昭和の時代は先生に殴られたりバケツ持って廊下に立たされるパワハラがまかり通ってたんだよな
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クラスのヤンキーが窓ガラス割ったのに何故か鞠莉のせいにされて先生も鞠莉に怒るけど鞠莉が否定したから先生に殴られて泣くんだよね >>3
未だに体罰がニュースになったりするって事はつまり 学校の罪は体罰だけにあらず
ブラック校則を忘れてはならない 16年前くらいだけど小学の時テストで赤点とると殴られたの思い出した ガラス割った時は膝蹴り喰らった。
テストの点悪かった時はケツバット喰らった。
授業中にゲームボーイの起動音MAXで鳴らした友人は掌底喰らってた。 昭和時代は、経済が成長していて民間就職が容易だった分、公務員や教職員はよっぽど訳ありの糞野郎が集まってた。
「でもしか教師」という言葉もあった。(「教師に『でも』なろうか」「教師に『しか』なれない」という動機でなった教師)
「コネ採用」という言葉は、教師になりたい人が少ないので、現職教師がコネを使って新人を探すことを意味していた。
これが大きく変わったのは、バブル崩壊以降に、教職が数少ない安定した仕事になったことと、
同時に日本再生のための教育改革が求められて、教師の質を上げる取り組みが始まってから。
能力も人格も備わるまともな教師の方が普通になったのは、平成も半ばになってからだ。 体罰は実は明治時代から禁止されている。
昭和時代は戦争の爪痕が大きいから、元兵隊の教師が多いってだけ。 >>14
それはゲームボーイを真っ二つにされなかっただけマシだと思う 体罰でしか生徒を従わせられない教師は無能だし
体罰でしか自律できない生徒は痴れ犬だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています