ダイヤさんのおまんこの匂い
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果南さんと話した後の匂い
善子さんにプロレス技を掛けられた後の匂い
千歌さんに説教した後の匂い
ルビィを愛でた後の匂い
嗅ぎたい あのダイヤさんでもおまんこはくさいんだって思うと興奮するからくさくあって欲しい 全然手入れしてなくてマジで臭い可能性も否定できない >>14
なんですの、このおま◯こは
滑りますわ!! 興奮するとよりいっそう雌くささが強くなるよ
たまらんちん 香を炊き込めたパンティはいてるに決まってるだろうが
正倉院の香木を切り出してきた国宝ものの香りだよ あのダイヤさんも毎日パンツを履いたり脱いだりする動作を繰り返してるんだよね…… ダイヤさんが履いてるパンツの下に黒い陰毛とピンクの割れ目が隠れてると思うと興奮する |c||^.- ^||∩「はい!!」
「黒澤さん、なんでしょう?」
|c||^.- ^||∩「大変破廉恥なので、おシコリ申し上げてもよろしいでしょうか?」
₍₍ |c||ง^.- ^||ว ⁾⁾「おっと…これはいけませんねぇ...」
₍₍ |c||ง^.- ^||ว ⁾⁾「破廉恥警報ビンビンですよ果南さん。」 無臭でもなく臭すぎもなく普通にチーズ臭醸してそうでえっち 鞠莉と話した後の匂い→無臭
果南と話した後の匂い→濃厚ドスケベムレムレ破廉恥御性行お迎え雌汁の匂い 図書館の中の街の今現在判明してる基準
鞠莉→くさい(顔がくさそう)
善子→くさい
曜→くさい
ダイヤ→くさくない 臭かろうが臭くなかろうが顔をうずめて思いっきり深呼吸して肺の中の空気を全部入れ換えてしまいたい気持ちは変わらない おシコリ申しております
一生シコってゆきます!ゆっきまっす!! >>43
みんなで盛り上がってんのに水差すなやカス >>43
お、お前さんに初めて触れてもらえたわ、くたばれ >>37
絵里→くさい(特に腋)
ハノケ→くさい(特にほのまん)
コッティー(〇〇ですよことり)→いいにおい
園田→いいにおい
のんたん→くさそう ダイヤ=無味無臭
マリー=甘ったるい
かなん=潮の香り >>58
しうまいだけどミス
ダイヤ=無味無臭
マリー=くさい
かなん=潮の香り ダイヤとかぶっさくね?
なんで口元に鼻くそついてるの? それよりもあの澄ました感じなのに陰毛は剛毛であってほしい ダイヤさんは陰毛を整える行為を破廉恥だと思ってるから伸び放題かツルツルパイパンにしてあるかのどっちか 陰毛がダイヤちゃんの白水着にうっかり透けていたら興奮する この花丸推しの百合豚茸、案の定拙僧スレ荒らしてなくて草 >>105
薄手のパンツみたいだし顔を押し付けただけで匂いが漂ってきそう >>116
未だにおまんこに触れるのに恐怖心があるから手入れもしないしオナニーもしたことないとかだと可愛い そこまで来たら病気レベルだからさすがに引くわ
それを望んでる奴らが そりゃそうやろ
ま、ダイヤさんは俺とするときはしっかりシャワー浴びてくれてるから大丈夫だけどな(*^^*) 「知っています?女のアンダーヘアは衝撃から身を守るため以外にも使い道がありますの」
パンツするっ
立ち上る香水の香り
「本日はラブ&ピースをまぶしてみました…」
「あなたが気に入るかと思って」 ダイヤさんとルビィちゃんのおまんこの匂い嗅ぎ比べたい いつものようにヘアに香水を振りかけようとするダイヤさん
でも今日はあることが気になって仕方が無い
”香水をおまんこに直接かけたらどうなんだろう”
おそるおそるアトマイザーをおまんこに近づけ…
シュッ
その瞬間、燃えるような熱さがダイヤさんのおまんこを直撃する!
(香水はアルコールが主成分)
「あヒいいいぃぃぃッ!!!!」
果てるときのような高い声が静かな部屋を切り裂く ドドドド…ガラッ
『おねえちゃん!どうしたの!?』
「ッッッッ…み、みてはなりません!あっちを向きなさい!」
『ひゃ!ひゃい!』
下半身丸出し
両手でおまんこを抑えて耐えるダイヤさん
顔は真っ赤で脂汗
ルビィちゃんを前にしても
もはや済ました態度をとることも出来ない
(あ゛…っづいですわあああぁぁぁぁ!) 梨子ちゃんの家に遊びに行くたび
ダイヤさんのスカートの中にやたら潜り込みたがるプレリュード 洗ったり陰毛を手入れするのは破廉恥だと思ってるから臭い 清潔さを求めすぎて粗めのナイロンタオルで擦り続けた結果
おまんこからは常に血がにじんでいるダイヤさん
非常に雑菌が繁殖しやすい状態でかゆい 一生懸命洗いすぎると、善玉菌も洗い流されてくさくなる
なのでダイヤさんはちょっとくさい 香水事件以降、股間に熱いお茶をかけるのがブームになるダイヤさん
「あづきもぢいいですわぁぁぁぁぁ!!!」
なんかスレの趣旨から離れてきたな? 洗いくんさんの手でおまんこをごしごし洗われるのがイヤダイヤダと駄々をこねるダイヤちゃん。
https://i.imgur.com/2SZsRLY.jpg おまんこを石けんで洗うのは2日に一回にしなさいとアドバイスを受けるダイヤさん おまんこにフリスク入れると超気持ちいいぜ!
というわるいよしこにそそのかされて
フリスクを入れてみるダイヤさん
「すーっとしますわああああ!」 >>184
ダイヤさんがどうなるのかちょっと気になる さすがにお茶はまずいだろうと自制してろうそくに移行するダイヤさん
「おじいさま、ごめんなさい……」
そう言って仏壇のろうそくを一本、火のついたまま自分の部屋に持ち帰る 電灯を消した薄暗い部屋の中
ろうそくの温かい光にしばし目を奪われるダイヤさん
しかしこれからすることはいけないこと…… ろうそくの火元のくぼんだところには溶けたろうがたっぷり
ダイヤさんの胸は高鳴ります
いそいそと服を脱ぎ、丁寧に畳みます 自分の体温が外気に放散していきます
少しぶるっと震えたのは
寒さのためか、これから体験することのためか そっとろうそくの燭台を手に取り
高く掲げます
真白な肌に暖かい色の光 >>190
洗いすぎると自浄作用が落ちて却って不衛生になりやすい 高く掲げたろうそくは、不安定に揺れ
くぼんだ火元から溶けたろうが
ぱたたっ
と、ダイヤさんの胴体にかかります >>199,201,203,205,206,208
妄想変態馬鹿オタク 「熱ッ」
思わず声を漏らします
それもそのはず
低温ろうそくなんていやらしいものが
黒澤家にあろうはずもありません 瞬間的な灼熱感のあと
じいんとした痛みでもかゆみでも無い感覚が残ります
「……ッ……!」
また少し燭台を傾けます |c||^.- ^|| |c||^.- ^|||c||^.- ^|| |c||^.- ^|| ぱたぱたっ
ぱたたっ
「あ゛……ッ゛……!」
そうして、ダイヤさんは少しずつ、最初の目標
乳首へと蝋を狙って落としていきます ゆらゆらと揺れる燭台は
なかなか狙ったところへ蝋を落としてくれません
ダイヤさんのおっぱいは、いつしか落ちた蝋の跡でいっぱいです >>212
SM初心者はSM用の低温ろうそくではなく普通のろうそく使ってやけどするってことが往々にしてあるらしいな じんじんとした痛みと熱さは
ダイヤさんを忘我の心地へと誘います
「ふうっ、ふうっ」
いつしか吐息も荒くなっています
そうしているうちに、待望の一滴が
ダイヤさんの乳首の先端を直撃します >>220
普通のロウソクもたいして熱くないけどね 「きひぃぃぃぃン」
先ほどまでの何倍もの感覚がダイヤさんを包みます
何気ない興味本位がこんなにもすさまじい感覚だなんて
ダイヤさんは内心震えます こういうときは続けざまに命中するものです
ぽたっ
「……!」
ぽたっ
「……!!」
ぽたっ
「……ッ」
ぽたっ
「っはぁ……♡」
乳首から全身に波紋のように快感が広がっていきます
「あっ……ああ……たまりませんわ……」
固まった蝋の上から、知らぬうちにダイヤさんは乳首をいじくってしまっていました しばし物理的な快楽に身をやつし
つい即物的に乳首をいじってしまったことを反省したダイヤさん
厚さと痛みにも慣れてきたのか、積極的に蝋を体に落とします
「んッ」
「あぁッ」 >>227
その実際垂らしてみて大して熱くないと思っちゃうのが落とし穴 ぽたぽたっ
「……んんっ」
「あっ」
ぱたたっ
「い、いやぁ……」
おやおや
誰に指示されているわけでも無いのに
嫌とかいいだし始めたダイヤさん
奥底にはマゾの気質が眠っているのかも知れません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています