かすみ「にししし、この惚れ薬をコッペパンに混ぜて〜…さて、誰に食べさせちゃおうな〜」
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食べさせたのに普段と全く変わらなくて落胆するかすみん 間違って予定外の相手に食べられちゃうのはお約束として
友達感覚で一番そういう目で見てなかったりな子にガチ惚れされちゃうのが面白くなるかな 鏡に向かってプロポーズするかすみんが目に浮かぶ浮かぶ せっちゃんは大好き大好き言うからあんまテンションは変わらなそう ???「前から思ってたけど…かすみんって小柄で可愛いよね…ハァハァ…」
???「かすみちゃん今日は個別レッスンにしよっか?一旦別の部屋いこ?一旦ね?」
こうかな しずく「かすみさん…これ…」
かすみ「ど、どうしたの?」
しずく「普通に美味しい…」
かすみ「かすみんが作ったんだから美味しいに決まってるじゃん!」
しずく「また変なモノ入れたんだと思ってたけど、美味しいから拍子抜けしちゃった」ハムッ
かすみ「しず子なんともない?」
しずく「何が?」モグモグ
しずく「まさか、かすみさん…」ゴックン
かすみ「ちちち違うよ!?はいこれ牛乳」スッ
しずく「かすみさんにして気が利くね。ありがと」ナデナデ
かすみ「かすみんがいつも何時でも優しいもん!」
しずく「ふふ、冗談だよ…」ナデナデ
かすみ「もう頭撫でなくてもいいよ?」
しずく「あっ…ごめんね…」ジーッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています