ノξソ[^ω^]ハ6「鞠莉ちゃんボード、シャイニー!!♪」
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从c*ㆆ-ㆆ§ -3「えっ…何それは...」
|c|| •᷄.- •᷅||「まーた妙なことを始めましたわね…」
ノξソ[^ω^]ハ6「聞いてよ〜!!昨日ね、璃奈っちがうちに止まったんだけどね…」
ノξソ[^ω^]ハ6「璃奈っちとってもプリティなんだよ〜!!そんでもって鞠莉ちゃん鞠莉ちゃんって甘えてくれてもう本っ当に最高!!!」
メイ*σ _σリ「エッチしたんですか?」
ノξソ[//ω//]ハ6「バカ!!そんなことするわけないじゃない!!//妹よ妹!!私はお姉ちゃんよ!!!ダイヤの気持ちがわかるわぁ♡」
鞠莉ちゃんボード「テレテレ」
从c*•ヮ•§「…」
メイ*σ _ σリ 「…」
∫∫( c||^ヮ^||「…」
|c||^.- ^||「…」
(*> ᴗ •*)ゞ「…」
ノcノ,,・o・,,ノレ「...」
⌒°( ・ω・)°⌒「…」
¶cリ^ヮ^)|っ🍒🍈
¶cリ^~^)| ムシャムシャ
ノξソ[^ω^]ハ6「シャイニー☆」 ∫∫( c||;^ヮ^||「っていうか鞠莉…」
∫∫( c||;^ヮ^||「あの娘をホテルになんか泊めて良かったの…?」
∫∫( c||;^ヮ^||「あの子ってお台場の金髪ギャルと恋人同士なんじゃ…」
ノξソ[`ω‘]ハ6「何よ果南!!!私が璃奈っちと仲いいことに嫉妬してるわけ?!はぁ〜ほんと情っけないよねこいつ〜!!」
鞠莉ちゃんボード「アングリー」
∫∫( c||;^ヮ^||「いや嫉妬って…なんでそうなるのさ…」
∫∫( c||;^ヮ^||「まぁ面倒なことにならなければいいけど…」
ノξソ[`ω‘]ハ6「だいたいね!!璃奈っちが泊まりたいって言ったのよ!!!その時点であの金髪ギャルは負けレズよ!!」
ノξソ[`ω‘]ハ6「負けレズは一番に誕生日おめでとうも言えない負け犬同然よw」
(*°ᴗ 。*)ゞ「」
ワイワイ ガヤガヤ
⌒°( ・ω・)°⌒「…」
⌒°( ・ω・)°⌒📱プルルルル
⌒°( ・ω・)°⌒📱「…あ、もしもし愛しゃん?ルビィです。うちの小原がお世話になっております。」
⌒°( ・ω・)°⌒📱「はい。負けレズって言ってました。」
|c||;^.- ^||「ル、ルビィ?!?!」
ノξソ[°ω°]ハ6「ルビィ?!?!?!?!」 ⌒°( ・ω・)°⌒📱「はい…はい。そう伝えておきます。では。」ガチャ
ノξソ[;°ω°]ハ6「ちょっと!!!なんでチクるのよ!!!」
鞠莉ちゃんボード「焦燥」
∫∫( c||;^ヮ^||「で、なんだって?」
⌒°( ・ω・)°⌒「...」
ノξソ[;°ω°]ハ6「…」
从c*;•ヮ•§「…」
メイ*σ _ σリ 「…」
∫∫( c||;^ヮ^||「…」
|c||;^.- ^||「…」
(*; ᴗ ;*)ゞ「…」
ノcノ,,・o・,,ノレ「...」
¶cリ^ヮ^)|っ🍰
¶cリ^~^)| ムシャムシャ
⌒°( ・ω・)°⌒「...」
⌒°( ・ω・)°⌒「お 前 か ?」
⌒°( ・ω・)°⌒「だって。」
ノξソ[‘•ω•`]ハ6「…」
おしまい。
メノノリメノノリ だが待ってほしい
愛してる宣言した上に手慣れた様子でルビィに電話をかけてくる愛さんも大概じゃないだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています