チャラ男「ねーねーカラオケ行こうよ〜w」ダイヤ「えっと…」僕「(黒澤はお前みたいなの嫌いなんだよなぁ)」
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ダイヤ「来週でしたら構いませんわよ」
チャラ男「やったw」
僕「」
これすき でも、来週になったらチャラ男が、突然行方不明になるんだよな? でも、来週になったらチャラ男が、突然行方不明になるんだよな?(震え声) 結局ダイヤさんも陰キャ俺くんよりチャラ男が好きなんだよね こんなスレたててるヤツはダイアさんどころかグループ全体からきらわれんぜ
ざまぁ 普通にカラオケ行って時間をかけて徐々に親睦を深めてほしい つーかなんでチャラ男よりインキャのほうが好かれると思ってるのか
まだインキャがダイヤにアプローチしまくってフラれまくりとかならわかるが、
インキャは見てるだけじゃん 臆さずにアプローチをかけたチャラ男
何もしなかったどころか周りを見下す俺君
どっちが人間的にできているかは明白だよね? これNTRみたいに言われるけど全然違うよな
勇気出したチャラ男の方が偉いだけの話 そもそもチャラいって性格の一部分なだけで
そいつが優しくて誠実かどうかと関係ないし
何で陰キャが徳があるみたいな前提なん? 本心ではそうだってわかってるから悔しくてシコれるんでしょ チャラ男「ダイヤーwノート写させてよーw」
ダイヤ「今日は新調したから持ってきてませんわ」
チャラ男「じゃー放課後家にいくから写させてwww」
僕(そんな簡単に行けるわけないだろ…)
ダイヤ「ええ…じゃあ少し部屋片付けるので時間をくださいな…」
チャラ男「やったw」
僕「」ビンビン チャラ男「髪、ダイヤに言われたから黒に戻したわw」
ダイヤ「よろしい」
僕「(黒髪なんて当たり前だろ、DQNが)」
ダイヤ「それに…そちらの方が似合っていますわ」
チャラ男「!でっしょ?wダイヤともお揃いだしw」
ダイヤ「んなっ!?///黒髪はフツーですわ!お揃いとかそういうのでは」
チャラ男「はいはいダイヤの説教なげーってw」
ダイヤ「もう…チャラ男さんは」
僕「」 >>28
あっそんなジャンルあるんだw
情弱だから知らんかったわサンクス ダイヤさんみたいなのが一番こころにくる、あとかなんとか 親しくても簡単に異性を部屋にあげるキャラではないだろ
チャラいの関係なしに
NTR感無いしもう少し上手く書いてよ チャラ男に口説かれて、ホイホイ着いていくなら、ダイヤもその程度だったんだよ・・・ >>31
チャラ男って、ちょっとイキってだけで、根は良い奴だったのか!? 僕「あんな奴のどこがいいんだよ!?」
ダイヤ「え、えーと…どちら様でしょうか…?」
僕「え?」
チャラ男「何?どうしたの?」
ダイヤ「いえ…こちらの方が…」
チャラ男「君誰?俺の彼女になんか用?」
ダイヤ「彼女なんて…そんな…///」
僕「い、いや…その…」ボソボソ
チャラ男「まあいいや、行こうぜダイヤ」
手を繋ぐ
ダイヤ「はい…///」
僕「…」 >>26
俺とダイヤが付き合ってなら、NTRになるが、付き合って無いなら、NTRじゃないな。 >>37
僕くんから見たら「チャラ男」ってのが重要なんだぞ >>40
つまり、勝手にチャラ男と決めつけてただけかよ?w 殆どの事例は俺はこんなに真面目なのに!って逆恨みだよね >>38
まだ早い
もうちょっと付き合うまでの過程を頼む >>31
ここからダイヤさんとお揃いの大和撫子になっていくんやろうなあ >>33
個人的に、このシチュは一年組は全員脳と心臓と股間に来ると思う
それも音・浦・虹を問わずで あぁもうセンスねぇな…
入学式でダイヤに一目惚れする男A(僕)
その隣で下品な言葉遣いでダイヤを褒めるチャラ男
Aは下品に評するチャラ男を、見下していて
ダイヤを遊びに誘い、お断りされるチャラ男を見て、ダイヤはお前みたいなのは嫌いだとと内心で見下すんだよ
でも何度も何度も誘ってくるチャラ男の願いをダイヤは無碍に出来なくて「仕方ないですわね」と受ける
そのときのチャラ男の喜び様は紛れもなく本心で、それを困ったように笑いながら見るダイヤに、男Aは…
こうだろうが…片思いNTRってのは ダイヤさんにだんだん影響されて完成されていくチャラ男頼む ダイヤ「ちょっと、あなた、これを」
チャラ男「ん?お、俺のハンカチじゃーん」
僕(落とし物を拾ってあげるダイヤさんは優しいなぁ!)
ダイヤ「昨日わたくしの家に忘れてましたのよ?一応洗っておきましたが…」
僕「」
チャラ男「ほんとだ、ダイヤみたいな匂いがするーw」
ダイヤ「ちょっと、やめてくださいな!恥ずかしい!」
僕「」
チャラ男「それよりダイヤに言われて毎日ハンカチ持つようにしてるんだぜ?俺偉いでしょ?ほめてほめてw」
ダイヤ「学生としては当然です!特段誉めるようなものではありませんわ!」
チャラ男「ケチー、昨日は宿題片付けたら誉めてくれたのにー」
僕「」 チャラ男とダイヤちゃんのやり取り見ててチャラ男いいやつじゃねーかってなって何かちょっと気になってきちゃう展開はありますか? チャラ男がどんどんダイヤさんに矯正されて俺君が発狂する展開がみたい
成績も上がって同じ大学に決まったーみたいな奴 ダイヤさんに見合う男になって誠実な付き合いをして生涯をかけてダイヤさんを守り幸せにすると誓うなら認めてやる 梨子「ねーねーカラオケ行こうよ〜w」
千歌「えっと…」
曜 「(千歌ちゃんはお前みたいなの嫌いなんだよなぁ)」
千歌「来週だったら良いよー」
梨子「やったw」
曜 「」 チャラ男「なぁ、高海って前から思ってたんだけど可愛くて胸も大きいよな。お前幼馴染みなんだから間取り持ってくれね?」
僕「た、高海は恋愛とかそういうの興味ないと思うぞ…」
チャラ男「いやお前、口説いたらワンチャンあるかもしれねぇじゃん笑笑」
…………
……
…
チャラ男「俺たち二次会パスで、お先でーす」
モブ「おつかれー」
千歌「お、お疲れ様です…///」
チャラ男「んじゃ行こっか高海さん、途中ちょっとだけコンビニ寄るね」
千歌「は、はい…///」
僕「…」 チャラ男は成績優秀になってダイヤさんはクラブやアウトドアに付き合ってお互い成長してるのに俺だけ先に進めない展開はよ チャラ男「ダイヤちゃんw今日どっか遊びに行こうよw」
ダイヤさん「何を仰っているのですか、遊ぶ事ばかり考えないで下さい!」
俺(馬鹿が…ダイヤさんはお前みたいなタイプが一番嫌いなんだよ……)
ダイヤさん「それに、昨日遊んだばかりではないですか!今日は勉強を見て差し上げる約束をしていたでしょう?」
俺(え?ダイヤさん?え??)
チャラ男「アハハーwwごめんってーww」
ダイヤ「全く…同じ大学に進むのでしょう?別に私は…別々の大学になっても構いませんのよ」黒子ポリポリ
俺「」 チャラ男「ねーねーカラオケ行こうよ〜w」侑「えっと…」歩夢「(侑ちゃんはお前みたいなの嫌いなんだよなぁ)」 チャラ男を果南ちゃん、僕をルビィちゃんに置き換えると2度美味しい 僕(本当はぼくが黒澤とカラオケに行くはずだったのにいいいいいぎぎぎぎぎ)
チャラ男「お前も行くだろ?」
僕「え?」
チャラ男「なんだよ行かねえのか?お前黒澤のこと好きだろ?」
僕「ばっ……!」
チャラ男「どうすんだよ?」
僕「…い、行くよ」
チャラ男「よし決まりなーw」
〜〜〜〜〜
チャラ男「…はぁ」
チャラ男「アイツのこと、素直に誘えればな…黒澤のことダシにして…何やってんだ俺は……」
っていうダイヤ←僕←チャラ男のSSかと思ったのに >>34
チャラ男って、コミュ力高いから、黒服とも仲良くなりそうw ダイヤの家的にはチャラ男さんみたいな度胸があって人の心を開くだけの器量がある人の方が婿にふさわしいよね
荒事とかも慣れてそうだし
最初は親に殴られ黒服に摘み出されて、それでも何度も何度も通い詰めて最後は親公認の仲になって若頭とか就いて、体も丈夫であっちの方も盛んだから世継ぎもバッチリでダイヤと幸せな家庭を…
そして、それを逆恨みする僕君 女の子が不良に拐われてる!と警察に通報して大騒ぎを起こす僕くん 僕くんが精神的にやられて現実逃避の末に「ルビィちゃんになればダイヤさんに可愛がってもらえる」と血迷って本人に死ぬほど軽蔑されるEND 何も努力してないくせにヤれると思ってたの?
俺は努力したからヤれた
みたいな画像ほんと悔しくて好き BSS嫌いというかつまらんと思ってたけど
陰の者ざまぁ目線ならそこそこ見れるってなったからチャラ男君と幸せになって欲しい チャラ男「見て見てw鶴4つ繋がってんのこれw」
チャラ夫「やべぇwどうなってんのこれw」
ギャル美「ギャハハw」
僕(折り紙ではしゃぐなよ、ガキかよ)
チャラ男「これさぁ、ダイヤちゃんが教えてくれたんだよねwヤバくね?」
僕(!?)
チャラ男「ダイヤちゃ〜ん、あれさぁ、もっと繋がってるやつもっかいみしてよw」
ダイヤ「どうぞ。もう…子供じゃないんですからもう少し静かになさいな」
ギャル美「やば!映えじゃんこれw」
チャラ夫「ギャル美のインスタ載せようぜw」
チャラ男「ダイヤちゃん、ほらピースw」
ダイヤ「か、顔は写しませんわよね?」ピース
ギャル美「みんなのピースの影と鶴だけだからwえっ、てかこの写真エモ〜w」
チャラ夫「ってかダイヤっちってもっと固いキャラだと思ってたわw」
チャラ男「え、ダイヤちゃんマジ優しいからwこれからも仲良くしてやってよw」
ギャル美「ちゃんダイLINE交換しよーw」
ダイヤ「い、一気に言わないでくださいな!」アワアワ BSSさあ...
俺結構好きかもしれん
NTRよりマイルドで、取られた方が悪いだけでスカッとするし女側も幸せそうだし
てかチャラ男とダイヤさんお似合いだわ チャラ男とかいう無条件に相手を惚れさせてデカ○ン&なぜか体力∞というエロマンガの為だけに生み出されたような存在w チャラ男とクズ男は必ずしもイコールではないってことか 一応言っとくとB(僕が)S(先に)S(好きだったのに)
付き合っている状態から身体の関係を以て他の男に盗られるNTRとは似て非なるもの >>78
女の子側が幸せそうってのがデカいよな
NTRと違って罪悪感とかもないし よくよく考えたら、ダイヤさんって、子どもの頃から鞠莉や果南と付き合っているし、意外とチャラ男みたいなと気が合うのかもな・・・ ダイヤさんがギャルビッチになるパターンじゃないのか… >>92
それは悔しさが足りない
あくまでダイヤさんはダイヤさんであるまま
正攻法でチャラ男と結ばれて欲しい ダイヤさんがそのままでチャラ男が更生していく感動巨編だぞ 更正したチャラ男だけど大学はさすがに落ちて遠距離恋愛になったダイヤさんを
一緒の大学に入った僕が寂しさにつけこんで堕とす二度美味しいBSSNTR
でも下手くそ僕君に満足出来ず最終的にチャラ男に戻ると更に美味しい 俺は更正しないほうが好き
お互いの趣味や立場や交遊関係を尊重したまま付き合ってほしい
「放課後も勉強なんてしてんのかよw」って茶化されて「あなたもいつまでもそんなことではいけませんわ」と怒りながらも内心かまって貰えて喜んでるダイヤさんが見たい
ぬまっきの仲間の元に連れられて一緒にカラオケ歌って「チャラ男の彼女歌パネェじゃんw」なんて褒められて「当然ですわ」とドヤ顔で応えるダイヤさん
「ですわってw」と女連中に語尾を笑われるも「可愛いだろ?」とかばってくれるチャラ男
「根は良い奴らなんだよw」「……まあ、あなたが付き合っている友達ですもの」と理解を示すダイヤさん ダイヤさんはチャラ男に騙されてるんだいや違う女が糞なんだと拗らせる僕くんが見たい ちょい丸くなる程度かな
お互い歩み寄る感じ
ダイヤさんもある程度は大目に見てしまうぐらい これ僕くん視点ならBSSかもしれないけど、チャラ男とダイヤさん視点ならただの純愛だもんな いまいちやりたいことがなくて燻っていたチャラ男がダイヤと出会って熱愛の果てに結ばれるストーリーのモブ視点 逆にこのあと何の特徴もない僕がハーレム形成して、ダイヤさんもその一員で
でもサブヒロインだから振られるけど、僕のことを思ってるみたいなありがちな展開にされたら…
色んなラブコメが始まる前のサブヒロインにそんな人がいた可能性だって… 一番惨めなのは、毛嫌いしてるチャラ男が遊びに誘って来てて
誰がお前みたいなやつと(どうせ笑いものにするんだろ)って思って断り続けてたら
(彼は)本当に仲良くしたがっていたのにとダイヤさんに悲しそうに言われるやつ チャラ男の前では可愛い女の子になっちゃう果南ちゃんっていいよね・・・ >>113
一緒にダイビングして仲良くなってそうだよね もはや僕が要らない気がしてきたwww
普通にチャラ男とダイヤちゃんの恋愛を応援したいw チャラ男「ダイヤ、ノート貸してw」
僕(ダイヤさんはお前なんかにノート貸さねえよ…)
ダイヤ「また私のノートを写すのですか?授業は真面目に受けなさいな」
チャラ男「ちげーしwほら、これ見ろよw」
☔
チダ
ャイ
ラヤ
男
ダイヤ「んまーっ!チャラ男さんったらいけない人!」
僕(…クソが) チャラ男って実はいいやつがおおいよね
だがしかしの豆くんもアラレちゃんの太郎も チャラ男「黒澤、帰りカラオケ寄らね?w」
僕(黒澤はお前みたいなのとカラオケなんて行かねえよ…)
ダイヤ「カラオケなら前も行ったでしょう」
チャラ男「えー、でも黒澤歌うまいじゃんwまた黒澤の美声聴かせてよw」
ダイヤ「まったく、そこまで言うならしょうがないですわね…」
僕(黒澤も嫌々付き合ってるじゃねぇか…自重しろよチャラ男…)
チャラ男「おい僕、お前も行くよな?」
僕「あっいや、僕予定あるから…」
チャラ男「マジかよ、残念だなーw今度は一緒に行こうぜw」
僕(僕はまだお前を認めてないからな…) チャラいのと付き合ってたら鬱勃起してしまう
真姫ダイヤ歩夢の3人が特に チャラ男「ねーねーカラオケ行こうよ〜w」
歩夢「えっと…」
あなた「(歩夢ちゃんはお前みたいなの嫌いなんだよなぁ)」
歩夢「(当たり前なんだよなぁ…)」
歩夢「ちょっと私そういうの苦手で…ごめんね」
チャラ男「いやいやいやw苦手なのに誘ってごめんごめんw」
あなた「(よっしゃ!) 」ガッツポ
僕「(ざまぁ!)」ガッツポ
チャラ男「上原さんの歌声好きだからさ〜wリアルに聴きたかったんだよねwCDで我慢しとくわw」
歩夢「え、えっ!?わ、私のCD!?持ってるの…!?なんで…」
チャラ男「クラスメイトじゃんw俺めっちゃ友達に勧めてるからめっちゃ持ってるw」
歩夢「や、やめてよ、恥ずかしいよ…!///」
あなた
僕 実際ダイヤさん絆エピソードでチャラ男(愛さん)の誘いに乗って東京でデートしてたけどな
半分NTRだろあれ タャラ男「…くそっ!くそっ!」ウツムキナミダ
ダイヤ「……」ソットハグ
ダイヤ「……我慢…しなくてもいいのですよ」
チャラ男「うわあああああ!」ナミダボロボロ
ダイヤ「……」セナカトントン
〜間〜
チャラ男「……みっともないとこ、みせちゃったな///」アタマポリポリ
ダイヤ「さあ?なんの事ですの?私は何も見てませんよ?」ニッコリ
チャラ男「……ほんと俺、ダイヤがいないと…」ボソッ
ダイヤ「何かおっしゃいました?」
チャラ男「…な〜んにも!」フッ
俺「……」チーン
こんな感じ? >>131
ジジババ、歳の近い叔父叔母と同居の一人っ子とかクソ甘やかされて育つからチャラ男になるのも当然やな やめてくれよ...
せめてチャラ男じゃ無くて誠実イケメンにしてくれ... 誠実イケメンがダイヤさんと付き合うとかただの話になるだろ 僕を虐める大嫌いなチャラ男がダイヤさんと付き合うくらいやってくれないと ダイヤ「あら僕さん、チャラ男…さんは居ますか?」
ダイヤ(つい呼び捨てしそうになりましたわ)
僕「今居ないみたいですよ」(呼び捨てしそうになるとかやっぱりダイヤさんも好きでは無いんだな)
<オーイ!ダイヤー! ゼンリョクダッシュ!
チャラ男「ダイヤどしたの」
ダイヤ「だから外で呼び捨ては止めてください、黒澤家の格というものが有るのですよ!」
僕(外では!?)
ダイヤ「今日は一緒に勉強の約束でしょう?」
チャラ男「もちろん覚えてるさダイヤ!」
ダイヤ「それなら宜しい、さあ行きますよ」
僕(もう突っ込んですら無い!?)
僕「」 果たしてチャラ男くんはルビィさんに認めてもらえるのか ルビィ「お姉ちゃぁに近じゅくな!ころしゅぞ!」
↓数日後
ルビィ「チャラ男さんがルビィのお兄ちゃぁになってくれたら嬉しいなぁ♡」 黒澤父「娘に近づくな…○すぞ…」
↓数日後
黒澤父「フン…!なかなか悪くない奴じゃないか…///」 僕(僕だって……僕だって勇気を出せば黒澤と……?)
僕(………)グッ
僕「く、くろしゃわしゃん!!!」
僕(最悪だ!噛んだ!)
ダイヤ「くすっ、なんですの?」
僕「ぼ、僕……僕…………!!」
僕「チャラ男の悪い噂めっちゃ知ってるからチャラ男みたいなやつと友達にならないほうがいいよ。あいつ表ではあんな感じなのに女めっちゃいるしヤリチンで有名だしあいつの家母子家庭で貧乏だから黒澤さんみたいな家の子と釣り合わないからやめといた方がいいよ、なんか中学でいじめに遭ってたしいじめもしてたみたいだしあいつと友達になっても黒澤さんのためならないよ、俺の経験上絶対裏切る顔してるよあいつ」
ダイヤ「さようなら」スタスタスタ
僕「あ待って!俺他にも知ってることあるから嫌なことあったら色々聞いて!いつでも相談に乗るから!黒澤さん!」 黒澤母「ダイヤさん!あのような輩とはすぐに縁を切りなさい!」
↓数日後
黒澤母「そういえば、あの人も昔あんなだったわね…///」 >>147
言ってそうというより、モロにそれを表現してるだろw
改行無さ過ぎて読みづらいw 果南「あれはやめといた方がいいよダイヤ…体が目的でろくなやつじゃないと思う」
↓数日後
果南「なかなかいい拳持ってるね!あの人ならダイヤを任せても安心だよ」 コンビニバイト中にチャラ男くんとダイヤさんがコンドーム買いに来る感じでお願いします
できればXLサイズがいいです >>153
チャラ男とダイヤさんが行ったコンビニのレジ打ちが俺くんならなおさらいいよね ダイヤさんと付き合いたいけど勇気が出ない僕くんにプレゼントだ
っホットドッグプレス 追加で申し訳ない
1週間くらいで再エンカウントするとなお素晴らしいです
もう使い切ったの?と前に買ってた日から引き算して1日平均を計算する僕くんという感じで何卒お願いします >>152
ここまで来るとぐうの音も出なくていっそ清々しい 果南ちゃんに認められる時点でバキのキャラクターレベルだからな このスレのダイヤを声優に置き換えたらふられるガチ恋でワロタ 僕「3600円でーす」
僕(こいつ本屋でエロ本買うなよ糞が……僕が高校生だからって分かりやすく反応すると思うなよこのエロオヤジが)
僕「あ、いらっしゃいま………!!?」
ダイヤ「もう、どうして本屋さんに来るだけでこんなに寄り道ができるんですの!?」
チャラ男「だってダイヤこういうの持ってないって言うしさwルビィちゃんのおみやげにもいいじゃんw」ぬいぐるみどっさり
ダイヤ「全く……あぁ、あの大きな音で頭がまだクラクラしてますわ……」
チャラ男「おっ!漫画の新刊出てんじゃん!」
ダイヤ「ちょっと!参考書はそっちじゃなくてこっち!店内は走らない!」
チャラ男「ほらこれ!さっき言ってたスクールアイドルの漫画!主人公めっちゃダイヤに似てんの!」
ダイヤ「えぇ……?私こんなに怖い顔してますの……?」
チャラ男「いやー最初は怖いと思われてたけど笑うと可愛かったりするんだよwめっちゃダイヤそっくりだからw」
ダイヤ「なっ…!?///じゃなくて、参考書!ってチャラ男さん!?」
チャラ男「これ下さ〜い」
僕「よ、440円でしゅ……」
チャラ男「ん?てか僕君じゃね?wバイト?頑張ってる?w」
僕「しゅ……」
ダイヤ「こらっ!仕事中に話しかけては僕さんに迷惑ですわよ」ポコポコ
ダイヤ「ごめんなさいね、用事が済みましたらすぐ出ますので。お仕事頑張ってくださいね」ニコッ
僕「…………!ひゃい!!」
チャラ男「ほらー笑った顔主人公とそっくりなんだよなぁw」
ダイヤ「う、うるさいですわ!ほら、参考書!」
チャラ男「へーいw」
僕(死ねっ!死ねっ!)ギロッ 声優のガチ恋って彼氏や結婚発表したときこんな気持ちなのかな ここからチャラ男がダイヤさんを取られたら最高のNTRじゃね? 僕くんは落ちるところまで落とした後(廃人寸前くらい)に
ほんのちょっと救われる可能性を見せてから〆るのがベスト チャラ男さんはわたくしがついていないとダメになってしまいますから/// 最初はチャラチャラで毛嫌いしていたのに予想外の気配り上手で紳士な行動を取っていく事であっという間に陥落しそうなお姉ちゃん 僕・ダイヤ <キャッキャキャッキャ
僕(ダイヤさんとアイドルトークができて幸せだなあ///)
僕(なのになんでこいつがいるんだ?)
チャラ男(タイクツー)
ダイヤ「あら、僕さん、どうしましたの?」
僕「なんでもないよ」(まあいいや、トークを続けるか)
ダイヤ「僕さんは、最近はどのスクールアイドルが――」
チャラ男「…………」サワっ
ダイヤ「ひぃっ!」
僕「?」
ダイヤ(やめて下さい、こんなところで! あなたは常識というものが……!)ボソボソ
チャラ男(こんなところ? こんなところ以外だったらいいのかな?)ボソボソ
ダイヤ(そ、それは……///)ボソボソ
僕(ふたりともなに話しているんだろう‥・?) このスレ見てると、未熟ドリーマー2でぶっこ抜きたくなってくる >>175
僕 > ニジガクライブの抽選連番で当たりました!!
僕 > もし良ければ一緒に行きませんか?
僕(さ、誘っちゃった///)
♪♪♪〜〜
僕(び、ビデオ通話!?)
僕『も、もひもひ!!!』
ダイヤ『あっ♡ぼ、ぼくさんでしょうかっっ♡』
僕『う、うん!ビデオ通話なんてどうしたの?』
ダイヤ『い、いえっ♡い、イキたいのであればビデオ通話しないとイカせてもらえないと…///』
僕『そんなのいいのに、礼儀正しいダイヤさんらしいね』
ダイヤ『ひぎぃっ♡ど、どうしてもイキたいんですの!!』
僕『そ、そんな///ほ、ほんとに僕なんかと一緒でいいの?』
ダイヤ『い、一緒にイキたいです♡イキますっ♡イクッ♡イッグゥゥゥッ♡♡♡』
僕『やったぁ!あれ?ダイヤさん!?』
僕(きれちゃった、それにしても妙に色っぽかったなぁ…) >>178
これはスレの趣旨とはちょっとずれてるな チャラ男くん
成績は中の上
俺くん
成績はいつも赤点のちょっと上 しかし、俺くんはチャラ男の成績が自分より良いのはなんらかのズルをしているからであり、実力は自分の方が上だと思っている
もちろんチャラ男の成績は彼自身の力と周囲との協力の正当な結果である >>184
>周囲との協力
ダイヤさんのフォローだと知ったら、自分がダイヤさんに教えてもらったら、
学年トップになれるとか心の中で負け惜しみを言い続けそうだな お前らどっちに自己投影してるんだ?
チャラ男の側に立って昔の自分を見下したいのか
僕くんの側になって自虐してるのか 俺は僕くんの立場になって見下していたやつに好きな子を取られるのを想像して興奮している 初めは嫌悪の対象でしかなかったチャラ男さんの熱意に徐々に絆され
チャラ男さんの影響で抑圧された自分から解放されていくダイヤさんに自己投影するに決まってますわ 嫉妬のあまりチャラ男くんを全否定するようなことを言っちゃうんだけど、ダイヤさんから
「チャラいからと相手を否定するのはオタクだからとあなたを否定する人達と同じですわ」
と痛いところを付かれて、逆上してダイヤさんにも酷いことを言っちゃう俺くん チャラ男「やべーwテストの点数50点超えてねーwダイヤ勉強教えてくんね?w」
ダイヤ「勉強はご自分でしなければ身になりませんよ」
チャラ男「じゃあ僕くぅ〜ん、教えて〜w」
僕「ひょえっ?い、いや……」
ダイヤ「やめなさい、困ってますわよ」
チャラ男「僕君めっちゃ頭良さそうじゃん?wダイヤが意地悪すっからさ〜頼むよ〜w」肩組み
僕「ふひっ!?い、いや……へへへ……あ、あの、僕も赤点でした……へへへ」ヘラヘラ
チャラ男「えっ!?僕君俺より点低いの!?めっちゃ意外すぎん!?w俺と点数合わしてもダイヤに負けんじゃんw」
ダイヤ「はぁ……二人とも仕方ないですわね」
チャラ男「お!?」
ダイヤ「分からなかったところだけですわよ?せっかくですから一緒に復習しましょう」
僕「!!!」
チャラ男「ラッキーw僕君と俺で次のテストダイヤ超えようぜ〜w」
ダイヤ「二人合わせてではなく、一人一人超えてごらんなさい」クスッ
ダイヤ「ね?」ニコッ
僕「ひゃ、ひゃい!///」
チャラ男「うぇーいw」ハイタッチ ダイヤ「そこはこの公式を使って──」
僕(黒澤さんと勉強なんて……!嬉しい!嬉しい!)ドキドキ
僕(お前さえいなければ……!)ギロッ
チャラ男「…………」
ダイヤ「──……聞いてます?」
チャラ男「いやーさー、やっぱダイヤの教え方うめーなーって」
ダイヤ「……妹に教えたりしてますから」
チャラ男「あと最近前髪伸びたじゃん?もうちょい短い方が俺好きだわ」サラッ
僕(!?)
ダイヤ「…やはりこの時期ですから美容室になかなか行けないんですの」
チャラ男「俺が切ってやろっか?」
僕(はぁ!?)
ダイヤ「チャラ男さんが?冗談でしょう」
チャラ男「マジマジ。普段から妹達の髪切ってやってるから慣れてるよ。最近は友達の髪も切ってるし」
ダイヤ「美容師さんみたいですわね」
チャラ男「それもいいなー、俺が美容師になったら二人とも俺の常連になってくれる?w」
僕「えあはは……(ならねーよばーか)」
ダイヤ「次のテストの点次第ということにしときましょうか」
チャラ男「おっ!じゃあいっちょやるかー!頑張ろうなー僕君!w」肩組み
僕「ははは……(死ね死ね死ね!絶対お前には負けねーよ)」 >>190-191
このチャラ男はこの時点では僕君が一方的に嫌ってるだけで、そんなに悪い奴じゃなさそうだなw >>191
結局、成り行きでイケてる髪型にしてもらう僕くん 紆余曲折あって仲良くなれた3人だけど
チャラ男くんは不慮の事故で帰らぬ人に...... チャラ男はダイヤって呼び捨てなのに俺くんは黒澤さん呼びってのが悲しい
所詮その程度の関係しかない >>197
ダイヤさんはともかく、チャラ男くんと仲良くなろうとして悪いか? >>200
仲良くなるのは構わないが、チャラ男を殺すなw >>200
それは構わんが恋敵の不幸で労せず、美味しい思いをしようとしてるのが人でなしでキモい…! チャラ男が死ぬ間際にダイヤの事好きだったんだぜ
なんて言葉を残しちゃったりするから
わたくしは誰ともお付き合いしませんとかダイヤさん言い出すし おばあちゃんになってもルビィちゃんの娘や孫にそれ言ってそうやね >>201
>>202
ダイヤさんへの想いも薄れて、3人で過ごす時間に喜びを感じるようになるけど
せっかくできた親友がいなくなって想像以上の悲しみと衝撃に打ちのめされる僕くん
葬式で泣き崩れるダイヤにかける言葉も見つからない
みたいなつもりで言ったんだ.....僕くんとダイヤさんがくっつくのは想定してない チャラ男が亡くなった後に、僕とダイヤちゃんが結婚して、生まれてきた子に、チャラ男の名前をつけようw >>206
後付け乙
明言しなきゃ残ったもの同士くっつく展開の方が多いんだしな
一番クソなのは僕くんじゃなく、日和って言い訳するお前だよ >>207
僕君とくっついてどうする
僕君が行動せず陰で見るだけでどんどんチャラ男にダイヤちゃんを取られていくのがいいんだよ
こちとらチャラ男が亡くなった後もダイヤちゃんに想いを馳せて孤独死したいんじゃ というか、事故死って結局偶然任せの展開だし
僕くんはなにも動かずに状況が好転しました〜ってそんなのチャラ男を見下してた時となにが違うのか
せいぜいチャラ男に対しての好感度が変わるくらい? せっかくできた友達も想い人も両用いっぺんに失って
ただ苦いだけの記憶だけが残りました
嫌気がさした僕くんはぼっちに戻りましたとさ 僕くんは何の努力もしてないもんな
ただダイヤさんはこうだと勝手な決めつけを抱いてるだけ
逆にチャラ男は今までルックス、センス、話術を磨き続けた成果をダイヤさんと仲良くなるのに活かしてる
努力した者と怠けていた者…どちらが報われるべきかは明らか なんなら「アイツのせいでチャラ男は死んだ」って噂が立って
吊し上げられて、ダイヤさんにも恨まれて引きこもるのでも良い
元々陰険な奴が陰鬱な目に遭って何が悪い あいつが横から取って行きやがった、僕の方がこんなにずっと好きだったのに!みたいなことを言う主人公に
お前はその気持ちがあの子に伝わる努力をしたのか?的な意見ぶつけた漫画読んだことあったけど面白かったな
1000時間想い続けても相手に対して行動しなきゃ伝わらないし、10時間分かりやすく好意を続けた人に持っていかれて終わる >>217
好きな声優に想いを伝えるために自宅を突き止めて張り込むとかやりかねないから、
ガチ恋勢は大人しく想いを募らせてるだけの方がいい。誰にとっても このスレでBSSという言葉を初めて知った
シチュエーション自体は昔からごくありふれたものだけどよく的確かつ分かりやすい単語に収めたもんだ >>192
このスレとルビィ兄弟スレとダイヤ夢女子スレを見てると笑えてくる チャラ男「あっつー……だっる…。ダイヤさぁー、生徒会長なんだからクーラーもっと効かすとか出来ないん?」
僕(そんなことで黒澤さんをこきつかうな死ね)イライラ
ダイヤ「そんな権限あるわけないでしょう」
チャラ男「マジかよ………あっ!いいこと考えた!」ピューンッ
〜間〜
チャラ男「見てこれw水道で頭濡らしてきたw」ビッショリ
僕(こいつマジか)
ダイヤ「なっ!?ちゃんと拭きなさいな!びしょびしょですわ!」
チャラ男「大丈夫大丈夫w見てw犬の真似w」ブルブルブル!!
ダイヤ「わっぷっ!?ちょっと!私までびしょびしょに……もう……」フキフキ
チャラ男「!」
僕「!!!!(す、透け……!!透ける……!!!!ああああああっ!!!!)」
チャラ男「……ダイヤちょっとこれ預かってて」ポイッ
ダイヤ「きゃっ!?ジャージは投げないで下さいな」
チャラ男「わりぃわりぃw髪も濡れちゃったから直してきなよw」
ダイヤ「もう……あなたのせいなのになんでそんな偉そうなんですの……」トコトコ
僕(黒澤さんの透けブラ……!!!ちちちちチラッて見えた!!!うわ、チラッて見えた!!!///)ギンギン >>223
透けブラで興奮するとかキモw
これだからDTはw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています