お父さんが帰ってくる朝の曜ちゃん
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海上保安庁ってほんとに年に一度しか帰ってこれないの? パパと一緒にお風呂に入るのを楽しみにしてる曜ちゃんかわいい 船長みたいな船乗りさんの妻とか子供は寂しいだろうなあ うっすら船を見つけて1kmくらい泳いでお出迎えしにいくジブリ導入 にっこにこの笑顔で茄子と胡瓜の馬と牛作るんだろうなあ... いつもあんまりしない化粧をして一番大人っぽくて可愛い服を引っ張り出してきて香水もつけたりする 梨子「えっ曜ちゃんのお父さんって確か…」
千歌「梨子ちゃんそれ以上いけないのだ」 パパの乗った船はいつも定刻通りに帰ってきました
……たった一度を除いて 戦時中の船乗りの家族は毎日毎日今日生きているかも分からない父を夫をどうにもできない気持ちで待ち続けるのか… 曜ちゃんを曇らせることは絶対にしてはいけないんだぞ😡 >>18
娘がコスプレ狂できるくらいなのは間違いない 国内を運行する内航船の船長の年収は600万円〜700万円といわれており、国際的に航行する外航船の船長の年収は1500万円〜2500万円にもなるといわれています。 船長として高年収を狙うならば、国内ではなく海外を運行する外航船の航海士となり、総トン数のより大きな大型船舶の船長となるのが一番の近道です。
検索して1番上の記事から 船乗りなんて月単位の仕事だもんな
海の上じゃ金が使えないから貯まりやすいとは聞いたことあるけど 曜ちゃんパパが若い頃も同じ勤務形態だったとして、この時期にやったのに4月が誕生日なのどうして? 長期航行者にAmazonの品届けるサービスとか一儲け出来そう 月ちゃんて曜ちゃんそっくりだし曜パパて船乗りなのに婿入りしたのか……? 帰宅してドアを開けると娘が飛びかかってくるとか幸せすぎか 実際俺のとーちゃんが海外航路の船長だったんだけどさ
何故かいつも連絡もせずに船長服着ていきなり帰って来やがるんだよな、電車とバスで
当時は特に疑問に思ってなかったけどアレ、本人はウケるとおもってやってたんだろうな… 海岸に行くとパパの乗ったフライングダッチマン号が海底から浮上してくるのか 千歌と一緒に港で日が落ちるまで待機したが
もう船は来ません
とりあえず今日は来ません
今日の予定は終わりました
と声をかけられる ♪う〜みはみ〜ている〜、せ〜かいのは〜じまりを〜
♪う〜みはしぃっている〜、せかい〜のおわりも〜 パパに食べてもらうために船乗りカレーの下ごしらえをする曜ちゃん
「また腕を上げたな。まあまだまだパパには敵わないけどな」って言われて嬉しそうな曜ちゃん 曜父帰宅前日
千歌「今日は泊まっていって欲しいのだ、明日も一緒に居て欲しいのだ(上目遣い)」
曜ちゃんどうすんの 何故か千歌ちゃんの家に板前服で帰ってくる曜パパ
自然におとーさんを迎え入れる千歌ちゃん
曜ちゃんに気づいて「あれ?今日はそっちに帰る日だったか」といつもの調子で微笑むパッパ
曜ちゃん精神崩壊5秒前 誰に千歌NTRされたら1番曜が曇るかスレで曜パパにNTRされるの思い出した (*> ᴗ •*)ゞそれではきいてください
(*> ᴗ •*)ゞ曜と千歌は畑違い 曜「パパ艦長!」
パパ「艦長ではない船長と呼べ!あとこの首飾りもってけ」 両立派
ファザコン故に父の死を受け入れられないでいる
毎年父が帰ってくる幻影を見ながら夜はパパとセックスと思い込んで一人エッチをしている フェリーの船長は近海での勤務だからそこまで遠くに行くイメージないけどなあ
遠洋航海しているなら現地妻持っていてもおかしくないが いまだに「その日」が来ると子どもに戻って、誰にも見えないパッパに甘えたり、はしゃいで見せたりする曜ちゃん
何年もそんな娘の姿を見てきたお母さんは既に完全に壊れてしまい、今では一緒になってパパのお迎えごっこに興じている
チカちゃんは「その日」だけは、絶対に渡辺の家を訪れない
電話も聴かない、メールも開けない 曜ちゃんのお父さんも大空広大さんみたいな人なんだろうか 曜パパの家は代々船乗り(≠漁師)で、同じ海の者でも黒澤家よりオハラ寄りという絶微妙な立場でずっと生きてきた
とか勝手に話を膨らませてみる マジで曜ちゃんパパ死んだ設定かとかんちがいしちまう >>19
まるで海上テロリストと戦って帰還した後みたい 一緒にお風呂に入ってる風潮好き
>>19
かわいすぎる 曜ちゃんのパパは何故かいつもお船の仕事がいちばん忙しいはずの8月に、これ見よがしな船長服でどこからか帰ってくる
その不自然さに気がつかない幼い曜ちゃんは大好きなパパに甘えるだけ甘え、いつもすぐいなくなってしまうパパからもらった曜ちゃんには多すぎるお小遣いを握りしめて近所の駄菓子屋に行く
道中、「あ、『めかけの子』ずら」と指差され、「『めかけの子』ってなんだろう?」と不思議に思うが幼い曜ちゃんはすぐに忘れてしまう
ある年の8月、知らない和服のおばさんがやってきて、「生前は黒澤がだいぶんお世話様になりまして」と嫌味たらしく語りながらお母さんに分厚い封筒を差し出した
おばさんはゴミを見るような目で曜ちゃんを見ていた
パパはもう帰ってこないの
お母さんはそう言って泣いていた
ウソだ!パパはきっとあのおばさんに意地悪されているんだ、悪いのはあのおばさんだ!
家を飛び出した曜ちゃんは走り疲れて泣き疲れ、いつしか夢の中にいる
「パパは曜ちゃんがだいすきだよ!」「ああ、曜ちゃんにはやくあいたいなあ!」「だいすきだよ!だいすきだよ!」
夢の中のパパはお船の上から、いつまでも曜ちゃんに呼び掛け続けているのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています