逆にふたなり穂乃果ちゃん見てみたくないか?
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おちんちんをメンバー全員から躾けられてるのも良し
おちんちんでメンバー全員を躾けてるのも良し
可能性は無限だと思うんだ 普段はあんなに穂乃果ちゃんのことを甘やかしてるはずのことりちゃんが、実は裏で穂乃果ちゃんをドS射精管理してるとかさ 逆に普段あんなに厳しくされてるように見える海未ちゃんを、実は裏では穂乃果ちゃんがおちんちんでひんひん鳴かせちゃってるとかさ 花陽ちゃんにぱいずりしてもらって思いっきり射精しちゃう穂乃果ちゃんとかさ 凛ちゃんとは毎日スポーツ感覚で気軽にセックスしちゃうふたなり穂乃果ちゃんとかさ 真姫ちゃんに言葉責めされながらおちんちんを踏みつけられて無様にぴゅっぴゅしちゃう穂乃果ちゃんとかさ >>7
強いのもめっちゃあり
カリスマ性とカリスマおちんちんでメンバーをとことん雌にしちゃう穂乃果ちゃんとか最高じゃん 絵里ちゃんに執拗に亀さんをいじめられて、気絶する直前になるまで気持ちよくさせられる穂乃果ちゃんとかさ 希ちゃんから催眠術をかけられて、希ちゃんに見られてるのに必死でおちんちんしこしこオナっちゃう穂乃果ちゃんとかさ 凛ちゃんとはSMプレイってより普通にセックス、凛ちゃんの腟内に中出しを許してる感じなんだな……興奮する
穂乃果ちゃんとの赤ちゃん出来ちゃうよ、凛ちゃん 幼馴染調教スレは神だった
あのくらいの文才が俺にもあればもっと詳細に書きたいのに 穂乃果「あ、股開くだけでしゃぶれないとか」
真姫「できないわけないでしょ!」 >>13
それめっちゃいい…
健全なイメージのあるほのりんなのに容赦なく生ハメセックスしてるシチュ、背徳感がヤバイ にこちゃんがアイドルがセックスなんてダメに決まってるでしょ!なんて言うから、仕方なくお尻にハメちゃう穂乃果ちゃんとかさ
お尻でイッたにこちゃんがやっぱり我慢できなくなって、おまんこにもおねだりしたりしてると更にいい >>15
真姫ちゃんやっぱりチョロ路線もいいね
穂乃果ちゃんの誘導にのって勝手にセルフ調教されてほしい 幼馴染調教スレってSSじゃなくて妄想書き込んでたスレのこと? 凛とにことは普通に中出しセックスしてるんだね
何がスマイル組だ、淫乱トリオ!3P見せて欲しい性欲トップ3の変態スマイル組の >>19
「幼馴染に調教される穂乃果ちゃんっていいよね」ってスレのつもりだったんだけど似たようなのあったのかな?
なんかリンク貼れない… 割と初期の方になかったっけ
ふたなりビッチ穂乃果のss >>20
スマイル組3人とも行動的だから仕方ないね
3Pならにこちゃんは対面座位で、凛ちゃんは穂乃果ちゃんの背後からおっぱいと耳を重点的に責めてほしい
テクニックはそんなにないけど、背中にぴったりひっついてる凛ちゃんの乳首も少しずつこりこり固くなってることに気付いて興奮が止まらなくなっちゃう穂乃果ちゃん >>22
めっちゃ知りたいな
できればリンクとかタイトルとか教えてほしい >>25
マジでか
ふたなりってほとんど海未ちゃんに生えてるやつなイメージあったわ ほのちんぽ平均的なサイズだけどめちゃくちゃ硬くて熱そう
太陽ちんぽの持ち主 四人がかりで一本ずつ手足を抑え込まれて、残りの四人に一斉におちんちんぺろぺろ舐められる穂乃果ちゃんとか見たい
四人の熱い吐息と舌で休む暇も全くないくらいにおちんちん蕩けされちゃうのに、手足押さえられてるからまともに抵抗もできないの
何回もイカされすぎて体力なくなって、抵抗できなくなった頃には身体中を全員にぺろぺろ舐め回されちゃう
おちんちんの余韻でイッてるのか、性感帯でもないところ舐められてイッてるのかも、イキすぎて頭空っぽになっちゃった穂乃果ちゃんには分からないよね >>29
いいね
初めて味わったのがほのちんだったせいで、メンバー全員オナニーとかの他の手段じゃ深イキできなくなってほしいね 妄想でもシチュエーションでもssでもなんでもいいから垂れ流してほしいわ ポルチオをほのちんでつかないといけない身体にされるのが最高なんだけど穂乃果ちゃんにスポット当てるとポルチオ開発されてる側をあんまり描写できない
しかしほのちんスレでは穂乃果ちゃん中心に描写したい
うーむ 最高ですね…
贅沢を言うなら両方の視点で…だけどそれ流石にめっちゃ難しそうかな ただでさえ黒乳首が脳裏かすめるのに絶対に無理だわ
おまえらどういう感性してんの? なんかふたなり穂乃果ちゃんの素敵なSSを昔に見た気がするけど全然思い出せない
スレタイには同意 あんなかわいい幼馴染がいたらほのちん童貞小学生のときに失ってそう ロリ穂乃果ちゃんが初めておなにーした翌日、ほのちんおなにーをことうみに見せびらかしてそう
無邪気に「みてみて、ことりちゃんうみちゃん!こうやってすりすりすると…んっ♡きもち、いいんだよぉ…っ♡♡」って自慢げに見せびらかしてそう >>43
穂乃果ちゃん何にもわからず親にオナニー見せそうな危険がある 穂乃果ちゃんみたいな天真爛漫な女の子に生えてるの最高よね ことり「ふふっ…昨日あんなにぴゅっぴゅっしたのに…もうカチコチになってるねぇ〜♡」
海未「全く……穂乃果はしょうがないです」
ことり「でも穂乃果ちゃんの気持ちよくてトロトロになってるお顔……ことりは好きだなっ♡」
ことり「海未ちゃんはどう?」
海未「そ、それは…///」
ことり「海未ちゃんも穂乃果ちゃんのリアクション楽しんでるよね?」
海未「ううっ……って何固くしてるんですかっ!」
ことり「あはっ♡ 穂乃果ちゃんも準備万端ってことでぇ……始めよっか♡」 海未「んっ♡ふっ♡ぐ、ぷ…っ♡」
穂乃果「〜♡海未ちゃん、フェラ上手だね♡でももっと激しく、できるよね?」
海未「……ぐぽっ♡ぐぷ、ぷっ♡♡」
穂乃果「そうそう、そんな感じ!いつもは穂乃果を怒ってばっかりの海未ちゃんなのに、実は穂乃果のおちんちんしゃぶるの大好きなんて…みんなには、内緒だよね♡」
海未「―――…っ!」
恨めしそうな顔で海未ちゃんは睨み付けてくるけど、おちんちんしゃぶりながらそんなことしたって全然怖くないよ〜♡ 穂乃果「そもそも、海未ちゃんが悪いんでしょ?穂乃果の練習着勝手に使ってオナニーなんかしてるんだから!」
穂乃果「見つけたのが穂乃果だったからよかったけど、他の人に見つかってたら問題になってたかもしれないんだよ?」
穂乃果「だからぁ〜…このくらいで済ませてあげてる穂乃果に感謝して、もっと一生懸命ご奉仕してね♡」
海未「―――じゅるるっ♡じゅぽじゅぽじゅぽ♡」
唾液をたっぷり絡めた舌をおちんちんに絡み付かせて…そのまま顔全体でピストン♡
あ♡これ、気持ちよすぎ…♡
穂乃果「っ♡あ♡それ、最っ高…♡もっと♡」
海未「ぐぽぐぽぐぽ♡ちろちろちろっ♡」
口すぼめて、舌まで使ってくるの…反……則…っ♡
どぴゅ♡
どぴゅるるるるる〜っ♡ 穂乃果「ふ、あぁ〜♡出たぁ♡海未ちゃんのお口に、いっぱい射精しちゃった♡」
海未「…んっ♡ん、くっ♡」
なにも言わなくても、ちゃんと口内射精された穂乃果のざーめん飲み干しちゃう海未ちゃん、えっちだなぁ♡
穂乃果「さて、飲み干してくれたらもう終わりで――――――ひゃうぅんっ!?♡」ビクンッ♡
もう終わり。
穂乃果がそう言おうとした瞬間、おちんちんに走った痛み。
それは…おちんちんに噛みついてきた海未ちゃんの、歯だったの。
穂乃果「え……?海未、ちゃん…?な、なにを――――」
海未「ひょうひにのるのも…ここまで、れすよ……っ!」
おちんちんを咥えたまま、思いっきり凄んでくる海未ちゃん……
あ、あれ………?
ちょ、ちょっと待って………… 穂乃果「え?う、うみ、ちゃん…?待って…もう、終わりでいいから……落ち着い――――」
海未「ちろちろちろ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡♡」
いきなり、そんなぁっ!?
イッたばっかりの亀さんばっかりいじめるの、だめぇ♡
カリも舌でぞりぞりされたら、そんなの…そんなのぉっ♡♡
穂乃果「はッ♡あ、あぁんっ♡イク♡だめ♡びんかん、だからぁ♡あひっ♡♡」ドピュドピュッ♡
海未「じゅるるるるっ♡ちゅ♡ちゅーっ♡」
穂乃果「ふあぁぁぁぁっ♡♡らめ♡イッた♡ばっか、なのにぃ♡りゃ、めぇぇ…♡すい、つか…ない、れぇ…♡」ガクビク♡
それからは、怒った海未ちゃんに射精できなくなるまで逆襲の逆れいぷされ続けて…
穂乃果の体も、おちんちんも…すっかり、海未ちゃんに依存させられちゃった♡ むぎゅ♡むぎゅ♡
穂乃果「あっ♡ひ、やんっ♡こと……ひん♡♡こと、り、ちゃ―――んあぁっ♡」ビクンビクンッ♡
ことり「〜♡」
おちんちんにぎにぎされて悶えちゃう穂乃果ちゃん、かわいい〜♡
でも、もっとも〜っとえっちに悶えてほしいからぁ〜……
ことり「だぁめ♡おちんちん気持ちよくっても、まだお射精しちゃ、めっ♡だよぉ〜♡」ムギュムギュ♡
穂乃果「あっ♡あっ♡あ♡らめ♡やだ♡♡だし、たい♡だしたいよぉ♡♡」ガクガク♡
〜っ♡
最高♡最っ高だよ、穂乃果ちゃん♡♡
おちんちん握ってあげるたびに、どくんどくん脈打ってるの感じちゃうよ♡ ことり「ふふっ♡そんなに射精したいの、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「したい♡しゃせぇ、し、たいぃ…♡もう、むり……♡ずっと、ことりちゃんにむぎゅむぎゅ焦らされて…こんなの、壊れちゃうよぉ……っ♡」
ことり「ん〜…じゃあ、ことりのお願い、聞いてくれる?」
穂乃果「聞く♡なんでも、聞く、からぁ♡おねがい…射精……♡」
涙目で媚び媚びの穂乃果ちゃん…これこれ♡
これが見たいから、ことりは穂乃果ちゃんのこと焦らしてるの♡ ことり「そうだねぇ〜…じゃあおちんちんの呼び方、変えてほしいなぁ♡おちんちん、もいいんだけどぉ〜…穂乃果ちゃんには、こう呼んでほしいの♡」
ことり「お♡ち♡ん♡ぽ♡」ボソボソ♡
穂乃果「〜っ!?ッ♡〜…っ♡」ビクンビクンッ♡
わ♡
危ない危ない♡
耳元で「おちんぽ♡」って囁いてあげるだけでイキそうになっちゃうなんて♡
根本握り締めてなきゃ、射精しちゃうところだったね♡ ことり「おちんぽからぴゅっぴゅさせて♡って、ことりにおねだりして♡かわいい穂乃果ちゃんのお射精おねだり、ことりに見せて♡」
穂乃果「させ、て♡ことりちゃん♡穂乃果の、おちんぽからぁ♡射精っ♡ざーめん、ぴゅっぴゅってぇ♡♡」キュンキュンッ♡
ふふふっ♡
全然迷わないで、すぐにおねだりしちゃったね
まぁ穂乃果ちゃんのことだから、そう来るとは思ってたけど♡ だけどぉ……
むぎゅっ♡むぎゅ♡
穂乃果「う゛あッ♡!?な、なんで…!おねだり、した、のに――――!」
ことり「射精させてあげる、とは言ったかもしれないけどぉ…『いつ』射精させてあげるかまでは言ってなかったよね?」
穂乃果「え………う、うそ…でしょ……」
顔真っ青にして怯えちゃう穂乃果ちゃん…
あ〜ん♡もう、最高だよぉ♡
でも安心して、穂乃果ちゃん
このまま徹底的に焦らして、焦らして、焦らし続けて……穂乃果ちゃんのこと、ことり専用のおちんぽ奴隷に躾てあげるから、ね♡ ヘレン・ケラーは、被爆者と障碍者及びその家族を、だますことしかしなかった。
ヘレン・ケラー騙された、被爆者と障害者及び、その家族が、相模原市障碍者施設殺傷事件事件が起きる、70年近く前から多数いて、ヘレン・ケラーに騙された人は、今まで、障碍者だけでも、少なくとも19億人以上いる。
障碍者が不幸しか作らないのではなく、ヘレン・ケラーが多くの人々を不幸にしたのだ。
ヘレン・ケラーがたまたま障碍者だっただけであり、障碍者がヘレン・ケラーなのではない。
なので、アメリカの保健教育福祉省と、教育省の敷地及び、アラバマ州の、タスカンビア市のヘレン・ケラーの生まれた家の敷地及び、日本の厚生労働省と、文部省の敷地及び、相模原市障害者施設殺傷事件の事件現場・津久井やまゆり園の跡地には、ヘレン・ケラーにナチスの軍服を着せた(もちろん、右腕を挙げたやつで)銅像か、全裸で男性器の生えたヘレン・ケラーの銅像か、もしくは、上半身にナチスの軍服を着せて(当然、右腕を挙げたやつで)下半身は全裸で、男性器が生えたヘレン・ケラーの銅像のどれかを建てるべきだ。
その銅像にはh・kか、8・kという名をその銅像に刻んで。
それかもしくはこんな感じに名を刻んで。
↓
ハイル・ケラー
Heil・Keller
h・k
8・k
そして、こう書かれた石碑を、その銅像の近くに建てるべきだ。
「記号と、文字と、数字は消すことはできても、歴史と、事実と、現実は消すことができない」と刻まれたのをね。
そうすれば、アメリカ及び日本の、教育も福祉も今より少しはまともになるし、おかしくはなりようがない。
追伸・植松聖はヘレンケラーの生まれ変わりだ。
あいつは植松が、死んだ直後に転生し、2069年までに大いなる災いをもたらす。
マジで今年中にヘレンケラーが、批判されるようにならないと、人類は全面核戦争か大規模な原子力災害で滅亡する。 いいね。最高♡
海未ちゃん→徹底的に搾る
ことりちゃん→徹底的に寸止めさせる
みたいな個性ほしい…ほしくない? いいね
けど個人的には、ことりちゃんは最後の最後はたっぷりイカせてあげることで寸止めの気持ちよさを穂乃果ちゃんに味わわせて、穂乃果ちゃんの内に秘めてるマゾっ気を開花させてほしさもあるな
寸止めからの絶頂の気持ちよさを知っちゃった穂乃果ちゃんは次第に自分から射精管理、寸止めをお願いするようになっちゃう 今は一方的に搾られぱなしだけど、いつかことうみに調教されて生長させられたおちんちんでことうみをガンガン衝いてほしい… 海未ちゃんはたくさん衝いてもらえるように体力面を徹底的に
ことりちゃんはとにかくたっぷりざーめん注いでほしいから射精量とか持久力面を徹底的に調教してて
相手が穂乃果ちゃんにそんな調教施してるなんてお互いに全く知らないから
いざ本番セックスしてみたら、海未ちゃんは想定外の量の精液をぶちこまれて一回目で気絶するほどイキ狂って、ことりちゃんは一回イケば満足だったはずなのに何回も何回も子宮ごりゅごりゅ揺さぶられ続けて連続絶頂しちゃう 性癖のままに書いたら分かりにくいなこれ…
(ほのうみ秘密の特訓)
穂乃果には私をもっと奥まで揺さぶれるようになっていただきます♡
ほら、何をへばっているのですか?
まだまだ、腰を動かしてもらいますよ♡
(ことほの秘密の特訓)
穂乃果ちゃんはぁ〜…一回の射精でことりを溺れさせちゃうくらい、たくさんせーし出せるようにならないとだめなんだよ♡
だめだめ♡
たまたまふにふに〜♡
↓
(ほのうみ本番)
さぁ、調教の成果…味わわせてもらいますよ♡
……え…っ?
ちょ、ちょっと…待っ―――ッ♡
な、なんで…!こんなっ!?こんな、量の、精子――――ッ♡♡
(ことほの本番)
穂乃果ちゃ〜ん♡調教の成果、ことりに見せて♡
んっ♡あ、はぁ♡きもち、いい〜♡
穂乃果ちゃんの、特濃ざーめ………ん゛あッ!?♡
ほ、ほのか…ちゃ……!?
腰、止めて…!なんでぇ…っ!?なんで、まだ…動け―――――っ♡ 自分の手で墓穴を掘ってたんだと思い知り、すっかりほのちんぽの虜になっちゃったことうみを今までの調教の鬱憤を晴らすかのようにいじめる穂乃果ちゃん 二人に自分の前で公開オナニーさせて、よりエッチだった方にだけ挿れてあげる♡なんてめちゃくちゃな命令もしちゃうドSに目覚めた穂乃果ちゃん これは文豪。千葉の宝。
穂乃果ちゃんの逆転からのことうみふたりに逆レされちゃうのはどうでしょう?☺ いいね
幼馴染み同士だし、なんだかんだで逆転したりされたりの応酬の方が燃える
二人がかりで強引に顔面騎乗とおちんぽ搾精繰り返して、穂乃果ちゃん無理矢理どぴゅどぴゅさせまくってあげてほしい おちんぽは強欲にきゅんきゅん搾り取ってくることまんorうみまんにいじめられて、息を吸おうものなら顔面に押し付けられてるもう一方のことまんorうみまんの噎せ返るほどに濃密なメスの匂いに凌辱されて、調教されてた頃を身体が思い出しちゃう穂乃果ちゃん 穂乃果ちゃんの性欲解消の相手をしてあげて以降穂乃果ちゃんのおちんちんにメロメロになっちゃった絵里ちゃん お姉さんらしくリードしてあげると思ってた絵里ちゃんなのに、ほのちんぽが想像してたよりずっと気持ちよすぎて自分から腰振っちゃってあまつさえおねだりまでしちゃうとか
いいね 性欲強すぎてほのちんぽに振り回される穂乃果ちゃんかわいい こんなことダメなのにって思いつつ毎回穂乃果に流されてほのちんぽでめちゃくちゃにされちゃうぅえりちゃんなんだなあ 絵里ちゃんはドMっぽいしほのちんぽにもド嵌まりしそう 鍛え上げられてえっちなこと大好きになっちゃったほのちんぽをその美しい体で一滴残らず搾り尽くす絵里ちゃん…♡ ほのえりの流れいいぞ〜
イキまくっておまんことろっとろに蕩けちゃってるし意識も遠くなっちゃってるのに、バレエ仕込みの下半身のスタミナから無意識的にほのちんぽを貪るような釘打ちピストンしちゃうぅ絵里ちゃんとか最高 穂乃果「えへへ〜♡絵里ちゃん、今日はぁ…これ、着けてみよっか♡」
穂乃果がそう言って鞄から取り出してみせたのは――――
絵里「く、首輪…!?」
穂乃果「うん、首輪だよ。ワンちゃんみたいにこれ着けてぇ…穂乃果のおちんぽください、っておねだりして♡」 絵里「な……さ、流石にそれは―――」
穂乃果「嫌?恥ずかしい?でもさぁ…絵里ちゃん、我慢できる?」
穂乃果「今日は首輪つけてくれないと、おちんぽしてあげないよ〜?」
穂乃果「穂乃果のおちんぽ大好きな絵里ちゃんなのに…穂乃果とえっちする気満々だったくせに、我慢できるの?」
絵里「あ、う―――っ…♡」 執拗に私を言葉で責め立てる穂乃果。
確かに、恥ずかしいなんて口では言ったけど…私が穂乃果のおちんぽに逆らえないのは、事実。
穂乃果とセックスすると、毎回イカされまくって…気絶するくらいまでイカされ続けるから…
穂乃果のおちんぽじゃないと、私…もう、深イキできない体にされちゃってるもの…♡
今気づいたけれど、穂乃果のスカートが持ち上がって…しかも、そこが少し濡れてる…
これは…穂乃果の…おちんちん……大きくなってるってこと、よね…?
私が首輪をはめて穂乃果におねだりするのを想像して、穂乃果は興奮してるのね…… あ、れ―――――?
なんでかしら…
あまり悪い気は、しない……
それに、あのスカートを見ると…
その下の、おちんぽのことを考えると…
身体が、どうしようもなく疼いちゃう…♡
気付けば私は、穂乃果の持っていた首輪を手に取っていて―――
カチャリ。
絵里「ほ…ほの、か…♡おちんぽ…挿れて…♡私、もう……我慢、できない…♡」
穂乃果「ふふふっ♡いいねいいね〜!似合ってるよ、首輪♡鏡見てみてよ、絵里ちゃん♡立派なメス犬さんだよ♡」 鏡に映っている私の姿…
はだけたブラウスから覗かせる素肌は、羞恥心からかしっとりと汗を滲ませていて…息は浅く、顔はこれから起きることを期待してるみたいに紅潮して――――
とどめに、首にはオレンジの革製の首輪。
そこから繋がれたリードは穂乃果の手に握りしめられていて…
こんなの、私……
穂乃果の、飼い犬みたい……所有物みたいじゃない…!
――――――けど。
そんな扱いされてるはずなのに…
私…濡らしちゃってる……っ♡ 絵里「メ、メス犬…なんて…♡そんな……ほ、穂乃果…やっぱり、これ――――」
穂乃果「えいっ♡」ドチュンッ♡
絵里「あ゛ッ―――!?♡」ビクンビクンッ♡
取り繕った拒絶の言葉も、絶対的な快楽の前には――――穂乃果の、おちんぽの前には…全くの無力で…♡
絵里「あっ♡ひ、あぁっ♡ほ、の…かぁ……っ♡」ガクガク♡
穂乃果「ふふふっ♡絵里ちゃん、おまんことろっとろだね〜♡我慢してた?待ち遠しかったでしょ?」グリグリグリ♡
絵里「ひ、やぁ♡や、ぁぁんっ♡♡ほ、の―――〜…ッ♡おく、ぐり、ぐりぃ…っ♡」 穂乃果の、おちんぽ♡
私の一番弱いところ…子宮の奥まで、一気に貫いて…そのまま、ごりごり押し付けちゃう、なんてぇ♡♡
こんなの…また感じすぎちゃうに、決まってる♡♡
いつもみたいに…
いいえ、きっといつも以上にイキまくっちゃうに、決まってる♡ 穂乃果「いいよいいよ〜♡絵里ちゃん、鏡見るたびめちゃくちゃおちんぽ締め付けてくるねぇ〜♡穂乃果に犯されてるの見て、興奮しちゃうんだ♡」
絵里「んっ♡んっ♡あぁぁっ♡違う♡違う、わ、よぉ♡♡」キュンキュンッ♡
穂乃果「生徒会長の絵里ちゃん♡みんなのお手本にならないといけないはずなのに、穂乃果のおちんぽでイクの大好きなんて…みんなには、内緒だよね♡」
絵里「あっ♡あっ♡あ♡ひゃ、あぁぁん♡♡」キュンキュンッ♡
穂乃果「生徒会室で穂乃果におちんぽハメられちゃって♡明日からどんな顔で生徒会の仕事すればいいんだろうね♡こんなこと知ったら、希ちゃんどんな顔するのかなぁ〜?」
絵里「だめぇ♡♡らめ、よぉ♡言わないで♡そんな、こと♡言わないでぇぇっ♡♡」キュンキュンッ♡ 穂乃果「おっ♡また締め付け強くなった〜♡…首輪といい、絵里ちゃんって実はさぁ……」
穂乃果「ドMだったり、するのかなぁ♡」ボソボソ♡
絵里「―――――っ♡」ゾクゾクゾクッ♡
耳元で囁かれた、穂乃果の声。
それだけで私が絶頂してしまったのは、単純に弱い耳を責められたせい、ってだけじゃなくて……
私も知らなかった私を、言い当てられてしまったから。 首輪を着けて、なんて言われてるのに逆らわず…
おねだりして、なんて言われても逆らわず……
自分の犯されてる姿を鏡で見て興奮する、なんて…
あぁ……そうだったのね…♡
穂乃果の言葉で、気付いちゃった…
私って、マゾだったのね……それも、ドがつくくらいの♡ 絵里「―――そんなわけ、ないでしょう…?」
絵里「まだまだ♡この程度で私がイッてるとでも思ったら、大間違いよ…?」キュンキュンッ♡
勿論、こんなのは嘘。
穂乃果のおちんぽに突かれる度にイッてるのは事実だし、それはきっと穂乃果も気付いてる。
けれど、負けず嫌いの穂乃果のことだもの。
私がこうして挑発すれば…… 穂乃果「―――へぇ?言ったね、絵里ちゃん?イカされすぎておかしくなっちゃっても…知らないよっ!」ズチュッ♡ゴリュッ♡
あぁん♡
やっぱり♡
さっきまでとは比べ物にならないくらい穂乃果のおちんぽ熱くて…それに、腰使いも激しい♡
穂乃果「ほら、どう?絵里ちゃんっ♡おちんぽ突かれて、リードも引っ張られてっ!!」グイイッ
絵里「ん゛あッ!?♡お゛ッ♡お゛、あ―――あ、ぁ……っ♡」ガクビク♡
首輪に繋がれてるリード引っ張られて…
強引におちんぽ捩じ込まれて…♡
気持ちよさと、乱暴さで……意識、飛んじゃう…っ♡♡
視界、真っ白に――――♡ あぁ、もっと…♡もっとぉ♡♡
もっと、私を、いじめて…穂乃果ぁ…♡
イキすぎておかしくなっちゃうくらいに、私を、めちゃくちゃに、壊して…♡ 攻め攻めな穂乃果ちゃんも良いな
この穂乃果ちゃんは絵里ちゃんの割れ目にギンギンのほのちんぽ擦り付けて焦らしまくってそう なんだこのほのえりえっっっっっろ
めっちゃ好き
めっちゃ好き 長さ太さは普通サイズだけど、ガチガチで女の子のポイント確実に撃ち抜く反り返りと熱々の太陽ちんぽな穂乃果ちゃん。
(もちろんそう調教されたんだけどね?)
絶倫で溺れそうな量のを何回も浴びせられうっとりする絵里ちゃんは「こんな立派なおちんちんを一人締めしてる優越感」に浸っている…
(もちろんことうみちゃんに調教されてこんなにえっちなおちんちんにされたんだけどね?)
散々膣内で暴れ回ったほのちんぽの次に向かう先は肛門だった──
肛門になんて手をつけていない絵里ちゃんは、「やめてそれだけは」と言う。
(もちろんそれでやめる穂乃果ちゃんじゃないけどね?)
肛門には思いの外簡単に入って一安心やらこれで大丈夫なのか…という考えよりも先にお尻にピストン食らわせる穂乃果ちゃん尊い… いい…
やめてなんて言いつつも、お尻のなかも大好きなほのちんぽでごりゅごりゅいじめられちゃったら結局腰を抜かしてアヘアヘしちゃう弱々ぅ絵里ちゃんとか王道 そのパターンもいいけど、お尻もいじめられることを期待してた絵里ちゃんが自分であらかじめお尻の中ほぐして、開発済みのパターンもいい
穂乃果ちゃんはお尻におちんぽブチ込んだ時点で絵里ちゃんが自分で開発してたって気づくんだけど、わざと気づかないフリをして
「お尻でするの初めてのはずなのに、なんでこんなに反応いいのかなぁ〜?」
とか言葉責めして、絵里ちゃんのドM心をきゅんきゅん刺激しちゃう >>115
好き…こっちだな。
そして絵里ちゃんがイく直前で、「ほんとは弄ってたんでしょ? へ〜んたいっ♡」って正体暴かれてしまう絵里ちゃん…。
恥ずかしいやらなにやらでとうとう果てちゃうんだよね… ほのりん怖い
スポーツ感覚でセックスするほのりんが怖い……
そんな怖いもの絶対見せないでくれ 希ちゃんなら絵里ちゃんが裏でほのちんぽに調教されてることに気づいてそう 穂乃果ちゃんが正常位で絵里ちゃんのおまんこにほのちんぽ出し入れするじゃん?
絵里ちゃんが可愛らしい喘ぎ声をだすじゃん?
それを聴いたムラムラした穂乃果ちゃんが更にほのちんぽを絵里ちゃんの腰に打ち付けるじゃん?
絵里ちゃんの顔が真っ赤な蕩け顔になって更に喘ぎ声あけるじゃん?
絵里ちゃんが自分のほのちんぽで気持ちよくなってる姿に穂乃果ちゃん更に興奮してベッドをギシギシ言わせるくらいに必死に激しくほのちんぽを打ち付けるするじゃん?
絵里ちゃんの形の良い色白美巨乳おっぱいがぽよんぽよんっていやらしく綺麗に激しく動くじゃん?
こんな絵里ちゃんの破廉恥な姿を見たら穂乃果ちゃん我慢できずに覆いかぶさって抱きしめてパンパンするじゃん?
ドMな絵里ちゃんも穂乃果ちゃんにだいしゅきホールドしてベロチューおねだりしちゃうじゃん?
穂乃果ちゃんが種付けピストン体制に入って絵里ちゃんの膣奥に狙いを定めるじゃん?
絵里ちゃん膣イキしてほのちんぽをぎゅんぎゅん♡に締め付けるじゃん?
こうなったらもう、えりまんこにほのちんぽ大量中出し射精不可避やん >>117
それめっちゃ怖いな
スポーツ感覚だから特に罪悪感もなく軽い気持ちで、もっと気持ちよくなれた方がいいよね♡もっと♡みたいな感じでどんどん深みにハマっていくのとかマジで怖い μ'sのお母さんでもあるのんちゃんに包まれて何やら素敵な景色が見えてしまう穂乃果ちゃんも怖いなぁあぁ怖い怖い ほのぱなも怖いぞ…
printempsの練習中にこそこそ隠れて致してることほのを発見するんだ。
初めてみる剛直ビキビキおちんぽに戸惑っている所を反対にことりちゃんにバレちゃう…
かくして3人で盛りあうことになったprintempsちゃん達…♡
ことりちゃんの指示でおっぱいにほのちんぽを挟み込むかよちん…。知識として知ってたけどまさか自分がそんなことをするなんてぇ…ってなりながら、たわわなお胸がまろび出る。
穂乃果ちゃんは耳まで真っ赤っかにしている花陽ちゃんに、「あんな純粋な花陽ちゃんにパイズリさせちゃうんだ…///」って申し訳なく思うも、ほのちんぽは正直だねぇ……期待汁がどばどば♡ おっぱいに円滑にずりずりしてもらうための天然ローションをたっぷり出しちゃう…。
そして花陽ちゃんにとうとう包まれるほのちんぽ。
穂乃果ちゃんは背筋がはねあがります♡
花陽ちゃん本人みたく柔らかで包容力のあるおっぱい……♡♡ ほのちんぽは益々角度をまして、固くなっていきます。 花陽ちゃんは花陽ちゃんで、赤く腫れ上がったギンギンちんぽのことで頭いっぱいになっちゃってます。
「熱々でガチガチのほのちんぽ……花陽のおっぱいの方が溶けちゃいそう…///」
なんて思いながら次どうすればいいか動きあぐねていると、ことりちゃんが穂乃果ちゃんの肩越しに「そのままおっぱいを互い違いにずりずりすんだよ♡」って教えてくれました。
その声を耳もとで聞いた穂乃果ちゃんは、またも我慢汁をどぷっとおっぱいの中に吐き出します。
花陽ちゃんは慌てながらおっぱいをずり上げる。
その端で「痛くないかな」「これであってるかなぁ」って気を遣いながら上目遣いで穂乃果ちゃんのお顔をみます。
花陽ちゃんが見たのは必死こいて射精欲を堪えてる穂乃果ちゃん…… 目に涙を浮かべて腰がもう砕けちゃいそうで……
その瞬間、花陽ちゃんのなかで何かが破裂しました。
と同時に雌としての実感を、興奮を素直に受け入れられました。
そのまま花陽ちゃんはおっぱいをずりずりします。
限界に近いほのちんぽの様子が変わり、どくっどくっとおっぱいのなかで暴れ出しました。
「いいよ……お願いっ……穂乃果ちゃん、花陽のお胸に、いいよ…♡」って言っておっぱいの左右に圧をかけました。
突然かかる乳圧もはやなすすべなく大量の精液を注ぎ込む穂乃果ちゃん…
花陽ちゃんのおっぱいの中にはとどまらず、おっぱい全体を汚しまわるほのせーし…♡
初めて嗅ぐ強烈な精液の臭いに、不覚にもときめきが抑えられない花陽ちゃん… おっぱいのなかでカチコチのほのちんぽの存在を感じて今度はほのせーしを潤滑油としてずりずりあげます♡
ことうみちゃんに調教させられて且つ、こんなえっちな場面に萎えるはずがないほのちんぽ。
花陽ちゃんも興奮覚めぬ様子でずりずり♡ ずりずり♡おっぱいを遣い射精に導きます。
出したばかりで敏感なほのちんぽに掛かるとんでもない快楽♡ 今度は花陽ちゃんもやる気満々ですからね♡
腰を引くもことりちゃんに制されちゃいます。
そして穂乃果ちゃんのトロ顔を見たことりちゃんはついキスをしちゃいます。
そこからはもう止まりません。軽くフランクなお子さまキッスはすぐに大人なねっとりディープキスに様変わり。
ことりちゃんの漏れる淫靡な声なんて、穂乃果ちゃんはもう脳がぷわぷわしちゃう…!!
花陽ちゃんの方に突きだしてるほのちんぽはもう2回目の射精に堕ちてしまうのです♡
今度はタイミングを合わせられず思わず顔で受けてしまう花陽ちゃん…
2回目なのになんて量なの…/// って花陽ちゃんの興奮は募る♡ 募る♡
顔中精子まみれになり、お口に入ると、益々ほのちんぽがほしくなっちゃう花陽ちゃん……♡
力強い脈動を繰り返しながら徐々に角度を下げていくおちんぽの先を頬張ります……♡
なんてほのぱな怖い…… いいぞ…素晴らしすぎる……
ほのちんぽは花陽ちゃんのぱいずりやらふぇらちおやらで優しく包み込むようにイカされてるのに、ことりちゃんはほのぱいを無理矢理に鷲掴みにして、乳首をつねって引っ張って握り潰してめちゃくちゃ乱暴にいじめちゃう
おっぱいでイカされまくってる穂乃果ちゃんは、ほのちんぽをかよぱいに差し出すみたいな形で腰が砕けちゃう
穂乃果ちゃんがあへあへ言いながらもっとご奉仕してとばかりにほのちんぽを突きだしてくるから、もう花陽ちゃんの甘々ご奉仕は止まらなくなっちゃう
竿をおっぱいでむぎゅむぎゅ、亀さんを舌でちろちろ責められて何度目か分からない天国を穂乃果ちゃんは垣間見るのであった 真姫ちゃんからは対面でまずおっぱいをいじめられる穂乃果ちゃん
そもそも、ことりちゃんの念入りな調教によってえっちなことをする時には被虐への期待と興奮でほの乳首はびんびんに勃っちゃってるんで誰がどう見ても弱点だなって分かっちゃう
チョロいからおちんぽで突いちゃえば一発でしょw程度に考えてたはずの真姫ちゃんに、弱点である乳首を執拗に責め立てられ続けて逆に何度も女の子の絶頂を果たしちゃう穂乃果ちゃん 穂乃果も意外と大したことないのね♡なんて挑発されても、何度も何度も乳首アクメさせられて真っ白になってる穂乃果ちゃんの意識にその言葉は届かないの
こうなったらとことん情けないところが見たくなった真姫ちゃんは、ガチガチに剛直したほのちんぽに跨がって素股で責め始めちゃう
乳首でばっかりイカされてて、敏感になってたのに全然いじめてもらえなかったほのちんぽは真姫ちゃんのむちむちの太ももに挟まれた瞬間にまず絶頂大量射精
真姫ちゃんの太ももをべっとり白濁で染めちゃう
そこから本格的に素股で責められるんだけど、きゅんきゅん疼いてる真姫ちゃんのおまんこの熱と、自分がおもらししたざーめんの熱に浮かされていつも以上に絶頂も射精も止まらなくなっちゃう穂乃果ちゃん 真姫ちゃんのおつゆとえっちな汗、ざーめんでほのちんぽはとっくの昔にどろどろになっちゃってるし、穂乃果ちゃんも限界手前くらいまでイカされ続けてるんだけど、真姫ちゃんは膣内にもらってないから全然体力的にも余裕なの
結局ざーめんたんくが空っぽになるまで素股で射精させられ続けた穂乃果ちゃん
もうほとんど意識なんてなくて、風が吹いただけでもイッちゃうくらい敏感になるくらいの絶頂地獄を味わわされちゃってるのね
そんな情けない、痙攣も止まらないアヘ顔の穂乃果ちゃん見て恍惚とした感情に囚われちゃう真姫ちゃん そんな二人を影から盗撮してたのはことりちゃん
ことりちゃんは、あんな凶悪な武器のほのちんぽを持ってるはずの穂乃果ちゃんが、自分の調教した弱点を突かれて逆転逆レイプされる様子が最高のおなにーのおかず
悔しいよね♡
犯せると思ってた相手に逆レイプされちゃうの、悔しいのに気持ちいいんだよね♡
ことりの調教した、おっぱいのおかげで負けちゃうの最高に屈辱的だよね♡
今日も最高のおかず手に入れちゃった♡
次は誰に穂乃果ちゃんのこと逆レイプしてもらおうかなぁ〜♡
と、次なる最高のおかずを求めてことりちゃんの旅は続くのであった ことりちゃんはかわいいものが大好きだからね
穂乃果ちゃんはかわいい
そんなかわいい穂乃果ちゃんがなすすべなくイキまくってるのは更にかわいい
しかも穂乃果ちゃんがそんな風にあへあへ言わされてるのは自分が調教した弱点のおかげ
穂乃果ちゃんの逆レイプを見るだけで、指なんて挿れなくても潮を吹いちゃうくらいにことりちゃんが絶頂しちゃうのは当たり前なのである あまりにも逆転されすぎておかしいと思った穂乃果ちゃんが犯人のことりちゃんに逆襲する話とか 真姫ちゃん、興が乗ってきたらオナホコキしてきそう。
ほのちんぽの具合が最高潮に達した来た時に引っこ抜いてビーカーにびゅーーっびゅーーっ注ぎ込んでそう。
1回で何デシリットル出して、何回いけるか試しそう。これって事務的搾精? 真姫ちゃんのでっけぇケツに挟み込んで、ほのちんぽからあっついのびゅーーっびゅーーっ出してほしい。
力強いおちんちんの鼓動に真姫ちゃんキュンキュンしてほしい… 凛ちゃんにオモチャみたく扱われ何度ぴゅっぴゅっしてしまう穂乃果ちゃん良くないですか…? ほのちんは幼馴染で独占したいのに穂乃果があちこちでセックスするからぐぬぬとなることうみ 節操なしなほのちんぽに貞操帯をつけることうみちゃん…
我慢させて我慢させて、どんどん濃厚♡ 濃縮されていく穂乃果ちゃんの子種…♡
お披露目の時はもう我慢汁ダクダクで触るだけで爆発しちゃいそうなほのちんぽ…
絶対可愛いよね♡ こういうタイプの貞操帯つけられて我慢しすぎてびきびきになってるところに、ことりちゃんと海未ちゃんから吐息やよだれで執拗に責められちゃうほのちん
貞操帯の上から手を当てられて
「ふふっ♡射精したいですか?貞操帯越しでも熱を感じますよ?」
「わ〜♡穂乃果ちゃんのおちんぽ、がちがちだねぇ♡でも、だめだよ♡誰にでも発情しちゃう節操のないおちんぽさんは、射精しちゃいけません♡」
って言葉責めと共に貞操帯越しにエアしこしこされて、気持ちよくなりたすぎて頭のなかめちゃくちゃになっちゃう穂乃果ちゃん♡
https://i.imgur.com/0yEJbQE.jpg いい…
やはりほのちんぽは飼い慣らされてこそだね🤗 調教前と調教後でほのちんぽしゃぶり比べしてみたい…
調教後の太陽おちんぽからでる大量精液で溺死したい…♡ おちんちんの調教にあきたらず、穂乃果ちゃんのアナルにも手を出すことうみ欲しいです…☺ ことりちゃんの舌や指でお尻の穴ほじくられながら、海未ちゃんにほのちんしこしこ搾精されちゃう穂乃果ちゃん
未知の快楽のはずのアナル責めなのに、海未ちゃんのしこしこの気持ちよさは確かに身体中を苛んでくるから何度も何度もイッちゃう穂乃果ちゃん 何回もイキまくってるうちに、お尻でイッちゃってるのかおちんぽでイッちゃってるのか分からなくなってきちゃう穂乃果ちゃん
「どっちでイッたの?お尻?おちんぽ?」
「おちんぽですよね♡お尻でイッてしまうなんて、そんなの変態ではありませんか♡」
「知らない♡知らない、よぉ♡わかんないっ♡♡きもち、よすぎてぇ♡分かんないよぉぉっ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
「なら分かるようにしてあげましょう♡ほら、しこしこ♡おちんぽ、しこしこしてあげます♡」
「だぁめ♡お尻でイキなさい♡アナルを、ことりに舐め回されて、イッちゃいなさい♡♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡あぁぁ〜…っっ♡♡」ビクンビクンッ♡ エッッッッッッッッ!!
やがてイキまくってるうちにおちんちんをまさぐる手を払いのけようとすると、海未ちゃんはおちんちんに触れてないことに気がつく穂乃果ちゃん。
ことりちゃんに「さっきから海未ちゃん、おちんちん触ってないんだよ♡」
と言われて何度も果ててる中でお尻だけで果てちゃったのに自覚した穂乃果ちゃんはとうとうお尻だけでイっちゃって、「穂乃果変態アナルになっちゃった…♡」ってもう戻れなくなるんだよなぁ…☺ っていうかもう穂乃果ちゃんことうみちゃんのいない生活なんて耐えられないよね?
一人だと満足におちんちん休ませられないもんね? ことうみから一週間の射精管理を命じられた穂乃果ちゃん
毎日毎日寸止めで苛められて、半分も過ぎないうちに限界を迎えちゃうほのちんぽ
一回くらい大丈夫だよね…?ってしこしこしてみるけど、射精どころか全く気持ちよくすらなれない穂乃果ちゃん
ほのちんぽは既に爆発しそうなくらいに腫れ上がってるのに、ことうみの調教のせいでオナニーなんかじゃ満足できないおちんぽに開発されちゃってるんだってことに気づく穂乃果ちゃん 自分が大好きなのは単に射精すること、おちんぽしこしこすることじゃなくて、ことりちゃんと海未ちゃんに言葉責めで蔑まれながら、いじめられながらめちゃくちゃにされることだったんだってことに気づく穂乃果ちゃん
それに気づいた穂乃果ちゃんは、二人を自分の部屋に呼び出すの
射精管理されてるのに自分でしこしこしちゃったって告白して、二人にめちゃくちゃになるまでおしおきしてもらうために
期待と興奮で胸とおちんぽをどくんどくんさせながら、ことうみの到着を待つ穂乃果ちゃんなのであった… 調教される前は自由に伸び伸びするのが好きなほのちんぽだったけど、調教されてからは調教大好きになっちゃったほのちんぽ大好き…♡ あんな美少女幼馴染がいたらおちんぽしつけてもらいたいに決まってるよね穂乃果ちゃん これから一生穂乃果は自分の手で射精できないと思うとトキメキますよ? ことり 流石に痛そうじゃない…?なんか上手いこと想像できない…… ふたなり穂乃果ちゃんはおしっこもそっちの尿道から出るのかしら ことりちゃんの舌の先っぽで鈴口を執拗に舐める。
ぷっくりした鈴口をチロチロしてされてる穂乃果ちゃんは気持ちいいのと同時に違和感を覚えた。
そしてぱくぱく開いた鈴口に、舌の先っぽを入れられる穂乃果ちゃん!
もぞもぞ動いて鈴口を押し広げられる穂乃果ちゃんは気持ち悪くなってことりちゃんの頭を引きはなそうとする!
しかし離れない!
気持ち悪い気持ち悪いってぞわぞわしながら穂乃果ちゃんの心臓が速まる。
たまたまもせりあがる。
なんで? なんで気持ち悪いのにっ……!?
って戸惑いながら大量精液で舌を押し流すの♡
まるで間歇泉のように吹き出た精液……
おしっこする穴で精液ぶちまいちゃった穂乃果ちゃんはますます開発されちゃう事にドキドキしちゃうんだよね…… この神スレを落としてはいけない
穂乃果ちゃんの前立腺♥ 花陽ちゃんに搾られる穂乃果ちゃん…
最初はオドオドしていた花陽ちゃんも、吹き出すほのちんぽを見てなんだか楽しくなってしまうの。
そして自分の中に眠る嗜虐性を目覚めてしまい、穂乃果ちゃんは潮を吹くまでおちんぽで遊ばれてしまう…♡ かよちんは覚醒するとやばそう
枯れるまで搾り取られちゃう 花陽ちゃんのムチムチボディで無理やり勃たされて、夜通し搾られる穂乃果ちゃん…
空が白み始める頃に、おちんちんを挿入したまま寝オチする花陽ちゃん…
ようやく執拗な責めから解放されたと同時に意識を手放す穂乃果ちゃん。
朝、花陽ちゃんが目を覚ます。
穂乃果ちゃんの精液が渇いてカピカピになってる太ももやおっぱい……
だが花陽ちゃんの雌穴はまだ潤沢で、剛直しているほのちんぽをしゃぶったままだった……♡
眠ってる間におちんちんは休んでいた訳だから、再び花陽ちゃんは腰を扱い始める。
腰の弾みのせいで浅すぎる睡眠は一瞬で破ける。
目覚めと共におはようの射精を花陽ちゃんの中に注ぎ込む。数時間前までは空っぽになるまで搾り尽くされたはずなのに、もうたっくさん溜まってるっ…♡ と花陽ちゃんに知られちゃった穂乃果ちゃん…
どうなっちゃうのかにゃ😼 凛ちゃんにおちんぽいじられる穂乃果ちゃん…
凛ちゃんはおちんぽをえっちな部分と思ってなくって興味のままにいじり倒すの。
そんでもって穂乃果ちゃんは凛ちゃんに扱われてることに興奮して、びゅうびゅう精液放出するんだ。
本能がうずいて仕方ない凛ちゃんはますます激しくおちんぽをしごく……穂乃果ちゃん、何発もおちんぽから吹き出す……
仕舞いには凛ちゃんがおまんこを宛がって、膣内に導かれようとする穂乃果ちゃん… 出しすぎて今までの硬さを保てないほのちんぽは、ふかふかの状態で凛ちゃんの膣内で膨らむ…
初めておちんちんで広げられる凛ちゃんの膣内は、締めつけが半端じゃないの。
よく運動してるからおちんちんの浮き出る血管の形もとれるくらいおちんちんに吸い付いてる凛ちゃんのヒダヒダ…
凛ちゃんは未熟な雌の体を揺らして、膣内をほのちんぽで掻き回す。
でも未熟な体とは対照的におちんぽから白濁汁を搾り取る中身は、ほのちんぽに再び喝を入れるんだよね。
ガチガチになったほのちんぽからもう何発目かもわからない射精を吐き出す…
凛ちゃんも膨らんだほのちんぽに負けて果てちゃうっ♡
でも凛ちゃんはアスリートさんだからまだまだ腰を使うよ♡ 死なないでね♡ 穂乃果ちゃん♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています