ルビィちゃんが黒幕だった時にありがちなこと
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最終話で自分の目的を話すけど支離滅裂でよく分からない 名探偵ヨハネ「そう、ダイヤを影で操りスクールアイドルを潰していたのも、浦女が廃校したのも、すべてお前の仕業だ!黒澤ルビィ!」
ルビィ「そんな…ひどいよ善子ちゃん…」 黒澤ルビィとは本名ではない
すべての凶行は黒澤家に復讐するために仕組んだ ルビィ「証拠は?証拠はあるんですかァ!高海千歌の部屋の隠しカメラからじゃ角度の問題で桜内梨子の部屋は見えないわ!」 ルビィ「大きくなったね、ダイヤ」
ダイヤ「ルビィ…ねぇさん…」 ルビィ「ふうーん……で、ソースはあるんでしゅか?」 黒澤ダイヤに変装した状態で主人公と行動を共にし監視している 「高海千歌、君がたまたま秋葉原に行った時に、UDXでμ'sの映像を観たのは何故だ?君が助けが欲しい時、渡辺曜が、国木田花丸が、津島善子が次々と手を貸してくれた、それは本当に偶然か?」
「黒澤ダイヤが、松浦果南が、鹿角聖良が、ちょうど君との力が拮抗するタイミングで君の前に立ち塞がったのは何故だ?そう仕向けたのは誰だ?君が彼らを倒せたのは、君自身の努力の結果だとでも思っていたか?」
「ほう…面白いことを言う…今の私の言葉が嘘だと糾弾するのに、何故あのときの私の言葉が嘘であったと疑わない?」
「高海千歌、言っただろう…私はずと以前から、君の存在を知っていた」
「そう…君が生まれた時からだ!」 中の人に他のメンバーより年上の美魔女な大御所をキャスティングしたのも納得だな ダイヤ「そ……そんなっ!ルビィが偽物だったなんて……」
ルビィ「くすくす、ごめんね?今まで騙してて♡」
ダイヤ「嘘ですわ……もうわたくしはルビィの髪を拭ってあげたり膝枕をしてあげたりできないのですか?」
ルビィ「え!?……や、それは別だから」
ルビィ「髪は拭ってもらうしお姉ちゃんの膝の上はルビィのものだから」 >>28
糞みたいな顔してるからけつから出てきてもおかしくないよな
ぶりりん 理事長の机に足乗っけて座ってる
ふんぞり返りすぎて実は逆に苦しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています