かすみ「クックック、この惚れ薬をコッペパンに混ぜて〜…さて、誰に食べさせちゃおうな〜」
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かすみ「ししし、上手に焼けました〜。さて味見っと。ぱく」
ガチャッ
???「あれ、かすみちゃん?」
これしかない かすみ「あっ…先ぱぁい!コッペパン焼いてきたんで食べてくださぁい♡」
あなた「んっ…ありがと、かすみちゃん、お腹すいてたんだ〜」
かすみ(しめしめ….先輩に食べて貰えそうです♡)
栞子「失礼します。貴女に少し手伝って貰いたい事がありまして…」グゥ…
栞子「あっ…///」
あなた「なんだぁ三船さん?お腹すいてたの?」
栞子「はい…恥ずかしながら…今日は忙しくてお昼を食べる暇がなかったもので…///」
あなた「あっ!…かすみちゃんが焼いてきたコッペパンあるんだ!半分こして食べよ?いいよね?かすみちゃん??」
かすみ「ふえっ!?」
栞子「半分こ…貴女と…///」
栞子「コホン…それではお言葉に甘えて」
かすみ「ちょっちょっちょっ!しお子待ってー!!!!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています