海未「>>3しましょう」
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希「へぇ、海未ちゃんがそんなこと言い出すなんて珍しいね」
凛「うん。どういう風の吹き回しかにゃ?」
海未「心頭滅却すれば火もまた涼し。我慢大会で忍耐力を鍛えるのです」
海未「いつも同じ練習では気も滅入りますからね。たまにはこういうのもアリかと」
凛「いつも通りの海未ちゃんだった…でも、何だか面白そうにゃ!」
海未「そうでしょう?」
希「ぃよしっ、そういうことならウチに任したきっ!」
ーーんで
希「……コホン」
希「第一回アイドルの使いやあらへんで! チキチキ! >>9争奪! 耐えて耐えて耐え忍べ! >>11我慢大会〜!」 凛「いぇーい、どんどんぱふぱふ〜」
穂乃果「よーし、頑張るぞー!」
にこ「急に全員集めて何事かと思えば、くすぐり我慢大会?」
絵里「希、どういう話の流れでこうなったの?」
希「海未ちゃんが我慢大会やりたいって」
真姫「ちょっと、海未?」
海未「私の想像とは少し違いますが、我慢大会を開こうと思ったのは事実です。……何より」
海未「賞品が穂むらの和菓子半額チケットとは……分かっていますね、希」メラメラメラメラ
絵里・真姫((変なスイッチ入ってるー!?))
ことり「えへへ、何だか皆の色んな顔が見れそうで、楽しそうかも」
花陽「うぅ……私、我慢出来るがしないよぉ…」 希「皆準備は良さそうやね」
にこ「あんたねぇ、まだやるなんて誰も」
希「ルールは簡単! くすぐりに耐えて笑いを堪えられた時間を競う! 以上!」
にこ「話を聞きなさいよ!」
希「にこっち、スクールアイドルたるものいついかなる時も無茶ぶりには対応できないと。違う?」
にこ「…」ピクッ
希「ウチの知ってる大銀河宇宙No. 1アイドルは……そんなアイドルや」
絵里(それアイドルっていうか芸人じゃない…?)
にこ「……ふっ」
にこ「あんたの挑発、乗ってやろうじゃないの」ニッ
希「よし、決まりやね」
真姫「ちょっと。私はやらないわよ」
希「む。じゃあリタイアってことでいいん?」
真姫「いいわよ別に」
希「……罰ゲームは>>17だけど、いいんやね?」 真姫「サウナって…この暑い中サウナ?」
希「そう。九人の中で最も忍耐力のなかった者は別室のサウナルームで我慢強さを鍛え直してもらう」
希「リタイアすれば勝負するまでもなく真姫ちゃんが最下位……それでいいんやね?」
真姫「む…」
絵里「真姫。どうもやるしかなさそうよ」
真姫「エリー」
絵里「何だかんだ皆やる気になってるし…それに暑くて練習の効率も落ちてたから、息抜きも必要だと思うわ」
真姫「……もう、分かったわよ。私もやる、これでいいんでしょ?」
希「ふふ、そうこなくっちゃ」
希(これは良い画が見れそうやね♪) 希「それじゃあさっそく最初のくすぐり手とくすぐられ手を決めるで!」
絵里「え、くすぐる方は固定じゃないの?」
真姫「なんか不公平じゃない?」
希「そっちの方が面白そ……八人も相手したらくすぐる方も疲れちゃうやん? 上手い下手あるかもだけど、そこは時の運ってことで」
凛「へへー、凛、くすぐる方は得意かもっ」
穂乃果「ふっふっ、私もそっちは自信あるよ!…あれ、というか私勝っても別に得しな」
にこ「にこのアイドル矜恃、見せてやるわ!」
海未「……」フゥゥゥ…
ことり「えへへ、楽しみっ」
花陽「サウナは入りたくないよぉ」
希「行くでー、最初の組み合わせは……」
くすぐり>>20
くすぐられ>>22 希「くすぐり手、花陽ちゃん! くすぐられ手、凛ちゃん!」
花陽「わ、私がくすぐり!?」
凛「おー、かよちんと一緒だ! やったやったー」ピョンピョン
希「では花陽ちゃんと凛ちゃん以外のメンバーは別室へ」
絵里「え?」
希「部室にはカメラが設置してあるから、他のメンバーは別室でその様子を見てもらうやんな」
真姫「なんでそんなに用意周到なのよ」
希「周りにウチらがいると気が散るやん? さぁ、出てった出てった」
希「花陽ちゃん、凛ちゃん。いつでも始めてくれて大丈夫だからね」
凛「おっけーにゃ!」
花陽「は、はい…」
ゾロゾロゾロ… シーン…
凛「九人いて賑やかだったのに、いなくなると急に静かになっちゃうね」
花陽「う、うん。そうだね」
花陽(凛ちゃんと二人きり……)
凛「……かよちん?」
花陽「ひゃ!? な、なに?」
凛「そ、そんなに驚かなくても。えーっと、凛はいつでもいいよ?」
花陽「あ……う、うん」
花陽(そ、そうだよね、私が凛ちゃんをくすぐらないと始まらないよね……)
花陽(でも、なんだか…)
凛「?」
花陽(思えば凛ちゃんと二人きりになるのって、久しぶりのような…)
凛「かよちーん?」
花陽(……な、なんだろ。ずっと一緒にいるのに、なんだか)
花陽(緊張してきた……///)ドキドキ ーー別室
穂乃果「? 花陽ちゃん、どうしたんだろ」
海未「動きませんね。心なしか顔も赤いような」
絵里「そうね。くすぐるのを恥ずかしがるような仲でもないと思うけど」
ことり「はぁぁぁぁぁ……」ホッコリ
真姫「な、何を満足しきった顔してるのよ」
にこ「花陽ー、何やってんのよー。凛のことくすぐらなきゃ始まらないわよー」
希(ふふふ、カメラ越しにメンバーが見守る中、部室に二人きりで相手のことをくすぐる…)
希(普段は見られないような良〜い表情が見られそうやねぇ)フフフ 凛「もー、かよちん! 黙ってたってしょうがないよ」
花陽「あっ…そ、そうだよね。ごめん」
凛「ほら、どこからでもかかってくるにゃー!」バンザーイ
花陽「……」
花陽(そうだよ、ただくすぐるだけだし、別に恥ずかしがることないよね)
花陽(凛ちゃんにはよくほっぺたつつかれてるし、あれと同じような感じでいけば…)
花陽(……よし!)
花陽「ふー…」ジリ…
凛(か、かよちんやけに気合入ってるなぁ。これは凛も気を引き締めていこう!)
凛「かもーん、かよちんっ」
花陽「行くよ、凛ちゃん!」
花陽(ここは……>>35)
1.積極的に
2.ソフトなタッチで
3.変則的なリズムで
4.その他 花陽「……」スッ
スリスリ
凛「ひゃ!?…え? か、かよちん、そこは…///」
スリスリスリスリ…
凛「ぁっ……ぅ、うぅ…///」
花陽「……」
凛(かよちん、何も話してくれない…た、確かにくすぐったいけど……これ、笑いを堪えるというより…///)
花陽「……」
スリスリスリスリ…
凛「ぅ、うぅ…はぁ…はぁ…///」
凛(が、我慢……我慢…しなきゃ…!)
花陽「……」プツン
スリスリスリスリスリスリスリスリ…
凛「ぁっ…んんっ……だ、ダメっ…かよち、んっ……///」
スリスリスリスリスリスリスリスリ… ……ハナヨ……
スリスリスリスリ…
花陽(あぁ、なんだか頭がふわふわして、とっても良い気持ち…)
花陽(ふふ、まるでお米の海の中を泳いでいるような…そんな幸せな気分)
花陽(指先から伝わってくるこの感触は、耳に響く天使の喘ぎは……?)
花陽(きっと神様からの贈り物……)スリスリスリスリスリ…
真姫「花陽ぉー! 戻って来なさい花陽ぉー!」
花陽「ふふ、ふふふ…」
にこ「りーん! ちょ、ヤバいわびくんびくんしてるってりーん!」
凛「あ、あへぇ…///」ビクンビクン 希「えー、暑さと緊張からか花陽ちゃんがトリップしてしまい、本来の趣旨から大分遠ざかった内容になってしまいました」
希「でも一応今のも有効ってことで、凛ちゃんが⚪︎った時点での時間を記録とさせていただきますやん」
絵里「冷静に解説とかしなくていいから!!」
真姫「花陽! もう終わったのよ!」
花陽「…………はっ」
にこ「りーん! りーーーん!!」
凛「…………にゃ?」
穂乃果「あ、あれ? なんか思ったより…過酷?」
海未「破廉恥です…破廉恥です…///」
ことり「……あ、鼻血が」ツー
希「さて、凛ちゃんはどれくらい耐えられたのかな?」
>>40コンマ 希「凛ちゃんの記録は……60秒! うーん、早い! もう少し我慢して欲しかった!」
ことり「花陽ちゃんの攻めが予想外の場所から来たから、きっと心の準備が出来てなかったんだね」
絵里「ことり、あなたまで…」
花陽「り、凛ちゃん…あの、ごめ」
凛「……///」プイッ
花陽「はぅっ」ガーン
希「さぁ、どんどん行くでー。次の組み合わせは……」
くすぐり>>42
くすぐられ>>44 希「くすぐり、真姫ちゃん! くすぐられ、海未ちゃん!」
穂乃果「おお、μ’s作詞作曲コンビだね!」
真姫「私がくすぐり、ねぇ」
絵里「真姫。頑張って…は違うか。あんまりエキサイトし過ぎないようにね」
にこ「ホント、また止めに入るのは勘弁よ」
真姫「あのね、平気に決まってるでしょ」
ことり「海未ちゃん」
海未「? はい」
ことり「期待してるよ」グッ…
海未「??」
希「さぁー、残りのメンバーは別室へ移動移動〜」
ゾロゾロゾロ 支援
もしかして半年くらい前に地球最後の日書いてた人かな? 真姫「こんな形で海未と二人になるなんてね」
海未「そうですね。いつもなら真姫と一緒にいるのは音楽室ですから、何だか新鮮な感じです」
真姫「…ていうか今回のこれを海未が言い出したって、未だに信じられないんだけど」
海未「わ、私はただ忍耐力を鍛えようと思っただけで、あんなことになるなんて思いもしませんでした…///」
真姫「まぁ花陽がおかしかっただけだから、大丈夫よ。私は海未に変なことしようとか思ってないし」
海未「あ、当たり前です! 花陽がやったようなことを私にしようものなら成敗しますからね!」
真姫「成敗ってあなたね……しないわよ。私を何だと思ってるのよ」 ーー別室
穂乃果「海未ちゃんと真姫ちゃんが二人で話してるの、何気に初めてみるかも」
絵里「私もそうかも。曲の相談の時とか、いつもあんな感じで話してるのかしら」
希「お互いリラックスして話してるね〜。二人ともしっかり者だから、波長が合うんかな」
にこ「てか花陽はえらい言われようね。当然だけど」
花陽「うぅ、さっきまでの私は私じゃないの…違う私になっちゃったの……」
花陽「だから凛ちゃん、そんなに露骨に距離を取らないでよぉ…傷つくよぉ」
凛「……ふんっ///」プイッ
花陽「うぐっ…」ズーン
希「さーて、そろそろ真姫ちゃんが動くかな〜?」
ことり(期待で胸が張り裂けそう) 海未「まぁ私も真姫のことは信用していますから、心配はしていませんよ」
真姫「あら、ありがと」
海未「では、どうぞ」スッ
真姫「……ああ。ええ。えーと、くすぐればいいのよね」
海未「? もちろんです。くすぐり我慢大会ですから」
真姫「そうよね」
真姫「……」
真姫(あれ? くすぐるってどんな感じのが正しいの?)
真姫(思えば私、友達同士でそういうじゃれ合いみたいなの、したことないし)
真姫(えーと、とりあえずさっきの花陽のやつがダメな例なのよね。あれは間違ってる、と)
真姫(……あ、でも私だって昔パパにくすぐられたことあるし。あんな感じでいけばいいのかしら…?)
海未「真姫? どうしました?」
真姫「あ……ええ、大丈夫。じゃ、行くわよ」
海未「はい」
真姫(とりあえず>>56あたりをくすぐればいいわよね…?)
1.わきの下
2.わき腹
3.ひざ
4.その他 レス内容によってはまきパパがヤバい奴になるぞ
安価なら↓ あの安価スレ書いてた人か
捌くのうまいからたのしみ 真姫(くすぐるって言ったらやっぱり、わき腹よね)
真姫(こんな感じかしら)
コチョコチョ
海未「……」
真姫(むむ、反応悪いわね。もっとこういう感じかしら)
コチョコチョ
海未「……」
真姫(く、全然動じない)
真姫(これでどう!?)
コチョコチョコチョコチョ
海未「>>64」 海未「真姫はくすぐるやり方を知らないのですね」
真姫「! な、何言ってるのよ。知ってるわよそれくらい」
海未「そうですか? その割には随分とぎこちない手つきですね」
真姫「くっ…」
海未「ピアノを弾く時と違って、実にたどたどしい手の動きです。それなのに必死で手を動かして…」
海未「ふふ、何だか可愛らしいですね」
真姫「くっ、馬鹿にして…!」 確かに真姫ちゃんくすぐったこと無さそう
これは良い安価 穂乃果「おお、なんか海未ちゃんが押してるね」
絵里「意外なところで優位に立ったわね」
ことり(笑い堪えて涙目になってる海未ちゃんを期待したのに……まぁこれはこれで)
花陽「……分かった。凛ちゃん、一週間ラーメン奢るから! どう、許してくれる?」
凛「…」ピクッ
にこ「てかどうするのこれ。海未の様子見るに笑う気配ないじゃない」
希「まぁ最初に言った通りくすぐる方が上手い下手あるのは時の運だから」
にこ「そうは言ってもいつまでもこれじゃあ先に進まなくない?」
希「む、確かにそうやね」
にこ「そもそもルールがテキトー過ぎるのよ。時間制限設けるなり、ルール追加しないとどうしようもないわよ」
希「ふむ」
希「じゃあ>>70しようか」 穂乃果「ろ、ローション相撲!?」
希「うん。外野から見てこれ以上長引かせても無駄と判断された場合は、ローション相撲で決着をつけることとしよう」
絵里「何なのよそのいかがわしさ満点のワードは…」
希「ふふ、分かるやろ?」
ことり(正直見たい)
にこ「あ、あんたねぇ…」
凛「…しょうがないなぁ。特別だからね、かよちん! チャーシューメンで許してあげるにゃ!」
花陽「うぅ、よかった……ありがとう凛ちゃん!」
希「というわけで後一分だけ待って変化がなければ、ローション相撲に移行するで!」
希『二人とも、おっけー?』
穂乃果「あ、マイクもついてるんだ」 まきちゃん毎日劇場でくすぐられてたな
コンマ次第とはいえくすぐられるの弱そう ところでタイプ効果+小とか中って>>4のテンプレに載せないの? 真姫「オッケーな訳ないでしょ! 意味分かんない!」
希『ふふふ、それなら早く海未ちゃんを笑わせるんやな〜』
プツッ
真姫「ちょ、希! くっ……ホント何考えてるのよ、何よローション相撲って!」
海未「……」
真姫「海未! 話聞いてたでしょ? このまま膠着状態が続けば謎の競技に移行してしまうわ!」
真姫「だから、お願い。わざと笑って」コソッ
海未「……わざと、ですか」
真姫「ええ。仕方ないでしょ? 変な事させられるよりマシよ」
海未「……」
海未(勝負事において、私が、自分から負けを認める……ですか)
海未(それは私の流儀に反します。しかし……真姫の言う通り、このままいけば希の提案した謎の競技をしなければならないのもまた事実)
真姫「海未? ちょっと、聞いてる?」
海未(私はーー>>97) 海未(そうです、それが私のあり方であり、生き方……)
海未(それが私、園田海未……)ニッコリ
希『残り30秒〜』
真姫「海未ぃぃぃ! 仏のような笑みを浮かべてる場合じゃないわよ! ねぇってば! おーい!?」
海未「……」
真姫「ローション相撲ってどう考えてもいかがわしい競技よ!? いいの!? 映画のキスシーンもマトモに見れない人がそんな…」
海未「……真姫」
海未「これがーー私の、園田海未の生き様です」
希『たいむあ〜っぷ! 海未ちゃんと真姫ちゃんの決着はローション相撲で決めるで〜!』
真姫「もおおおおおおおおおお!」 ーー10分後
希「さぁーて、二人とも着替え終わった?」
希「え? なんて? 水着の布面積が少ない? 相撲だからまぁ、そこは譲歩できないなぁ」
希「ルール? そんなのローションをお互いの体に塗りあって相撲するだけやん」
希「なんでカメラ回すのって、ちゃんと撮影しておかないと誤審の可能性とかあるやん?」
希「ちょ、真姫ちゃん痛い痛い。そんな顔真っ赤にしてベシベシ叩かないで」
希「そうそう。海未ちゃんの言う通り心を穏やかに穏やかに……」
希「……よし。いくよ〜、はっけよーい」
希「のこった!」 ※お詫び※
カメラ不調のため映像がご用意できませんでした。
他メンバーのリアクションのみでお届けしております。
穂乃果「あ、あわわわ……ま、真姫ちゃんが…海未ちゃんがこんな、こんな……///」
絵里「こ、これ大丈夫なの? 真姫なんかやけになってない?」
にこ「私は海未があんなカッコで菩薩のような表情浮かべてるのが怖いわ…」
ことり「……」ドクドクドクドク…
花陽「こ、ことりちゃーーーん! は、鼻血がどくどくと……だ、誰かゆけつぅぅぅぅ!」
凛「希ちゃん、前が見えないにゃ」
希「この映像は凛ちゃんにはまだ早いかなぁ」
穂乃果「あぁっ、海未ちゃんが倒れたぁぁぁぁぁ!?」
希「おっ」
希「決着ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 希「さぁ、図らずもローション相撲に移行したくすぐり大会第二回戦!」
希「意識を保てなくなった海未ちゃんが倒れ勝負は決着! 海未ちゃん羞恥心を乗り越えよくがんばった! 感動した!」
希「そして……気になるそのタイムは!?」
コンマ>>109 希「記録は……88秒! さすがは言い出しっぺ! これは良い記録だぁぁぁぁ!」
絵里「まぁ、くすぐり全然関係ないけど…」
希「でも海未ちゃんも恥ずかしがり克服の練習にはなったんやない?」
絵里「の、希、あなたね…限度ってものがあるでしょ」
希「ふふ、でも絵里ちも止めなかったやん?」
絵里「…」ピクッ
希「分かるで、絵里ち。普段は冷静な二人が乱れてるところ、見たかったんやろ?」
絵里「……っ!」
にこ「『……っ!』じゃねーわよ」 希「まぁまぁにこっち。なかなか面白くなってきたところやん? 昔の深夜番組っぽい映像だったやん?」
にこ「深夜でもお蔵入りでしょうよ。…ていうかこれ続けんの? 既に大惨事よ?」
穂乃果「海未ちゃーん! 終わったんだよ! 目を覚ましてー!」
海未「嗚呼…………真姫ちゃんぬるぬるなにぬねの…………」
花陽「ことりちゃーん! 戻ってきてー!」
ことり「我が生涯に一片の悔いなし……」
希「あー……」 絵里「そうねえ、これ以上はPTAから苦情が来そうだし…」
にこ「ふつーに練習した方がいいんじゃない?」
希「ふーむむむ…そうやねえ」
真姫「続けるわよ、さっさと次の組み合わせ決めなさいよ」
希「わっ、真姫ちゃん」
真姫「私だけあんな目にあって、他のメンバーは被害なしとか、絶対ゆるさないから。死ぬほど恥ずかしい目に合わせてあげるから」ギン
希「ま、真姫ちゃん。目血走ってるよ」
凛「それなら凛も! なんか自分だけ損した気分になるにゃ!」
にこ「そういうもんかしらねえ…」
絵里「これは経験者にしか分からないわね」
希「……よし! じゃあ続きいこうか!」 希「次の組み合わせは〜……だーれだ!」
くすぐり>>115
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