歩夢「今日どこか寄って帰らない?」 あなた「ごめん!ちょっと今日は先約があるんだ!」
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歩夢「そっか…」ショボン
あなた「それじゃ!」スタタタ
歩夢「うぅ…」
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ソレデサー!キョウハウンチャラカンチャラ
歩夢「あなたの声…?」ソー
あなた「授業中に新しい曲のこと考えてたんだよね〜そしたらいきなり先生に指されて、答えられなくて怒られちゃったよ〜」
俺「当たり前だろ!まあお前らしいって言えばお前らしいけど」
あなた「でもさ!インスピレーションが降ってきたんだよ!」
俺「本当にかすみちゃんと同じ学年になっちゃうぞ?」
あなた「留年は勘弁😇」
歩夢「どうして……」 俺「でもよかったのか?歩夢ちゃんと帰らなくて」
あなた「そりゃそうだけどさ、俺くんと一緒に帰れるのって週に1回だけじゃん!」
俺「なんか照れるな///」
あなた「照れた俺くんも素敵だよ」プヒョ
歩夢「……………………………………………」 歩夢「そういえばあなたって、お付き合いしてる人とかいるの?」
あなた「ブフォ!!いきなりどうしたの?」
歩夢「気になっちゃって」
あなた「まだ1度も誰かと付き合ったことなんてないよ〜わたし可愛くないし、変わり者だから」
歩夢「そっか」
歩夢(ねえ、なんで嘘をつくの?) あなた「最近歩夢ちゃんと話せてないな…今日は一緒に帰ろう」
歩夢「ごめんね、今日は用事があるのまたね」
あなた「歩夢ちゃん最近私のこと避けてない?私なんかしちゃってたら行って欲しい!」
歩夢「……あなたの方が先に裏切ったんだよ、私はとっても悲しかった…もうしんじゃおうかとも思ったけどあの人が側にいてくれたから立ち直れた」
栞子「こんなところにいたんですか今日は約束がありましたよね?早くいきましょう歩夢さん」
歩夢「うん、今行くね!じゃあさようならあなた……」
あなた「………」 一発ネタかと思ったわ続けるなら邪魔しないよごめんね あなた「あれ?歩夢ちゃんの部屋から声が」
俺「ハァハァ…チュピ!」
歩夢「あん!もう激しすぎ…♥」
あなた「どうして…」
歩夢「これであなたにちょっかい出さないでもらえるよね?」
俺「ああ、お前がヤラセてくれるならな…」チュピ
ビターエンドね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています