栞子ちゃんって1年だし、色々付き添ってくれた歩夢先輩に一番心許してるよね
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栞子「う、上原さん」
歩夢「歩夢でいいよ?」
栞子「歩夢さん一緒にストレッチしませんか?」
──
栞子「タオル洗ってお返ししますね」
──
栞子「お弁当一緒に良いですか?」
──
栞子「途中までで良いので帰り道…」
──
栞子「お泊まりまで…ありがとうございます」 歩夢ちゃんは責められると途端に弱レズになるイメージ あなた「厄介な幼馴染から開放されてエマパイ三昧だと思ったのになんだこの虚しさは…」 栞子「週末お買いにまた行きませんか?」
歩夢「ふふっ、デートお誘い?」
栞子「で、デートでは//」
歩夢「いいよ!栞子ちゃんにプランお願いしようかな」
栞子「任せて下さい!全てリサーチして完璧なプランを組んでみせます」
歩夢「ほ、ほどほどにね?」 歩夢「今日はすっごく楽しかったよ!」
栞子「ほ、本当ですか?至らぬ所がたくさん…」
歩夢「栞子ちゃんが一生懸命考えてくれたんだもん!」
歩夢「ありがとうね」ナデナデ
栞子「うっ//」 あなた「歩夢ちゃんに栞子ちゃん!」
歩夢「あなた!」
あなた「撫でちゃって仲良しだね〜」
あなた「もしかしてデート?」
栞子「あ、あなたには関係ありません!」
歩夢「栞子ちゃんとお買い物したり遊んでたんだ〜」
栞子(…デートではないのですか?) あなた「またまた〜」グイグイッ
歩夢「もう、あなたったら!」
栞子「すいません今日は失礼します」タッタッタッ
歩夢「栞子ちゃん!?」 栞子「遂に留学してしまいましたね」
歩夢「…うん」
歩夢「分かっていた事だけど…現実なんだね」
栞子「今日のレッスンお休みなのですが…」
歩夢「…うん」
栞子「お泊まりしてもよろしいですか?」
歩夢「ごめんなさい…今日は」
栞子「お願いします」
歩夢「…いいよ」 ここからの慰め百合えっちが堪らなく好きなんだよな!!! 歩夢ちゃんは少なからず栞子ちゃんの好意に気付いていて、流されるままえっちしてしまう
本当に好きなのはあなたなのに許してしまった自分自身に罪悪感を感じながら感じてしまう 栞子ちゃんも自分は歩夢ちゃんの一番じゃないと知りながらも、それでも良いと歩夢ちゃんを求めてしまい
情けなく、悲しくなるけど自分の大好きな感情には逆らえず行為を致してしまう それはたった一回だけ
次の日からはいつもと変わらない日常
あなたちゃんが戻ってきても知るよしもなく二人の思い出の片隅に… >>3
言うて脚本がせつ菜に栞子を褒めさせる以外の会話させないから絡まないほうが立場保てるだろ >>3
なんでそこでせつ菜?
別に互いに他より特別な感情はないだろ >>30
そもそもの関係が栞子vs菜々で絡みが始まってるからでしょ
同じ先輩なら因縁の深いせつ菜との関係が深まってもいいものをぽむにいくあたり、まだ確執あるのかなぁって思っちゃうじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています