鞠莉「璃奈ってば…こんなにセクシーな表情出来るじゃない♡」璃奈「あっ……♡んんんっ……♡」
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鞠莉「いいわ…♡そのかわいい唇、マリーに頂戴♡」
璃奈「わかった、来て……///」
璃奈「はっ…んむっ……♡」チュッチュッ >>2
最近ネタに紛れ込んでただの鞠莉アンチ湧いてない? 鞠莉「ふふっ〜璃奈の味ったらとってもテイスティ♡…マリーもクラクラだよ〜♡♡」
璃奈「鞠莉さんの方こそ……甘くて……///トロトロしてた……///……ねえ?もっといい……?///」
鞠莉「オフコース♡…次はもっともーっととろけるような感じでいきましょ?♡」 チュッ…レロッ…レロッ
鞠莉「はっ…ふぅ…♡」
璃奈「んっ……///むっ……んんっ////」
璃奈(凄い……鞠莉さんの舌……全体が私の舌にからみついてくる……///……こんなキスされちゃったら……///)
璃奈「んーー!!んっ!んーーーっ!!」ガクガクッ
鞠莉「ハアッ…ハアッ…ごめんね♡つい夢中になっちゃった♡…大丈夫だった?」
璃奈「はあっ………うん……///大丈夫……気持ち良すぎて立ってられなくなっただけ……///」
鞠莉「んもぅ…♡璃奈ってばとってもかわいい顔してる♡」ギュッ
璃奈「んっ……///」 どうでもいいけどこいつら字面が微妙に似ててパッと見混乱する ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ もっとやれ ♡もっとやれ ♡ >>17
自暴自棄になった愛さんのたまたま近くにいたあなたちゃんが襲われるやつや 愛さんのストライクゾーンに居そうなかすみとあなたが危ない 璃奈「あのね……鞠莉さん……?」
鞠莉「どうしたの?」
璃奈「鞠莉さんに抱きしめてもらうと……とてもあったかくなる……しばらくこうしててもいい……?///」
鞠莉「もっちろん!…そうだ?ならもっとくっつきましょ♡」ギュゥ
璃奈「うん///」キュッ m9@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 2人ともお似合いだね♡籍いれないよ♡
https://i.imgur.com/6jP4eNY.jpg >>24
こんな可愛い娘を泣かす幼馴染がいるってマジ? 鞠莉のマフラーを引っ張りつつちょっと背伸びして鞠莉の唇を強引に奪う璃奈ちゃんのイラスト良かった これりなりー意識的にやってたら相当な悪女やでしかしk 悪いのは都民なのに他県に行った璃奈ということでここは一つ 璃奈「…」
鞠莉「…すごい、璃奈のドキッ、ドキッていう心臓の音、こっちまで伝わってくる…ドキドキしてるんだ?嬉しい♡」
璃奈「うん……///鞠莉さん…大好き、この気持ち嘘つけない…抑えきれない……///」
鞠莉「璃奈…♡」
ヴーッ!ヴーッ!
璃奈「ッ!…ちょっとごめん……」パッ
鞠莉「Oh!」 〜
鞠莉「大丈夫だった?」
璃奈「うん……ちょっと……」
鞠莉「…愛からでしょ?」
璃奈「!!」
鞠莉「その感じだと図星ね?顔でわかっちゃうわ♡」
璃奈「出てた?……顔に?」
鞠莉「もうバッチリ♡」
璃奈「それでね……」
鞠莉「…愛のところ、行ってあげなさい?」
璃奈「……!けど……」
鞠莉「ふふふっ♡友達は大事よ?」
鞠莉「…今度はマリーの部屋でゆっくり二人で…ね?」
璃奈「うん……ありがとう……」 ──
璃奈「…」
愛「りなりー!」
璃奈「…」
愛「おーい!りーなりー??」
璃奈「……!!ごめん……愛さん……」
愛「どうしたのさー?ボーっとしちゃって!……もしかして疲れてる?具合悪い?」
璃奈「……大丈夫……ちょっと考え事してた……」
愛「そっか〜…じゃあ愛さん飲み物取ってくる!オレンジジュースでいいよね?ちょっと待っててー」
璃奈(…)
璃奈(どうしよう…愛さんといるのに……ずっと鞠莉さんのこと……考えてる……)
璃奈(あの唇の感触……それにこのドキドキ……止められない……) >>44
cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そんなことないよ♡まりりなは真実の愛だよ♡ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リこれで邪魔する人が消えた♡ 鞠莉推しが愛さん曇らせてんのまじで笑うからやめてほしい >>54
おまえいじめられてたくせに自分が楽しければ愛さん曇らしていいとか思ってるわけ?最低だな
鞠莉推しってほんと屑しかいないんだな >>55
うっせえぞ鞠莉曇らせ厨SIM
ブーメラン飛ばしてることに気付こうな^^ >>56
おいおい図星だからって発狂するなよw
お前なんかに推されるから鞠莉ってすぐ曇るのか?w >>56
>>57
両方黙ってろよゴミ共
いい加減にしろよ >>57,59
勝手に鞠莉推しにされててつらすぎるンゴ🥺 ノξソ` ; ω ; ‘ハ6「ごめんね!!!💢(逆ギレ)」
ノξソ` ; ω ; ‘ハ6「いいよ!!!💢(逆ギレ)」 >>65
とりあえずお前も鞠莉アンチってことはわかった ──
璃奈「今日は鞠莉さんと会う約束の日、のはず……ここに来て、って伝えられたけど……何もないし誰もいない……」
バラバラバラバラ…
璃奈「?」
バラバラバラバラ!!
璃奈「!!?」
鞠莉「チャオー!!お待たせ〜!璃奈ー!!」 〜
璃奈「まさかヘリコプターで迎えにくるとは思わなかった、璃奈ちゃんボード『おったまげー!』」
鞠莉「ふふっ、サプライズ、サプライズ♪…さあ、璃奈?こっちの窓見てみて?」
璃奈「わぁ……すごい……海がとってもきれい……」
鞠莉「あとは〜向こうの窓も!」
璃奈「お〜、こっちは富士山……とっても贅沢」
鞠莉「ここはマリーのお気に入り絶景スポットなの♡……もう少し飛んだらマリーのホテルよ?」 ホテルで穴掘ってる!
千歌愛ツバサ「ははははは!」 ──ホテルオハラ
璃奈「ふぅ……ごちそうさま」
鞠莉「どうだった〜?今日のディナーは璃奈のためにシェフが腕を振るって用意したんだから♡」
璃奈「どれも美味しかった、特にアワビのステーキ……あと、デザートの冷凍みかん」
鞠莉「気に入ってもらえて嬉しいわ♡実はその2つはここ沼津で採れたものなの♪」
璃奈「本当?いいなぁ……沼津、璃奈ちゃんボード『羨望』」
鞠莉「さぁて、少しブレイクしたらバスタイムにしましょう?」 〜
鞠莉「さあ、入って♪」
璃奈「うわぁ……こんなお風呂、初めて」
鞠莉「ふふっ…このお風呂はマリーのお気に入り♡海を見ながらゆっくりお風呂に浸かって疲れを癒すの♡」
※参考
https://i.imgur.com/DeEIQYl.jpg
鞠莉「さあ、こっちに来て?璃奈の頭洗ってあげるわ」 ──
璃奈「ふう……いいお風呂」
鞠莉「気に入ってもらえて嬉しいわ〜♪璃奈だったらいつでもウェルカム♡」
璃奈「いつでも……///」
鞠莉「ささっ、喉渇いたでしょー?……オレンジジュースで良いかしら?」
璃奈「どうもありがとう……いただきます」 鞠莉「ごくっ…ごくっ…」
璃奈「んくっ……んくっ……」コキュコキュ
鞠莉「ふふっ♡璃奈ってば、両手でグラス持ってジュース飲む姿、とってもキュートなんだから♡♡」
璃奈「そう?……そういうこと、はじめて言われた///」
鞠莉「ほんっと愛くるしいのよ、抱きしめちゃいたいって思っちゃうくらい♡」
璃奈「…ほんと?」
璃奈「……///」
鞠莉「っ……璃奈っ///」ギュッ
璃奈「んっ……///」 鞠莉「あぁ……璃奈ってばほんっと可愛い……大好きよ……♡」ボソッ
璃奈「!!………わたしも……///鞠莉さんだいすき……」ギュッ
鞠莉「嬉しいわ♡……じゃあ私が大好きなこの唇頂いちゃうわよ♡」チュッ
璃奈「ん……んむっ……///」 もんじゃが書いてるのに若干闇を感じるけどもっと書いて 璃奈「ぷはっ……///」
鞠莉「んっ…♡オレンジの味、とっても甘くて美味しいわ♡」
璃奈「鞠莉さん……もっと……///」
鞠莉「こらこら、急がないの♡……次はもっと、
激しく、とろけるようなのをしましょう?♡」
璃奈「っっ……///」 チュッ……チュソソッ
璃奈「はむっ……んむむっ…///」
璃奈(凄い……///鞠莉さんの舌、別の生き物みたい……///)
鞠莉「はあっ…あふっ……♡」
フニッ
璃奈「んんっ!!////」ピクッ
璃奈(すごい…胸触れられただけなのに身体がこんなに……///)
鞠莉「〜♡」 鞠莉「とっても可愛い声……♡もっともっと、マリーに聞かせて?」プニップニッ
璃奈「やあぁぁ……♡ああっ……♡♡」
鞠莉「あっ…♡璃奈のおっぱいってばこんなに硬くなってる♡……こんな感じで撫でるのはどう?♡」スリスリ
璃奈「ひゃっ……♡んんっ!♡♡」ピクッ
璃奈(だめ……///……触られて自然にこえ出ちゃう……///)
鞠莉「もうっ♡愛くるしいのにとってもエッチでいけない子なんだから……♡♡」
璃奈「だ……やっ……やだぁ……///」 もんじゃがこんな形で輝くとはこのリハクの目を持ってしても 鞠莉が技巧者なのがここまでしっくり来るのもめずらしい。まさにマイルストーンだ 鞠莉「じゃあー♡次、下の方…かわいいお尻はどうかしら♡」ツーッ
璃奈「あっ……///」
鞠莉「そーれーとーもー♡……白くて柔らかい太もも〜?♡♡」サワサワッ
璃奈「っっ……///」
鞠莉「っと……もしかして、ほっそりなお腹かしら♡♡」クスクス
璃奈「ぅぅ……鞠莉さん……」モジモジ
鞠莉「ワーッツ?他に触って欲しいトコロがあるの?♡♡」
璃奈「あの……もっと……下の方……///」
鞠莉「あれれ〜?声が小さいぞー?♡」
璃奈「もぅっ……いじわる……」プイッ
鞠莉「ソーリー♡……つい可愛くてイタズラしたくなっちゃったわ……♡♡」
鞠莉「分かってるわ♡……女の子の大切なトコロ♡♡♡」クチ…
璃奈「ああぅ……♡」ピクッ 鞠莉を刺激して「もうどうなっても知らないから♡」とか言われてめちゃくちゃ気持ちよくなってほしい 鞠莉「こういうふうにやさーしくやさーしく♡撫であげて……どう?♡」クニクニ
璃奈「あぅぅ……///焦らさないで……///」
鞠莉「いい表情よ璃奈、もっともっ〜ととろけるような顔を見せて頂戴♡」クニッ
璃奈「あんんっ……♡」
鞠莉「凄いわ…♡こうやって撫でてるだけなのに、どんどん璃奈の大切なトコロからおつゆが溢れてきちゃう♡」クチュクチュッ
鞠莉「このエロティックな音♡璃奈のカラダから出てるのよ♡♡」クチュックチュッ
璃奈「やっ…やだぁ……///はずかしい……///……んくっ……♡♡」 璃奈「んっ…まり……さんっ…♡はっ…はげしく…♡♡」
鞠莉「ん〜?♡」
璃奈「もっとっ……///はげしく……してっ……ああっ……♡♡」
鞠莉「よく言えました♡マリーももっと気持ち良くなってる璃奈のコト見てみたい♡」
鞠莉「いい?いくわよ〜?」キュッ
璃奈「っ!!!…んーーっ!!!♡♡」ガクッ!
鞠莉「oh!…♡弓なりにのけぞる位に気持ちよかったかしら?♡」
璃奈「はあっ……♡はあっ……♡うん……いまの……すごかった……んんっ!?♡♡」ビクビクッ!!
鞠莉「ふふっ…油断しちゃダメよ♡」 鞠莉「あらー?♡璃奈ってば口元から涎が垂れてるわよ?♡」
鞠莉「かわいいんだから……♡♡マリーが口で掬い取ってアゲル♡」チュッ
璃奈「んっ…むふぅ……///」
鞠莉「んっ…このとろけるような璃奈の味、最っ高……♡マリーも我慢できなくなっちゃった♡」スイッ
鞠莉「ねぇ、一つになりましょう?……いいわね……?」
璃奈「!」
璃奈「うん……」 こういうのも悪くないけどりなりーにはもっとお似合いの人がいると思うんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています