曜「果南ちゃん…子供の頃果南ちゃんに射精させられたこと忘れてないよ」
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曜「あの時からずっと、果南ちゃんでしか射精できないんだよ」
曜「責任、取ってくれるよね?」
果南「・・・」 ちょうど性に対して興味を持つ年頃に年下の曜ちゃんにおちんちんの相談をされて出来心でえっちな本みたいなことしてたらある日曜ちゃんが精通を迎え精子が出て怖くなってそれきりにした果南ちゃん
おちんちんが一人前になってから急に何もしてくれなくなった果南ちゃんに対して悶々とした思いを抱える曜ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています