツで「暑い…」とブツブツ言いながら虚ろな目で寺の中を歩き回る花丸
無言で上着を差し出す拙僧まじ紳士、まんじえんじぇー
当然拙僧ははだかだ! 花丸「拙僧さんはじいちゃんのことスキなんずらか?毎日毎日厳しい修行させられて、嫌いにならないずrsか?」
拙僧「和尚様の教えは厳しいですが温かさがあります、尊敬しているでござる」
花丸「ふぅん…でもじいちゃんは拙僧よりオラの方がスキずら?お小遣いいっぱいくれるし、お洋服買ってくれるし、ナデナデしてくれたりするずら…拙僧のことは経筰でひっぱたくだけずら」ニヤニヤ
拙僧「なっ…!?」
花丸「あ、じいちゃんだ…(この前没収したスケベ本返す、だからナデナデしろずら)」コソコソ
和尚「お、おぉおおお…!!!花丸は良い子じゃのう!花丸は良い子じゃのう!ほっほっほっほっほ!!」ナデナデナデ
花丸「ニヤァ〜」
拙僧「(こ、このガキ…!!)」 >>57
この拙僧言葉づかいのせいかメガネかけたデブオタに見えてきた 座禅の修行中の拙僧
あまりの静けさに遂に悟りの境地に達したかと瞼を開ければそこに和尚の姿はなく、柱のちょうど拙僧の目の高さのところに水着ルビィちゃんステッカーを貼り付けている花丸
イカン!見てはイカン!と固く目を閉じつつ時折薄目を開く拙僧
「ぐおぉ」「があぁ」
拙僧のうめきが闇夜に響く 言ったその晩寝てる間に水着花丸ちゃんステッカーで口と鼻塞がれそう 拙僧の推しがヨハっていうのがなんかめちゃくちゃわかる気がして好き
で、それを若干面白くなく思ってる花丸ちゃんも好き s://i.imgur.com/vsNIN8x.jpg >>23 殿!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
で笑った 自室にこっそり隠し持った善子ポスターの前でギラン☆と堕天ポーズの練習をする拙僧
うーむ、もう少し指の角度が…と考え込んでいると、不意に「…何をしているずら」と問いただす声
固まる拙僧、明日の修行は油風呂 善子ちゃんは大人に対して礼儀正しい。つまり拙僧にも「いつも暑い中の修行大変ですね。頑張ってください」ニコッ と挨拶する可能性があり、堕ちるのは時間の問題である。南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 善子とパパ活中の和尚を沼津市街で見かけて見間違いでは?いやしかし…と悶々とした日々をすごす拙僧 この前善子ちゃんがスカートまくって下敷きでコカンに冷気を送っててさー、という話題で爆笑するまるビィ
「善子殿はそんな下劣なことはせん!!」と机を叩いて出ていく拙僧
私室のPCを立ち上げよしこちゃんねるを開くと、そこにはカメラを切り忘れたのかスカートまくってUSB扇風機でコカンに送風するヨハネの姿が… 新しい水着を買ってきたとかでさっそく着替え、ビニールプールできゃっきゃとはしゃぐよしまるビィ
「拙僧の分も買ってきたから一緒に遊ぼうずら」と誘われ、花丸の買ってきたブーメランパンツに着替えた拙僧、超内股で耳まで真っ赤
ふだんはふんどし一丁で生活しているくせに水着は恥ずかしいらしい 花丸ちゃんが水着を買ってくれるとかもはや恋人のようなものでは? 黒の革ジャン着てテッカテカのハーレーに乗り今日も夜の街へナンパに繰り出す和尚を見送り、やれやれ和尚さまは…と苦笑しつつTバックのブーメランパンツ着用で座禅に勤しむ拙僧
「まじもんの変態ずら」 「あっちぃずら〜」とかいいつつ、拙僧の修行する本堂へふらふら入ってくる薄着の花丸殿
ひんやりした板が気持ちいいらしく、ベターと床に引っ付いては時折なめくじのようにモゴモゴ移動する
そんな花丸の気配を肌感覚で察しつつ、薄目を開けばベロっとめくれた花丸のTシャツ、「おなかが気持ちいいずら〜」なぞとほざくは 拙僧「どうにもこうにも紐ぶーめらんで禅を組むと尻子玉が落ち着かぬ」 遂には身体前面を直接床に引っ付け出して、脇の下から覗くブラ紐、重みで潰れる豊かな胸部
目んタマ飛び出し拙僧爆散! ピンポンパンポン♪こちらは、沼津警察署です ただいま沼津市内を、Tバック、ブーメランパンツ1枚で筋肉モリモリマッチョマンの変態が徘徊しております 小さなお子さまや、女性の方の独り歩きはご注意の上でお願い致します ピンポンパンポン♪
「はぁ」
「しょうがない、また迎えに行ってやるずら」 国木田心経
国木田花丸不人気学校偶像無能無能
過食過食菓子麺麭過食贅肉太負太負
過食後糖尿発症人生終了
国木田不人気国木田不人気
国木田内浦糞糞製造機
不快醜顔晒茶間凍結
SEGA強奪不当凛後継
貴洋彼氏五反田行也
国木田死死国木田死死
無能不快池沼学校偶像国木田聖典焼却
部落出身明言国木田肥満
国木田学校偶像辞任切望 変態扱いされる拙僧がさすがに不憫になり、「…もう服着ていいずら」と没収したふんどしを拙僧に返す花丸
一方、花丸に買ってもらったTバックブーメランパンツが妙にケツに馴染んでしまい、ふんどしの下にこっそりはき続けている拙僧
和尚に「たわけ」と一喝されて拙僧南無三! あっちはイケメン拙僧、こっちはヘンタイ拙僧、って感じ 拙僧がヘンタイ扱いされるのを見かね、服を買ってきてやる花丸
渋谷ピーポゥの着るようなナウでヤングなスリムジーンズにピチT、ニット帽という花丸チョイスにあからさまに難色を示し、拙僧は和尚様の教えで…と逃げようとする拙僧
じいちゃんなら「ふんどしのままのが面白いじゃろ」とかぬかすのでボッコボコにしてきたずら、いいから着ろと迫る花丸を断り切れず、仕方なしにいそいそ着替える拙僧
鏡に映ったイケテる若者然とした自分を見て、ギャァアアアアアアアと絶叫し嘔吐、ビクンビクンと痙攣しながら失禁、絶頂に至る
「知らなかった!拙僧のトラウマがこんなに酷かったなんてオラ知らなかったずら!!」 花丸コーデで普段と違う格好の拙僧
たまたま見かけたヨハネが、次は自分が服を選ぶと提案
嬉しくてニヤニヤしてたら花丸が
「オラの時より嬉しそうズラね」ピキピキ
ウカツ拙僧、爆散! 「拙僧の意見もきいてあげなさい」とじいちゃんに叱られ、しぶしぶながら「…どんな服がいいか教えろずら」ときいてくる花丸
もじもじしながら(ふんどしから)取り出したカタログ雑誌を開き、遠慮がちにグラビアページを指差す拙僧
『月刊ふんどしMATE9月号・夏の男のふんどしコーデ サマーバケーションは最高級シルクアルティメットふんどしで1ランク上の男を目指せ!!』
むご 無言で雑誌を燃やす花丸
拙僧、しばらくお小遣いなし! 近ごろめっきり変態キャラが浸透してしまい、堕ちた自分を鍛え直すために善子断ちを決意する拙僧
初心に帰ってひたすら座禅を組む傍らでいそいそとダミーヘッドマイクで収録した立体ヨハネボイスを再生する花丸
「知らぬ!拙僧はリトルデーモンなぞ知らぬ!通じぬ!」と唇を噛みつつ、リアルに耳元で囁く堕天ボイスに拙僧の理性は崩壊寸前まで追い込まれる
二時間後、どうにか花丸のいやがらせに耐えきり鋼の精神力を取り戻した拙僧
遂に我、悟りを得たり!と目を開けた瞬間、瞳に飛び込む津島善子特大水着タペストリー
「ファファファファファ 未熟者ねがァ〜」
本堂に和尚と花丸の笑い声が木霊する… 思うに拙僧って、子供の頃から花丸のいちばん面白いオモチャだったのではないかと >>107
きっと拙僧が死んだら花丸ちゃん大泣きしちゃうんだろうな
そんな拙僧がうらやましいよ 実際修行中の身だと石鹸の香りだけでギンギンになりそう 拙僧くんって何で拙僧なのかと思ったが、あなたちゃんみたいなもんなの? 穂乃果ちゃんと中学生の時に同じクラスだった俺くんみたいな存在だろ 案の定花丸に自己投影してるキモ豚がいじ茸って拙僧エロスレには沸かないな 花丸と和尚による度を過ぎたいやがらせについにマジギレし、私室に溜め込んだ善子グッズを自らの鉄拳で粉砕しはじめる拙僧
「こんなものがあるからイカンのだ!必要ないのだ、こんなもの!!」
次々とコナになる善子グッズ、荒い息に上下する拙僧の肩越しに、聞き覚えのある声がかかる
「ひどい…」
ハッ!と振り向けば走り去る善子の背中、夏の陽射しに溢れた涙の滴が輝く
同時に流れるガンダムWの「次回に続く」時のBGM…拙僧風雲急!! 誤解から津島善子に嫌われたのではないかと落ち込む拙僧
掃除をしていても洗濯をしていても心ここにA-RISE、ケツ筋も心なしか垂れ下がっている
「マルもお掃除するずら〜♪あ!うっかり制服のまま雑巾がけなんかしたもんだから、パンツがチラチラしちゃうずら!パンツ〜チラチラ〜」
「あぁ!しまったぁ〜!マル、ブラジャー洗濯機の中に忘れちゃったずら!拙僧の洗濯ものといっしょになっちゃったから回収しといてほしいずら〜♪」
「(…しかとかよ)」 ついに変な方向に吹っ切れ、常にニコニコ爽やかスマイルで和尚や花丸の愚行のすべてを受け入れるようになってしまった拙僧
当然彼ははだかだがキモいことこの上なく、日に日に積もり積もっていった花丸のフラストレーション
ある朝顔をあわせた瞬間についに爆発し、全力グーパンでボグシャァー!と鉄拳制裁
鼻血を火山の如く噴射しながら爽やか笑顔で倒れる拙僧
「一緒についていってやるからさっさと善子ちゃんに謝れずら!!」
気絶したまま引き摺られていく拙僧
「(あのままのが面白かったのに)」
残念そうに見送る和尚 何故唐突にルの字?と思ったらルビィちゃんがラ板荒らして回ってるってネタがあるのね
俺より面白いこと考えやがって 津島善子グッズを楽しげに粉砕する拙僧を目の当たりにし、案外ガチで凹んでいたヨハネ
もうスクールアイドルなんてやりたくないっ!!と引きこもったきり開かない扉を津島母が今日も叩く
「善子…ご飯ちゃんと食べてね…?」
「いらないっ!!」
「学校もそろそろ行かないと、aqoursのみんなも心配…」
「うるさい!!!もうaqoursなんて知らない!!!」
「………あと花丸ちゃんが鼻血噴いて笑顔で気絶してる変なふんどしの人を引き擦ってきて、玄関の前で土下座させて頭を踏みつけて『土の味』とか言ってるけど…」
「いやちょそれ何やってんのずら丸!?」 >>126
ずら、拙僧を三津から上土まで引き摺ってきたのか?w 足を縄で縛って縄の先を信号待ちの車に縛って引きずらしてきたんだら
なお花丸ちゃんは拙僧の上でまるでバナナボートを楽しむがごとく… >>128
まさか車運転してるの和尚じゃないだろうなw 津島邸の前で半裸のマッチョハゲを踏みつける花丸
何故か拙僧の背中は血塗れだ!
普通に近所迷惑なので仕方なく津島善子は部屋からでてくる
「ずら丸!アンタそれ何やってんのよ!?」
「あ出てきた、天の岩戸作戦成功ずら。その昔…天照大御神を岩戸から出すためにアマノウヅメは半裸で踊り狂ったというずら…おい拙僧お起きろ、ダンスなぅずら」ドゲシドゲシ
「かわいそうだからやめなさいよ!!!」
津島善子の声に反応して思わず「ヨハネ殿!?」と跳ね起きる拙僧
ひきつった顔の津島善子と間近に対面、拙僧赤面耳まで真っ赤!! もじもじしてなかなか謝らない拙僧の尻を蹴飛ばし、「さっさと謝れずら」と囁く花丸
「こ、この度はまこと拙僧の不徳の致すところでありまして…」
「(頭のなかが真っ白になって)」ボソボソ
「あ、頭のなかが真っ白になって…」
「マイクがずら丸の囁き拾ってるわよ!!」 言葉足らずながらも誤解を解くため、誠実にありのままことの経緯を説明し謝罪する拙僧
あまりにトンチンカンな内容に津島善子はあかくなったり青くなったりしていたが、今まで引きこもっていた手前、素直に許してやるのも気まずく、つい頑なな態度をとってしまう
「…じゃあ私、修行の邪魔だったんだ」
「じゃ、邪魔などと!?そんなことは絶対にあり申さん!ただ、拙僧にはヨハネ殿があまりに性的魅力に溢れ、コケティッシュで拙僧のフェッチズムを刺激する存在であったため…!!」
バカ正直さが災いし、思わず変態的な発言をしてしまう拙僧
鼻息荒く大真面目な顔で津島善子に迫る姿はまさに変態、しかもはだかだ!!
「イヤッよしてんかっ!!」
貞操の危機を感じ反射的に拙僧を殴る津島善子
「ちがうだろ?ちーがーうーだろ!この、ハゲェー!!」
ここぞとばかりに加勢し意味もなく拙僧をボコる花丸
「キモ豚がいじ!変態妄想バカオタク!!」ポカスカ
「いやルビィはいったいどこから出てきたの!?」
物陰から愛弟子の惨状を見守り、「(ご褒美じゃん)」と悔しげな和尚 ピュアニーモ キャラクターシリーズ
ラブライブ!サンシャイン!!
『拙僧』
[プレミアムバンダイ限定版特典]
着せ替え用ブーメランパンツが付属 ふんどしマッチョハゲのドールとか誰が欲しがるんだよ… 本堂に山積みされたプレミアムバンダイの段ボール箱に絶句する拙僧
なんでも和尚がネットで転売するためにピュアニーモ拙僧を買い占めたはいいが、まったく需要がなく不良在庫となっているという
「花丸にバレたらブチ殺されるからなんとするのじゃ」と言い残し何処かへ逃げ去る和尚
案の定沼津駅前で道行く人にわいせつな人形を配るはだかの不審者が現れる事案が発生してしまい、仕方なく警察へと迎えに行ってやる花丸であった 和尚その様子をBiViからクレープ食いながら見てそうww プレミアムバンダイの製品化アンケートにピュアニーモ aqours 伊能津水着バージョンとせっせと打ち込む作業に励む和尚 和尚の部屋を掃除中にパソコンのスクリーンセーバーの伊能津水着花丸を見てしまった拙僧
直後に花丸本人と鉢合わせてしまい顔も見れない南無阿弥陀仏! あの和尚はまだ純粋で疑うことを知らなかった幼い孫に、野生の生クリームだの教え込む畜生坊主なので… 花丸「おい拙僧!千歌ちゃんに教わった空手キックをくらうずら!」スカートブワァ
拙僧「南無三!!!!」
花丸「お次は善子ちゃんに教えてもらったストレッチプラムずら!」オッパイムニュムニュ
拙僧「色即是空!!!」
鍛えられた拙僧の肉体に非力な花丸の攻撃なぞ蚊ほども効かぬが、謎のダメージを受け続ける拙僧
だがその余裕も花丸が「次はルビィちゃんに教えてもらったメキシカンネクタイをやりたい」と言い出すまでであった 花丸に虹ヶ咲のアニメ録画しとけと言われ、ネットで検索してみる拙僧
エロタペストリーの画像がトップで出てきて南無阿弥陀仏!! 和尚はタペストリー全部飾って都合悪くなったら拙僧に押し付ける 「りなりーちゃんはかわいいのぅ、ほれ拙僧、おこづかいあげてぺろぺろしたくなるじゃろう」なぞと恥ずかしげもなくほざく和尚
「和尚様の推しは花丸殿ではないのでござるか!!?」と憤慨する拙僧であったが、「お前だってヨハネ推しジャン」と言われて黙ってしまう
数分の沈黙後、「…お前、花丸スキなの?」と和尚にわりと真顔で問われてしまい拙僧南無三!! スレタイを見ると坊主供となっている
つまり拙僧は何人かいるということ 何故か拙僧の背中に「童貞」と無駄に達筆な貼り紙がされており、そのまま1日過ごす拙僧
学校から帰ってきた花丸に「童貞〜?」とクスクス笑いながら音読され、初めて背中の半紙に気づく
あわてて貼り紙を剥がし「どどど童貞ちゃうわ!!!」と叫ぶ拙僧、声は裏返り耳まで真っ赤!! 「童貞じゃ、ないんだ…」ドサッ
その声に振り返る拙僧、そこに居るはヨハネ殿
拙僧、全てが裏目に
爆散サヨナラ 「よ、ヨハネ殿!?い、いや童貞、童貞でござるよ!だってホラ、高校も大学も仏教系だったし、御仏の教えは…」アセアセ
「ふ〜ん、童貞なんだぁ」ニヤニヤ
「は、花丸殿!ど、童貞ちゃう…いや、童貞…童貞…と…が…」ハワハワ
拙僧どう切り抜ける!? 「花丸ちゃん!男の人は30こえて童貞だと魔法が使えるはずだよ!!」「かしこーい!!」
突如あらわれたルビィが状況をさらに悪化させ、もはや破れかぶれの拙僧
天に手をかざし「南無八幡大菩薩!破ァ!!」と気合い一閃、同時に虚空から降ってくる金ダライ
スコーンと良い音を立て脳天直撃、クリティカルヒットに倒れる拙僧
「童貞確定ずら」
屋根のうえから若者たちを見守る和尚
寺育ちってやっぱりすごい、そう思う津島善子であった 数日後、今度は「隠し子います」と貼り紙されている拙僧
童貞なのに?と笑い転げる花丸
若干マジギレ気味の拙僧を見てこそこそ寺から逃げ出す和尚 連日の童貞いじりに若干イラついていた拙僧
ついうっかり勢いで「拙僧を童貞童貞なぞと…そんなことを言ったら花丸殿こそ…」と言いかけ、年頃の娘に面と向かって言って良い内容ではないことに寸前で気!!付き、慌てて口を紡ぐも時既に遅し
それから数日の間、めっさジト目の花丸に睨まれ続ける拙僧失態! 童貞いじりの記憶も薄れた1ヶ月後、背後でクスクスと笑う声が
振り向くと学校帰りの花丸がニヤニヤしている
「へぇ〜、そうなんだぁ〜」ニヤニヤ
初めは「?」だった拙僧だが、ハッと気付き背中に手を回すとやはり貼り紙が
今回、相変わらずの達筆で書かれていた文字は
『熟女好き』
さすがの拙僧もバチギレ、顔を真っ赤にしながら和尚を探すがどこにも見当たらず
それもそのはず、和尚はとうの昔に愛車のランボルギーニと共に寺から姿を消していたのだった
和尚の拙僧いじりはまだまだ続く… なぜか珍しくダイヤさんを伴って帰宅する花丸
麗しい客人に若干緊張しつつも紳士的に出迎える拙僧であったが、「拙僧がダイヤさんみたいな人がタイプだというからつれてきたずら」と当たり前のようにほざく花丸に茶を吹き出す
「まあ」とまんざらでもない様子のダイヤさんであったが、拙僧の背中に貼られた「熟女マニア」の貼り紙を見て表情が一変するのであった
生き残れ拙僧! 「拙僧は年上などイヤでそうろう!」
吼える拙僧
だがその答えを待ってたかのようにニヤニヤしながら花丸が放つ言葉
「へ〜え、じゃあ年下が好きなんズラね、ルビィちゃん・み・た・い・な(笑)」
それを聞いてダイヤ吼える
「んまー、いけませんわ!いくら拙僧さんと言えど認められせんわ」
詰められたじろぐ拙僧「いや…拙僧、ルビィ殿はそこまで…」
それを聞いてまた吼えるダイヤ
「んまー、許せませんわ!ルビィの何が不満だというのですか!」
進むも地獄 引くも地獄、拙僧サヨナラ爆散あべし 女性に囲まれて心を読まないといけない拙僧は大変であるな 今日は何故か背中に超気合いの入ったイリヤスフィール・アインツベルンの手描きイラストを貼られている拙僧
「(なんのキャラクターなのよアレ)」と訝しむ津島善子の隣でポチポチと画像検索をかける花丸、案外スマホを使いこなしている様子
「どうやら『ロリブルマ』というキャラクターらしいずら」
「うわぁ…」
ドン引きされているとはつゆ知らず、乙女たちの熱い視線を前にいつも以上に修行に力の入る拙僧であった なんか和尚が好きな子にちょっかいかける小学生男子みたいに見えてきた 花丸のじいちゃんは若い頃に遊んでたおかげでかなり多才な人で、近所の子どもたちからも人気あるのに何故か「あそこの和尚さんとあそんじゃいけません」とかお母様がたに言われているナイスガイだぞ そういう意味の"遊ぶ"なんだよなぁ…
内浦には和尚の竿姉妹がそこかしこに
これ、パパには内緒だゾ 和尚は北斗琉拳のインポが治る破孔をマスターしていたハズだ 花丸殿が下着姿で拙僧の上に…
そして拙僧のナニを掴むと下着をずらしそのまま花丸殿と致してしまうと言う淫靡な夢を見てしまった…
まだ修行が足らぬ… 善子推しであることと花丸に欲情することは矛盾しないからね 拙僧過ぎるほど真面目だから善子に義理立てて他のキャラでは致さんと思う 拙僧=お前らだぞ
お前らだって全然推しじゃないキャラクターでもエロスを感じちゃったりするだろう 俺らは拙僧ほど純粋じゃあないよ
どちらかと言うとむしろ和尚 俺だって拙僧だもん
津島善子はゲップも屁もしないと信じてるもん だってこっちの拙僧はふんどしの下にTバックブーメランパンツ穿いてるんだぜ 腕立て伏せする拙僧の背後に音もなく忍び寄り、ふんどしをクイッと引き上げる花丸
「ひゃいっ☆」と変な悲鳴を上げ悶絶する拙僧を床に落とした消しゴムを見るような目で冷たく眺める国木田花丸の…闇ッ! すき家沼津三枚橋店で三色チーズ牛丼を満面の笑みで頬張る拙僧 花丸と和尚にバレてお新香とご飯以外の注文を禁止される拙僧
いわく、牛丼屋では「大盛に玉子と味噌汁」以外の言葉を発してはならないという美学をもっているらしい
半ベソで券売機を指さす拙僧
未来ずら と美学を捨て去る国木田一族 和尚は一世代先を行ってるけどな
ずら父が機械系に疎いんだろう ずら父生きてんのかな
ずら母は南鳥島の結界を守ってた気がするけど 青臭い一号ボックリどもしかみたことのない拙僧にみかんっちはちょっと刺激が強すぎだろ
最悪死ぬぞ あまつさえ花丸ちゃんと千歌ちゃんが
パジャマはだけさせてじゃれあってる所や
ダブルお着替えシーン見ちゃったら? 煩悩をふり払うため寒中の滝行に勤しむ拙僧の前で例の伊能津水着でパチャパチャと水遊びする青臭い一号ボックリども
滝の音にも消されない、キャッキャウフフのおなごの嬌声
拙僧、固く目を閉じ南無阿弥陀仏のぼんじーソワカー 和尚今日はアスルクラロ沼津の応援で熊本に行ってるんだっけ?
熊本ラーメンやら馬刺しやらバチ食いするんだろうな 毎年寺がクソ忙しいお盆休みになると全国行脚に出ると言って姿を消す和尚
こんがり小麦色に日焼けした和尚が何故かお土産で買ってくるマカダミアナッツを噛み砕きつつ、殺意を抑える拙僧であった 毎年年末年始になると和尚の様子がおかしくなるが、まぁこの忙しさだからとさほど気に止めなかった拙僧
ある年御朱印について相談しようと和尚を呼び止めたら、そこには見知らぬおじいが
和尚は毎年近所のおじいを身代わりにし、自身は伊豆でのんびり温泉に浸かっていたことが判明
土産として差し出された温泉饅頭にかぶり付きつつ、殺意を抑える拙僧であった 松浦おじいか
松浦おじいだな
国木田が松浦に積極的に喧嘩を売るのは三代続く伝統らしい 松浦おじいは若干ボケ入っててプルプルしてるイメージなんだが、やっぱり若き日の和尚とあの人の良さそうな婆ちゃんを巡ってひと悶着あったりしたんだろうか 泣く子も黙るあの黒澤組も、なぜか和尚には頭が上がらないという噂 屍鬼だといちばん偉いのが坊主で次が医者でその下が村長だったな 沼津駅前で黒澤組の黒服しゃん達と遭遇した拙僧
毎回黒服しゃん達が道を空け頭を下げるのを「あ、どうもこんにちは」と挨拶しつつも「???」と思っていた
何より最大の疑問は、別れ際に言われる
「国木田の伯父貴によろしくお伝え下さい」
の言葉
和尚の過去に何が…? 女子トークで盛り上がる客間
キャッキャウフフの合間に漏れ聴こえた「拙僧さんって絶対〜〜〜のこと好きだと思うの…」「わかるずら〜」という会話に悪いとは思いつつ、若干の期待を持って茶菓子を運ぶ拙僧
失礼申すと入室すれば、慌てて机の上を隠す客人
見目麗しい客人の華奢な腕の下にとても隠し切れない拙僧×和尚の青春18Kなイラストを前に、目ン玉ひんむき固まる拙僧
もう明日から和尚の顔を今まで通りにまっすぐ見れない南無阿弥陀仏!! >>236
拙僧攻めなのは日頃弄り倒してくる和尚への仕返しか?w 从c*•ヮ•§ごめんください、ぱいぱいでかみかんです
拙僧「ぱ…ぱ!?」
从c*•ヮ•§花丸ちゃんにぱいぱいでかみかんが訪ねてきたと言えばわかります、取り次いでいただけますか
拙僧「…!!」
从c*•ヮ•§ちゃんとぱいぱいでかみかんが来たと一言一句違いなく伝えるのだ
拙僧「〜〜〜ッ!!!」
突如襲来したぱいぱいでかみかんから謎の嫌がらせを受ける拙僧
拙僧はぱいぱいと口に出すのか?それとも爆死するのか?
彼の行く末は弥陀のみぞ知る… 拙僧がヨハ推しなことから、黒ニーソにフェチがあるのではないか?と推測した花丸
いつもの黒タイツではなくニーソックスで現れた花丸に固まる拙僧
果たして己の憧れは津島善子なのか、それとも黒ニーハイならだれでもいいのか
ジレンマに苦しみ南無阿弥陀仏!! >>241
拙僧「!? よ、ヨハネど……なんだ、花丸殿か…」
花丸 (ムカッ!)
拙僧 WIN! なんとなくピンと来るものがあり、黒ニーハイをいそいそと脱ぎだす花丸
目の前につき出された黒ニーハイにみるみる顔色の変わる拙僧
「ヨ、ヨハネ殿!?いつからそこにおられたのですか…?」
秋風にゆらゆら揺れるニーソックス
わたしのニーソックス返してよねえ
狼狽える拙僧を11月の風のように冷たい目で見下ろす花丸であった 拙僧になるのは俺だけで十分だ
お前たちは逃げるんだ そういえばよーちゃんと拙僧の絡みってまだ見ないな
拙僧はどっちかというとまりちゃんとかヨハみたいなタイプに弱いようだから、果南ちゃんやよーちゃんにはときめかないのかもしれん 体育会系と絡むと途端にテンパる拙僧
過去に何かがあったようだが… >>255
国木田和尚と松浦おじいの悶着を何か感じ取ってるんだろうな
拙僧は1ミリも関係ないんだが
これも修行の賜物か、はたまた和尚のいじりの後遺症か… 拙僧の愚痴を聴いてあげる気さくな果南ちゃん
和尚や花丸の悪口や筋トレなど共通の話題で思いの外盛り上がり、「(拙僧と松浦殿ってひょっとしてちょっといい感じ、否ダイブいい感じでござるか?)」なぞと拙僧が浮かれ始めたタイミングで拙僧を夜の峠に連れ出す花丸
そこには和尚のドゥカディに2ケツしてWheeeeel!Ha〜hahaha!!と奇声を発する果南ちゃんの姿が…
NTRで拙僧無惨!! 近所の子どもたちにおもちゃにされ…否あん、案外人気のある拙僧
今日はおでこに目を描かれて天津飯をやらされている模様
気功砲撃ってー!と「死ね!」と同義の無茶ぶりをしてくる子どもたちの無邪気さに苦笑いしつつ、まんざらでもない様子であったが背後に炊飯器を抱えて立っている花丸を見つけて一瞬で凍り付く
そう、かつて花丸が幼い頃、おでこに目を描いて「実は拙僧、天津飯だったのでござるよ〜」とからかったことがあったのだ
確かあのときも…気功砲を撃てと言われて…
「みんな、気功砲を撃ったら拙僧が死んでしまうずら、魔封波ならできるからそっちにするずら」
炊飯器をズイと差し出す花丸
その目はマジだ
小さい子にウソをついてからかうことの罪深さ、己の過去の愚かさを、悔いても遅い拙僧であった 拙僧が天津飯の格好をしてちび丸をからかってた頃のハロウィンで、和尚が鶴仙人の格好で登場
「よし、花丸はチャオズじゃな」
と顔を白塗りにして外に出たところ、近所の子供達から
「朱美ちゃんだ朱美ちゃん!『ダメよ〜、ダメダメ!』って言ってみろよ〜!」
とからかわれ花丸ギャン泣き
以降、国木田寺では鶴仙流のコスはご法度になっていたのだが… 「ドラゴンボール」の再放送にハマる幼児丸
テレビ画面に釘付けでキャッキャとはしゃぐ様子を「(あんなものに夢中になるとはまだまだお子様でござるなあ)」と微笑ましく見守る拙僧だったが、突如振り返った幼児丸が画面を指差し何かを訴えてくる
「たおぱいぱい!」
「たおぱいぱい!」
「ぱいぱい」連呼する幼児を前に、非常に気まずいおもいの拙僧
目の前の幼児はエンジェルではなく確実 目の前の幼児はエンジェルではなく確実にあの畜生和尚の孫と知る拙僧であった 从c*•ヮ•§ごめんください、たおぱいぱいでかみかんです
拙僧「…………」
从c*•ヮ•§花丸ちゃんにたおぱいぱいでかみかんが訪ねてきたと言えばわかります、取り次いでいただけますか
拙僧「………」
从c*•ヮ•§ちゃんとたおぱいぱいでかみかんが来たと一言一句違いなく伝えるのだ
拙僧「…………ッ」
またも襲来したたおぱいぱいでかみかんから謎の嫌がらせを受ける拙僧
ぶんなぐりたいけどサイボーグ化してまた来そうな気がするので、グッとこらえる拙僧であった (q|`˘ ᴗ˘)乙 ごめんください、ぱいぱいでかm
拙僧「たわけめがッ!帰れ!!」
(q|`˘ ᴗ˘)乙 …………
拙僧「あその、人違いでござった…申し訳ない…」 拙僧 (今日はやらかしてしまったでござる…ヨハネ殿の配信を見てリフレッシュしよう) おすすめに出てきた希の爆裂おパーいTVを誤って開いてしまう拙僧 希の爆裂おパーいTVを誤って開いてしまい、朝まで気絶していた拙僧
目を覚ますとPCの画面はおっぱい凛ちゃん性春白書を自動再生していた
「これなら安心して見られるでござる」
拙僧は朝の勤行に向かった 閲覧履歴のおっぱい凛ちゃん性春白書を目撃され、花丸にめっさジト目でみられる拙僧 拙僧の閲覧履歴
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
リトルデーモンの集い
希の爆裂おパーいTV
おっぱい凛ちゃん性春白書
リトルデーモンの集い
おっぱい凛ちゃん性春白書
リトルデーモンの集い
おっぱい凛ちゃん性春白書
リトルデーモンの集い
おっぱい凛ちゃん性春白書
リトルデーモンの集い
おっぱい凛ちゃん性春白書
(以下略) >ω</ ごめんください、ぱいぱいでかにゃんこだにゃ!!
拙僧「あ〜はいはい…プッ!花丸どの!花丸どの!『ぱいぱいでかにゃんこ』様がお見えになっておりますぞ〜www」
拙僧「哀れなり」ボソッ
>ω</ !!
謎のぱいぱいでかにゃんこの来訪に余裕かましてちょうしこいた応対をする拙僧
奥から出てきた花丸に「星空凛さんをえろい目で見るな!!!」と突然キレられ南無阿弥陀仏!! 「ごめんください、ぱいぱいでかのzm」
「悪霊退散!!!」ガラガラピシャン!!!
突然襲来したリアルぱいぱいでかのんたんに慌てて扉を閉ざす拙僧
「一体何事ずら」
「花丸殿!決して扉を開けてはならぬ、決して…ギャアアアアアアア」
硬く目を閉じ耳を塞ぎ、「天魔伏滅南無阿弥陀天魔伏滅南無阿弥陀」と唱え続ける拙僧の脇
弾みながら通過する四つの爆裂おパーいであった 拙僧って普段は服着てなかった気がするのは気のせいだろうか 和尚「これも鍛錬じゃ、我慢せい」
シコシコ シコココココ
拙僧「くっ、和尚殿の手コキになど…!くぅっ、ぬわあぁぁぁ…!」 拙僧(和尚様の手で果てるとはまだまだ未熟、もっともっと鍛えねば…煩悩を取り払うにはやはり滝行でござる)
こうして拙僧の免疫力はグングン上がっていく 禁欲してるも月に一度は解禁日
ヨハたんの秘蔵DVDでひとりシコる拙僧
この1回で1ヶ月の全てのリビドーを解き放つ
果てる瞬間に映し出される和尚のアップ顔
既に和尚の手により細工済み
込み上げるリビドーはもはや止まらない
憐れ拙僧、爆散サヨナラ 今日も今日とて修行に励む拙僧
座禅を組み研ぎ澄まされる精神、ふと空気に違和感を感じ目を開ければ無言でエグザイルの振り付けを練習している和尚の姿
はだける襟元、覗く胸板
拙僧、何故かドキドキが止まらない わりと深刻な顔で思い悩む様子の花丸を見かね、相談に乗るわよと声をかける親友の津島善子
「最近拙僧がじいちゃんをえろい目で見るずら」と予想の斜め上の案件を相談され、返答に詰まる
「ま、まあそういうこともあるんじゃない?ほら、なにかの修行…?とか」
無理やり出した答えが案外正解に近く、変なところで正確に理解してもらえている拙僧であった 拙僧の目を通して花丸ちゃんのかわいさにドキドキするスレだったハズだ ぶっちゃけお前ら花丸ちゃんより拙僧のほうがスキだろ 花丸ちゃんが脱ぐ回数よりもハゲマッチョ坊主がはだかになる回数の方がはるかに多いすごいスレです テレビと炊飯器のある六畳間でちゃぶ台の前にまっすぐ正座して毎朝飯食ってそうなところはツバサさんと被るな 拙僧にひと房のロングヘアーを生やしてじっと見つめる花丸
意味不明の行動に反応に困る拙僧
(優木せつ僧)
心のなかでほくそ笑む花丸であった ふんどし一丁の半裸ボディに片足黒、片足ピンクのストッキングを着装する放課後スクール修行僧・優木せつ僧 実際せつ菜と気が合いそうなんだけど、結局和尚にNTRされる未来が待ってるんだよな クリスマスはミニスカサンタコスをさせられたり、野生の生クリームを捕りに行かされたりと散々な目にあった拙僧
ようやく国木田寺がお正月モードに切り替わり、ありのままの自分でいられるとほっと一息
彼にはこの後の年末年始、江頭2:50ばりに身体を張った年賀イベントが連発するが、すっかり感覚がおかしくなって、なんの疑問も持たずにこなす
ちょっと危うい拙僧であった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています