\(*> ᴗ <*)/千歌ちゃんお誕生日おめでとうであります!!
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\(*> ᴗ <*)/ …………
メメ´- ント 死のう (*> ᴗ •*)ゞ(それでも……それでも)
(*^ ᴗ ^*)ゞ(千歌ちゃんが幸せなお誕生日を迎えられれば、それでいいであります) 毎日劇場をタップして即退散とは
とんだ腰抜けの集まりじゃのう高海渡辺団
片割れが片割れ…それも仕方ねェか………!!
"渡辺"は所詮…先の時代の"敗北者"じゃけェ…!!! 从c^ヮ^§「1番に梨子ちゃんにお祝いしてもらったんだ〜」 (*> ᴗ •*)ゞどうして……どうしてなんでありますかね? 曜ちゃん0時になった瞬間に誕おめLINE送ってそうだけど肝心の千歌ちゃんが梨子ちゃんとのお喋りに夢中で全く気付いてなさそうなのがね… (*> ᴗ •*)ゞ ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!! >>13
既読付かない理由が、単に寝ていると思う曜・・・ そろそろまじで
曜ちゃんが千歌ちゃんを襲いそう
そして殺害して食べちゃいそう >>17
0時を過ぎたあとも楽しくお喋りを続ける千歌と梨子
既読がつかず「寝てるのかな?」と推測して電話も悪いと思ってそのまま眠りにつく曜
やめよう
流石に苦しくなって来た 曜「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」シャーッ
曜「ま、間に合ったー!(小声)」ゼェ、ゼェ
曜「今は23時58分。あとは息を潜めて千歌ちゃんの窓のところまで……ん?」
エー?ウソー? ホントダッテバー
曜「この声、千歌ちゃんと……梨子ちゃん?」
──────
梨子「私、千歌ちゃんの詞には感動させられっぱなしなんだよ?」
千歌「そうなの?」
梨子「うん。普段の千歌ちゃんからは想像できないくらい素敵な詞なんだもん」
千歌「ちょっとー! それ褒めてるー?」
梨子「褒めてる褒めてる」
千歌「もー!」プクーッ
梨子「ふふふっ」
千歌「あははっ」
──────
曜「そっか、お隣さん同士ならこんな時間までお喋りできるんだ……」
──────
千歌「ねー梨子ちゃん。私そろそろ……」
梨子「ま、待って!」
千歌「えー?」
ピピピピッ
千歌「ん?何この音?」
梨子「千歌ちゃん、お誕生日おめでとう!」
──────
曜「……!!!」
──────
千歌「えっ!? もしかしてそのためにこんな時間まで!?」
梨子「うん! 私ね……」
──────
曜「帰ろ……」 でも7歳と8歳と10歳と13歳の誕生日は私が1番にお祝いしたであります
※他は家族と果南 >>24
14歳15歳16歳のときですら勝てないのか…(困惑) (*> ᴗ ;*)ゞ純粋にお誕生日をお祝いしたかったのにいつのまにかマケヨーソローになってたであります…… メイσ_σリ 曜ちゃん…
メノ^ノ。^リ かわいい (*> ᴗ •*)ゞ 0:00.00ジャストに千歌ちゃんにおめでとうのLINEしたソロォ!梨子ちゃんに勝ったでありまする!
〜〜
千歌の部屋
梨子「千歌ちゃん、愛してるわ…」ちゅっ
千歌「千歌も愛してるのだ」ぎゅー
〜〜
从c*^ヮ^§ 梨子ちゃんに一番にお祝いして貰ったのだ♪
(*> ᴗ •*)ゞ (まさかのコンマ0.0000000001秒負けたでありますか…!)
从c*•ヮ•§ あ、LINEいっぱいきてるのだ てか明後日は穂乃果も誕生日なんだな
善子→にこも忙しいと思っていたけど、今度はさらに密だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています