鞠莉「愛と私とのデート、どっちが楽しかった?」璃奈「え?」
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鞠莉「次会った時返事聞かせてね」
チュッ
璃奈「!?///」
鞠莉「チャオ〜♡」
璃奈「ま、まって…!」
ギュ
鞠莉「璃奈…その顔…」
璃奈「鞠莉さんだったらもうボードはいらない気がする」
璃奈「えへへ、ちゃんと笑えてるかな?」
鞠莉「ええとっても可愛いわ」
璃奈「ねえ鞠莉さんの家に泊まってもいい?返事はそこで…」
おしまい 鞠莉?「Chao☆りなり……璃奈、お迎えに来たわよ」 璃奈「おかあ…鞠莉さん」
ノξソ´;ω;`ハ6 I must protect rina ポム「ふふっ、りなちゃん予想通り動いてくれたね♡」 鞠莉「これからは私と一緒に住みましょ?ご飯も一緒に食べるの!」 愛さん小さい子だったら誰でもいい説からりなりー金髪デカ乳だったら誰でもいい説へ 鞠莉ちゃんニジガクに喧嘩売り過ぎでは?
次は遥ちゃんに手を出そう 歩夢「いい?小原鞠莉は必要とされることに飢えてるの。だからまずは必要とされてるって思わせて家に上がり込んで。」
璃奈「なるほど。必要とされてるって思わせればいいんだね。それからどうすればいい?」
歩夢「あとは簡単。油断してるときに後ろから刺すだけ。あの世に送ってあげて。」
璃奈「わかった。」
歩夢「私達の関係をぐちゃぐちゃにしたあいつだけは許せない。」
璃奈「うん。歩夢ちゃんと同好会のためなら頑張る。」 マリナ イズ スマイール
(Mari Rina is smile)
せつ菜「あなたは間違っていなかった!!!!」 >>29
絶対途中で絆されちゃうパターンのやつじゃん ノξソ[` ; ω ; ‘]ハ6「鞠莉ちゃんボード、嬉し泣き!!(迫真)」 璃奈「よく考えたら、愛さんの提言してくれたボードのせいで、顔を出すタイミングを、逸していた」 スクスタの鞠莉楽しそうでほんと好き。ゲームやってないけど 鞠莉「ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいのに…♪」
璃奈「うぅ…その…私…!」
鞠莉「ほら…隣に座って?」ギュッ
璃奈「あ…う、うん…」
鞠莉「さ、深呼吸深呼吸…吸って…吐いて…」ナデナデ
璃奈「すぅ…ふー…んん…はぁ…」
鞠莉「どう?落ち着いたでしょ?」
璃奈「うん…ありがとう鞠莉さん…♪」
鞠莉「今日一日ずっと付き合って貰っちゃったし、これからは璃奈のペースで大丈夫よ♪」
璃奈「えへへ…♪」
璃奈「…その…鞠莉さんと…愛さんは…似てるようで、違ってた」
璃奈「愛さんは優しくて、いつも私のことを考えてくれてる」
璃奈「でも、私のことばかり考えちゃうから…」
鞠莉「そう…遠慮しちゃう、って訳ね…?」
璃奈「うん…でも、鞠莉さんはどこまでも私のことを引っ張っていってくれる」
璃奈「少し強引だけど…知らないことをいっぱい教えてくれる」
鞠莉「ふふ…ごめんなさいね…♪」
璃奈「も、もうっ…今はそういうの、なしだから…」
鞠莉「はーい…♡」
璃奈「だから…その…私、もっと鞠莉さんと色んなことが知りたい」
鞠莉「璃奈…♡」ギュゥッ
璃奈「わっ…!?ま…鞠莉…さん…?///」
鞠莉「ほんとに…ボードはもう必要ないわね」
鞠莉「今の璃奈はとっても幸せそうだもの…誰が見ても、ね?」
璃奈「それは鞠莉さんも…だから…///」
鞠莉「そう…?ふふっ…♡」
璃奈「鞠莉さんと…なら…もう、ボードはいらない」
璃奈「もっと鞠莉さんに見て欲しい。私も鞠莉さんのことが見たい」
鞠莉「あぁ…もう…本当に璃奈ったら…♡」
みたいな もしかして鞠莉って他人の女取っちゃうのが好きな性癖でもあるのか >>52
果南とダイヤが取られたから壊れちゃったんでしょ 自分とは違う世界の住人にすぐ惹かれるんだろうなー
派手な金髪で積極的でアウトドア派でナイスバディで年上のお姉さんで自分の手を引っ張ってくれるようなさ
お金持ち故の悩みも共感してくれるんだろうなー そういやりなりー誕生日に可愛い顔見せろや的なセリフだったな鞠莉 未だに曇らせなんてやってる奴も大概だし突っかかる方も突っかかる方で大概
一緒にどっかに消えろ 鞠莉って強レズだよな
たぶんダイヤ辺りも落ちてるしようよしも落とせそう >>65
流石にこれを曇らせだって突っかかるのは頭おかしいだろ
ほんと鞠莉推しって気持ち悪いな
失せろよゴミ 璃奈「お母さんも金髪なの…?ふーん………………」
鞠莉「what?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています